仮面ライダーや戦隊物シリーズのなりきり(バトルもあり)

》シロニンジャ

やるな…！
なら此方もとっておきの見せてやる…！

ﾌﾞｳｳｩ…！

ｶﾞﾁｬﾝ…！！

（電子音）

ｶﾒﾝﾗｲﾄﾞｳ…！ﾌｧｲｽﾞ！！


ﾋﾞﾛｯ…ﾋﾞﾛｯ…ﾌｲｲｨｰﾝ！

ﾌﾞｳｳｩ…！

ｶﾞﾁｬﾝ…！

（電子音）

ﾌｫｰﾑﾗｲﾄﾞｳ…！ﾌｧｲｽﾞｱｸｾﾙ！）


ﾋﾞﾋﾞｯ…ｶﾞﾁｬﾝ…！

（電子音）

ﾋﾟｯ…！スタートアップ！

ｷﾞｭｳ…ｷﾞｭｳ…！ﾌｲｲｨｲｲｨｰﾝﾝｯ！！


ｽﾞﾀｯ…ﾄﾞｶｯ…ｹﾞｼｯ…ﾄﾞｶｯ！！


（電子音）

3…2…1…ﾀｲﾑｱｳﾄ…！！）


ﾄﾞｶｶｶｶｶ～ﾝｯ！！

ｼｭｳｳｳｩ…！！！



（シロニンジャの忍法に関心して此方は、ﾌｧｲｽﾞから更にﾌｧｲｽﾞｱｸｾﾙに変身し残りのｼｮｯｶｰを高速戦闘で、全滅さして）



（ｼｮｯｶｰ戦闘員達）

シロニンジャ&ﾃﾞｨｹｲﾄﾞ》ｲ～っ！！！！


（落とし穴に落ちたりﾌｧｲｽﾞｱｸｾﾙの攻撃により吹き飛び全滅して）

(街)
>士君
もういないよね・・・。(周りを見渡し戦闘員が居ないことを確認すると変身を解いてから士君の方を向き｢すいません、怪人の仲間ではなかったのですね・・・。でも今の戦闘員は、見たことがありませんでしたが一体何者なのかな・・・。｣士君に頭を下げて謝ると戦闘員の事を思い出して両手を握りしめながら悩みだして

》風花

ｶﾞｼｬﾝ…ﾌｲｲｨｲｲｨｰﾝｯ…。

気にするな…間違われてるのは、もう慣れている…。

奴等は、悪の組織ｼｮｯｶｰだ…さつきのは、その下っ端だ…。
奴等の狙いは、ライダーの全滅を目論んでいるからな……。

そして俺は…仮面ライダーの１人だ。



（勘違いで謝ってる風花に変身を解いてやや呆れた表情で、許した後にｼｮｯｶｰの事を説明した後に自分の事を仮面ライダーの１人だと言って）

(街)
>士君
本当にすいませんでした・・・。(もう一度謝ると敵の目的を聞いて｢伊賀崎好天みたいな者なのね・・・。｣て呟くと初めて聞く仮面ライダーの単語にきょとんとして｢私達と同じような者なの？｣て首を傾げながら述べてから両手を前で握りしめて

≫風花

まあ…お前逹と同じ人々を守る正義の味方て言っとこうか。

（素っ気ない表情で言って）

(街)
>士君
こんなに強い仲間がいるなんて心強いです！(士君の両手を握りしめながらにっこりと笑うと直ぐに真剣な表情になり｢それで先ほどの敵の詳しい情報を教えて下さい。｣て述べて

》風花

（街）

オイオイ…そんなに強く握りしんめんなよ）汗

…奴等の事か…。

奴等は…悪の組織ｼｮｯｶｰ…。
名前を変えて大ｼｮｯｶｰやｽｰﾊﾟｰｼｮｯｶｰ等呼んでいるが……。

奴等は、各時代の悪の組織を束ねて巨大な悪の組織として活動しているからな……。

俺達ライダーやスーパー戦隊が、何度倒しても…復活してしまう厄介な組織だ…全く……。



（風花に手を握られて慌てて…真剣な表情でｼｮｯｶｰの事を詳しく言って）











（/此処から他の皆さんとも書き込みしますね(^^;)）

(街)→(シャルモン) >士君
あっ、ごめんなさい。(慌てて両手を離し
いくらやっかいでもショッカー達の好きにはさせません！士君、力を貸して下さい(真剣な表情で士君を見つめと突然お腹の音がなり｢とりあえずシャルモンに戻ってケーキを食べませんか？｣て述べてからシャルモンに歩き出して

