★ジャニーズ「など」小説☆

う～ん


切れてる時ってやはり戻れないのかな。ならやだな。戻してみたいねー


うーん

いやー暴走しなくてよかったね。何か暴走するかと思ったあの猫


まぁ考えすぎはほどほどにして反省しとこ


うぃー

心臓がドキドキする。死 にそうなぐらいドキドキしてしまう…そんな気持ちってどんなだろうねー


なってみたい物だな。…悪い事してないけどな←

【自分の気持ち １８話】


剛：…

（家へ帰る途中で今日あった事を思い出そうとするが認めないとこもありよく分からなかった。胸がドキドキなのは好きな人がいるからで触れ合った時ドキッとなる物だそう考えると自分は光一の事が好き？）

剛：…いやいや

（それはないそんな訳があってたまるか。仮にも相手は男だぞ？いつもロケで「食べて」とか変わりにお願いとかお金がないから剛が払ってとか言う人やぞ？何であいつの顔が浮かぶのか分からへん…でも光一の笑顔を見て悪い気はしなかった。何かあの笑顔見たら安心出来ると言うか一緒にいたいなって思う）


剛：……

（これは恋なのか何なのか俺にとってあいつ（光一）は何なのかそんな中気づけば家の前に着いておりとりあえず中に入りドアを開けて明日の準備をしてベッドに潜り込んで眠りにつき）

剛：……

（明日になったらこんな気持ち忘れてる。うんせや忘れてる）


（１９話へ続く）

【自分の気持ち １９話】

剛：あっ消えてる？

（目が覚めて朝の５時だった。起き上がった瞬間何かに気づき鏡のとこに移動し鏡を見れば胸の膨らみがなくいつもの胸に戻っており。よかったと安心するがアレは２日で戻るとか言ってた気がするが消えたならいいかと気にしない事にして）


剛：今日は…っと

（スケジュールを見て今日はTOKIOの長瀬と共演があり。その時光一もいて番組のタイトルは「ジャニーズに振り返ってみよう！」の企画で何やるのか分からないがとりあえず着替えて家から出てマネージャーと合流しマネージャーが剛の異変に気づいたが言う事はなかった。そのままロケの場所まで移動して）


長瀬：おっ剛

（ロケの場所に着いて先にいたのはTOKIOの長瀬で剛も長瀬に挨拶し）

長瀬：光一まだいないの？

（挨拶した後すぐに長瀬は光一の事を尋ねられ。自分はまだ会ってないから「いや自分は分からないですよ」と言って後に光一が到着し長瀬に近づいて）

光一：長瀬おはよう。あっ剛もおはような

（２０話へ続く）

【自分の気持ち ２０話】

スタッフ：じゃ始めまーす！

（後からジャニーズの後輩達が来てTOKIOは長瀬しか来てなく他のジャニーズの後輩も１人１人で僕ら２人合わせて１０人ぐらい来ていた。挨拶をして時間は進みスタッフの声によりロケは始め。ジャニーズの後輩から話していって長瀬も過去にあった出来事を話しててそんな中長瀬はこんな話題をして）

長瀬：そういや前に光一の家でさ色々とやったな

光一：確かにあの時長瀬が俺の携帯に何かアプリつけさせられてさ

（２人の話題にジャニーズの後輩達は笑っていて２人が楽しそうに話してるのを見て剛は何故かムカッとし何故こんな気持ちが出るのか分からずただ２人の顔を見れば仲良くしてるのが見てられないような気がしてちょっとだけイライラしていて話題など聞いてなかった）

長瀬：剛ちょっといいか？

（ロケの休憩でジャニーズの後輩達が光一と話してる時長瀬が剛を呼んで。何やろと肩を組まされ小さな声でこう呟いて）

長瀬：剛、光一の事好きなんだろ？

剛：…へ？


（２１話へ続く）

【自分の気持ち ２１話】

長瀬：だから光一の事すきなんだろ？

（え？ちょっと何言うてんの？俺があいつ（光一）の事好きかって？いやいやないでしょ。それにこの気持ちは昨日で終わったはずなのに何でそんな事言うの？剛は「何で？」と長瀬に問いかけて長瀬はこう呟き）

長瀬：さっき見てたんだけど何かそうじゃないかって思ってな。剛様子が可笑しかったし

（それを聞いて確かに心当たりはある。あの気持ちが出てたから長瀬にも感づかれてしまったんや。別に隠す事じゃないけど自分はどうしたらいいのか分からないそう思ったその時長瀬が「ちょっと携帯貸してみて」と言って「え？」となり気づけば剛の携帯を長瀬に渡していて）

