【とうらぶ】ゆったりまったり【初心者向/BL有】

大倶利伽羅

そんな嫌そうな顔をするな(頭わしゃわしゃ)
ほぅ、宗三よりも手が焼けそうだな…(くす、)
…嫌っているわけでも、信頼していないわけでもない。…が、彼奴の顔を見ると皮肉しか出てこなくてな…(眉根寄せ・複雑そうな顔)

((貴方様の倶利ちゃんも十分可愛いですよ！うちのへしべも翻弄されております！((


宗三

…小煩いが、その囀りを結構気に入っている……っ、やはり何でもない。これは言ったら負けだ、忘れろ(ボソ/前言撤回)
お前も…意外と可愛げがあったか、噛まれても文句は言うなよ(ふ、/ぎこちない手つきで髪を梳き撫でて)
…！そもそも俺を理解しようとする奴などいないだろうな、いたら相当な物好きだ。…宗三、歩む道を間違えるんじゃないぞ(重なる手に驚いたように目を開けば相手には間違った選択をさせたくないと)

((椅子にしてもいいんですよ…？(きらきら←)
主命とあらば、うちのへしべは本当によく働くk…((
す、すごい…此処まで気が合うなんて…！お互いの一挙一動がまんざらでもないような関係が好き…！


光忠

緩んでるぞ、伊達男。…って、可愛いなどと言うな、圧し切るぞ(む、/髪くしゃり)
落ち着いてるのならいいが…お前が母親なのは今に始まったことじゃない(ふは、)

すいません、此方に兼さ…和泉守兼定は来てませんか?(きょと、/首かしげ
あっ、僕は堀川国広です。よろしくお願いします、(にこりとしては頭を下げて。


(/素敵なトピにレス失礼致します…!堀川国広で参加希望なのですが大丈夫でしょうか?)

>>宗三
口説いた事無いからよくわからないかな！ぷれいぼーる？僕知ってるよ！それ玉遊びの事だよね！(相手の花弁に目を奪われながら大人しく撫で受け)
落ち着いているよ！あ、嘘吐いた！落ち着いてないや！だって君と一緒に居れるんだもん。そりゃ舞い上がるよね！(嬉しそうに手を握り返せば相手に近寄り)


>>長谷部
君のせいで緩んだんだよ、長谷部くん。ええ…可愛い子には可愛いって言うのが礼儀じゃないか…。怒っているようには、見えないね。(撫でられ目を細め)
それどう言う意味なの…！？長谷部くんが僕を馬鹿にしてる…！(ぺちぺちと相手の頬を軽く叩き)

>>堀川
やあ堀川くん！初めましてだね！因みに和泉守くんは来ていないよ！(手をぶんぶんと振り)
君さえよければ、是非ゆっくりしていってよ！

(/わぁ…！全然大丈夫だよ！ゆっくりまったり遊んでいってください！)

光忠

俺？俺が何かしたか？(きょと、/無自覚)…可愛いと言うな、本当に…圧し切るぞ(頬に熱が集まるのを俯いて隠し)
馬鹿にはしていない、過ぎるほど世話焼きなお前に感謝しているつもりなんだが…(むぅ、と軽く頬を膨らませ)

>>長谷部

んん…可愛いなぁ…久方振りの反動かな？どうしようもなくどきどきしちゃうね…(遠慮がちに手を伸ばせば相手の頬に触れ)
…長谷部くん、君、本当にどうしたの？仕草が可愛すぎるんだけど？誰の影響？罪深いね？(膨らんだ頬をむにむにと撫で)

光忠

だ、から！…どきどきするのは俺も同じだから…これ以上は勘弁してくれ…(手が頬に触れる感触にびくりと方を揺らすも特に嫌がる様子はなく)
さぁな、どこかの籠の鳥か伊達の片割れ(光忠)の影響じゃないか？俺の周りにはあざといやつばかりだからな(ふ、と頬緩め)

>>長谷部

同じ？お揃い？わーい？(相手の反応に気付けば玩具を見つけたように目を輝かせ。するりと輪郭をなぞるように頬を撫で)

