主 2015-11-11 23:45:49 |
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>リーヴ
ふむ、なかなかに喰い甲斐のある人間のいそうな屋敷じゃのぅ....ん?
(郊外へふらりと現れ辺りを見回し、遠目に見える豪邸に目を付け。気配感じ取り中に住まう人に厭らしく笑み浮かべ、そして傍らに同胞の気配も感じ取り首傾げ)
(/さっそく絡ませていただきました!ほぼ無理矢理にですけど←)
▷ビビ
(女の勘は当たるとよく言ったものだが、今正に痛感している。謎の胸騒ぎに見舞われふらりと立ち寄った廃墟にて、ただならぬ気を感じ取り様子見てみれば正気ではなさそうな少女とそれを愛でるような手つきで撫で続ける少女の姿に悪魔だと確信し、口元に笑み浮かべれば背後から不意に声をかけ)その子、お友達なの?
(/いそいそと絡みに行かせて頂きました。宜しくお願いします。)
▷ヴォイド
ふふ、覗き見だなんて悪趣味。ヴォイド元帥のお仕事の邪魔、しないでくれる?(辺り見渡せば一面の銀世界…ではなく、次から次へと誘われるかのように此方へ集まってくる悪魔の様子を、肩から下げていたサブマシンガンを構えながら伺えば徐々に距離縮まってきた悪魔から的確に撃ち殺していき)
▷グラトナー
まあ、綺麗サッパリ!あなたお掃除が得意なの?(どこから現れたのか一部始終を黙視していれば背後から拍手と共に驚き隠すこともなく素直な感想述べ、先程まで賑やかだったせいか余計に辺りが静かに感じ自身の面白くもない冗談は虚しく風の中に消えて)
▷リア
そんなに大事なモノなら目を離しちゃダァメ。女も同様、目逸らしちゃ逃げられちゃうわよ(老人が制裁を受けているのを横目で見やり、そこまでされる程の価値がこの袋の中にあるのかと興味本意で手を伸ばし中身を確認すれば期待外れなパンのお出迎えに思い切り落胆し、先程まで少年が腰掛けていた場所にゆっくり腰を下ろして足を組み)
▷ヘレネ
ちょっと待ってお姉さん。落としものよ(投げ捨てられたナニかが地面を転がり、近寄って其れを拾えば先程まで動いていたであろう未だ生暖かい心臓で。落とし物ではない事ぐらい誰が見ても分かるだろうが、小走りで心臓捨てた犯人追い掛ければ無邪気に声をかけて)
▷アルス
あら、だいぶ歓迎されてるみたいね。そのお酒でみんなで乾杯しません?(店内から出て来て言われるがまま上空見上げれば豪華なお出迎え受け、様子変わることなくお酒あおる相手見れば冗談気に上記の提案し)
▷ 本体様方
(/昨日作成途中で寝てしまいました(てへぺろ)差しで絡ませて頂いてる方優先で先に返しているので、返せていない方の分は今日の夜にでも絡ませて頂きます…!)
募集 )
悪魔
暴食 >12 グラトナー
色欲 >34 ヘレネ
強欲 >54 リア
憤怒 >31 フューリー
怠惰 >95 ビビ
傲慢 >104 ブラッド・レイ
嫉妬 >13 リーヴ
エクソシスト
元帥 4名
>17 ヴォイド
>29 アルス・ベイカー
>60 レイティア
募集1名
A級 6名
>14 モモ
募集5名
B級 無制限
>41 ロザリア
(/今はこのような状態ですね。エクソシストなら募集してますよー!)
>モモ
あら?これは失礼……でもいらない親切心は捨てないとあなたもあーなっちゃうあっちゃうわよ?
