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No.43
by 風万 扇李 2015-09-26 12:01:47
>柊
今度神社の方に遊びにいくでの
(と言うと手をふり「ではな」と公園を去る)
(/もうしわけないのですがしばらく来られそうにないのでここで切らせてもらってもいいでしょうか?)
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No.44
by 柊 2015-09-26 19:48:35
>月野
ああ、ざんねんながら少なくてな。女の妖がもっと増えてくれたら良いのになぁ(そうため息交じりにい苦笑して)
(/よろしくです)
>風万
おお、いつでも来い(そう言って手を振り)
(/いいですよ、了解しました)
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No.45
by 月野 ほたる 2015-09-26 20:09:47
>柊
女の赤子の妖もかわいいですね(想像をし優しく微笑み相手の瞳を見つめる)
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No.46
by 蛍木 丈紋 2015-09-26 21:00:19
>月野さん
どれ、喰えれば大体は良いのじゃ。あむ・・・む、まあこんなもんじゃろう。
(蒲公英を茎の中間から摘み、目を閉じ口に入れる。その蒲公英を呑み込むと、静かに目を開きチラッと月野を見やる)
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No.47
by 月野 ほたる 2015-09-26 21:26:05
>蛍木
い、いえ…私は結構です(苦笑いをし、首を振り断るが少し興味を持つ)
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No.48
by 柊 2015-09-26 21:37:29
>月野
そうだなぁ、可愛らしくてずっと見てるかもしれんなぁ(そう言って微笑んで)
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No.49
by 月野 ほたる 2015-09-26 21:46:47
>柊
こんなに妖とお話ししたこと初めてです(膝を抱え相手を見つめ微笑む)
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No.50
by 柊 2015-09-26 21:49:28
>月野
む?そうなのか?それは珍しいのぉ。まぁ、私で良いのならいつでも話し相手になるぞ(そう言い「一人でいると暇つぶしも大変でなぁ」と付け足して)
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No.51
by 月野 ほたる 2015-09-26 21:52:58
>柊
ありがとうございます(優しく微笑み「いつも森で木の実を採り人間のいないところで暮していましたから」と眉を下げて話す)
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No.52
by 柊 2015-09-26 22:29:09
>月野
そうなのか、それはまた寂しいもんだなぁ。私とお主は少し似ておるなぁ(そう言い「あぁ、人間が来ないという点でだぞ」と言って)
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No.53
by 月野 ほたる 2015-09-26 22:32:44
>柊
もっと人間と触れ合いたいのですが産まれた村では怖がられてしまい追い出されてしまったのです(思い出してしまうがすぐに明るくなり「こんな話ししてしまいすみません」と笑顔に話す)
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No.54
by 柊 2015-09-26 22:40:29
>月野
いやいや、気にしなくていい。お主も辛かったろう?それを無理に笑顔で消さなくともいいんだぞ。まぁ、安心せい。ここらに住む人間はいい奴らだと聞く、お主の事も受け入れてくれるやもしれんぞ(そう言い「神様には分かるのだぞ」と笑って)
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No.55
by 月野 ほたる 2015-09-26 22:49:19
>柊
私ここにいてもいいのですか?(涙目になり心配そうに相手に恐る恐る聞く)
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No.56
by 柊 2015-09-26 23:02:34
>月野
好きなだけいると良い(そう言い「誰も追い出さんから安心せい」と笑顔でいい)
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No.57
by 月野 ほたる 2015-09-26 23:06:22
>柊
…あ、ありがとうございます(我慢していた涙を流して立ち上がり深々とお辞儀をする)
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No.58
by 蛍木 丈紋 2015-09-27 01:28:15
>月野さん
汝、山菜は苦手かの?安心せい、儂は幼き頃はよくサバイバルしたものよ。お陰で何れが毒かは容易じゃよ
