ブレイブ イーター(アクションバトル・恋愛・中級者希望

>リク隊長

もぉ、隊長ってばボヤキくらい許してくれてもいいでしょー？お仕事はちゃーんとしてるんだし。
（自分の頭を叩く優しい手に伏せていた視線を上げ、当然の如く置かれた眼前の資料を見ると同じく当然のように資料を置いて行った相手を見ては不貞腐れた声色で上記を述べ。そそくさと行ってしまった自分より少し大きな背中を見つめ、呆れ混じりに、しかしどこか満足そうに息を吐くと置かれた資料を手に取り。つらつらと並び立つ文章を視線でなぞりながら討伐対象とその情報、作戦内容などをざっくらばんに確認するとそれを持ったまま立ち上がり。｢さーて、時間もいいとこだしとっとと倒しちゃいましょう｣そう言うと己も準備をする為に一度自室へと戻り、相変わらず自分を着飾ってから部屋を出て愛用の神威と共に出発場所までゆったりと歩いていき）

（/そう言って頂けて嬉しいです！ 何卒よろしくお願いします！）

>>織子さん
着いて早々…貴方達もう少し大人しく出来ないの？此方の支部の方に挨拶したかったのよ？
(北米支部へと出張して来た日、支部局に着いて早々に入れ違いで任務に向かった隊の援護に行くよう言われ、走って現場へと向かえば既に中型のアンヴァースの討伐が始まっていて。早速目の前の敵に鎌型の神威で斬りかかりながら、言っても意味は無いと分かっているが文句を言い。しかし攻撃は容赦なく続け言い終わる頃には敵はただの物のように地面に倒れていて)

(/絡ませていただきました！織子さんかっこいいです！！これからよろしくお願いします)


>>悠ちゃん
奇遇ね。私も全く同じ事考えてた
(任務を終えて支部へと帰還すればモニターに写るアンヴァースの情報にため息をつき。すると近くのソファに腰掛ける隊員の呟きが聞こえ、自分も向かいのソファにすっと腰を下ろしながら上記の言葉を言いクスリと笑って)

(/絡ませていただきました！個性的なキャラで私はとても好きですよ！←/これからよろしくお願いします)


>>リク
任せて！
(長時間最前線での戦闘で疲労が限界に達していた為相手の勢いはとてもありがたいもので。遂に最後の一体となったアンヴァースにトドメをさすよう指示されれば倒れてもはや抵抗出来そうも無い敵を容赦なく斬りつけ胴体を真二つにして。サイスを空を切るように素早く振り、付いていた血を落とすと、｢来てくれて助かった。怪我人を出してしまったのは私の落ち度だわ。ごめんなさい｣と相手の方へ歩きながら言って)

>紫村
…はいっ！皆お疲れー。新入りの奴もよくやったじゃない。戻って休憩ねー！
(アンヴァースを次々と倒していき時間が経った頃にはとうとう戦闘不能となったのか辺りに倒れ始め。ショートソードをベルトの鞘に戻しながらそう言い。仲間たちが戻っていく中、目に留まったのは記憶になどない人物が神威を手にし、地面に立っていて。一体誰かと思うもふと、以前何かしらの理由でこの支部へカースがやって来るという事を思い出し。まさかとはあの人なのだろうかと疑問に感じながらも近づいて

(/そう思ってもらうなんてとても嬉しいです。絡んでいただきありがとうございました。こちらこそお願いします)

>レナ副隊長

あら、副隊長。聞こえちゃったのね？
（目線を伏せていたせいですっかり気づかなかったが、聞こえてきた声にハッとして視線をあげるとそこには自分の上司である相手の姿があり。呟きを聞かれて少し気恥ずかしくなって軽く肩を竦め、対面に座った相手に苦笑を浮かべると上記を述べ。｢こんなに忙しいとどうにもナイーブになっちゃってねぇ。皆も忙しくしてるみたいだし、副隊長も任務帰りでしょ？何かと気を揉んじゃうのよね｣何があってもおかしくない現場。昨日いた人が今日いないことも珍しくない。苦笑のまま肩を落とし息を吐くと、そんな懸念を抱きナイーブになってる自分を自嘲して述べて）

