主 2015-11-11 23:45:49 |
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>リア
リアー?なーにしてるの?
(雷龍の気配がして近寄っていくとリアが見えたので後ろから抱きつきいつものように戯れていき)
(/片割れも素敵ですが合体した姿も素敵ですよね!!私は泣きぼくろを参考にしてます笑)
>主様
(/参加許可ありがとうございます、遅れながら絡み文を投下させていただきますね!)
>all
下級ばっかりね、(気紛れに息抜きを兼ねて街外れまで足を向けたはいいが視界に広がるそれらを確認しては、どうにも息抜きできる様子ではないようで。__一般人に被害が及ぶ可能性のあるそれらを黙認することなどできるわけもなく、原因として考えられるのは強い瘴気の残滓で。おそらく、報告に聞いた七人の悪魔のうちの一人だろうとおおよそ予想をつけては一掃すると共に場の洗礼を行おうと口を開いて)
(/絡み文投下致します、お手が空いている方がおりましたら絡んでやってくださいませ! これから宜しくお願い致します。)
>リア
そこまでだ不浄なる悪魔よ。その老人の不運も中々に上質な肴ではあったが、手を上げるのであれば話は別だ。
(その一連の流れを目撃していた、片手に聖典を携えた神父は、悪魔と思わしき青年にそう声を掛けた。が、声をかけるタイミングは老人が雷撃を与えられる前からかけるべきだったのを、この神父はそれをしなかった。理由としては彼の本質にあり、その老人の貧しさから来る光景は、彼の本質たる『愉悦』の感情を強く刺激したようで)
>レイティア
―――これはこれは、どうやら先を越されたようだな。
(気まぐれ程度に街外れまで巡礼に来たのだが、そこに悪魔の瘴気を感じ取れたため、その場へ向かったのだが、先に洗礼を行おうとしていた同業者がいたので、手を後ろに組みながら相変わらず含みのある聖職者とは思えぬ笑みを浮かべながら相手に近付いて声を掛け)
(/絡みますねー)
>ヴォイド
へいへい、じゃぁやっときますかねぇ(タバコを捨てて、また懐からタバコを取り出して火をつけて吹かして、ジャッジメントで悪魔の急所を的確に撃ち込んでいき)
>リーヴ
…クククッ、しゃぁねぇなぁ?だったら本性を出させてやるよ(人混みに紛れて分かりづらいものの、通り過ぎる時にマークを付けていたのでジャッジメント誘導弾を撃てば自然とそこに向かうので上に向かってジャッジメントを発砲して)
>モモ
…クククッ、まさか年下に鼻を摘まれるなんてなぁ?(鼻を摘まれて少し怯みつつも、「でもよ、外に出て上の方見てみろよ、俺たちにお客人だぜ?」と上の方を指差しながらもちゃっかり持ってきていた酒を飲みながら)
>フューリー
ほぅ?俺を怒らせたようだなぁ、コラァ?(左の額に筋を立てつつ機嫌が悪くなり、「だったら元帥の実力見せてやろうじゃねぇかぁ?あぁ?」と左のジャッジメントはしまい込み右のジャッジメントを前に突き出し、弓矢を引きしぼるように引いてから、「死んで詫びろぉ、断罪の矢ァ!」弾丸が矢の形に変わって猛スピードで撃ち込まれて)
>ビビ
…その子を離しな、クソ悪魔よ(ジャッジメントを相手の頭に突き立てて少女を解放するように脅迫して)
>ヘレネ
グッ(相手の接近を許し、さらに頬まで撫でられてプライドが傷つきながらも、「おお、で何して遊ぶよ?」と苦し紛れに言い返して)
>グラトナー
ああ、ビックリしたなぁ、たくよぉ(首に手を回してながら村が無くなったことに驚きながら)
>リア
おいおい、そりゃ自分が人間じゃねぇ、悪魔だっつってるようなもんだぜ?(コートのポケットに手を入れながらタバコを吹かして近づいていき)
>ヘレネ
…!ん〜、そうだなあ。ヘレネ?…どうかしたか?(相手が側に来るまで全く気が付かなかったようでびくりと肩を震わせつつ聞き慣れた声に微笑みを浮かべて。耳元の囁きに目を閉じて悩むも、直様相手の様子が辛そうなことを感じ取るとぱちくりと目を見開いて心配するように相手の頬に手を寄せて)
>グラトナー
や、グラトナー。…お腹はいっぱいになったかい?(遠くから相手の様子をぼんやりと眺めていたが賑やかだった村を瞬時に彼の雄叫びだけが響くようになったことを見ては素直に感嘆して拍手を送りながら近付き。手をひらりと振って短い挨拶をした後、ゆっくりと首を傾げ乍尋ね)
>リア
…これ、なんの本かな?(ずり落ちた本をひょいと取り上げるとベンチに座ってパラパラと捲るも文字は一切読まずに尋ねて。盗人ではあるというものの老人へ悲惨な罰が与えられているがちらりと視線を送っただけで特に気にせず、パン貰えないかな、などと頭の片隅で考え。)
>レイティア
こんにちは、エクソシストのおねえさん。あなたのお名前は?(相手が洗礼の声を出す直前に突如として目の前に現れれば悪魔であることも隠そうとはせずに堂々と立ち、ゆったりとした口調で笑みを浮かべながら声を掛けて)
>アルス
あなたは確か…、ベイガーさん。(少女を撫でる手は止めず、目線だけを相手に向けて暫く考えたのち、最近よく耳にする名前を思い出しては口に出し。思い出せたことが嬉しいのかその表情は緩んでいるが、「その武器を降ろしてもらえないと、この子の心は貰っちゃうよ」と、強気な発言をして。)
>アルス
んぁ?誰だ?(満腹なのか大きな欠伸しながら振り返り)
>ビビ
儂を満足に満腹させたいなら、まだまだ足りん量じゃ....ほれ、何か食べ物をくれんかの?