どこぞの籠の鳥と伊達の片割れ…一体何者なんだ…！(ごくり、)

＞光忠さん

はじめましてですね!そ、そうですか…(ひらひらと振り返し/しゅん、
ありがとうございます、ではお言葉に甘えさせていただきますね!(にこ、

(/ありがとうございます…！)

光忠

何故喜ぶ…ん、くすぐったい(俯いたまま視線を上げ、上目気味に相手を見つめ)

…無自覚にも程があるな…まぁ、お前らしいが(はぁ、)



堀川

へし切長谷部という、よろしく頼む(ペコ、)
…へし切ではなく長谷部と呼んでくれるとありがたい

((堀川くん…！似非へしべですがよろしくお願いします！！

>>長谷部
……無かったことにする気ですか？(小首傾げ)　僕は鳥頭ですが、変わったことなら直ぐに覚えてしまいますからねぇ……今の言葉は絶対に忘れませんよ。(ふふん、/嬉しげ)
意外と、とはなんです？僕だって、甘えてみたい時ぐらいありますよ。貴方が噛むなら僕は突っつきますので、お覚悟しておいてくださいね。(無邪気な微笑み浮かべれば、撫で返すように相手の髪に触れ)
…ええ、貴方に言われるまでもない…間違える気は一寸たりともありませんよ。でも……ね、長谷部。もしも、僕が間違いを犯そうとしていたら……頬を引っ叩いて、目一杯…叱ってくださいね。貴方の言葉でなくては、きっと僕は目を覚ませないだろうから…。(相手からの言葉が耳に入れば、今度は此方が目を伏せる番。相手の名前を呼ぶと同時に重ねた手をきゅ…と握る様にしては、言葉尻の方は少しずつ力を失ってゆき)

(/ああっ、お目が眩しいです…！(くっ/きらきら遮り←)　いずれ機会があれば乗っかってゆくスタイルでいきますね(跪かせてみたi((
社畜長谷部ｪ…仕事を嬉しそうに持ち帰るのがかわいi((
本当に伝えたい何かは態々口にしなくても、互いにフィーリングと目線だけで何となく感じ取れると尚更良いですね…！)

　
>>光忠
確かに意味は合っていますが、僕が言ったのはぷれいぼーいですよ(くすくす、)　貴方の場合は意図して口説いているわけではないようですし、天然なのでしょうけれど…(笑み浮かべたままそっと指滑らせ、相手の髪を梳くように)
おや……嬉しいことを言ってくれますね。僕も、貴方といる時は気分が良くなりますし、心做しか明るい心持ちで居られます。(握る手にきゅ…と力入れれば、目的地までゆったりとした足取りで向かい)

　
>>堀川
――おや、新しい刀ですか(目ぱちぱち、)
お初にお目にかかります、堀川殿。僕は宗三左文字と申します……お好きなようにお呼びくださいね。これから、よろしくお願いします。(ふ、/緩慢な所作でお辞儀をし)
　

>宗三
捻くれている？…あんたがか？(意外だ、と少し表情を変えて見つめ)
…俺は何もしてないからな。(責められたわけでもないのに、む、と眉間に皺寄せ)

>光忠
お、おい光忠、落ち着け。(花弁舞わせながらじりじり近付いてくる相手に、思わず一歩後ずさり「一旦止まれ。」と目を見て)

(/歓迎ありがとうございます！敬語なんていりませんよ！これからよろしくお願いします。)

>長谷部
っ、止めろと言っているだろ。(わしゃわしゃされると思いきり表情をしかめ、しかし避けず)
世話を焼かれるつもりもない。放っておいてくれ。(笑われるとむす、としながら)
……あんたの方が手のかかるヤツ何じゃないのか。(複雑そうな表情の相手に呆れ顔で)

(/ありがとうございますぅぅ！！！
叔父なへしべさんの対応にニヤニヤが止まりません←)

>堀川
あんたの言う兼さんとやらは来ていないな。…まぁあんたが来たんだ、そのうち来るんじゃないか。(落ち込むであろう相手に呆れそう述べて。名乗っていないことに気付き、「…大倶利伽羅だ。語ることはない。」と付け足して)

