ブレイブ イーター(アクションバトル・恋愛・中級者希望

Reinhardt様》
(/度々すみません！PFについて見落としがあったのですが支部についてなのですが、トピ内ではアジア、北米、オセアニアの三箇所しかありませんので、今空席中の北米かオセアニアのどちらかに変えてもらってもよろしいでしょうか？

後こちらの説明不足なのですがロルの最後だけではなく文中に『〜いる。〜だ。』などの確定、終始ロルを含むのはご遠慮くださいますようお願いします。今出して頂いた文はそのままで構いませんので次からは気をつけてください。口うるさい主で申し訳ありません…今後ともよろしくお願いします。

＞主様

((では北米支部でお願いします。把握しましたがなれていないものに度々このように鳴るかもしれません。申し訳ないです。

Reinhardt》
あれが別支部の隊長のReinhardtか…
背でかいなぁ…元バスケの選手だけあるわ
(何やらドイツ語で愚痴愚痴いいながら通り過ぎる相手を見て容姿から他支部の隊長であると認識すると後ろから見上げるように上記を述べて、雑誌で何度か見た事のある為少し物珍しそうに上記を述べると歩きながら『あのチーム好きだったなぁ…特に5番のセンターの人。』とかつてファンだった選手を思い出して

>蒼葉
よくやったじゃないの！ビクビクしてるだけじゃここではやってけないって事、覚えておくのよ！
(倒れていったアンヴァースの群れに他のカース達は喜びを表しているようで。新入り達に駆け寄り屈託の無い笑顔でそう言いながら誉めの部分も言葉に含めて。そこにふと、乾いた音が響き。何かと思うとそれは拍手のようで。そして見知らぬ男がこちらに近付いて来ると礼儀正しさのあるお辞儀をしては自己紹介をされ。どうもしばらく、この支部に滞在するらしく。手を差し伸べられれば仲間達に先に戻れと伝え。向かい合うと片手を伸ばし「私は北米支部の副隊長、冴崎織子と申します。こちらこそお願いします。何か困ったのなら遠慮なく尋ねて構いません」と言い

＞蒼葉

オォーゥ、そいつはジョナサンのことかァ？あいつはいーい選手だったァ、フェイントが上手くてなァ、練習試合じャあよく引っかかったもんだァ…

（小耳に挟んだことを目ざとく（耳ざとく）聴きとったようでローラースケートを使った素早い動きで相手に近づくと聞かれてもいないことをペレペラと喋り始めて。奇っ怪なアクセントの付いた日本語は聞いていて少し違和感があり。

(/素敵トピ！オセアニア支部の隊長のＫＥＥＰお願いします！)

冴崎》
お噂は良く耳にします。早速なのですが数日後に自分とある大型アンヴァースの討伐の任務が本部より下されたのでお伝えに上がりました。討伐対象は【イービル テイル】です。
(相手の部下が引くとスッと真面目な顔をして本題に入り本部からの命令により超難易度の討伐依頼を頼まれた事を伝えると討伐対象の写真を見せて、ワニ型の30mを超えていて強靭な顎と刃物の様に鋭利そして巨大な尾を持つイービル テイル というアンヴァースでそれを相手に見せると『っとまぁ堅苦しい挨拶はこの辺で‼︎後は中で話そっ。階級は無視して無礼講で構わないから！とりあえず中の案内頼んでもいい？』といきなりなぁなぁと笑顔で相手に話しかけて


Reinhardt》
おぉ聞こえてたんだ。てか日本語も喋れるんだ！かなりグローバルだなぁ…試合はよく観に行ってたよ。あんな事があって残念だ。バスケはまだやってるの⁇
(話しかけられた相手の方にも目を向けて相手の語学力に関心を寄せたように驚きの顔をするとファンの選手の事を話かけられて生前の話をして笑顔を見せるとその選手達がなくなった事を残念そうな顔で話し相手に伝えると相手にまだバスケはやっているのかと尋ねて