(話しかけられ振り向くと愛想笑いをし微笑むと、先程心臓をとったことで気まぐれに殺さないでおこうと思い死体を指差して忠告をし)
(/私もそれよくあります笑)
>モモ
掃除? そんな面倒くさいこと、嫌いじゃ。
(振り返り姿一瞥すれば大きな溜息吐き捨て)
女なら、他の悪魔に当たってくれ....食い物以外に興味ないわい。
>ビビ
フゥー、そうかそうか。まぁ取り敢えず一発ぶちこんどくぜ(タバコを吸いながら上記を述べて至近距離のまま引き金を引いて)
>グラトナー
あ?俺か?俺はしがないエクソシストっつーもんだ(タバコを口に咥えながらニイッと笑って腰に差しているジャッジメントを早撃ちの要領で撃ち込み)
>ヘレネ
あーハイハイ(口をニヤけつつ手に持っていたジャッジメントともう1つのジャッジメントをテーブルにゴトッと置いて)
>リーヴ
…チッ、逃げられたか…(警察に言われたつつも無視して抜け殻らしき皮を摘み上げて呟き)
(/了解です)
>モモ
別にいいがコップなんてねぇし、口付けちまってるぜ?(酒を飲みながら笑って、ジャッジメントを取り出しては、「全員にマーカー付けるのに時間がかかる、ちと時間稼ぎしてくれよ」と再び懐から酒の瓶を取り出して)
>アルス
これでたくさんの悪魔を殺してきたんだねー
(テーブルに置かれたジャッジメントを手に取りまじまじと見つめて「お酒一緒に飲もう?」と笑顔で誘い能力を使って一瞬で大量の高そーなお酒を持って来て)
>アルス
エクソシスト....ふん、また面倒くさい奴が来たもんじゃ
(撃ち込まれた弾丸に微動だにせず、こちらも片手で銃の真似して構え)
>グラトナー
ん〜、食べ物なんて持ってないんだけどなあ。あ、この前廃人にした子の、トラウマなら(食べ物を探すように緩慢な動きだが服のポケットなどに手を入れるが何も見つからず。思い出したように声をあげれば掌からおどろおどろしい黒い靄を出現させ)
>ヘレネ
…そうか。ヘレネがそう言うなら何も言わない。いま、時間があるのなら髪を結んでほしいな(相手が何か隠していることに気付きながらも無闇に暴こうとはせず、その代わり目前の少女の目にそっと手を乗せると呪いを解き、少女の顔色は良くなり。頭を膝から床の上に移動させ立ち上がると髪が解けていた事を思い出して相手に頼み)
>モモ
ああ、今にお友達になるよ。(声を掛けられ一瞬だけチラリと後ろを振り返って微笑みを返せばまた少女の方へと視線を戻しては何か含む口調で相手の問いかけに答え。直様少女に対して小声で呪いを口遊んでいると段々と少女は生気を無くしていくと同時に黒い靄が纏わり付き)
>アルス
ッ…ああ、ほら君がお願いを聞いてくれないから(引き金が引かれると同時にその銃口へとジジを庇う為少女の腕が伸びて勢いは相殺されたがそのまま貫通して頬に傷が出来ると不機嫌さを隠すことなくぼやくように呟いて。生気を失いジジの操り人形となった少女は相手へと向かい腕を掴みあげて咬みつこうとして。)
氏名 ビビ
年齢 17歳
性別 女
種族 悪魔/怠惰
能力 人の夢の中に入り込み記憶を読み解き、記憶の重みを操作することで、幸にも不幸にも出来る。また、複数回に渡ってトラウマを引き出すことで廃人にし、意のままに操る事が出来る。
自身を自由自在に浮かせる事が出来る。
性格 極度の面倒臭がりかつ現実逃避主義者で、様々な物事に対して正面からぶつかった事はなくのろりくらりと躱わしてきた。しかし本人が楽しいと思う事には普通に活動する。口調は男っぽく、言動も常にゆったりとしている。
容姿 少し斑な紫色の髪は膝裏まで伸ばしており大抵黒いリボンで一つの三つ編みに纏めている。瞳も紫で猫の様に吊り上がった形をしているが常に眠たそうにしている。童顔で小柄(152㎝)。薄紫にカラフルでポップな花が描かれたフリルの多いパジャマを着ており常に裸足で大きな枕を持っている。
備考 数十年ほど引きこもって眠り続けていた。最近漸く外に出ているが世間に疎い面が少々見られる。
(/すいません、能力と服装などを大幅に変更させていただきます!不可な点ございましたらご指摘ください!)
>ビビ
殺さないなんて甘いねー
(少女の呪いを解いて楽になっていく姿を見つめて「いいわよー椅子に座って?」と髪が解けている相手に椅子に座らせるように進めて相手の髪を手ぐしで撫で)
(/変更の確認しました!不可な点はありませんでしたよー)
>ヴォイド
___、まぁ、ヴォイドじゃない(口を開き詠唱を始めようとした矢先に自分以外の人の気配を感じれば、視線だけをそちらの方へと向けて場にそぐわない相手とは対照的な柔らかな笑みをたたえては「手伝ってくださってもよろしいのよ?」同じ元帥という身、相手も自身もこんな下級ばかりの場所で互いの力を借りなければいけないほどではないということを重々理解したうえで冗談交じりに言葉を返して)
(/絡みありがとうございます! 宜しくお願いしますー!)
>ビビ
こんにちは、そうね...秘密とでも言っておこうかしら(突如として目の前に現れた姿と身を刺すような冷たい空気、否気配というべきだろうか。強い瘴気を痛いほどに感じては冷めたような声で上記を紡ぐと共にノーモーションで腰のベルトに刺した鞘から聖剣を引き抜き横凪に払おうとして)
(/絡みありがとうございます!やる気というか殺る気?←満々のキャラですが宜しくお願いします!)