（/絡みありがとうございます！ そう行って頂けて嬉しいです、姉（←）のような存在になれるよう頑張りますね！←← これからよろしくお願いします！）

＞蒼葉

大抵の国の言葉ならわかるぜェ、特に悪口はよォ、プレイ中にボク達にはわからねェと思って自分の国の言葉でひっでェ事言う奴が居るンだよなァ。そんな奴にわかってるぞ下手くそって言ってやるのがこの上なく快感だァ。ケッケッケッケッケ……

（なんともひねくれた理由から語学を学んでいたようで恐らく英語や日本語以外にも多くの言語がわかるのだろう。バスケの話題に相手が切り替えると仮面の上からでもわかるような微妙な面持ちになって。

もゥバスケはしばらくやってないんだよなァ。雨のせいでチームは解散。それならまだよかったんだが、ボクがカースになっちゃったからなァ。まともに遊べるプレイヤーがもういないのサ。まァ今のボクには銃があるからナァ。ケッケッケ……このスリルに比べりゃあ、あんなもんはもう屁でもねェさ

（元から身体能力が高い上にカースで更にそれが上昇していることでもうまともにプレイできる相手が存在していないのだろう、そのせいで暫くは1人で練習することはあっても対戦形式ではもう二度と出来ることはないだろう。そんなこともお構いなしで楽しそうに気持ちの悪い笑みを浮かべるのは今の仕事が彼の性格とよくあっているからのようで


＞浅海

相席失礼レディガイ、ケッケッケ……なに湿気た顔してんだァ、良いじゃねェか、討伐ってもんはよォ。好き勝手ぶっ放し放題していい上に金までもらえるたァどんな天国だよ。そう思わねぇかァ？

（何やら憂鬱に浸っている相手の体面のソファに無遠慮に着席すると自販機で買ってきたらしい紙コップのコーヒーを一口飲んでそんな冗談を吐いて。現在はどうやら非番のようで出撃の予定はないらしくこの様子だと出撃妖精でもない限り重い腰を上げる気はなさそうで。

『ああ、美しくも可憐な小鳥さん達。僕が君達の宿り木になってあげよう。あれ、釣れないねぇ…。』


名前/ ルイス・ブラッドフォールン
年齢/ 24歳
支部/ オセアニア支部
階級/カース オセアニア支部隊 隊長
性別/ 男
身長/ 181センチ
体重/ 86キロ
容姿/ ブロンドのサラサラしたストレートヘアで背中まで伸びて前髪は鎖骨にかかる程の真ん中分け。背中まである後ろ髪の真ん中部分だけ纏めて縛る。つり目で瞳の色はエメラルドグリーン、白い肌に眉目秀麗ながらいつもヘラヘラした顔をしている。 とある事件で左目を失い隻眼で黒い眼帯をつける。
真っ赤なチュニックの上から黒いサーコートを羽織り、その下に白いシャツを、ズボンは灰色のボトムズ。靴は茶色の軍用ブーツを履く。細身に見えるが体重が重い理由は骨密度が高く筋繊維が常人と比べて多い、その為に見た目によらず筋力値が高くタフネス。

性格/ 女性に対して直ぐ口説くような物言いをしたりナンパな態度だがその実本気で口説いているわけではなく女性に声をかけるのが楽しいだけ、デートに誘い出す事に成功しようと女性に手を出す事はない紳士。どんな場面でも、例え危険な状況であろうと変わらずヘラヘラと笑っているが裏を返せば有事の際にも余裕の態度から部下に不安を与えない効果を発揮している。軽薄で不真面目なバカと思われがちだが、その実本心を見せず権謀術数に優れる頭脳派な一面も持つ昼行灯。社交的で初対面でも気安く話し掛けるが悪く言えば馴れ馴れしい。ヘラヘラしてはいるが仕事に出れば笑いながら一匹でも多くアンヴァースを殺すべく動く様から『鮮血の貴公道化師』の異名を持つ。

