お稲荷様と人と妖怪と

＞ストーリー

あなたはある日、神社にお参りをしていました。
すると何処からか不思議な声。
｢人間はいつも神頼みばかり。呆れる」
はっとして声のした方を見ると、そこには人の姿が…
しかし、よく見ると彼には耳と尻尾が。
｢私はここの神様ってやつだ。なぁ人の子よ、たまには神や妖怪共の願いを聞いてやろうと思わないか？」
そんなこんなでお稲荷様とその周りの妖怪たちとの不思議な話が始まった…

＞ルール


人間、妖怪はどちらも無制限です。
和、洋どちらでもどうぞ
ロル数 無制限（ただし確定ロル禁止）
戦闘/恋愛ありですが皆さんが楽しめるよう、皆さんとできるだけ絡んでください
チート/完璧な容姿なし

＞主PF

　
名前 柊
年齢 見た目20/実際3000
性別 男
武器 なし
能力 妖術
容姿 白い着物を着ており黄金色の髪は長く、腰まであり、耳と尻尾がある。御身刀として日本刀を持っているが使った事は無い。
性格 じじい。暇があれば風景を見ながらお茶を飲んだりしている。怒ったら怖いらしい
備考 昔から神社で祀られていたが人も多くは来なくなり、いつも神社の周りの妖怪たちと遊んだりしていた。

レス解禁

名前:螢木 丈紋(ほたるぎ じょうもん)
年齢:実/1400　見/9
性別:女
武器:狙撃銃や手榴弾等の現代兵器
容姿:土地によって目まぐるしく変わる(草原ならミリタリー、砂地なら黄色など)。髪は黒く、下ろすと踝まで(通常はポニーテールにしている)。常に武装しており、見た目は軍人そのもの
性格:ストレートに言うとロリBBA。異常が生じると駆けつける頼れるクーデレさん
備考:単眼。常に物を考えており、無くしものまで証言を頼りに当ててしまう。目と耳はいいが、感情がすっかり抜けてしまっている
妖怪での参加です。不備がありましたら訂正します

＞NO,5様

不備ないです、絡み文をどうぞ！

>ALL
何じゃ、お主・・・随分と呆けおってに。まあ、人間なんてものはブームに流されやすいからのぅ・・・残酷な話じゃが、それの所為で何かが消えることもあるのじゃ
(柊の横に立ち、周囲の人間に目を向けると狙撃銃のスコープを覗きつつ、溜め息混じりに言う)

>蛍木
まあなぁ、ブームというものに人間は弱いのだな…神社ブームなどあるのか？(そんなものないだろうと思いながらもそう呟いて）

>柊さん
あるかもしれぬぞ?遥か昔なぞは病に伏したときは神仏に願っておったほどじゃ。そのうえ、坂上田村磨呂も、安産祈願のための鹿狩りをお坊さんに咎められ、「その時は仏様にお願いせよ」と言われ感銘を受けたそうな
(知り得ていることを長々と話す。もし柊が立っていようものならもれなく倒れこむだろう)

名前 風万 扇李(フマ センリ)
年齢 実950 見26
性別 男
武器 なし
能力 風を操る
容姿 黒の山伏装束と数珠を身に付け、黒の肩より少し長い髪を一つに白い紐でしばっている。
性格 明るく無邪気で楽しいこと、喋ることが好き。
備考 天狗。
妖怪で参加希望です！

＞蛍木
ほう…ほーう…へぇ(そう適当にあしらいながら相槌を打ち）

＞風万
（/遅れてすいません！参加許可します！絡み文どうぞ！)

>all
やはり人間の食べ物は美味しいのぉ
(公園のベンチに座りながら先ほど商店街で買ってきたばかりのたい焼きをかじり上記を呟き、赤く染まり始めた紅葉を眺める)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文ができましたので絡んでいただけたら嬉しいです(^o^ゞ)

＞風万
ほう、そうなのか…あむっ(どこから現れたのか、風万の隣にいて。その上に横から一口たい焼きをかじって）

>柊
むむっ、なんじゃお主。それはマロのたい焼きじゃぞ！
(いきなり現れた柊に驚くよりも先に勝手にたい焼きを食べたことに拗ねたように頬をふくらませ、まったく......一言言えば分けてやらんこともないというのにと呟くと残りのたい焼きを食べられまいとすべて頬張り、んむ......そう言えば誰じゃお主？と今さらな問いかけをし)

>柊
む?さては汝聞き流しておるな・・・それでも曾て祀られし者か、汝は
(適当な返事しか寄越さない柊に腹をたて、説教じみた口調で言う)

＞風万
おう、すまんな。私は柊だ、ある神社に祀られているのだが人が来なくてなぁ（そう言い「だからこうして散歩をな」と言い）

＞蛍木
祀られてると言っても今はそんなことも人間はしらんだろうがな（そうブツブツと呟き）

>柊
祀られていると言うことは柊は神様なのじゃな
(上記を言いながらふむふむと頷き、「マロは風万 扇李と言う。天狗じゃ」と言い、指先をくるりとまわし小さな風の渦をつくってみせ、「マロも散歩は好きじゃ。美味しいものにありつけるからの」と言い、たまたま通りかかった石焼き芋の売り子を引き留め、石焼き芋を二つ買い、そのうち一つを柊に差し出す)

>風万
そうだな、神様だ。風万と言うのだな、感謝しよう（そう言って焼き芋を受け取り「懐かしいもんだ、昔はお供えでもらっていたがなぁ」と懐かしそうにつぶやき）

名前 篠原 仁　シノハラ ジン
年齢 18
性別 男
武器 無し
能力 テレポート
容姿 短い黒髪は所々がハネており、目は二重で黒がかった灰色。ジーンズと紺色のスニーカーに黒い長袖の服とカーキのロングパーカーを着ている
性格 気さくで面倒事をあまり好まないが、自分が興味のある物や好きな物であれば行動に移す
備考 人間。写真を撮る事が好きでよく外出している。幼い頃から続けてきた為、何かと撮り方などは上手な方

(/参加希望です。不備ありますか？)

＞仁
（/不備ないです！絡み文をどうぞ！）