氏名→グラトナー
年齢→35歳(見た目)
性別→男
種族→悪魔/暴食
能力→『口』に関する能力を複数所有する。主に喰らったものの性質、能力を蓄積する。養分として吸収したものを数度のみ身体に具現化する事も可能。体表を自在に溶解液などで覆っても自身に害はない。
エクソシストの武器も一度だけなら耐性も持てる、さらに改変し具現化も可能。
接種したものにより身体を治癒し耐性なども蓄積する。所謂、『戦えば戦うほど強くなる』悪魔。
性格→気分屋、面倒くさがり、そして鈍感。
誰彼かまわず挨拶代わりに食べ物を要求する。食べ物のことに関しては常に全力、しかし満腹になることは決してない。
容姿→身長360cm、体重305kgの超巨漢。
体格に似合う服などなく、常に裸足で全身を覆う布切れを羽織り下も腰辺りを縫い合わせた布切れを履いてる(?)
坊主であり背中に『蠅』と大きな刺青あり。
備考→本体ではなく、本体は真逆の印象を持つという噂がある。
(/自分も大幅に変更させていただきます、ご指摘などありましたらお願いします!)
>グラトナー
黙れ!怒りも足りぬが…服も足りん!何枚用意しようと直ぐに尽きる!おおお!足りぬ…狂おしいぞぉぉぉお!グラトナァァァア!貴様のせいだ!文字通り喰らうがよいわぁぁぁあ!(ベルト締め着衣完了、手提げの中に在庫衣類見当たらぬ事実に身体震わし怒り始め掌から頭部大程度の火球捻り出し思い切り投げつけ)
>ヘレネ
他に誰が居ると言うのだ、さぁ怒れ!怒るのだ!くはは!ふはははは!ひーっひっひ!おーほっほ!はひはひ…は、腹が痛い!何もされていないのに…腹が痛いなど…馬鹿らしい!腹が立つ!何故私が怒らねばならんのだぁぁぁああ!(相手の読み通りと返事返し途端に爆笑始め腹部抱え崩れ落ち様子が急変、ぶるぶると身体震わしゆっくりと立ち上がれば激怒始め自身の服を引き裂き肉体誇示しては雄叫び上げ)
>アルス
良いぞぉ…!怒りが感じられる、くはは!だがまだまだ足りぬわぁ!どりゃぁ!(ジャッジメント引き絞る間只見ていた訳では無く相手に合わせ此方も片腕を引き時間に相応した威力の火球捻り出せば矢が放たれると同時に引いた腕を矢へと押し付け火球が掌から離れる間もなく矢と激突、お互い零距離と言える至近距離で大爆発起こし相殺し)
>フューリー
怒るのか笑うのかどっちかしなさいよ
(爆笑したあとに急に怒り始めおかしくなりクスクスと笑い「ちょっとー服を引き裂いて誘ってるのー?」と服を着ていない相手を見て妖艶な笑みを浮かべて冗談を言い)
>グラトナー
(/確認しましたー不備がありませんでしたので時間があるときに募集欄に変更しておきますねー)
>フューリー
おっとっと....情緒不安定な奴め。
まぁ此方の目的も済んだことじゃし、後はほっとこう。
(怒る相手眺め火の玉かわし、口に手を突っ込み。中からトーチ取り出せば火の玉拾い先端に灯せば少し千切り頬張り、満足げな顔してその場を立ち去ろうとし
>ヘレネ(>121)
俺のパンを盗もうとしたんで罰を与えてやったんだよ(こんな風に抱きついてくるのは知っている限り一人しかいない。抱きつかれた事に驚く様子もなくいつもの調子で人間を玩具扱いし電撃を与えて黒焦げにした老人が灰とかしその場に崩れ、その様子を見ては鼻で笑い手に付いた灰をもう片方の手で叩き払って)
(/なるほど!pf拝見して、もしやと思ってました笑)
>ヴォイド(>123)
オッサン、誰だ?茶々入れんなよ、コレは俺と爺さんの問題だ・・・まあその爺さんも、堪えられずくたばっちまったが?(その場に現れた相手の服装を見れば神父であろう事は容易に予想出来、その中でも自分の様な者に声を掛ける者は少なく同種族又は余程の変わり者くらい。そのどちらでも無ければ敵であろうエクソシスト、そんな考えを巡らせながら相手に見せびらかせるように黒焦げになった老人の灰がついた手を上に上げ、その灰をばらばらに散らしながら嘲笑し)
>アルス(>124)
わざとアピールしてんだよ、人間には多いだろ?こういう礼儀知らずの野郎がさ(近付いて来る相手に恐怖する事もなく堂々と自らが正しいとでも言うかの様な口振りで)
>ビビ(>125)
よう、ビビ。その本はギャンブルに勝つ為の本だ(見知った相手を見ると軽い挨拶をすると簡潔ではあるものの本の説明を意気揚々として。ベンチに置いていた紙袋に手を伸ばせばパンを一つ手に取り噛り付いて)
>モモ(>132)
別に大事なモンでもねーが・・・アンタみたいな女なら目を逸らしたりしねーよ(老人へ制裁を加え黒焦げにした後、手に付いた老人の灰を払いながら振り返れば失礼ながら頭の天辺から足のつま先までジロジロと見て)
>all
(/一通り見てレスを戴けた方に返信させてもらいましたが、抜けてる方がいらっしゃいましたらご指摘ください!)
