お稲荷様と人と妖怪と

>all
……よし、行くとするか
(そんな風に玄関で呟くとテレポートの能力を発動してはとある神社へと瞬間的に移って。目の前には鳥居があり、人こそ少ないがそこがまた写真を撮るのに引き立てており。早速カメラを手にしては一枚、パシャリと撮って。加減を調整して撮り方にも少し方法があり、画面を確認すると鳥居と本殿の赤が綺麗に映えて

>主様
(/参加許可ありがとうございました)

＞仁
おお、人の子か！なんとも珍しい…（鳥居の上でのんびりしていたら人の姿を見つけて、久々で歓喜の声を上げて）

>螢木 丈紋
ブームのぉ......マロはブームに疎いからの
(ずいぶんと見た目に似合わず古風なしゃべり方をする少女に親近感がわき、「飴ちゃんはいるかの？」と声をかける)


>柊
最近の若者はあまり信仰深くないからのぉ。時の流れとはいえ寂しいものじゃ
まあ、そのお陰で新しい出会いもあったわけじゃ
(熱々の石焼き芋の皮をとるのに苦戦しながらしみじみと呟き)


>篠原 仁
おお、綺麗にとれているの
(神社の敷地内を散歩していると写真をとっている青年が居、後ろから画面を覗くと上記を言い)

＞風万
全くだな、寂しいのなんの。まぁ、来たからと言って人の前に出たら驚くだろうなぁ（そう言い焼き芋の皮をむいており）

>柊
ん？…気のせい、か？……あ！
(鳥居を撮影した後に画面を見ている最中、どこからか微かに声が聞こえてなんだろうと思い辺りを見回したが、誰もいないと解釈してしまい。ふと、何かを見つけたかのように瞬時に鳥居とはまた別方向へとカメラを向けて

>風万
ーっうわぁ！？
(画面を覗いている時に後ろから何やら気配がしたので振り向こうとしたがその前に声が聞こえては見知らぬ人物が案外、近くにいる事に驚いて。反射的にそこからひょいとジャンプしては「……あー、びっくりした。いきなりなんなんだよ……」とカメラを抱えながら小さめに言い

＞仁
ん？私の姿が見えてないのだろうか…まぁ、最近の者には見えなくなっておるのか…？（そう呟きながら彼がカメラを向けた方向を見て）

>篠原 仁
おお、すまんの。驚かすつもりはなかったのじゃが......お主の写真が綺麗での、つい声をかけてしもうた
(反省したようにシュンとしながら頭を下げ、「お主がよければもう一度さっきの写真を見せてくれぬかの？」と問いかけ)

>柊
まあ、そうであろうな。もう何百年か前であったら普通に人間と関われたのじゃがな
(ようやく全ての皮をむききり、一口かじると「そう言えば柊は何歳なのじゃ？」と問い掛け)

名前:月野 ほたる
年齢:実/300 見ため/20
性別:女
武器:なし
能力:心を読める
容姿:琥珀色の髪でくせっ毛、長さはお尻の下まで長く後ろに白いリボンと鈴を付けている、白い耳と尻尾がある。瞳は葉のような緑でたれ目。
性格:泣き虫で怖がりだが絶対に逃げないで立ち向かう
備考:心が読めてしまうので傷つくことがたくさんあるが無理に笑って平気なフリをすることを得意になってしまった

（/妖怪での参加希望です！ぜひ参加させてください）

>柊
まあよい、儂はのんびりと愛銃の手入れでもするか・・・いや、今は良いかの。
(そう言いながらすっと立ち上がると、風万にも[儂はブームにゃ流されぬよ]と片目を瞑ると、仁の方へ足音もなく歩みより)

>仁
どれ、儂にも見せぬか人の子!さもなくば汝の眉間を貫いて見せんぞ!
(ピョンピョンと写真見たさに必死になりながら上記を言う)

＞風万
私はもう、3000になるなぁ…（そうしみじみと答えて焼き芋を頬張り）

＞月野
（/不備ないです、どうぞご参加ください！では、絡み文をどうぞ！）

＞蛍木
ふぁあ…そうかそうか（そう言うと欠伸をして横になり）

>柊
おお、なんと3000歳とは
(驚いたようにそう言うと「マロより三倍もは歳上じゃの。さすがは神様なだけある」と続け、「ご利益がありそうじゃ」と拝んだように手を合わせ、おどけたように笑ってみせ)

>all
かわいいお花があるー（綺麗な白い花の前に立ち止まりしゃがみ込む、琥珀色の髪をなびかせ鈴が鳴る)

(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします）

>月野 ほたる
こんにちわお嬢さん。綺麗な花じゃの
(いつものように散歩をしているとリンと鈴の音が聴こえ、その方向を見ると女性がすわりこんで白い花を見てい、上記を声かけ)

>風万 扇李
こんにちは
（立ち上がり相手を見て、怯えながら相手に軽くお辞儀してあいさつをする）

>ほたるさん
汝、あやかしかの?まあそういう類いは見慣れたわい・・・む、先程からこの花を眺めておったのじゃな
(見知らぬ者が居たので咄嗟にハンドガンを構えるが、同胞と解り銃を降ろす。そして、近くの花に一つだけの目を向け、その前にちょこんと座る)

>蛍木 丈紋
怪しいものではおりません（銃を見て怯えるが同胞と解っている相手の心が見えすぐに笑顔になり優しく微笑み、花の花びらを指でつつく）


（/遅れましたが猫又でお願いします）

>月野 ほたる
驚かせてしまったかの？ここらで妖怪を見るのは珍しくての、つい話しかけてしまったのじゃ
(上記を言い、怯えたような相手に「すまんかった」と言い頭を下げ)

＞風万
はは、あるといいなぁ（そう言い笑って）

＞月野
おお、久しく女の妖を見たわ。お主、花を見ておったのか（久しぶりに女の妖を見て嬉しいのか尻尾がゆるりと揺れて）
（/分かりました）

>風万
私昨日この村に来たばかりで全然わからないんです（眉を下げ過去を思い出し苦笑いで話す）

>柊
はい、このお花かわいいです（優しく微笑み「ここは女の妖は少ないのですか？」と首を傾げて聞く）

（/よろしくお願いします）