武器/ ランス(槍型)
赤をベースに作られていて持ち手の部分は巻き付くような薔薇の蔦の紋様が描かれる。低周波装置による超振動と穂先の部分をドリルのように高速回転させる事によって貫通力を爆発的に上げているがその内蔵の為に普通のランスの数倍は重く膂力が高くないと扱えない。

備考/ 生まれ付いての恵まれた肉体に優れた頭脳から何でも出来てしまい人生に退屈していた日々、家はヨーロッパの王族の家系の第二王子と持たぬ物なき人間。『嗚呼、神よ。僕に七難八苦を…。』と苦労を望んでいた矢先に雨の影響で国が滅亡しそして家族を失う。雨と言う災害を地下シェルターにて将来を誓い合った愛する公爵家の令嬢の許嫁とこれからどうするかと何とか生き延びていたもアンヴァースの襲来、当然生身の身体では戦う事は出来ず殺されるのが当たり前だろうが彼は許嫁と左目を失いながらも生き延びる、偶然通りかかったユグドラシルの本部の隊員に助けられると共にスカウトされ当時18の時にユグドラシルに入隊しオセアニア支部に入る。ナンパ的行動は優しく紳士な自分が好きと言ってくれた許嫁の言葉を忘れない為の贖罪の面もあり、彼女を救えなかった思い上がっていた弱き自分を嫌い道化を演じる。カースとしての実力はオセアニア支部でもトップクラスに入る。

(/オセアニアの隊長をkeepしていた者です。濃いキャラになってしまいましたが、不備が御座いましたらご指摘の程お願いします！)

>>all様
(/明日から暫く諸事情により参加できそうにないので、大変残念ですが抜けさせてもらいます…短い間でしたがありがとうございました楽しかったです。)

悠一郎》
今回の討伐対象は中型の植物種一体、小型を10体ほど…中型は俺と優一郎が行くお前ら二人で小型を頼む。もし何かあったらすぐ連絡しろ
(現場に向かうとメンバーを集めて自分を含めて四人のガースの割り振りを述べて通信機を一人一つ渡して小型担当の2人に細かい資料を渡して『小型と言え数が多い。気を抜かない様にな…それと一番優先するのは 死ぬな、絶対生きる事 危なくなったらすぐ逃げろ。以上‼︎終わったら飲み会すっから明日は休暇届け出しとけ』とメンバーに自分の命を最優先する様に述べると無事に帰り施設で飲み会の約束をして二日酔い覚悟の為に明日は全員休暇を取るように述べて


織子》
やっぱ北米支部は広いな…お、自販機みっけた‼︎てか、織子ちゃんは日本人なんだろう？何でアジア支部に配属しなかったんだ⁇
(施設を案内されると自分の支部との設備の差に驚きながら上記を述べると途中で自動販売機を見つけて相手の分も飲み物を買いに相手の方にもポイッて投げ渡して相手が日本人なら普通アジア支部に配属されるはずなのに何故北米支部に入ったのか気になり上記を尋ねているが本音は相手の実力から自分の支部に来てくれればと羨ましいと言う気持ちも含めており


レナ》
ふい〜…任務完了っと。総員、撤退の準備にあたれ。周囲の警戒を怠らないように。
(相手が疲労していながらもそれを感じさせない様な見事な動きでアンヴァースを倒しそれを見て安心の笑みを浮かべて、他のカース隊員に指示を出しながら通信を送り本部にも周囲の状況を確認するとこちらに歩きながら謝る相手に対して『信じてたよ…よくみんなを守ってくれたな。死人が出なかったのはお前のお陰だ。今日はゆっくり休め。……怪我した奴！しばらく休み取れ！帰ったら反省だから覚悟しろ！』相手の頭を優しく撫でて全員が無事であった事に感謝事場を述べると怪我をしたカースに激励の言葉を述べて