>リア
パン…?相変わらずプライド高いしかっこいい顔してるわねー
(パンで殺してしまう相手を見ては少し噴き出して笑い、さらにスキンシップを深め後ろから抱きついたまま頬と頬を擦り合わせ自分の好みの顔だったことを前からも言っていたがまた呟き)
(/なぬっ!勘付かれていましたか笑)
>アルス・ベイカー
『黒鍵』では少々効率が悪いな…。なら少しだけ興じるとしよう。
(自分には相手のような『遠距離から攻撃できる洗礼礼装』は持ち得ていない。遠距離から攻撃できるのは『黒鍵』の刀身を射出する事でしかない。そこで自身が編み出したのは『遠距離から攻撃できないのであれば、瞬時に距離を詰めて決定打を与える打術』という発想だ。それ故の自身専用の洗礼礼装『打術洗礼』である。言葉を終えると腰を落とし、最寄りの悪魔に瞬時に距離を詰めて掌底で悪魔の鳩尾を一瞬でぶち抜いた。)
>モモ
私の『黒鍵』はお前の武器とは違って殲滅戦に向かなくてな。複数を相手にするのであれば、お前のその武器が一番適していると思ったのだが、どうか?
(洗礼を続けながら、悪魔の殲滅を開始した相手に話す。下級悪魔程度なら自分の『黒鍵』だけでも十分だが、『黒鍵』は計6本しか基本的に持っておらず、あまり殲滅戦には向いていない。『打術洗礼』に至っては自分の得意とする人体破壊武術『八極拳』を媒介としているため、洗礼の作業と併用することができない。故に、この場で最も悪魔の殲滅に向いているのはモモの武器、という事であり)
>リア
いや何、職業柄お前のような悪魔は洗礼するのが責務でな。ついでと言えば、その老人の『懺悔』も聞いておきたかったところだ。
(老人が灰にされ、それをバラバラに散らされながらも、眉一つ変えず、それどころか、その光景を愉しむ様な笑みを浮かべる。職業柄、とはよく言ったもので、ヴォイドの本質はその『職業柄』とは真逆の位置にある。彼が愉悦の肴とする『不幸』『不運』の権化ともなっていた老人の最期の言葉を聞いておきたかったとも答えるが、それは確かに神の元へ導く標を示すためでもあったが、本心はその懺悔をも自身の愉悦とするためであった)
>レイティア
お前も詠唱を得意としていただろう。なれば私が手助けする必要もあるまい。
(相手の冗談にもしっかりと理由をつけて返答する。別に一つの場の洗礼を2人で行ってはならないという決まりなどはない。しかし、相手は自身と同じ元帥たる身であると同時に、洗礼詠唱を得意とするエクソシストだ。場の洗礼であれば詠唱も一工程か二工程程度で済む。…先日遭遇した『暴食の悪魔』について話しておこうと思い「―――昨夜、『暴食の悪魔』たる悪魔と遭遇してな。』と、表情を変えずに話し)
( 募集 )
悪魔
魔王様サタン 募集中
暴食 >145 グラトナー
色欲 >34 ヘレネ
強欲 >54 リア
憤怒 >31 フューリー
怠惰 >141 ビビ
傲慢 >104 ブラッド・レイ
嫉妬 >13 リーヴ
エクソシスト
元帥 4名
>17 ヴォイド
>29 アルス・ベイカー
>60 レイティア
募集1名
A級 6名
>14 モモ
募集5名
B級 無制限
>41 ロザリア
(/新キャラサタン誕生です!まぁ主の中で悪魔は
「元人間だったが罪を犯し悪魔になってしまって大罪だった7人が上位って感じです…なので悪魔になった年齢で見た目が止まってしまったという状態なので長く生き続けている悪魔や最近なった悪魔もいます!
サタンは魔王様の位置に作ったので1番偉いですね!
そしてnew設定!悪魔は傷ついてもすぐに治ってしまう治癒力高めで…」
エクソシストの方も設定を追加してほしい方は是非ご提案を!)
>ヘレネ(主様)
(/了解です、なかなか面白くなってきましたね! 回復能力も付くとなると....自分の能力を少し深められそうですねぇ)
>all(少し暇なのでスルーでも大丈夫です)
全く、儂の空腹を満たす奴はいつ現れるかのぅ....
