主 2015-11-22 10:28:41 |
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《ルール》
・セイチャットのルールやネットマナーは守りましょう。
・荒らし、中傷、なりすまし厳禁。見かけても反応しないようお願いします。
・ロルは最低でも30文字以上。
・記号、顔文字は本体会話のみでお願いします。
・亀レス、寝落ち、構いません。お互い様です。
・登録逃げは止めてください。
・BL限定なので、女性キャラはご遠慮ください。
・裏行為は禁止。Dキス、押し倒し、添い寝までなら構いません。
・Keepは三日間です。延長は受け付けております。
・キャラリセは二か月の不在で行います。事情により二か月以上顔を出せない場合は報告お願いします。
・指名被りは無しです。しかし、キャラは思いつき次第随時追加予定です。
《シチュエーション》
1.魔術師
世界観は中世風ファンタジーのイメージ。しかし、ファンタジーといえど魔法はあまり一般的ではなく、それを扱う存在、つまり魔女や魔術師といった存在は忌み嫌われ恐れられています。
そんな世界に存在する大きな街に、とある薬売りがいました。彼の売る薬は病にも傷にもよく効くと評判で、その人柄も爽やかで優しい好青年だと街の人々の間で密かに噂になっていました。
しかし、ある時あなたはそんな彼の秘密を知ってしまいます。
それはあなたが偶然、森の奥深くに建てられたお屋敷の敷地内に迷い込んでしまった時。あなたを外敵とみなした彼に、魔法を使った攻撃を受けたことがきっかけでした。
街の人々に見せるあの人好きのする笑顔とは違い、どこか他人を見下すような薄ら笑いを浮かべた彼は、あなたにこんな話を持ち掛けました。
「今ここで口封じとして殺されるか、僕の手下として死ぬまで働くか、どっちが良い?」
こうして、あなたと彼の物語が幕を開けました。
【あなたの設定】
あなたの身分、種族は自由となります。しかし人間以外の種族にする場合、魔法を扱わない種族であること、正体を隠し街で人間として生活をしている設定にすること、が条件となります。
2.吸血鬼
世界観は現代日本風。当然魔法なんてものは存在せず、怪物や幽霊といった存在も一般的ではありません。しかし本当は皆知らないだけなのです。闇はただ身を隠しているだけで、すぐそこで息をしているということに。
ある事情により帰りが遅くなってしまったあなたは、夜遅くに人通りの少ない道を一人歩いていました。ぽつぽつと立つ街灯がアスファルトを照らすだけの静かな帰り道です。
ふと、背後からあなたに声がかけられます。不思議なことでした、あなたの耳には足音一つ届いていなかったのですから。
振り返ったあなたの視界に移った彼は、この現代社会ではなかなか見ない恰好をしていました。その肌にまるで血の気が感じられないこと、そして、ほんの微かに漂う鉄に似た臭いにはたしてあなたは気が付いたでしょうか。
彼は暗闇の中で爛々と輝くその赤い双眸を細め、無邪気に微笑み、口の端から異様に鋭く尖った牙を覗かせながらこう言いました。
「こんばんは。ねぇ君、突然で悪いんだけど、俺のご飯になってくれないかな」
こうして、あなたと彼の物語が幕を開けました。
【あなたの設定】
人間であること以外、これといった指定はありません。ただ敢えて言うならば、彼に血液を分け与えられるような健康な人間であることが望ましいです。
3.復讐者
世界観は現代日本風。しかし、この世界には悪魔、人狼、吸血鬼のような人外と呼ばれる存在が当然のように存在しています。残念ながら、彼らと人間が共存することはどうやら難しいようです。
彼は、幼い頃に人外の手によって両親を奪われました。当時の凄惨さを、彼の首に残る醜い傷が痛々しく物語っています。
その傷を人々は哀れみ、時には馬鹿にし、気味悪がり、彼を避ける者もいました。しかし彼は傷を隠すことをしませんでした。かつての苦しみ、憎しみ、未だ燻り消えない復讐心を生涯忘れることの無いように。
そんな過去を背負う彼ですが、普段の彼はとても優しく、穏やかな人間でした。寧ろ少しヘタレな一面が目立つほど。ただ、時折覗かせる歪んだ一面は彼が根っからの善人ではない証拠でしょう。
彼はまだ学生です。そして、あなたはそんな彼のクラスメイト。不運にもその日あなたは先生に頼みごとをされ、放課後遅くまで先生の手伝いをしていました。彼と言葉を交わしたのはそんな時です。