No.26様》かしこまりました！PFお待ちしております！

「・・・クスクス、弱い犬ほどよく吠えるってこの事です～♪」

名前/小鳥遊 ノエル
年齢/18歳
支部/カース アジア支部
階級/隊員
性別/♂
身長/172㎝
体重/52㎏
容姿/金髪のサラサラとした髪はショートで目元が隠れる程伸ばした前髪がお気に入りらしい。(←リボーンのベルみたい)瞳は眠たそうなジト目で肌は色白。服装は首に巻いた白と黒のボーダー柄の長いマフラーが特徴的、ノースリーブでフードが付いたパーカー(チャックが付いてる)は上下黒で動きやすさ重視の為に半ズボン、靴は派手な赤のショートブーツ。

性格/何を考えているか分からない掴み所の無い性格で一つ言えるのが、心から戦闘ををとても楽しんでいるという事。精神的に不安定な所があり、人との関わりが少し苦手。

神威/ランス(槍型)
全身が夜の様に深い漆黒で敵の血を吸収する事に強くなり、進化していく生きているといってもおかしくない槍。戦闘時になるとまがまがしい紅いオーラを纏う。

備考/非難している最中に爆発に巻き込まれ自分をかばった母の足が崩れてきた瓦礫の下になってしまい、その直後に大型のアンヴァースが襲ってきて目の前で最愛の母親を亡くした。自分が細胞の適合者だと知った時から、誰かを守れるくらい強くなる事を目標に今までやってきた努力家。心霊関係と虫は大の苦手で紅茶と甘い物が大好き。

ノエル様》
PFの提出ありがとうございます。
いくつか指摘させてもらいます。まず【性格】の欄は最低五行以上書いてください。それと神威についてなのですが当トピは科学的な物をイメージして作られています。血を吸って強化や禍々しいオーラなどは当トピには不適切ですのでこちらのPFでは参加許可は出せません。
大変申し訳ございません。

「全く、人使いが荒いわねぇ……。過労と睡眠不足は肌に悪いのに」

名前/ 浅海　悠一郎（あさみ　ゆういちろう）
年齢/ 重要機密（23歳）
支部/ アジア支部
階級/ カース　アジア支部隊　隊員
性別/ 男
身長/ 172cm
体重/ 59kg
容姿/ 程よく淡い茶色の髪を肩につかない程度に伸ばし、レイヤーをいれたショートヘアにしている。前髪は目にかかる程度に長く、細かい作業をする時にはヘアピンでとめている。目は深みのある青色で睫毛が長く、目元だけを見れば女性的。顔立ちはどちらかというと中性的だが全体的に見れば普通に線の細い男。童顔。
服装は白に灰色のラインが入ったシャツの上に黒のベスト、灰色のズボンにネイビーのジャケット。綺麗めの服装を好み、男性ながら女性のような手入れにも力を入れいて、「どうせなら死ぬ間際も綺麗なままでいたい」というモットーから戦闘で汚れても絶対に身なりは崩さない。

性格/ 常に穏やかな笑顔を浮かべており、誰にでも程よい距離感で接する。所謂オネエ口調で喋り、気にしていることのほとんどが女性視点。言ってしまえばオネエなのだがそう言われると滅茶苦茶キレる。家族・友人・仲間を何よりも大切にする一方でその為ならば自分を酷使することを厭わないため、無自覚に責任を背負い込んでいることも少なくない。ちなみにキレると男口調に戻る。

神威/ バスター（銃型）
大きな銃口と高い火力が特徴。連続で撃てる弾数こそ少ないが、その分当たれば相応のダメージを着実に与えられる（モチーフ元でいうところのブラスト）。後方からの援護では立派に役目を果たすが、やはり装填数が少ないのが最大の難点で乱発出来ない上タイミングを外せば大きなミスに繋がる。