(森の奥深くにて、木を適当に喰らい退屈そうに呟き)
>ヘレネ
…へぇ、中々美味そうな酒を出すじゃねぇか(笑いながら1つの酒ビンを掴んでコップに入れて飲みがら何か考え事をしつつ)
>グラトナー
ジャッジメントの弾丸くらっても痛くもねぇってか…(舌打ちをしながら相手の攻撃備えてキューブを取り出して前に転がして光の壁を展開し、さらに貫かれた時に備えて身構えて)
>ビビ
ケッ、噛みつけるもんなら噛んでみろよ?(掴みかかった手を掴みかかえして一本背負いで投げ飛ばしつつ、ナイフを相手に投げて)
>フューリー
クククッ、断罪の矢を相殺するなんて中々の火力だなぁ、おい?(新しいタバコを吸いながら中々の手応えのある相手だと確信して不敵に笑いながら左腰のジャッジメントを取り出し乱射して)
>リア
そうそうか、なるほど?まぁ、とにかく…アーメン、浄化しろや(腕を組み頷きつつ、最後の言葉を言い終わる前にジャッジメントで早撃ちして)
>ヴォイド
うおっ、お前もバケモンじゃねぇのか?(笑いながら冗談を述べて、弾丸を再装填して再び撃ち込むと、「めんどくせぇな…ならこっちは一気に潰すかぁ…!」と呟きジャッジメントを上に向けて、「邪悪なる者達よ、アーメン…降り注げ、聖なる弾丸」と述べて引き金を引くと、上空まで登ると拡散されて周囲の悪魔を一掃するように撒き散らして)
>アルス
ただの弾なら無駄撃ちじゃと言っておこう....では、此方の番か!!
(欠伸しながら片手振り上げ、一瞬全身が膨張したかと思えば同時に展開されている壁に拳振り下ろし。触れると同時に耳をつんざくような轟音と地響きが鳴り壁地面諸共大きな亀裂が走り)
名前 アルス・ベイカー
年齢 32
性別 男
種族 エクソシスト
武器 クロス(長刀)、ジャッジメント×2(リボルバー式拳銃)
性格 面倒くさがりで女好き。自己中心的で悪魔を殺すためなら仲間のエクソシストも見捨てる男。言葉遣いが荒い
容姿 黒を基調としたコートに金の装飾が施されている。左胸に金の十字架。胸に下げている十字架金ののペンダントと十字架が多い。下は黒のズボンに黒の靴。髪は下に下ろしていて髪色は赤。目の色は朱色で右目周辺に仮面を付けている。黒のハットを常に付けていてタバコも常に吸っている。ジャッジメントは腰に左右に付いておりクロスは胸に下げている十字架のペンダントに口づけをすると青い炎に包まれながら出現する。形は長い刀で鍔が横に長く十字架を連想させる。
ジャッジメントの技一覧(現在)
断罪の矢 /弾丸が矢の形になる。攻撃力と貫通能力が高くなる。
降り注げ、聖なる弾丸/ 銃弾6発を一気に打ち出す代わりに上から隕石のように降り注いでくる。威力は少ない。
ジャッジメントクロス/ 二丁のジャッジメントをクロスの形で弾丸を一斉射撃する。射程はほぼ近接で威力は相当。
ジャッジメント、追尾弾/マーカーを付けた敵に弾丸が当たるまで追尾する。
グロリアスジャッジメント/ジャッジメントで使える技で最高クラスの威力を持つ。二丁を合わせてレーザーのような者を撃ち出す。
(/一応今考えてる技一覧です(結構恥ずかしい)。クロスの方はまだあまり考えていません。え、これも誰かに似てる気がする?気のせいですね…不備ありましたらご指摘下さい)
>グラトナー
…想定の範囲内と言ったら範囲内だが、流石にヤバすぎだなぁ?(バックステで後方に下がりつつ相手の攻撃力にヤバイと感じ、「だったら、これはどうよ?断罪の矢ぁ!」と矢の形の弾丸を撃ち込んで)
>アルス
その余裕、儂との筋力差で埋めるとしよう....
