【とうらぶ】ゆったりまったり【初心者向/BL有】

>>大俱利加羅
そうですか。では僕の気のせい……ということにしておきますね。(こく、)
……ふふ。そう言う割には貴方、きちんと律儀に返事をしてくれますよねぇ。(口元隠し笑み零し)

　
>>長谷部
……お久しぶりですね、へし切。(ちら、/皮肉)
長らくの間退屈を持て余していましたし、早く此処へ来て僕の話し相手になりなさい。(つんと澄ました顔で自分の隣指差しつつ)

(/うああああ長谷部さんお久しぶりです…！
此方こそ、改めてよろしくお願いしますね！)
　

>長谷部
あぁ…、仮参加、という形だが。(こくりと頷き)
…別に光忠は関係ないだろう。(むす、/顔逸らし)

(/似非倶利で申し訳ないですが…！此方こそ宜しくお願いします！)

>宗三
…あぁ。(それでいい、と頷き)
…。無視は良くな…いや、一人で話されたら鬱陶しいからだ。(言い直し / ふい、)

宗三

…長谷部と呼べと言っているだろう…！圧し切るぞ(イラッ/じろり)
素直に”寂しかった”と言えばいいものを…籠の鳥は天邪鬼だったようだな(皮肉返し/相手の隣に座り)

((あぁぁぁぁぁ！！宗三さん好き…((
詫びと言っては何ですが存分に弄り倒してやってください！


大倶利伽羅

光忠なら近々来ると思う、きっと受け入れてくれるだろうな(確信したように頷き)
何だ、会えるのが嬉しくないのか？(きょと、/首傾げ)

((似非だなんてそんな！甥っ子を前にデレ３割増しなへしべになっております故、ご注意を←

>>大俱利加羅
…えぇ、そうですね。確かに無視はいけませんし、それで相手に嫌な思いをさせてしまうのはもっと良くありません……大俱利加羅殿はお優しいのですね。(くす、/人の話を聞かない)

　
>>長谷部
おや、忠臣の“へし切”長谷部殿は主に許可無く私闘をするおつもりで？(へし切を強調して発言し態とらしくきょとり首傾げ/ただの煽り)
態々寂しさを口にしたところで、何も変わりはしないでしょう。それとも何です、貴方がこの胸の虚ろを埋めてくれるとでも？……魔王の犬は噛み付くのがお得意なようですねぇ…(ふん、/じとり)

(/好きだなんてありがとうございます…へしかわあああ((
背後様直々の許可をいただきましたので、うちの宗三は少々強気になったようです…！へしべ、お覚悟！(やめれ))
　

>長谷部
……そうだといいがな。(ふ、と表情緩め)
…。(余計なことを口走らないようにきゅ、と口を閉じ)
あんたらは随分仲が良さそうだな。(長谷部と宗三のやり取りを眺めると些か優しい目をして)

(/恐れ多い…！ありがとうございます…！
ご注意もなにも嬉しいです！大倶利伽羅はツンケンするかもですが…！！←)

>宗三
…おい。(不本意なことばかり述べる相手に呆れたような表情をして)
…あんたらは仲が良いのか？(また勝手に話されたら面倒なので、長谷部にもした質問に似たものを問い掛けてみて)

宗三

へし切は余計だ、確かに私闘の許可は下りていないが斬るなとも言われてないんでなぁ…？(ピキ、/鯉口を切り)
…魔王に忠実な駄犬でも慰める能くらいはある、俺では不満か？はっ、一度噛みついたら命令が下りるまで離さんぞ？(ふは、/余裕の笑み)

((宗三さんの毒舌が癖になりそう…((
うちのへしべはツンなのかデレなのか分からなくなってきている…；；あ、苛められるのは好きなのでお構いなk…((


大倶利伽羅

心配には及ばないだろう、緩みきってるぞ(ほっぺむにー)
黙秘は俺の都合で取らせてもらうが…いいのか？(ふ、/確信した顔)
…どこが仲良く見えるんだ？心外だ(眉を寄せ、宗三を横目に見て)

((ツンツン倶利ちゃん好きなんで…！どうしても甥っ子には甘くしてしまう…くりかわぁぁぁ！(←)

>>大俱利加羅
え…、……あれと、仲が良いように見えます？(相手からの不意打ちの問いに一瞬ばかり目を見開くも、横目で長谷部見れば眉根に皺寄せ暫く考え込むように目を伏せ)
そうですねぇ……反りが合わないところの方が多いですが、どうにも放ってはおけないといいますか……少なくとも、嫌いではありません。(深く考えれば考える程にわからなくなる。それ故、思ったことを率直にぽつり呟き)