(周囲の茸を刈りながらそう言い、摘み終わると立ち上がって背中に回していたランチャーを天に構える)
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No.59
by 月野 ほたる 2015-09-27 01:54:41
>蛍木
木の実はよく食べてたのですが山菜は食べたことありませんの。(周りを見渡し赤い木の実を採り「名前はわかりませんが美味ですわよ?」優しく笑い相手の手のひらに乗せる)
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No.60
by 柊 2015-09-27 04:18:56
>月野
あ、いや…私は普通に思った事を言っただけで、その…泣くほど嬉しかったのか?(そう言いながら頭を優しく撫でて)
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No.61
by 月野 ほたる 2015-09-27 11:41:25
>柊
す、すみません(すぐに涙を拭い「優しくされること慣れてないので嬉しくなってしまったんです」と苦笑いで微笑む)
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No.62
by 柊 2015-09-27 11:46:53
>月野
そうだったのか、嬉しいのならよかった(そう言い微笑んで)
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No.63
by 月野 ほたる 2015-09-27 11:53:17
>柊
ここの事もしよければ教えてくださいませんか?(和やかにえがおで上記の言葉を話す)
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No.64
by 柊 2015-09-27 12:05:33
>月野
おお、いいぞ。ここらは昔農業が盛んでな、人々はほとんど農業で生活しておった。だが、ある時からネズミなどが増えてきてなぁ。穀物やら食い荒らすもんだったから人々は困りここに神社を建て三狐神である私を祀り、祈ったんだが…今では技術も進んだからな。その必要もなくなり今ではこの通り、人が来なくてな。妖共もこの地を去ったりして寂しい場所に変わってしまったのだ(そうしみじみと昔の事を思い出しながら話して)
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No.65
by 月野 ほたる 2015-09-27 14:00:21
>柊
ね、ねずみ?(猫又なのにねずみが嫌いでねずみと聞いて耳と尻尾が立ち反応する「それではしばらく人はいないのですね」と眉を下げ相手の顔を覗く)
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No.66
by 柊 2015-09-27 14:07:14
>月野
ああ、しばらく来てないなぁ(そう言い「まぁ静かだからお茶などゆっくり飲めるのはいいがな」と笑い)
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No.67
by 蛍木 丈紋 2015-09-27 14:21:05
>月野さん
む、どれ・・・こりゃ林檎かの?少し甘酸っぱいが形状等からして林檎じゃな。儂の好物なのじゃよ♪
(もらった赤い実をくるくる回した後それをかじる。その後、林檎だと解り子供のように跳ね回る。そして、自我を忘れていたことに気付き赤面しながら柊の方を見て)
>柊
な、汝は今の儂を見ておったか・・・?
(ジト目になりながらそう言う)
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No.68
by 柊 2015-09-27 14:26:25
>蛍木
ふは、何の事だ?私は知らんなぁ…ぷっ(笑いをこらえながらそう言い)
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No.69
by 蛍木 丈紋 2015-09-27 16:24:27
>柊
絶対に見ておったじゃろう!見ておらんのならそんな含み笑いなぞせぬわい!!
(顔を恥ずかしさと怒りで真っ赤にしながら叫ぶ)
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No.70
by 柊 2015-09-27 16:36:20
>蛍木
すまんすまん、お主の好物で嬉しかったのだろう?そんな姿珍しくてついなぁ(申し訳なさそうにそう言い)
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No.71
by 蛍木 丈紋 2015-09-27 20:19:00
>柊
全く、なんたる屈辱じゃい・・・くそぅ
(その場に恥ずかしさのあまりしゃがみこみ、泣いてしまう)
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No.72
by 柊 2015-09-27 21:10:16
>蛍木
お、おい…泣くな。お主を辱めてしまい悪かった、お詫びに何かしてやるから(なだめるのは慣れていないため動揺しつつもしゃがみ込みそう言い)
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No.73
by 蛍木 丈紋 2015-09-27 22:22:12
>柊
む・・・何かとは何じゃ、ぐすっ・・・その話は真か?