Reinhardt》
・・・ふーん。なんか想像してたよりひねくれてんだね。
うちの弟があんたのファンなんだけど、今の事は言わずに『あったよ』って事だけ伝えとくわ…
(相手の言葉から試合をしている時の相手とのイメージを変えてしまうような発言に少し引きつった顔をすると弟が相手のファンなのだが弟の夢とイメージを壊さない様に相手のひねくれた発言は言わないようにしようと上記を述べると『とりあえずお互い死なないように気をつけようや…あんたが死んだら弟がショックだから』と職業柄いつ死んでもおかしくない為お互いの身を按じる言葉を述べて

ルイス様》
大変遅くなりました！素敵なPFありがとうございます！
備考欄切な過ぎて二回読んでしまいました…参加許可させてもらいますので絡み文をお願いします！

レナ様》
かしこまりました…非情に名残惜しいですが了解です。
もし気が変わったらまた参加して下さい！いつでもお待ちしております！

参加者皆様》
一つ忘れていました‼︎
任務なのですが、皆様でオリジナルのアンヴァースを作り出してジャンジャンやっつけて下さい‼︎皆様のPFで発揮して下さったハオセンスで是非ご協力下さい！
引き続き ブレイブ イーター をお楽しみください！

>all
グラジオラス…ラテン語で小さな剣を意味するこの花は、武器にショートソードを持ちたゆまぬ努力をする君だからこそ相応しい。だから努力が無駄なんて言葉はないよ。明日の君は今日よりも強く美しい筈さ。そしてグラジオラスを用意した僕もまた花言葉でもう一つの意味する用意周到に当たるってね。
(本部にて呼び出され隊長会議の中本人は爪を切ったり手帳で女性隊員の連絡先やプロフィールの確認などを行う不真面目な態度で臨み特に発言もせずに会議を終え。会議室から出てくるとしょんぼりした様子の女性隊員の姿を見つけるや否や音もなく正面へと周り片足を軸に一回転。すかさず懐からグラジオラスの花を取り出してたゆまぬ努力・密会・用意周到の花言葉を持つそれをなぞりフット笑って話し掛けて元気付け肩を叩いてやって顔を赤くする女性隊員と別れ)

(/家族だけでは足りないと思いだったら恋人をと犠牲にしました！笑。許可ありがとうございます。絡み文出させてもらいますね。)

>>主様
(/数日間空けますが、キャラリセせずに待っていて下さるなら是非お願いしたいです！来週迄には再び参加できるかもしれませんので！)

レナ様》
かしこまりました！ではリセットせずそのままにさせてもらいます！

ルイス》
お疲れぇ花びら王子。相変わらず女の子の扱い上手いねぇ。それよりルイス、さっきの花どこから出したの⁇手品？種教えて。
(会議を終えて本部に始末書など色々提出した後で外に出ると落ち込む女の子にキラキラオーラを出しながら慰めながら花を渡す素振りを見て顔を赤くする女の子を他所に相手の共へ向かいあだ名で呼び上記を述べると個人的に気になった花をどこから出したのかその種を知りたくて興味深々で尋ねて