　
>>長谷部
はぁ……貴方は手が早いですねぇ。僕の方は正当防衛ですから、誤って貴方を斬ってしまっても罪にはならないでしょう。(挑発的に目を細めつつ柄を撫で)
自身を駄犬と申しますか……それを理解している分、まだ幾らか賢いようですねぇ。さあ、ほら。慰める能があるのなら今すぐに、この僕へ甘言の一つでも囁いてみなさいな。そのくらい、貴方になら容易に出来るのでしょう？(艶めいた笑み零し)　…度を過ぎた愚直な様は見ていて愉快ですけど、命令ばかり聞いて毎日楽しいですか？(呆れよりも疑問の方が強いらしく)

(/試行錯誤しながらの毒舌なので、何か好みがあればお教えください…((
ツンでもデレでも、貴方様のへしべなら何でもドストライク過ぎて胸のときめきが止まりません…！お好きなように動かしてくだされば、宗三がきちんと(毒舌皮肉混じりに)応えますから！←)
　

>長谷部
ほひ…。(むす、/腕掴んで離し)
…勝手にしろ。(視線ふい)
ふん、素直じゃないな。(自分の事は棚に上げて)

(/なんだかんだ構ってもらえて嬉しいのがうちの大倶利伽羅です！←)

>宗三
そうか…。信頼、というやつか…？(此方は素直だな、などと思いながら小首を傾げて)

宗三

正当防衛される前に圧し切ればいいだけだ、怖いならどこへでも隠れるといい(ふん、/納刀)
俺は他の連中ほど気が利くわけでもなく、器用でもないからな…。あまり買い被るな、お前の望む言葉を与えられるか分からんというのに…(はぁ、/無言で頭撫で)主命を果たすのは俺の存在意義だ、毎日拝命されるのが喜びでもある(双眼を閉じ、淡々と述べ)

((なんならポーンと蹴っ飛ばしてくれても…((
愛情表現が皮肉か無言…何という不器用なへしべ…；；ではこんな感じに動かしていきますね！


大倶利伽羅

はは、すまんな(両手離し)
…素直じゃないのはどっちだかな(ふは、)
う、うるさい。どう言っていいのかが分からなくてだな…(視線逸らし)

((倶利ちゃん可愛い…好き…。デレを納めたいです…！！

>>大俱利加羅
……あぁ、大方それに近いものではありますが、決して同じであるという訳でもないんです。けれど、それ以外になんと言えば適切なのか…僕には皆目検討もつきません。(伝えきれない面映ゆさに耐えかね困った様な力無い笑みを浮かべると「言葉というのは、ままならないものですね」と小さな声ながら私見を述べ、そっと反応を伺い)

　
>>長谷部
機動値は恐ろしく高いですからねぇ、貴方。…ただ、馬鹿なことを言わないでくださいよ。貴方如き、おそるるに価しません。(ふん、/じとり)
確かに貴方、器用ではありませんよね。…ですが、言われたことを最後まできっちりこなそうとする姿は、見ていて存外好ましいですよ。……本当に、不器用さん。(蕩けるような柔い笑みで俯き気味に撫で受け/花弁ぶわあ)
この主命馬鹿…。僕は最期まで分かり得ないだろうなぁ…貴方のこと。きっと、分かりかねます。(ちらり相手見遣れば、呟く様な声音で言葉零し)

(/え、それは流石に申し訳ない気が……脛を軽く蹴る程度にしておきますね！((
此方の宗三は案外ぽろっとデレを零しますので…！
へしべと宗三は皮肉の応酬を繰り返す関係性が一番美味しいです())
　

(おや…なんかみんなが可愛いね…ほのぼの…許可？とかよくわからないから好きなようにのんびりまったり参加していってね！ふらふらーっと遊ぼうよ！まず僕がふらふらしてる！ふらふら！ふらだんす！)

(ふらみんごの方が良かったかなぁ…)

宗三

威厳がなくなるのもどうかと思うが……お前に恐れられるのは…困る(ポツリポツリ/視線逸らし)
…悪かったな、自分で言っておきながら大した慰めもできなくて。言った通りの駄犬だろう(自嘲/相手の襟足を指に絡め)
馬鹿は余計だ、馬鹿は。分かってもらうつもりはない、だから理解しようとするな。…俺は俺でいるだけだ(眉根を寄せて皺を作ればそっと目を伏せて)

((踏ん付けてもいいでs…((
零れたデレは機動力お化けが残らず回収します！
そ・れ・な！必要な一言が出なくて余計なことも言わないこのじれったい関係が堪らんです…！


光忠

戻っていたか、光忠(花弁ひらり)
大倶利伽羅が来ている、早く会ってやれ。きっとあいつも会いたがっている

>>長谷部
只今戻ったよ！長期遠征は疲れたけど長谷部くんの桜を見れたから疲労回復だね！(きらきら瞳を輝かせ)