(大粒の涙が頬を伝い、潤んだ大きな瞳を向けそう言う。やはり、子供っぽさは抜けていないようだ)
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No.74
by 柊 2015-09-27 22:25:38
>蛍木
真だ、神様が嘘をつくと思うか?何でも申すと言い(そう言い「だから涙を拭け」と付け足し)
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No.75
by 月野 ほたる 2015-09-27 22:30:10
>柊
平和でいいですねー(穏やかに微笑む)
>蛍木
ふふっ本当に好きなんですねー(無邪気に笑う相手につられ笑顔になる)
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No.76
by 柊 2015-09-27 22:45:32
>月野
だろう?平和でいいもんだ(そう言い微笑んで)
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No.77
by 月野 ほたる 2015-09-27 23:19:55
>柊
どのくらいこの村ににいるのですか?(首を傾げて聞く)
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No.78
by 柊 2015-09-27 23:46:46
>月野
私が1000歳くらいに時にこの地に来たから…2000年くらいか?(そう言い「じじいだな」と苦笑して)
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No.79
by 月野 ほたる 2015-09-27 23:57:14
>柊
え?そんなに年月が経つのですね…(自分の10倍くらい生きていることを知り驚き目を見開く)
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No.80
by 柊 2015-09-28 00:16:55
>月野
そうだな、だがこの歳になると不思議でな。10年など一瞬のように思えてくる(そう言い「長生きは楽しいことだらけだなぁ」と笑い)
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No.81
by 蛍木 丈紋 2015-09-28 00:18:57
>柊
ぐすっ・・・じゃあ、そっと抱いて慰めてほしいのじゃ
(そういうと正面を向いて、両手を前に差し出す)
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No.82
by 柊 2015-09-28 00:24:09
>蛍木
む?それでいいのならしてやろう(そう言い微笑むと優しく抱きしめて)
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No.83
by 月野 ほたる 2015-09-28 13:34:39
>柊
私も柊さんみたいに長生きできるといいなー(空を見上げて小さく呟く)
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No.84
by 蛍木 丈紋 2015-09-28 17:20:56
>柊
うぅ・・・えくっ
(嗚咽を漏らしながら、身を委ねるがついには泣き出してしまう)
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No.85
by 柊 2015-09-28 21:53:22
>月野
長生きできるだろうよ、あっという間に歳をとるぞ(そう言い「環境で寿命とは変わるからな」と付け足し)
>蛍木
お、おぉ…大丈夫か?(そう言い背中をなで)
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No.86
by 蛍木 丈紋 2015-09-28 22:03:49
>柊
泣ぐのは大丈夫ではながろうてぇ・・・!
(顔を柊の胸に埋めたままそう言うと、更に泣き声が強まる)
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No.87
by 柊 2015-09-28 22:07:02
>蛍木
た、確かに…(そう言い取り敢えずなだめようと思い背中を優しく撫で)
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No.88
by 蛍木 丈紋 2015-09-28 23:07:55
>柊
うぅ・・・えうっ。ふぇぇん・・・
(疲労してきたのか、次第に声が弱々しくなってくる)
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No.89
by 柊 2015-09-29 00:09:14
>蛍木
おぉ、よしよし…大丈夫だからな~(そう言いながら撫で続け)
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No.90
by 蛍木 丈紋 2015-09-29 00:26:27
>柊
えうぅ・・・くぅ・・・
(さっきまでの泣き声が次第に可愛らしい寝息に変わってゆく。その目には涙痕がハッキリと見てとれる)
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No.91
by 柊 2015-09-29 05:52:28
>蛍木
寝てしまったか…(そう呟きホッとして)
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No.92
by 蛍木 丈紋 2015-09-29 15:56:04
>柊さん
むぅ・・・それは儂の肉じゃぁ
(顔をしかめると、寝言を言う。言動からして食べ物の夢だろう)
(/場面転換お願いします)
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No.93
by 柊 2015-09-29 20:04:10
>蛍木
ふ、飯の夢か…幸せもんだな(そう言い微笑んで)
(/了解しました)