(かわす素振り見せず、先程とは逆の手で弾丸受け止め。触れると同時に力込め貫通を阻み、そして跳躍し距離を詰めればそのまま彼の中心部めがけて蹴り繰り出し)
氏名:ヴォイド
年齢:36
性別:男
種族:エクソシスト 元帥
武器:黒鍵(投擲剣)、八極拳、 洗礼詠唱、打術洗礼
性格:表の顔は一協会の信仰心の厚い神父であるが、その実、裏の顔は他人が「美しい」と感じるものを美しいとは思えず、「他人の不幸」、または「醜いもの」に愉悦と恍惚を感じる、どこか破綻したサディスト。決して嘘を言う事はないが、肝心な事をぼかして説明するなど、信頼性に欠けるような発言も多い。どちらかと言えば生粋の悪魔寄りな性格をしているが、人のためではなく悪魔を洗礼するために現れたため、行動原理は『自身の愉悦=悪魔を洗礼する』事である。だがそれは、彼の神父としての信仰心が本物であることの証明でもある。
容姿:髪は黒のショートで、瞳はつり目で光のない灰色。身長は193cm、体重82㎏で、筋肉質な体格ではあるが、黒い神父服を常日頃より纏っているため、どちらかと言えば着痩せするタイプ。その神父服は、協会にいる時は黒いケープを肩から羽織っているが、外出するときはケープを外し、動きやすいスーツのようにしている。
備考/本質が本質故に味覚も極端な物でしか美味いとは感じられず、悪魔でも泣き出すレベルの激辛料理、中でも麻婆豆腐を好物としている。使用する八極拳も本来は人体破壊に特化したものではなく、職業柄自身の本質に悩んでいた時に『心を諫める』ための洗礼武術であったのだが、鍛錬ではなくほぼ実戦で体得したものであり、人体破壊に特化してしまった。また、ヴォイドの八極拳は様々な格闘術が混じっており、正統な八極拳とはまた異なる。『打術洗礼』と呼ばれる人体強化洗礼術を自身に施しており、近接格闘戦を始めとした体術、身体能力に関してはエクソシストの中でも随一。体得している洗礼術に治癒術も存在するが、ヴォイドの場合はむしろ『傷を開く』事に偏っているため、治癒術が自身の本質に影響されている可能性が高い。
(/私も少し(?)追加させていただきました!不備あれば指摘をお願いいたします!)
( 募集 )
悪魔
魔王様サタン 募集中
暴食 >145 グラトナー
色欲 >34 ヘレネ
強欲 >54 リア
憤怒 >31 フューリー
怠惰 >141 ビビ
傲慢 >104 ブラッド・レイ
嫉妬 >13 リーヴ
エクソシスト
元帥 4名
>159 ヴォイド
>156 アルス・ベイカー
>60 レイティア
募集1名
A級 6名
>14 モモ
募集5名
B級 無制限
>41 ロザリア
>グラトナー本体様
(/そう言っていただき嬉しいです!)
>アルス
……でしょー
(考え事をしている相手をじっと見つめ無言になるがすぐに笑顔になりお気に入りのワインをグラスに入れ一気に飲み干し)
(/あの人物に似ている気がする…気のせいですかね。相変わらず素敵です!)
>ヴォルド
(/変更確認いたしました!不備がありませんでしたよー)
>ヘレネ
まあ、…そんな気分なんだよ。ふふ、ありがとう(気まぐれな言葉を返しては言われた通りに椅子に座り足を童のようにふらふらと揺らし。髪を撫でられる感触がくすぐったくのか笑い声をあげながら礼を述べて)
(/ご確認頂きありがとうございます!!)
>レイティア
おや、残念だなあ。わ!おっとっと。(名前を隠された事に対して眉を下げて抗議するような表情を作るも流石と言うべきかそんな素振りを見せなかった相手からの突然の攻撃にギリギリで躱すもそのまま尻餅をついては相手を見上げて「白昼夢って、見たことは、あるかな」と言うや否や相手の中のトラウマや嫌な過去が増幅する呪いを口にし。
(/こちらこそ反対にやる気のないキャラ(にしたい←)ですがよろしくお願いします!呪いの反応はどんなものでも構いませんので!!)
>グラトナー
じゃあ、あげる。味の保証は出来ない、かな。(催促されるまま相手の手元にトラウマである黒い靄を発生させて行きある程度の量になれば直径10センチ程の密度の高い宝石のような核になり。)
>リア
へえ、ギャンブルか。ちなみに勝てたの?(相槌を打てば一通り眺め終えた本を閉じて相手のへと返せば、普段の緩慢な動きは何処へやら瞬時に袋からパンを取り出せば許可もなく食べ始め。)
>アルス
やっぱり子供の身は戦闘には使えないか。(呆気なく投げ飛ばされた少女を見ては溜息をつきながら考察し、投げられたナイフを掌で受け止めれば血が噴き出るものの直ぐに傷は塞がってナイフにトラウマと速度を増幅させる呪いをかけると投げ返しては「やっぱり子供は戦闘には不向きだなあ。」とぼやきながら、ちらりと窓を見て逃走経路を確認して)
>ビビ
味なんて二の次三の次じゃ....んぐ。
(受け取り直ぐ様頬張り)
む!?...どちらかといえば苦味、いや舌が溶けそうな程の甘味....しかし、何とも言えん!
(音を立てて噛み砕けば口に広がる感覚に言葉紡ぐも喉元過ぎれば不満そうな表情浮かべ)
だが、ちぃと腹は満たせるようじゃ....また頼むぞ?