>ラインハルト

……そうねぇ。貴方ような考えがあるのも、またごく自然なことだから否定はしないわよ。
（伏せていた視線を上げると遠慮なく対面に座った相手の姿が見え。自分とは似てもにつかない体躯に表情にこそ出さないが驚き、さも自然に姿勢を正すとため息混じりに上記。「と、言っても納得はしないわ。私、刺激的な毎日も好きだけれど、やっぱり穏やかに生きていきたいもの」あくまで相手を否定するでもなく、しかし相手の意見に同調することもせず。薄く笑みを浮かべそっと目を伏せ、そしてすぐに開くと相手と視線を合わせニコリと笑い。「----あぁ、それともう一つ。私をレディとして扱ってくれるのはありがたいけど、レディガイと呼ばれるのは酷く癪なの。だから、私のことは是非"悠ちゃん"と呼んでちょうだい？」先ほど相手に呼ばれた呼び方。恐らく深い意図はないのだろうが、いささか自分にとって引っかかる言い方故に笑顔を浮かべつつも相手に訂正をしっかりと促し。否、という答えは聞かないぞと暗に伝えて）

>リク隊長

はーい、了解ですよぉ隊長。ちゃっちゃと終わらせて、楽しく飲み明かしましょー。
（現場に行くと自分の他に小型を担当する二人の隊員の姿もあり、しっかりと指示を出す様子をただ黙って眺めながら時折周囲に視線をやり。周囲の状況やフィールドの足場など、自分が安定して撃てる場所や見晴らしのいい場所を目視で探しつつ相手の指揮が終えるのを聞くと飲み会という言葉にニンマリ笑顔を浮かべれば重い神威を片手に持ってもう片方の手を上げて元気に返事をし。すると自分の神威を抱え、ゆっくりと歩き始めると「じゃあ、いつも通り私は隊長を援護しつつ急所を狙ってけばいいのかしらー？」と相手に確認してみて）

>ルイス隊長

花ってとても素敵よねぇ。とても古典的なのに、あるかないかで凄くその人の印象って変わってしまう。素朴だからこその力かしら？
（一隊員である自分が本部に呼ばれる事情とは一体何だろうか、まさか転属なんてと考えていればなんのことはない。どうやら先日討伐した中型アンヴァースが希少なタイプだったようで、所謂事情聴取と題を打ったデータ収集だったよう。事情聴取もそこそこに終えて面倒な本部の人間への挨拶も適当に済ませていると何やら隊長会議らしきものが行われていたらしく、会議室の近くを通りかかると隊長同士だろうか、男女二人組が話している姿を見つけ。傍から見ても分かりやすいナンパだというのに、相手の周到な手際に妙に感心してしまい上記を述べながら近づくと顎に手を当てうんうん、と頷いて)

（/絡ませて頂きました！　女性に見せかけて女性ではないれっきとした男性←がふらふら～っとお声かけせて頂きました。どうぞよろしくお願いします！）

悠》
それなんだけど…今回のアンヴァースは前例のない希少種だ。しかも植物種、回復が早い上に核を見つけないの話になんねぇから最初はひたすら攻撃して核の位置を割り出す。…んっ？あぶね！
(相手に今回の役割を訪ねられると、普段なら相手の言った通りにするのだが対象のアンヴァースの核の位置がわからないのでまず核を見つけ出そうというと何かの気配を感じて背に担いである神威に手を当てていると地面から槍のように尖ったつるがこちらに攻撃をしてきて、紙一重で避けてつるを切り裂くと逃げるように潜るつるを見て『…まだ確認地点まで距離があるのに。まさか大型種に成長したか？』と考え込み

>蒼葉
あー…、あたしさ、元々こっちの大学にいたのよね。んでもって例の事件が起きたじゃない？親友がカースをしていたからなんていうか…。うーん、どう言えばいいかしら……
(防壁に覆われた街中を歩きながら話していると相手から何故、北米支部に入隊したのかと尋ねられ。事件が起こる前、自分は元々こちらの北米にある大学へ自ら行き、いわゆる留学という物で。その時に出会った人物と仲が良かったが、今はもう別の所へ旅立っていってしまい。顔には出さずとも過去の出来事をフッと思い出し