(ふんと鼻息鳴らし物足りないのか、片手差し出し物乞いし)
>アルス
その前にーそのジャッジメントは捨ててね?
(遊ぶ前にいつ殺されそうになってもおかしくないので念のために言い「私もあなたのこと殺しはしないからあなたもやめてねー」敵にすると厄介だと察し笑顔で話し)
>ビビ
へ?な、なんでもないよー
(相手に心配されてると気付き慌てて誤魔化し頬に触れた手を握り笑顔になり)
>ベイカー
(脳天より降り注いで来る弾丸。だから何処ぞの食欲の化物しかり、話の通じぬ馬鹿な戦闘狂は嫌なんだ、と溜息零すや顎が外れた様に大きく口を開けば其処から新たな己の身を這い出し、蛇の脱皮の如く古皮脱ぎ捨てた途端、その場に弾丸直撃。撃ち抜かれた死体に見せ掛けた見るも無惨な古皮残して、本体は次第に集う人波に紛れて逃避行か。)
(/御相手有難う御座いました。またお願いします。)
>>all
(厄介な追っ手を振り切り辿り着いたのは当初の目的通り閑静な郊外。人目を避ける様に木の上で一息吐きつつ、次の獲物は…と視線を巡らせれば此処ら一帯で一際大きな自分好みの豪邸より、男を連れて出て来る令嬢と思しき若い女性とそれを見送る同年代の使用人の女が目に留まり。思わず「おやおや、これは…」と呟き漏らしつ良い獲物を見付けたと言わんばかりに笑みを深めて暫し観察を)
(/改めて絡み文投下します。よろしくお願いします。)
>リーヴ
ふむ、なかなかに喰い甲斐のある人間のいそうな屋敷じゃのぅ....ん?
(郊外へふらりと現れ辺りを見回し、遠目に見える豪邸に目を付け。気配感じ取り中に住まう人に厭らしく笑み浮かべ、そして傍らに同胞の気配も感じ取り首傾げ)
(/さっそく絡ませていただきました!ほぼ無理矢理にですけど←)
▷ビビ
(女の勘は当たるとよく言ったものだが、今正に痛感している。謎の胸騒ぎに見舞われふらりと立ち寄った廃墟にて、ただならぬ気を感じ取り様子見てみれば正気ではなさそうな少女とそれを愛でるような手つきで撫で続ける少女の姿に悪魔だと確信し、口元に笑み浮かべれば背後から不意に声をかけ)その子、お友達なの?
(/いそいそと絡みに行かせて頂きました。宜しくお願いします。)
▷ヴォイド
ふふ、覗き見だなんて悪趣味。ヴォイド元帥のお仕事の邪魔、しないでくれる?(辺り見渡せば一面の銀世界…ではなく、次から次へと誘われるかのように此方へ集まってくる悪魔の様子を、肩から下げていたサブマシンガンを構えながら伺えば徐々に距離縮まってきた悪魔から的確に撃ち殺していき)
▷グラトナー
まあ、綺麗サッパリ!あなたお掃除が得意なの?(どこから現れたのか一部始終を黙視していれば背後から拍手と共に驚き隠すこともなく素直な感想述べ、先程まで賑やかだったせいか余計に辺りが静かに感じ自身の面白くもない冗談は虚しく風の中に消えて)
▷リア
そんなに大事なモノなら目を離しちゃダァメ。女も同様、目逸らしちゃ逃げられちゃうわよ(老人が制裁を受けているのを横目で見やり、そこまでされる程の価値がこの袋の中にあるのかと興味本意で手を伸ばし中身を確認すれば期待外れなパンのお出迎えに思い切り落胆し、先程まで少年が腰掛けていた場所にゆっくり腰を下ろして足を組み)
▷ヘレネ
ちょっと待ってお姉さん。落としものよ(投げ捨てられたナニかが地面を転がり、近寄って其れを拾えば先程まで動いていたであろう未だ生暖かい心臓で。落とし物ではない事ぐらい誰が見ても分かるだろうが、小走りで心臓捨てた犯人追い掛ければ無邪気に声をかけて)
▷アルス
あら、だいぶ歓迎されてるみたいね。そのお酒でみんなで乾杯しません?(店内から出て来て言われるがまま上空見上げれば豪華なお出迎え受け、様子変わることなくお酒あおる相手見れば冗談気に上記の提案し)
▷ 本体様方
(/昨日作成途中で寝てしまいました(てへぺろ)差しで絡ませて頂いてる方優先で先に返しているので、返せていない方の分は今日の夜にでも絡ませて頂きます…!)