倶利ちゃん？倶利ちゃんが遊びに来てるの？わぁ…僕も早く会いたいな！いきなり変な奴が来たって思われたらどうしよう…せ、洗濯物を一緒に洗うなとか言われたら…！！

光忠

おかえり…と、お疲れ様(頭を優しく撫で/背伸び気味)
落ち着け、大丈夫だ。…というかお前は母親か

>長谷部
…別に、(渋々)
うるさい。俺は馴れ合うつもりがないからな。(ふい/むす、)
…そうか。(気まずそうな相手に内心口角上げ)

(/大倶利伽羅可愛いですよね…！可愛いと思ってもらえるように頑張ります！)

>宗三
あんたは…割りと素直なヤツなんだな。…少しでも、伝えようとしてくれるのは、嬉しいと思う…。(困ったような表情を見るとそう述べるも、恥ずかしくなり次第に声が小さくなって)

>光忠
・・・(何かまたくだらないことでも考えているのだろう、と眺めつつ)
俺はあんたの息子じゃない。洗濯物なんか気にしないな。(後ろから声を掛け)

(/初めまして！宗三さんに声を掛けていただき、で仮参加という形を取らせていただいていた大倶利伽羅です！ 似非ですがよろしくお願いします！)

>>光忠
長谷部と大俱利加羅のお二方なら兎も角、僕は可愛くありませんよ？(くす、)
それはそうと……お帰りなさい、光忠。(ぺこり、)
見たところお疲れのようですし、息抜きに茶でも淹れましょうか？甘いものが欲しければ金平糖もありますので、ご随意に申してくださいね(ふふ、)

　
>>長谷部
……どうして？　仮に僕が貴方を恐れていたとしても、貴方が損することなど何もないでしょう。かごの鳥の煩わしい囀りが聞こえなくなるのですから、寧ろ得をしそうなものですが。(どうして困るのか、という具体的な意図を問えばその後に少々私見を挟み、じっと相手の反応を伺うように見つめ)
構いませんよ……僕も少々無茶振りが過ぎたかもしれませんから、お互い様です。健気でいじらしくて…そんな駄犬は、嫌いじゃありませんよ。(擽ったそうに首をすくめては、僅かながら相手の方へと擦り寄って)
ふふ……そうですね。それが貴方の決めた生き方なら、態々僕が首を突っ込んでまで口出しするわけにもいかないでしょう。…僕には僕の道があるように、貴方にも貴方の道がある。(ちらと相手の眉間見ては、力を抜けとばかりに相手の手に己の手を重ね)

(/なら、是非とも爪先の方踏ませていただきます((
流石機動お化け…！(拍手)←
互いが互いの弱味(トラウマ等)を知っていて、尚且知られていることを知っているが故に遠慮も要らない。仲が悪いように見えて実際はそうでもないこの間柄が何とも言えません…！分かってくれる方がいて嬉しい限りです！！)

　
>>大俱利加羅
……そうですか？　捻くれているとはよく言われますが、素直と言われたのは初めてかもしれません。…貴方のような寡黙な方が相手だと、勝手に口が滑るのかもしれませんね。(ふ、と改めて普段の笑みを浮かべては、最後の一言を何処かお茶目な様子で発言し)
　

>>長谷部
んん、どうしたの長谷部くん…！出会い頭から可愛いね！(緩みきった頬で笑えば相手が撫でやすいように身体を屈め)
落ち着いているよ！大丈夫だよ！母親じゃないよ！！！

>>大倶利伽羅
…っ、く、倶利ちゃん…？(恐る恐る後ろを振り向き相手の姿を確認すればぶわりと花弁舞わせ)
わあ！倶利ちゃんだ！倶利ちゃん！会えて嬉しいよ！(距離を測りかね、じりじりと近寄り)

(/初めまして！仮参加でも見学でもちょっとふらりと立ち寄った通行人でも、遊びに来てくれるだけで嬉しいよ！…嬉しいですよ！いらっしゃいませ！んん、敬語慣れてないので、少し下手くそですが、すみません！似非も何も此方の燭台切こそ似非街道を斜め上に突き進んでいるのでお気軽に遊んでいってください！)


>>宗三
宗三くん…！宗三くんだ！久方振り！今日も可愛いね！！(ぱっと表情を綻ばせ)
お茶！お茶も良いけど甘味も食べたい！ああでも先に湯浴みをして、それで、えっと、ううん……やっぱり、その、…宗三くんとお話出来るだけでも元気になれるから、傍にいて欲しいかな…なんて！

>>光忠
全くもう、貴方という方は……一々相手を口説かねば気が済まないのですか？そういうのを確か、ぷれいぼーい、というのでしたっけ。(ふふ、花弁ひら/相手の頬に触れるとそっと撫で)
…忙しないですねぇ、光忠。ほら、一旦落ち着いてくださいな。茶なら直ぐに淹れられますし、甘味も手元にあります。折角なのですから、ゆっくり一息入れながら僕とお話しましょう、ね？(小首傾げ、厨へ向かうべく相手の手を取り)