>リク隊長

あらそうなの、了解よ隊長-----っと！
（希少種、という言葉を聞けば相手の意はすんなり理解。前例がないとなれば少しでも情報を持ち帰るのが自分たちの仕事。上記を述べて神威を構え直すと瞬間、アンヴァースがいるという方向から伸びてきたツルに気づいて咄嗟に身を引くと目の前で切り裂かれたそれに顔を顰めれば「……中型種、って話じゃなかったかしらー？」と思わず一声。咄嗟に膝をついてしまうもすぐに持ち直し、通信で「作戦通り、あんたたちは小型の方をお願い。この様子だと強い個体が紛れ込んでる可能性もあるから……慎重にね」と自分たちの少し後ろで構えていた隊員二人に告げれば近くの相手を見て「----私が先行してあいつを怯ませる、隊長はその隙を突いてちょうだいｯ！！」と発破掛けると一目散に確認地点であるアンヴァースのいる方向へと走り出し。直に見えてくるのは植物、というにはあまりにも禍々しく咲き誇った化物で。そいつを視認するや否や銃の照準を合わせるとトリガーを引き強力な一発を撃ち込んで）

織子》
あーなるほどね。変な事聞いて悪かったな…。
いやぁ君みたいな日本人がアジア支部にいないのは残念でさ。
(相手の変わらない表情ながらも声のトーンからある程度状況を察して不躾な質問をしたと思い謝ると少し苦笑いをして相手の実力を褒めながら歩いていると『なぁ、この施設にシミレーションルームないの？あるならお互いの挨拶をかねて訓練しようよ』とアジア支部にある立体フォログラムで実際のアンヴァースを作り出し、実戦に近い状態で訓練出来る機械のあるトレーニングルームはないかと尋ねるとお互いの実力を見せ合うと言う意味で相手を誘い


悠》
っち！再生が早い‼︎おい！悠一郎威力よ出来るだけマシンガンタイプの弾で数撃ちまくって核を探してくれ！当たったら再生速度が緩む！
(相手の威力の高い弾を直撃し半分以上が本体の消し飛び、その隙にあらゆる箇所を切り刻んだが想像以上に再生速度が早く距離を取り相手に指示を出すと相手の前に立ち『今回はいつもと逆です行く‼︎お前はあいつに攻撃をする事だけに集中‼︎俺はあいつの攻撃を引き付けお前を援護する！核を見つけたらさっきの弾打ち込め！オリャ‼︎』相手が攻撃だけに専念出来るように相手に向かってくるつるを全て切り

参加者のみなさまへ
ブレイブ イーターをご利用頂きありがとうございます！
今回は皆様にご報告がありましてメッセージを乗せさせてもらいました！
来る10月24日土曜日【第一回 イベント開催】を予定しております！詳細内容については追って連絡させてもらいます！

引き続きブレイブ イーターをお楽しみください‼︎

>リク隊長

----ｯ、りょーかい！！
（弾の威力は悪くない、しかしそれを上回るスピードで再生していくその体に眉を寄せ。相手の指示に素早く反応して弾丸をロケット弾タイプからマシンガンタイプへと変えるとアンヴァース全体に雨のように弾を降らしていき。自衛は全て相手に任せ、自らは核を探すようにひたすらトリガーを引き続け。しかし植物といえとアンヴァースも自意識はあり、自らを攻撃してくる自分にいよいよ苛立ってきたのだろう。大量のツタが広がるようにして蠢き始め、自分を狙ってまさに槍の雨の如く降ろうとしていて。それが見えないわけではなく、しっかりと見ているがあえてその場から動くことはせず。隊長であり自衛を託した相手に己の全てを委ね、ただひたすらにアンヴァースへ弾丸を撃ち込めばやがて剥がれた皮から見えた核。「隊長、後は託したからね……！」すかさず弾丸を元のロケット弾へと変え、見えた核にしかと照準を合わせると「当たれｯ-------！」とトリガーを引き、弾は先ほどと同じく高い火力を発揮して核へと向かって放たれ）

（/おお！イベントですか！　今から楽しみが止まらないです……！）