>グラトナー
ははっ、だから言っただろう。人間のトラウマが美味しいわけがないじゃないか。(相手の反応にけらけらと笑い声をあげながら答え。「うん、いいよ。」と了承の返事をしつつ不要なトラウマを所持する場所に困っていたため丁度いいと笑みを深めて。
>ビビ
いやなに、『人の不幸は蜜の味』と言うであろう?
まぁこれはリーヴの方が似合う言葉かもしれんが....
(顎に手を添え考え込み、出てきた言葉に嫉妬の罪の彼女の姿連想し。'貴様には何かお返しをせねばならんな....何が望みだ?'と見上げながら問い)
>ヘレネ
…あんたは人間を殺そうと**ぇのか?(タバコを口に咥えて火をつけながら相手に尋ねて)
>ビビ
逃がさねぇよ!ジャッジメント、追尾弾!(と少女を投げ飛ばした後に優しく地面に乗せると、触診しつつジャッジメントを取り出してナイフの先端に取り付けておいたマーカーを頼りにジャッジメント、追尾弾を撃ち込んで)
>グラトナー
これでも接近戦も得意なもん…グッ!(相手の蹴りを受け止めた後に衝撃が与えられる前に受け流そうとしたものの予想以上に威力が高く吹き飛ばされ、「…てぇなぁ!?」と帽子を投げ捨て、ペンダントに口づけをすると青い炎に包まれながら長刀が出現して)
>アルス・ベイカー
今更何を言うエクソシスト。我らは元より悪魔を滅ぼすために、人知の一歩先へと進んだ存在。対極に位置してはいるが、我々と悪魔は、バケモノという折り合いでは『同質』の存在なのだ。
(そう淡々と、感情があるのか無いのかわからないような声で相手に言い聞かせる。掌底打ち、踵落とし、八頸など、八極拳の技や様々な武術の技を汗一つ流さず難なく繰り出し、矢継ぎ早に悪魔を洗礼していく。洗礼された悪魔は大体体の部位のどこかを損失しており、それが、ヴォイドの使う武術はただの武術ではなく『人体破壊特化武術』であることの証明であり)
>アルス
気に入った人は生かすけどまぁほとんどの人を殺しちゃうけどねー
(相手に近づきタバコを握りつぶし火を消しにっこりと微笑みながら上記を述べて)
>ビビ
また三つ編みでいいのー?
(髪を撫でられて笑っている相手を見つめ微笑ましく思い手際よく相手の髪を三つ編みにし)
>ヘレネ
はっ!誰が貴様等誘うか、そもそも怒りも感じられぬ貴様にそそのかされる輩が私には理解出来ん。私の方が余程魅力的ではないか!ほら怒れ、怒るなら誘ってやらんでも無いぞ!サービスだ!ふぉぉぉお…!(相手の冗談鼻先で笑い飛ばし腕組み胸張れば相手を威圧、その後様々な角度から筋肉誇張するポーズ目の前で決め始め)
>グラトナー
はぁぁあ…ふん!さっさと行くがいい!そして怒りを生むのだ!私を悦ばせよ!…さぁて怒りを探すとするか、くくっ火種は何処にでも有る…。(口内から黒煙吐き出しながらトーチ喰らう相手を睨み凄めば背を向け打って変わり静寂、フードの暗い影の下歪な笑みを浮かべ次なる火種求めその場後にし/度々の罵倒お許し下さい。ここで一度切らせて頂きますね、また絡ませて頂きます。)
>アルス
笑止ッ!!あれが貴様の全力ならばこれで灰となろう!憤怒の爆炎をあじわえいぃ!おおおぉおおお!(爆風によりローブ吹き飛び鬼の様な姿晒せば即座に跳躍、乱射される弾丸を回避し宙で一回転後両手頭上に組み急速に降下、雄叫びを上げながら床に叩きつけると自分を中心に相手含む中規模程度の範囲が轟音轟かせドーム状の爆発を起こしあらゆる物が無慈悲に燃え盛り吹き飛ばされ)
>アルス
ほぉ、銃の次は剣か....その一太刀、受けてやろう。
(負傷した手に気にも留めず、仁王立ちすれば上空の彼見つめ澱んだ殺気向けて)
>フューリー
ふむ、やはり火だけでは心許ない....焼いて加工せねばのぅ(火の味気なさに不満もらし、この火の利用価値見いだせば辺り見回し探索へ赴き/いえいえ、こちらこそ。また絡み文見かけたら絡ませていただきます!)