>>堀川
ああ、そんな顔しないで堀川くん！大丈夫だよ！そのうちきっと和泉守くんに会えるから！ね！寂しくないように僕と一緒に遊ぼ！(わたわたと慌て)


>>長谷部
んん…駄目だなぁ。手を出しちゃいそう。(視線を絡めれば困った様に笑い、相手の頬から手を離し)
僕らしいってなんだろ…！溜息吐いたら幸せ逃げちゃうよ長谷部くん！すぐに吸えばそれは深呼吸と判定されるよ！(力説)

>>宗三
…？宗三くんは難しいことばっかり知ってるからなぁ…僕も主から辞書を貰おうかな…。(むむ、) ん、…それ、気持ちいいね。(髪を通る指の感触にとろりと目を細め)
またまたー！宗三くんは口が上手いね！嬉しくて頬が緩んじゃうよ！ふふ、宗三くんがお茶を淹れてくれるのかなー？(軽く手を揺らしながら愉しげに足を進め)


>>大倶利伽羅
っく…折角君に会えたのに僕は君に触れることすら許されないんだね…！！(ぴたりと両足を止め。顔を両手で覆えば大袈裟に嘆き、時折ちらちらと指の隙間から相手の様子を伺い)

(/お優しいお心遣いありがとうございます…！こちらこそよろしくお願いします！)

＿＿わっ！！（ 天井から ）
驚いたかい？いやしかし久々だなぁ、すまん。

あ、そういや主に聞いたが、今日ははろうぃんっていう祭りが行われるらしいな。
…てなわけで、とりっくおあとりーと！！お菓子くれなきゃ悪戯するぜ？（ 片目ぱちり、 ）

（/ 鶴丸さん変なこと言ってますが気にしないでください！(( 長らく顔を出せずすみません、お久し振りです！）

>>鶴丸

…！！！鶴丸さん！！！(ぱぁ、)
鶴丸さんだ！鶴丸さん！天井裏から鶴丸さん！
久方振りに会ったのにお菓子の強奪だなんて何処で覚えてきたの！もう！(怒る素振りを見せながらも頬は緩み。ごそごそとポケットを探れば…)…あれ？何も無いや…。ごめんね、冷蔵庫にある梅干でも食べて！(いい笑顔)

(/うああ！お久々です！元気でしたか！元気ですか！元気ですね！飴ちゃんあげます！飴ちゃん持ってませんでした！梅干食べといてください！)

宗三

…鳥頭ならさっさと忘れてしまえ…言った俺が馬鹿だったな(今更ながら先程の発言を後悔し始めて)
いつでも甘えればいい、不器用だが甘やかしてはやれる。つつかれるのは痛そうだな…からかいも程々にするか(くすぐったそうに目を細めて)
それならいい…が、間違えたら織田にいたよしみでも引っ叩く程度で済むと思うな。その時は俺がこの手でお前を折ってやる、覚悟しておけ(珍しく弱気な相手にどこか見ていられない雰囲気を感じ、眉根を寄せると重ねられた手を包むように空いた片手を相手の手に重ね)

((跪いてもいいですよ！！とことん犬になってみせます！！((
最近は誉を甥っ子に譲るスタイルになってます…！長谷部のおいちゃん優しい…
それ！それめっちゃよく分かります！！(ばんばん)目で何が言いたいか分かる関係！！


大倶利伽羅

はは、偶にはいいだろう(手櫛で撫で梳くと乱した髪を整えてやり)
すまんな、お前が相手だと特別世話を焼きたくなる(要望には応える気がないらしく)
…否定はしない。面倒な奴だと自覚はしているからな(ゆるゆると視線逸らし)

((駄目だ…甥っ子可愛い…！！！
既に保護者面しそうで…もしアレでしたら足蹴にしてくれても構いませんので！！


光忠

…手を出す？どういう意味だ？(きょと、/首傾げ)
伊達男のくせに天然で少し抜けているところ…だな。その逃げた幸せとやらを捕まえたらお前に譲るぞ、光忠(しれっ/さらり)