>城乃内君
すいません、いきなり店を飛ぶだして、所で初瀬ちゃんて女の子ですか？(店に戻ると謝ると質問して
所でお兄さんもライダーだったりしますか？(首を傾げながら述べて

(シャルモン)
風花》
あ、ああ…別に、
初瀬ちゃんは初瀬ちゃんだろ。男だよ。…えっと、俺の…相方？になるのかな、やだな、
え？あぁ、そうだけど？
(苦笑いとともに問いかけに答えては｢良い感じに使えるやつだと思ってんだけどね、｣エプロンの端でメガネを拭きながら述べ。パティシエシャツをたくし上げベルト通しにかかった団栗の錠前を指差して「なかなか使えるんだ、これ。」左側の口角を上げて)

（街→シャルモン）

》風花

断る…！
お前達は、まだお前達の倒す敵が、居るだろうが…。

ったくお前は、マイペースだな）汗


（無愛想な表情で風花の協力を断って振り回されながらもｼｬﾙﾓﾝに戻り）


》城乃内

待たせたな…。

とりあえず今から撮ってやる…。

ｶﾘｶﾘｯ…。


（戻って来て一言謝りｶﾒﾗを調整して言って）

城乃内》

（シャルモン）
あぁ、旨かったよ
（箱を受け取り素直に感想を言ってショートケーキをサービスしてもらい｢…良いのか？ありがとな｣と笑顔でお礼を述べて）


風花》

…常連って訳じゃないが、頼まれて買いに来ただけだ
（声をかけられ質問に答えて）


門矢》

…そうか？
（変わった服装だと言われて首を傾げ）

》ｻﾞｯｸ

まあ…せっかくだ…お前も写真撮ってやるよ…。

ｶﾘｶﾘｯ…。


（又無愛想な表情で言ってｶﾒﾗを調整して）

(シャルモン)
門矢》

はいはい、おかえりなさいませ、っと。
…やめろよバカ、恥ずかしいだろ。
(言いながらも控えめにピースを／←)

ザック》
嗚呼、気にすんなって。今度はあいつも連れてこいよ？
(素直な感想を聞いて気を良くしたのか｢次は俺が出した店に招待してやってもいいけど？｣どや顔をして腰に手を当て)

》城乃内

お前て…分かりやすい奴だな…良し撮るぞ…！

ｶｼｬ…ｶｼｬ…！


（相手の行動を見てやや呆れて言った後に写真を撮って）

(シャルモン)
門矢》

うるせぇ…その写真、どうすんの？
(引きつった笑いを見せ相手の撮った写真はどうするのかと気になり問いかけてみて)

》城乃内

旅の記念に現像して残すのさ。
どうしても欲しいなら現像して渡してやろうか？



（少し笑って理由を述べて）

(シャルモン)
門矢》

い、いらねぇよ！…旅、ってまたどっか行くの？
せっかく縁あって会えたのに？
(頬を真っ赤にして眼鏡をかけ直し｢なんかなあ、｣と腑に落ちない表情を見せ)

》城乃内

そうか？

ああ…又次世界にな…。
それが、通りすがりの仮面ライダーの運命だからな…。



（無愛想ながらも相手に言って）

(シャルモン)
門矢》

へぇ…仮面ライダーだったんだな、
あんたは何の錠前持ってるわけ？
(あわよくば相手のロックシードを手に入れようと興味深げに問いかけ)

》城乃内

俺は、そんなの持っていない。
俺は、コイツで変身するぜ…ﾆﾔ


ﾌﾞｳｳｩ…！



（相手の期待と裏腹にﾃﾞｨｹｲﾄﾞのｶｰﾄﾞを取り出し見せて…少しﾆﾔけて言って）