募集 )
悪魔
暴食 >12 グラトナー
色欲 >34 ヘレネ
強欲 >54 リア
憤怒 >31 フューリー
怠惰 >95 ビビ
傲慢 >104 ブラッド・レイ
嫉妬 >13 リーヴ
エクソシスト
元帥 4名
>17 ヴォイド
>29 アルス・ベイカー
>60 レイティア
募集1名
A級 6名
>14 モモ
募集5名
B級 無制限
>41 ロザリア
(/今はこのような状態ですね。エクソシストなら募集してますよー!)
>モモ
あら?これは失礼……でもいらない親切心は捨てないとあなたもあーなっちゃうあっちゃうわよ?
(話しかけられ振り向くと愛想笑いをし微笑むと、先程心臓をとったことで気まぐれに殺さないでおこうと思い死体を指差して忠告をし)
(/私もそれよくあります笑)
>モモ
掃除? そんな面倒くさいこと、嫌いじゃ。
(振り返り姿一瞥すれば大きな溜息吐き捨て)
女なら、他の悪魔に当たってくれ....食い物以外に興味ないわい。
>ビビ
フゥー、そうかそうか。まぁ取り敢えず一発ぶちこんどくぜ(タバコを吸いながら上記を述べて至近距離のまま引き金を引いて)
>グラトナー
あ?俺か?俺はしがないエクソシストっつーもんだ(タバコを口に咥えながらニイッと笑って腰に差しているジャッジメントを早撃ちの要領で撃ち込み)
>ヘレネ
あーハイハイ(口をニヤけつつ手に持っていたジャッジメントともう1つのジャッジメントをテーブルにゴトッと置いて)
>リーヴ
…チッ、逃げられたか…(警察に言われたつつも無視して抜け殻らしき皮を摘み上げて呟き)
(/了解です)
>モモ
別にいいがコップなんてねぇし、口付けちまってるぜ?(酒を飲みながら笑って、ジャッジメントを取り出しては、「全員にマーカー付けるのに時間がかかる、ちと時間稼ぎしてくれよ」と再び懐から酒の瓶を取り出して)
>アルス
これでたくさんの悪魔を殺してきたんだねー
(テーブルに置かれたジャッジメントを手に取りまじまじと見つめて「お酒一緒に飲もう?」と笑顔で誘い能力を使って一瞬で大量の高そーなお酒を持って来て)
>アルス
エクソシスト....ふん、また面倒くさい奴が来たもんじゃ
(撃ち込まれた弾丸に微動だにせず、こちらも片手で銃の真似して構え)
>グラトナー
ん〜、食べ物なんて持ってないんだけどなあ。あ、この前廃人にした子の、トラウマなら(食べ物を探すように緩慢な動きだが服のポケットなどに手を入れるが何も見つからず。思い出したように声をあげれば掌からおどろおどろしい黒い靄を出現させ)
>ヘレネ
…そうか。ヘレネがそう言うなら何も言わない。いま、時間があるのなら髪を結んでほしいな(相手が何か隠していることに気付きながらも無闇に暴こうとはせず、その代わり目前の少女の目にそっと手を乗せると呪いを解き、少女の顔色は良くなり。頭を膝から床の上に移動させ立ち上がると髪が解けていた事を思い出して相手に頼み)
>モモ
ああ、今にお友達になるよ。(声を掛けられ一瞬だけチラリと後ろを振り返って微笑みを返せばまた少女の方へと視線を戻しては何か含む口調で相手の問いかけに答え。直様少女に対して小声で呪いを口遊んでいると段々と少女は生気を無くしていくと同時に黒い靄が纏わり付き)
>アルス
ッ…ああ、ほら君がお願いを聞いてくれないから(引き金が引かれると同時にその銃口へとジジを庇う為少女の腕が伸びて勢いは相殺されたがそのまま貫通して頬に傷が出来ると不機嫌さを隠すことなくぼやくように呟いて。生気を失いジジの操り人形となった少女は相手へと向かい腕を掴みあげて咬みつこうとして。)
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