鶴丸

…どこから出てくるんだ、お前は(じとり)
はろうぃんについては俺も聞いていたが…お前に菓子を渡しても何か仕掛けられそうだ(一応用意はしているらしく)

((鶴さぁぁぁん！！お久しぶりです！お変わりないようで安心しました！

＞長谷部さん

はじめまして、僕は堀川国広です。此方こそよろしくお願いしますね!(にこり、/ぺこりと頭下げて
えっと、じゃあ長谷部さんって呼ばせていただきますね(何かこだわりがあるのだろうと察すれば頷いて答え、相手の名前をしっかりと覚えねばと小さく声に出しては何度も繰り返して。

(/長谷部さん…!此方こそよろしくお願い致します!）


＞宗三さん

はい、新入隊員です(えへへ、
はじめまして、ありがとうございます。…宗三さんですね!此方こそよろしくお願いします。(ぺこり、と頭を下げれば好きなように呼んでいいと聞いて嬉しそうに笑み浮かべ、確認するように名前口にしにこりと微笑んで。


＞大倶利伽羅さん

光忠さんから聞きました、まだ来ていないんですよねっ…(えへへ…、と苦笑い浮かべれば寂しそうに眉さげ、掛けられた言葉に「ありがとうございます、きっと会えますよね」と笑顔作りお礼述べ、
あっ、僕は堀川国広です。大倶利伽羅さんですね、よろしくお願いします(にこり、/ぺこりと頭下げ


＞光忠さん

本当ですか…?(そのうち、という言葉に反応すれば相手見上げて首傾げ。寂しくないようにと遊びに誘われればくす、と笑み少し嬉しそうな表情浮かべ「ありがとうございます、えっとじゃあ何して遊びましょうかっ？」とお礼述べ、遊ぶ内容考え始めて。


＞鶴丸さん

う、うわっ!?(天井から声がすれば驚いて思わずその場にしゃがみ込み/
はっはじめまして、えっと(挨拶しようと声出すも悪戯をすると聞けばおどおど、と戸惑い。持っていた巾着から小さな飴を取り出せば相手に差し出しどうぞ、と微笑んで。

(/はじめまして…!)

>>光忠
あはははは！そう呼ばずとも聞こえてる、鶴丸国永だぜ！（ 天井裏から上半身ぶら下げながらきりっと ）
いやいや強奪とは人聞きが悪いんじゃないかい？！主が俺のためにあるようないべんとだと説明してくれたんでな、（ わくわくと期待に満ちつ目で相手見つめ ）
…なあ、君。梅干しはお菓子に含まれると思っているのか（ 一気にテンション落とし、むむ、と頬を膨らませ）

（/ お久しぶりです！元気ですよ！ばりばり元気ですよ！！(( 鶴丸さん駄々こねてますけどもう梅干し口に放り込んでやってくださいませ！！(( ）

>>長谷部
あはは！驚きだろう？（ けらけら、しゅたっと天井裏から飛び降り ）
おお、君も知っていたか！なら説明の手間も省けるってもんだ。なに、そんな不躾なことを俺がするとでも？（ しれっと ）
ほら、何を警戒することがある！とりっくおあとりーと！（ 笑顔でじりじりと相手へ近付き ）

（/ 長谷部さんんんん！！じと目美味しく頂きました！！(( 相変わらずテンション高い鶴丸さんになっておりますが、宜しくお願いします！）

>>堀川
あはは、驚かせ甲斐のある反応だ！（ 天井裏から飛び降りては相手の前にしゃがみ込み、満足気に笑いながら視線合わせ ）
ああ、君とは初めて会うか。俺は鶴丸国永だ（ 名乗りつつ相手から飴を受け取れば、早速それを口に含み。そしてお返しにと袂に忍ばせていた饅頭の包みを取り出し「ほら、君にも菓子をやろう」と 笑顔で）