備考/ 両親は赤い雨が降るより前に失っており、全く血の繋がりのない家庭で育てられる。引き取ってもらった当初から体の弱い義姉がおり、「妹がほしかった」という彼女の言葉を素直に受け入れて少しでも願いに近づけるよう女性らしさを身に付け現在の性格に至る。しかし既に義姉は病気で死亡。育ててくれた義両親も赤い雨で亡くしてしまっており天涯孤独だが、今の自分の在り方には納得しているし、むしろ生きる理由を与えてくれたと義姉に感謝している。しかしオネエっぽくはあるが性根はあくまで男で、考え方や生き様は男らしくありたいと思っている。
ちなみに本名が男らしすぎるので、当人は「悠ちゃん」と呼ばせたがる。

（/隊員で参加希望です！　モチーフ元が大好きなので、是非とも参加したくPFを作成したのですが……相当キャラが濃い奴になってしまいました……。不備、問題、こんなキャラはアカン！！という指摘など御座いましたら、お申し付けください！すぐに修正いたします！）

浅見様》
素敵なPFありがとうございます！
共感の上にお褒めのお言葉嬉しい限りです‼︎
PFに不備、なとありませんので参加許可させてもらいます！絡み文宜しければお願いします！

>>all
まったく次から次へと…！
(中型のアンヴァースが郡を成して現れたとの情報が入り討伐に向かったのが数十分前で。隊の者達と連携を取りながら倒していくも次から次へと湧いてくる敵に皆体力が奪われていき。自身は副隊長という身分ゆえ、隊の士気を下げないよう最前線で神威を振り敵を着実に減らしながら若干呆れたように上記を呟いて)

(/遅くなりましたが絡み文です！至らない点もあるかもしれませんがこれからよろしくお願いします！)

レナ》
レナ！よく持ちこたえたな。お前らは退路の確保！他は負傷者を援護しながら撤退の準備‼︎
(任務から帰還すると別の地区での応援要請を受けて数名のカースをつれて応援に駆けつけると予想通りの状態で自分の隊の副隊長が上手く持ち堪えていてそれを確認し前線に立ち目の前のアンヴァースを薙ぎはらうと相手の肩に手をポンと乗せて上記を述べると神威を構えて『よしレナ、畳み掛けるぞ』といい

>>リク
遅いわよリク。待ちくたびれたわ
(この場で最も位の高い自分が隊員達の命を守る責任がある為ここは一度退却するのが最善だと判断し全体に支持をだそうとした時、自分が最も信頼する人の声が聞こえて。肩に置かれた手を見れば視線を横に立つ相手の顔に移し、上記を言葉とは裏腹に自分自身士気が上がったのか笑顔で言って。神威を構える相手の言葉に、自分も大きなサイス型の神威を構え直し｢ええ。｣と頷き気合を入れなおして)

>all

怪物さんは元気ねぇ……。これじゃあ、付き合うこっちの身が持たないわ。
（支部内に随時流れてくるアンヴァースの情報。支部にあるモニターでその動向を眺めつつ、時折耳を掠めるアナウンスからも同じように情報を得ると活発化している出現率と動きに思わずため息を吐き。モニター近くのソファに音を立てて腰を落とすとおもむろに足を組んでは頬杖をつき、気だるげに瞼を伏せ誰もいない対面のソファを見つめると｢本当、困っちゃうわ｣と呟いて肩を竦め）

（/参加許可ありがとうございます！ 素敵な皆様の中にこんな変な奴が混じっていいものかとドギマギしておりますが、どうか仲良くして頂ければと思います。これからどうぞよろしくお願い致します！）

レナ》
ウォォォォオオオ‼︎‼︎【ズバン‼︎】レナ！今だ！
(圧倒的勢いでズバズバとアンヴァースをなぎ倒して行き残り一体になると相手の股の間をスライディングで通り抜けて後ろからロングブレードを強く振り両足を切り崩すとその場にズドンと音をたててその場に倒れてそして相手に止めを刺すように指示を出して

