仮面ライダーや戦隊物シリーズのなりきり(バトルもあり)

>士君
そんな･･･きゃ～～!?(ジョッカーが必殺技をだして来たの見て体を強ばらせて目を瞑り大きい音が聞こえて来たのに体に衝撃がこないのに不思議に思い目を開けると目の前で士君が倒れているのに気がつき｢嘘･･･？士君、しっかりしてください！｣涙を流しながら士君の体をゆすり

》風花

…………ﾝｯ……ﾝｯ…ﾝｸﾞｯ……。


（風花が駆け寄り揺すられていたが、服はぼろぼろと意識が、僅かにしていて）

>士君
嫌･･･死なないでください!?(泣きながら携帯電話で救急車に連絡をして

ﾋﾟｰﾎﾞ…！…ﾋﾟｰﾎﾞ…！

（病院：士の部屋）


》風花

ﾋﾟｯ…！ﾋﾟｯ…！ﾋﾟｯ…！


……………………。



（病院に搬送され部屋で、静かに心電図が鳴り響いて）

(病院、士君の部屋)
>士君
お願いします･･･起きて下さい･･･私、士君がいないと生きていけないんです･･･(ベッドの横にある椅子に座りながら涙を流して

（病院：士の部屋）


》風花


ﾝｯ…ﾝｸﾞｯ…。
此処は……？

風花………？


（何とか目を覚まして言って）

(病院、士君の部屋)
>士君
っ!?士君、目を覚まされて良かったです!(涙を流しながら士君に抱きついて

（病院：士の部屋）


》風花

わっ…わわっ…）汗

そんなに抱き着くな…）汗

まだ怪我人だぞ…）汗


（抱き着かれて驚き言って）

(病院、士君の部屋)
>士君
あっすいません･･･(あわてて士君から離れて
その･･･士君、目覚めたのが嬉しくて･･･それに士君が怪我をして私の気持ちに気づいて･･･(顔を赤らめながら俯き

（病院/士の部屋）

》風花

なるほどな…大体分かった…。

言った…だろう…。
お前は、夏海と同じ匂いが、するからな…。
ほっとけ無かったんだよ……）照



（風花の告白を聞いて士も不器用なりに告白して言って）

(病院、士君の部屋)
>士君
えっ･･･本当ですか？(涙を流しながら士君を見つめ
士君も私と同じ気持ちだなんて嬉しいです･･･(嬉し泣きをしながら俯き

》風花

もう…泣くな…。

今は、俺よりもｼｮｯｶｰ達を何とかしないとな…。
さっきの奴が、又現れたらとんでもない事になりかね無いからな…。

（風花を慰めて言った後にｼｮｯｶｰの事を切り出して言って）

>士君
すいません･･･(涙を両手で拭いてニッコリと笑い
そうでした、いったいどうして士君と同じ力をジョッカーが使えたのですか？(考え込みながら自分の両手を握りしめてから少しだけ首を傾げて

》風花

多分奴等は、仮面ﾗｲﾀﾞｰ鎧武達が、変身するｱｲﾃﾑ「ﾛｯｸｼｰﾄﾞ」を何らかの形で入手してそしてそのﾛｯｸｼｰﾄﾞに俺のﾃﾞｰﾀや力を組み入れた見たいだな……。



（冷静に言って）

>士君
そんな事をするなんて･･･(絶句したように俯き
私達は、あんなものに勝てるんでしょうか？(不安そうに士君を見つめ

(/すいません、レスを返すのが遅くなりました

》風花

…………。
有る人が、言っていた…。

例えﾗｲﾀﾞｰやｽｰﾊﾟｰ戦隊が悪に負けても…。

人々が、悪に屈しない限り奇跡が、起きるてな…♪



（そのｼｮｯｶｰと戦う事に不安を抱いてる風花を見て…ある例え話をして言って）










（/大丈夫ですよ～♪）

>士君
そうですよね･･･私達が諦めたらそれで終わりですよね･･･(顔をあげると力強く士君を見つめ

》風花

そうだ……。
俺達が、諦めない限り…。
大丈夫だ…。


………………。



（同じく士も風花を力強く見つめて）

>士君
でもこんな時にお兄ちゃん達がいてくれたら心強いんですけれども･･･(お兄ちゃん達の事を思い出しながら少しだけ俯き
でもどうしたら勝てるのでしょうか？(自分の両手を握りしめながら考えこみ

》風花

ﾌｳｯ……。
お前は、兄貴達が居ないと何も出来ないのか…？
その程度の覚悟で、戦ってるならｽｰﾊﾟｰ戦隊として戦うの止めるんだな…。


（風花のお兄ちゃんと表情を見て覚悟が、足りないと感じで、強く放して言って）謝


ｸﾙﾘ……。

お前の後ろに街の人達が、沢山居てお前一人なら…お兄ちゃん…お兄ちゃんて甘えるつもりか…？


（窓際の方に向いて言って）