「……あれ? こんな時間まで残って大変だね、僕で良ければ手伝おうか?」
こうして、あなたと彼の物語が幕を開けました。
【あなたの設定】
人間でも人外でも構いません。しかし、人外の場合普段は人間として生活している設定であることが条件です。また人外の場合、親密になるまで人外であることを隠したまま彼と接するか、もしくは最初から打ち明け、敵対してしまうかは自由です。ただ、敵対を選ぶならば彼を簡単に捻じ伏せてしまえるような設定が望ましいです、でなければ彼はあなたの正体を知ってすぐにそれを周りへと知らせてしまうでしょう。
4.従者
世界観は近未来日本風。近未来といえど科学技術の発達……といったものではなく、日本国内の治安悪化により銃器が流通し、至る所で怪しげな組織が抗争を繰り広げるようになってしまった世界です。
今日、あなたには新しい部下が与えられます。過去にとある組織同士の抗争に巻き込まれ、幼い妹と弟を失った怒りからその場で片方の組織の幹部を丸腰のままあの世送りにした経歴を持ちます。
当時ただの中学生であった彼ですが、それ以来あなたが所属する組織にその才能を見込まれ、半強制的にスカウトし、組織の為に働く戦闘員として教育もとい訓練を受け、そうして今日ついにあなた直属の部下になったのでした。
しかし、彼はどうにも問題児の様です。目上の人間への敬意を感じられず、口が悪く、反抗的で乱暴。それもその筈です、組織の抗争で妹と弟を失い、残った家族とは引き離され、彼はこういった組織の人間に良い印象が無いのでしょう。彼はあなたと初めて顔を合わせると、こう言いました。
「仕事は仕事だ、命令は受けてやる。……でもな、俺は絶対、お前に忠義を誓うことはねぇ、分かったな」
こうして、彼とあなたの物語が幕を開けました。
【あなたの設定】
組織の中でも上の方の地位に付く存在です。幹部でも、ボスの子供でも、いっそのことボスでも良いでしょう。ボスの子供の場合は例外ですが、それ以外は人の上に立つ存在なのですから、それなりの威厳を持っている方が望ましいです。彼は反抗的ではあるものの、命令には一応、渋々従います。しかしあまりに扱いが酷ければ逆らうようになり、挙句あなたを裏切るかもしれません。そんな展開もまた一興という方は、そういう設定にしてみるのもありかもしれませんね。
※随時追加予定
《キャラクター設定》
1.魔術師
名前:レイフ・リトラー 年齢:不明(外見は24歳程) 身長:182㎝
表向きは穏やかで優しい好青年。しかしその本性は自身以外の存在を見下し嘲る腹黒男。プライドが高く、他人にペースを乱されるとあからさまに不機嫌になる。自由気ままで傲慢、他人にまるで興味がないかのように振る舞うが、その実臆病で寂しがり屋な一面を持つ。なんだかんだで面倒見は良いのだが、素直でない。
彼が売っている薬は、きちんと薬草で作った薬にほんの少し魔法をかけたもの。魔術師としての誇りはあるが、それと同時に薬売りとしての誇りも持っている様子。人より寿命が長く、実年齢は忘れたという。迫害に会う度に生活の場を転々としている。親しくしていたにも関わらず自分の正体を知ると掌を返し迫害する人間達を信用していないが、頼られると薬を売って助けている辺り、見下し信用していないだけで憎んでいるわけでは無い様子。
赤色の、少し跳ねが目立つ赤色の短髪。前髪は目にがっつりかかる長さで、目にかからないように分けている。瞳は緑色、目の形は切れ長。色白だが不健康な印象はない。白いワイシャツに、下は黒色のズボンで、裾に金糸で刺繍が施されている。その上から黒色のコートを前を全て閉めきっている。襟がスタンドカラ―。その上からフードが付いた腰辺りまでの丈の、布の縁に金色のラインが入ったマントを羽織っており、黒のリボンを胸元で結び留めている。靴は茶色のブーツ。
2.吸血鬼
名前:アルヴィン 年齢:不明(外見は22歳程) 身長:179㎝
好奇心旺盛で明るく、外見より少し幼い印象を与える。また、少しナルシスト気味。無邪気に残酷であり、自分が敵だとみなしたものには一切の容赦がない。子供っぽいが意外と落ち着いており、滅多に動揺したり激しい怒りを露わにしたりすることがない。寿命が無い分多くの者を見送るうち、大人びたのかもしれない。