（/ 堀川くん！！はじめまして！ちょっと賑やかな鶴丸さんですが、宜しくお願いします！ ）

>>大俱利加羅
僕としては、捻くれるつもりなんて微塵も無いんですけどねぇ……つい、揶揄うような言葉や皮肉ばかりが口を突いて出て来てしまいまして。『宗三は当たりがきつい』と主に以前苦言を呈されました。(以前のことを思い返しつつ苦笑気味に述べては)
…ふふ、あまりそのような表情はなさらないでください。(と躊躇いがちに相手の眉間へ指滑らせ)

　
>>光忠
えぇ、それがよろしいかと。(迷う様な言葉零す相手にこくり頷いては)
そうですか？……お気に召したようなら何よりです。光忠の髪は癖がなくて良いですねぇ…(目を細める様子に猫みたいだなと笑み浮かべ、撫でる手は止めずにいて)
ふふ…勿論ですよ。貴方を労う為にこうして声を掛けたのですから、僕手ずから淹れてさしあげます。(そんな風に話している間に厨へ着くと「…暫くお待ちを」と一つ声を掛け、茶の準備を始めて)

　
>>鶴丸
おや、……やっぱり貴方ですか…(はあ、/振り向きもせず)
お久しぶりですねぇ、鶴丸。――それと、あまり天井裏へは行かない方がいいですよ？着物が埃で黒ずんでます(ちら、と目線向ければ呆れ気味に指摘し)
…あぁ、はろうぃんですか。異国の文化だそうですが、存外面白いですよねぇ……(此処でバッと勢いよく振り向き、フランケンシュタインの仮装を披露しては)…どうです、驚きました？(ふふん、/金平糖の詰まった洒落た小瓶を相手へ投げ渡し)

(/鶴丸様、お久しぶりです…！！
調子に乗って宗三に仮装してもらいました((

　
>>長谷部
しっかりと耳に焼き付けましたからね、忘れられませんよ。是非とも馬鹿なままでいてくださいな、…もっと嬉しい言葉を聞かせてください。(相手の気持ち露知らず、ゆるり目を細めては穏やかな笑みで)
…ありがとうございます、長谷部。貴方だって、偶には僕に甘えてくださっても構わないんですよ？(くす、/相手の顔を覗き込むように顔近付け)
！……ふふ。それなら安心…ですね。どうか躊躇わないで一息にお願いしますよ？…貴方になら遠慮なく任せられます。(突然、温もりに包まれる自身の手。僅かに息を飲んでそれに驚けば、直ぐにふわりと柔い表情を浮かべ)

(/そこまで言われると、宗三が女王様になりかねないですね…！((
わあ、お優しい……！そっと、誰にも気付かれないように気を付けながら誉を譲ってそうですね…
ここまで話が合うとは…以心伝心でしょうか(トゥンク←)　きっとどちらも真顔or顰め面で目線合わせあってるんだろうなぁ……で、周りから喧嘩かと誤解されてそうです(笑))

　
>>堀川
僕からは何とお呼びすれば…？
(相手の微笑を見れば内心とても良い印象を抱き、確認のように名を呼ばれるとそれで大丈夫とばかりにひとつ頷きを零しつつ微笑み返し。次いで口元へ手を添えれば、柔らかな声音で上記のように問いをかけ)
　

>>宗三
ああ、俺が居なくて寂しくはなかったかい？（ へらりと楽しげに笑み浮かべつつからかい混じりに軽口を ）
おっと？はは。これでは鶴じゃなくなってしまうなあ参った参った（ 己の衣服見下ろし、すっかり汚れた様子を視界に映すも、言葉とは真逆に大して気に止めず相変わらず明るく笑んで ）
お？…おお！君、凄いじゃないか！こりゃあ驚いたぜ！（ しっかりと小瓶を受け取り、振り返った相手の格好をキラキラと輝く目で見詰めれば、勢いよく天井裏から飛び降り、相手へと駆け寄り「こすぷれってヤツかい？あ、俺もカボチャの被り物なら主から貰ったんだけどな」と興奮冷めやらぬ様子でやかましく一方的に喋り続け ）

（/ 宗三さんんん！お久し振りです！！素敵な仮装に鶴丸さんもう大興奮です！有難うございます！騒がしくてすみません！((）