悠一郎》
困ってねぇでほれ、任務行くわよぉ
(受付で任務の手続きして参加メンバーに相手の名前も加えて手続きを終えるとソファに腰を下ろしている相手の頭をポンと叩いて相手の口調を真似しての上記を述べるとソファの前の机に依頼内容の書かれた資料を置いて『読んどいてねぇ。30分後に出発するから』と言いながら自分の準備しに向かって

(こちらこそ！素敵な個性的キャラ歓迎申し上げます！よろしくお願いします！

>蒼葉
大型の、ですか…。それも本部の方からだなんて厄介そうですね
(お互いに挨拶を交わし、周りから自分の仲間が一人もいなくなった時に相手の顔が真剣さそのもに変わり。話を聞くとイービルテイルというワニ型のアンヴァ―スを、本部からの討伐依頼であり、差し出された写真を受け取り見てみると一般のワニよりも更に強靭な体と風貌は何とも言えない恐ろしさを纏い。並大抵に倒せる様なものではないなと判断し。写真は相手へ返して。すると途端に先程とは打って変わって陽気な雰囲気と共に馴れ馴れしく接してきて。その事に驚き、戸惑ったが性格故に「…じゃあ、遠慮なくそうさせてもらうわね、蒼葉。こっちよ」と笑みを浮かべて防壁の中へ案内し

>リク隊長

もぉ、隊長ってばボヤキくらい許してくれてもいいでしょー？お仕事はちゃーんとしてるんだし。
（自分の頭を叩く優しい手に伏せていた視線を上げ、当然の如く置かれた眼前の資料を見ると同じく当然のように資料を置いて行った相手を見ては不貞腐れた声色で上記を述べ。そそくさと行ってしまった自分より少し大きな背中を見つめ、呆れ混じりに、しかしどこか満足そうに息を吐くと置かれた資料を手に取り。つらつらと並び立つ文章を視線でなぞりながら討伐対象とその情報、作戦内容などをざっくらばんに確認するとそれを持ったまま立ち上がり。｢さーて、時間もいいとこだしとっとと倒しちゃいましょう｣そう言うと己も準備をする為に一度自室へと戻り、相変わらず自分を着飾ってから部屋を出て愛用の神威と共に出発場所までゆったりと歩いていき）

（/そう言って頂けて嬉しいです！ 何卒よろしくお願いします！）

>>織子さん
着いて早々…貴方達もう少し大人しく出来ないの？此方の支部の方に挨拶したかったのよ？
(北米支部へと出張して来た日、支部局に着いて早々に入れ違いで任務に向かった隊の援護に行くよう言われ、走って現場へと向かえば既に中型のアンヴァースの討伐が始まっていて。早速目の前の敵に鎌型の神威で斬りかかりながら、言っても意味は無いと分かっているが文句を言い。しかし攻撃は容赦なく続け言い終わる頃には敵はただの物のように地面に倒れていて)

(/絡ませていただきました！織子さんかっこいいです！！これからよろしくお願いします)


>>悠ちゃん
奇遇ね。私も全く同じ事考えてた
(任務を終えて支部へと帰還すればモニターに写るアンヴァースの情報にため息をつき。すると近くのソファに腰掛ける隊員の呟きが聞こえ、自分も向かいのソファにすっと腰を下ろしながら上記の言葉を言いクスリと笑って)

(/絡ませていただきました！個性的なキャラで私はとても好きですよ！←/これからよろしくお願いします)


>>リク
任せて！
(長時間最前線での戦闘で疲労が限界に達していた為相手の勢いはとてもありがたいもので。遂に最後の一体となったアンヴァースにトドメをさすよう指示されれば倒れてもはや抵抗出来そうも無い敵を容赦なく斬りつけ胴体を真二つにして。サイスを空を切るように素早く振り、付いていた血を落とすと、｢来てくれて助かった。怪我人を出してしまったのは私の落ち度だわ。ごめんなさい｣と相手の方へ歩きながら言って)