▷ヘレネ
モモのハートを射抜きたいの?アナタじゃむりよ。女には興味ないの(相手の愛想笑いに此方も満面の作り笑顔で応えれば指差された死体へ目線うつし、冗談交じりにそう告げるとウィンク一発かまして)
(/夜中あるあるですね。笑)
▷グラトナー
なによ、ソレ。まるでモモがフラれたかのような気分!気にいらない!(自身の姿見るなり大きな溜息吐きつつ他当たってくれと言われれば余程腹が立ったのか、動かないと言わんばかりに仁王立ちで無言のまま相手睨みつけ)
▷アルス
じゃあこれで貸し一つね(了承の意で緩く口角上げれば肩に下げていたサブマシンガン構えながら上記述べ、上空から見下ろしている悪魔たち目掛けて豪快に銃弾ぶちかまし)
▷ビビ
そう、…なにして遊んでるの?(相手の口から呪文のようなものが聞こえてくればその様子をじっと目を据え、どことなく薄気味悪さすら感じる空気に一度周囲を見渡し。段々生気がなくなっていく少女を虚しげな目で見つめ呪いだと確信すれば相手との距離縮めるべくゆっくりと歩みを進めて)
▷リア
まあ、嬉しいこと言ってくれるのね。それはモモがエクソシストだと知ってて口説いているの?(相手の視線が天辺から足先まで上下に動くのが分かればクスリと笑み溢し、鍛えられ引き締まった足を誇示するかのように組み替えながら小首傾げ上記の問い掛け投げて)
▷ヴォイド
そうね。ヴォイド元帥は気にせず洗礼なさってちょうだい(仲間の武器の特徴などは大体把握している為元帥の読みを聞けば肯定するようにこくりと小さく頷き此方は悪魔の殲滅に専念するべく視線を辺りに戻して。銃弾を放ちつつ自身からも悪魔との距離詰め寄れば悪魔に攻撃させる隙を与える間も無く拳で殴りかかり)
>モモ
気に入ろうが気に入らなかろうが、儂には関係ないんじゃが....?
(単なる暇潰しか、辺りに他に気配ないと察すればその場で横に寝転がり。横に向いて片肘立てればその上に顔置き、仁王立ちする彼女見つめ)
名前:マイク・メルクス
年齢:23歳
性別:男
種族:エクソシスト(A級)
武器:拳、魔法、ボウガン、弓、槍と盾
性格:明るい性格で、仲間は絶対見捨てずに助ける。
容姿:髪型はギザギザ頭で、髪色は一般の日本人男性のような黒。白いシャツの上に黒いジャケットを着て、ジャケットの右胸辺りに十字架のマークが印されている。ズボンは黒いスラックスのものを履いている。瞳の色は青色。
備考:日本に出身しているエクソシスト。とある理由で海外から日本に引越しした。祖国は不明。一般的な家に住んでおり、普段はバイトをしながら生活している。週5回ぐらい、悪魔退治の依頼が来て、日本やはたまた海外で悪魔を狩っている。3年前にエクソシストに属し、1年前にA級に昇格した。
戦闘スタイルは基本的に武器を使わず、素手と魔法で戦う。依頼内容や戦う悪魔によっては、武器を使うこともある。使う武器はボウガン、弓、槍と盾である。体術はエクソシストに属する前は良く、エクソシストに属して悪魔を狩り続けてさらに体術に磨きをかけた。魔法は結界を貼り、自分や周囲のものを守る魔法と、聖なる光の玉を拳から射出する魔法と、身体強化をする魔法を使うことができる。
(/A級のエクソシストの役をやりたい者です。プロフィールはこのような形でよろしいでしょうか?)
▷グラトナー
あなたがどう思ってるのかなんてモモには関係ないの。(エクソシストを前にして体を横にし肩肘つく呑気な悪魔を不満有り気ななんとも言えない顔でじとーと見つめ、
上記述べると腰に添えていた腕を胸の前で組み直し深い溜息ひとつ)
>モモ
ほぉ、それで?
元帥ならまだ分かるが、お嬢さんはランクは低かろう?
(彼女の溜息見て、こちらも大きな欠伸一つ吐き捨て)
>モモ
『告げる―――』
(右手を翳したまま、エコーがかった声で洗礼の詠唱を開始する。『私が殺す。私が生かす。私が傷つけ私が癒す。我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。』そう淡々と詠唱を唱えていくと、この場にある瘴気が薄れていく。が、その際に背後から悪魔が引っ掻くようにしてヴォイドを襲おうとするも『打ち砕かれよ。』と、洗礼を続けながら、悪魔の頭を鷲掴みにして地に伏せさせ、『敗れた者、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。』と、自分にも近寄りつつある悪魔を『打術洗礼』で屠りながら、詠唱を続け)
『休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる罪を忘れさせる。』
『装うなかれ。許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。』
『休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ、印を記そう。永遠の命は、死の中でこそ与えられる。
―――許しはここに。受肉した私が誓う』
『―――〝この魂に憐れみを〝』
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