子供っぽい印象の性格とは裏腹に振る舞いは丁寧であり、服装と合わせて考えると生前は身分の高い人間であったと考えられる。彼には生前の記憶が無く、今名乗っている名前も、目が覚めて棺桶から出た際に目に入った墓石に刻まれた名前を自分の物だと判断し使っているというだけのもの。彼にとって血は栄養の吸収に必要なもの。血液だけで生きようとすれば致死量の血液を飲む必要があるが、普通の人間の食事も採る場合は少量でも生きられる。
金髪で長さは肩甲骨辺りまで、項の近くで黒いリボンで一つに束ねている。瞳は赤色で、目の形はやや釣り目。肌は病人のように青白い。シルク生地の白いワイシャツ、ボタンは金色。こげ茶色のベストを着用しており、黒いリボンを襟元に結んでいる。その上から黒いマントを羽織っている(裏地は赤色で、チェーンなどの留め具は金色)。ズボンは黒色のスラックス。靴は黒の革靴である。両手には白いドレスグローブをつけている。牙が目立つ。
3.復讐者
名前:山瀬 祐(やませ ゆう) 年齢:17歳 身長:175㎝
穏やかで優しいものの、どこかヘタレな一面が目立つ。お人好しだが善人というわけでは無く、保身の為に嘘を吐くこともあれば猫を被ることも。しかし、本当に親しい相手に対しては寧ろ嘘を吐いてでも守り通す、といった歪みつつも強い決意を固める。人外に対しては普段の優しさとは一変憎悪を隠そうともせず接する。
幼い頃人外に両親を殺されている。その際彼自身も傷を負い、首には鋭い爪で深く抉られたらしい傷跡が残っている、動脈を切られなかったのが不幸中の幸いである。中学生までは親戚の家にお世話になっていたものの、今は高校の寮に入って生活している。学校の近くの喫茶店でバイトをしている。家事、中でも特に料理を得意としており、菓子作りにもハマっている。常に折り畳み式のナイフを懐に忍ばせており、そのことに対しなんの疑問も抱いていない。
こげ茶色の整えられた短髪。前髪は眉を隠す程度の長さで、左目の上から左右に分けている。瞳は橙色で、目つきは穏やか。首には醜い傷跡が大きく残っている。私服はラフな服装が多い。制服は白のシャツに黒のネクタイ、袖や裾、襟に黒のラインがはいった紺色のブレザー。下はグレーのスラックスである。靴は白のスニーカー。私服時は上着やカバン等に、制服時はブレザーの裏側に折り畳み式のナイフ。
4.従者
名前:角谷 竜人(かどや りゅうと) 年齢:19歳 身長:178㎝
不愛想で口が悪く短気である。流石に女性や子供に手を上げることはしないが、相手が男であれば目上であろうが容赦なく殴りかかる礼儀知らず。なかなか人を信用せず反抗的な態度をとり続けるものの、一度忠義を誓えばその忠誠心は厚く絶対に裏切ることはない。根は真面目な為、与えられた仕事はやり遂げる。
中学に上がったばかりの頃に、幼い妹と弟と共に組織間の抗争に巻き込まれ、その中で妹と弟を亡くし、怒りに任せ武器も無しに組織の幹部を殺害したことから才能を買われ、半強制的に組織にスカウトされる。そこで中学、高校分の勉強と武器の扱い方を学び、今に至る。実力はあるものの、傷を負うことを顧みずに敵へ突っ込んでいく戦法をとることが主な為仕事中は生傷が絶えない。デスクワークもそこそここなすが、体を動かす方が好きなのかどこか戦闘狂にも思える部分がある。
あまり整えられていないのかぼさっとした短髪。前髪は目に少しかかる程度の長さである。三白眼。瞳は茶色だが赤に近い色合いで、光の当たり具合では赤色にしか見えないことも。白いTシャツの上から黒いパーカーを、チャックを閉めずに羽織っている。下は紺色のジーンズに黒のスニーカー。両手には黒の革製指ぬき手袋をはめている。懐には常に銃を一丁、ナイフを二本忍ばせている。
《設定テンプレ》
名前:(シチュエーションに合わせて和名、洋名の判断お願いします)
年齢:
番号:(シチュエーションの番号を記入してください)
種族:(人間以外の設定が出来るシチュエーションのみ。人間の場合無記入で構いません)
性格:(女々しすぎるのは止めてください)
容姿:
備考:(何かあれば)
名前 : 坂井 要 サカイ カナメ
年齢 : 18y
番号 : 2
種族 : 人間
容姿 : 黒髪のウルフカットで、前髪はピンでとめるか縛ったりするか放置にしている。身長は178㎝で筋肉質でスポーツをしているお陰か健康体で病気などには滅多にならない。ピアスは片耳にあけていて制服はワイシャツの下にタンクトップやTシャツを着ていて、校則がどうのこうのとかはまったく気にしない。目はタレ目で外にはよく出るものの、日焼けしても赤くなる派なので色は白い。私服は黒系でシンプル、ダボダボしたような服は苦手。
性格 : 外見からしてよく教師やら他人からは受けが悪いが意外と面倒見はよくて、子供や動物が好き、若干おせっかい。スポーツはできるようで、意外家事もこなせるオカン的部分もある。家ではタンクトップにパンツの時も多々あったりと、あまり周りの目を気にしない面倒くさがりやだが、若干几帳面で部屋は綺麗でないと許せないらしい。歳上に対しても普段は一応敬語だがめんどくさくなったら言いたい放題。何気に負けず嫌いな所がある。
備考:「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの 」という言葉が座右の銘らしい。本人いわく怖いものなしだが幽霊など実体の知れないものは大の苦手。
( / No.6の者ですがプロフはこんなのでいいんでしょうか。もう完全に自分がやりやすいのでやっちゃってますけど不備あったら言ってくださいッ!! )
名前:犬塚 一樹(いぬづか いつき)
年齢:17歳
番号:3
種族:人狼
性格:少しぶっきらぼうでツンケンとしているが、他人からの厚意は素直に受け取る。口は多少悪いものの根は真面目で良い奴。罵倒や礼を欠くような真似はしない。何だかんだ言いつつも他人を手助けする世話好きで、お人好しの苦労人。仲良くなると更に親切になる。それ故にからかいがいはある。基本的には普通の男子高校生と変わらず同級生と馬鹿をやったり軽口を叩いていたりするが正体を隠して接している為、どこか一線を置いている節がある。見掛けによらず理性的な現実主義者で無鉄砲なことはしない。
容姿:176㎝。見た目は、やや癖っ毛のある黒髪のショートヘアに金色のつり目。つり目が特徴的なので、クラスメイトからは冗談半分に目付きが悪いと指摘されている。犬歯が鋭いものの八重歯のように口を閉じても外見から見える方の類ではなく、歯医者や大きく口を開けない限りは気付かれない。制服は少し崩して着ているが、変なアレンジはしていない。靴は黒色のスニーカー。私服は動きやすさ重視で、前が開くパーカーとシャツとズボンと言った組み合わせを好んでいる。
備考:両親が人狼で生粋の人外。彼の両親は人外の中でも少数派で、人間と敵対せず人間と偽って生活すると言う選択肢を選んだ。その為、うっかり子供の彼が口を滑らさないよう生まれた時から人間として育ててきた。満月が近付くと体調が悪くなって耳や尾が出てくるのだが、小さい頃は、それは難病だから誰にも言っては駄目だと両親から言われていたので、彼は信じて誰にも言わなかった。さすがに思春期にもなるとそれが嘘だということに気付いて両親を問い質し、自身が人間ではなく人狼だと聞かされる。騙されていたことに怒り、一時は反抗的だったもの紆余曲折の末に今では仲を修復している。時おり、人間と人外のどちらが本当の自分なのかとアイデンティティーに迷うが、気持ち的には人間のままでありたいと思っている。その為、人外の両親とではなく人間と暮らせるので高校では寮に入った。まだ若い為、満月になると力を満足に操作出来ず、耳や尾が出てくるので学校を休んで寮の自室に籠もっている。教師達は難病だと彼の両親から嘘で誤魔化されているので疑問を抱いていないが、クラスメイトは仮病だろと毎回冗談っぽく笑っている。人外としては強くはなく、人よりも多少身体能力が長けていたり、狼や半人半狼になれるぐらいである。
(/ナンバー8の者です。プロフが出来ましたので投下させて頂きました。世界観の説明を踏まえた上で設定を考えたのですが、好きにやってしまった部分も御座いますので、どこか不備や変更などがありましたらご指摘ください)
>>12
(/素敵です! 不備は見あたりませんので参加どうぞ。 >>2の、吸血鬼の台詞を聞いたところから絡み文お願いします)
>>13
(/設定お待ちしておりました! 不備は見あたりませんので参加どうぞ。 >>2の、復讐者の台詞を聞いたところから絡み文お願いします)
>主様
( / 了承有難うございますッ!!了解しました。)
― ひッ?!…って何だ人か。
( 今日は学校で何故か何時もは怖がって殆ど声も掛けてこない教師に手伝いを頼まれ色々やっていた為帰りが遅く顔には出さないが幽霊などが大の苦手で後ろからの声にビクリと肩震わせるも相手の姿を見れば少々普通の人間とは違う違和感を感じるもほっとし耳に入ってきた相手の言葉に。「 いや、ちょっと待て。アンタのご飯になるって…俺は食べ物じゃねぇぞ。 」と眉間に皺寄せて返答し相手じっと見て。 )
>山瀬
本当か!?助かった……!
それでえーと……悪い、山瀬で合ってるか?
(運の悪く教師から頼まれた用事が終わらず半ば諦めかけていた時、不意に横から声が掛かって少し驚くも、一樹はその言葉を聞いて地獄に仏と言った感じに顔を輝かせ。プリントを留めていく為に必要な予備の方のホッチキスを彼に渡そうとし。だが、ふと目の前の相手がクラスメイトだとは知っているものの話したことは無く、失礼だとは思いつつもいまいち自信無く名前を確認するように上記を述べ)
>トピ主様
(/参加許可ありがとうございます! とても良く練られた魅力的な設定のお話に参加することが出来て嬉しいです…! 至らない点が多々ある愚息と背後ですが、これからよろしくお願いします!)
>>要
(/それでは、これからよろしくお願いしますね)
人……そっか、俺が人に見えるのかぁ。俺にとっては食べ物だよ、君は。
(勘のいい人間であればこの時点で自分が人間ではないことに気が付くこともある。しかし、そういった存在が一般的ではないこの時代、何かしら違和感を感じたとして、気のせいだと片づけてしまうのが一般的だろう。そのことは彼もよく理解しており、だからこそ相手の反応が面白いのかくつくつと喉を鳴らして笑い。それから相手の返答に笑みを浮かべたままきっぱりと言い切れば、一歩足を踏み出し距離を詰め、相手の肩に手を伸ばし掴みかかろうとして)
>>一樹
(/うわぁぁありがたいお言葉です! こちらこそよろしくお願いしますね)
うん、合ってるよ。君は……犬塚君だよね?
(ホッチキスを受け取りながら、にこりと笑みを浮かべて首を縦に振り。自信なさげではあるが、相手が自分の名を覚えていたことを内心意外に思い、そして自分自身も相手に声をかけたは良いが相手の名をきちんと覚えているかといえば微妙なところであり。相手が自分の名を問うたことでこちらも幾分か名を問いやすくなったのか、首を傾げつつ、申し訳なさそうに眉を八の字に下げつつも口元に弧を描いたまま問いかけて)
>山瀬
そうか、良かった。ーーああ、犬塚で合ってるぜ。
(名前が合っていたことにひとまず安堵する。続けて、相手の問い掛けから察するに自分と同じような心境だったのだろうと考えて、一樹は不安を拭うようにニカッと笑い掛ける。また、ホッチキスを受け取った相手に、すぐ隣の席へと座るように促して)
にしても、ありがとな。プリントを留める作業が中々終わらなかったんだよ。
>トピ主様
(/あっ、済みません…!少しお聞きしたいことがありました…!この二人の関係性ですが同級生→友人→親友と段々ステップアップしていくと言う解釈で宜しいでしょうか?)
>アルヴィン
なんだよその言い方。…まるで自分が人間じゃねーみたいに。
( 相手の発言に少々眉潜め相手を頭からじっと観察するように見つつ人に見えるという言葉に疑問を抱き上記を述べ。「 意味は分からないが、俺はアンタの食べ物になる気はねーよ。 」相手にハッキリ言われれば少々驚きつつ相手睨むような目つきで反論し伸びてくる相手の手に少々恐怖感じつつその場は動かず相手の手を掴み。 )
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