長瀬：これをこうして…これをこうする。はいっ出来た。

（数分もたたないうちに何かをしていて終わったと思ったらすぐ返してくれて。俺の携帯に何かしたのか）

長瀬：あっあるアプリ入れたけどそれ今使うなよ。ほんとに必要な時に使え。

（２２話へ続く）

【自分の気持ち ２２話】

剛：え？

（俺の携帯に何したのか確認して見れば何かアプリがあり見た事ないアプリで何があるか分からない。長瀬はニッとしほんとに必要な時に使えと言い残してロケが始まり長瀬がジャニーズの後輩と話していて。一体何だったのか分からないままロケは終わり長瀬にもう一度聞こうとしたが長瀬の姿はなくすでに移動していて聞くチャンスを逃してしまい）

光一：剛どうした？

（後ろから声をかけられどうしたんだと言われて自分は何もないよと呟いて。次はＭステのロケで光一と共演や。マネージャーは先に行っており何かやる事があるようなので先に行っていて。２人も準備して移動し２人はテレビ局に出てタクシーで移動しようとタクシーに乗ろうとしたその時後ろから知らない男の人達が光一の前に現れ何や？と思っていたその時いきなり光一に襲いかかって身動き出来ないようにし自分は止めようとしたが他の仲間に突き飛ばされ。知らない人達はタクシーを使ってどこかへ走り去っていき）

剛：こっ光一！？

（２３話へ続く）

ふぅ……

休憩 休憩っと

さてどうなるかな

つうかまさかこんな展開になろうとは

いやいや凄いと言うか何と言うか

……こんなんあったら怖いな。

ＡＡを復活してみようと思わないか。やってみないか。やろうじゃないか！行方不明ってなんだ！


んなもん探せばあるだろ！人じゃなく文字だ！文字なら見つかるだろ？なら見つけようじゃないか！


そしてＡＡをつかえ！


ウッイーン

ブリチー召還！


吹雪姫！



…何これ←

【自分の気持ち ２３話】

剛：…え

（いきなりの事で訳が分からず自分の周りはザワザワしており。どうすればいいのかこのままだと何されるか分からない。まず警察に電話か？いや場所が分からない以上かける事は出来ない。どうしようと動揺していてその時ある言葉を思い出して）

剛：…長瀬

（そういや長瀬の「必要な時に使え」と言われた事を思い出し。まず自分のスマホで長瀬がつけたアプリを押そうとするがもし関係なかったらどうするもし何もなかったら？と考えてしまい。でもこうするしか方法がなくこれにかけてみてそのアプリを押してみて）

剛：こっこれは？

（押した瞬間マップが表示されここら辺の地図だと分かり。もう一つ赤い丸が消えたり現れたりしてどこかへ移動してるのを見て）

剛：とりあえずこれしか方法ないな

（これを頼りにしてタクシーに乗りマップを見ながら運転手にどこへ行くかを行って分からない道は何か目印になるものを見てようやく赤が止まってるとこへ着きそこからタクシーに降りて運転手にある事をお願いしタクシーはそのまま去って行き）

剛：…倉庫？


（２４話へ続く）

【自分の気持ち ２４話】

剛：…

（辺りを見渡してそこは大きな倉庫ばかりで何かを置くとこなのだろう。とりあえずスマホを見てどこやろと走って近づいていって。するともう一つのタクシーを見かけ。あそこやなとスマホをしまいある声が聞こえ）

男：おらぁ！

光一：っ！

（男達は光一に抵抗しないよう動きを止めていて１人の男は光一の顔や体全体を殴ったり蹴ったりしていて光一の顔には傷があり体にもボロボロで抵抗しようにも抵抗が出来ずにいた。近くには縄で縛られていたタクシーの運転手がおり殴られていて気を失っていた）

光一：何の理由があって…こんな事をするんだ

（ハァハァと痛みを耐えながらも相手を睨んでこう呟いていて。それを見た男はニヤリとし「誰でもいいんだよ」と一発腹部に拳を入れ）

光一：…くっ；っはぁ

（一発殴られていて痛みの衝撃に走り意識がもうろうとする中その時ある声がし）

剛：お前ら何やっとんや！

（２５話へ続く）

【自分の気持ち ２５話】

男：何でここが分かった？

（剛の声が聞こえ。光一は傷がある為はっきりとは見えないが声には気づいていて何で来たんだと呟くが小さくて聞こえず男は何故ここが分かったのか少し戸惑うが相手は１人恐れる事はないと別の仲間が剛に囲みだし取り押さえられ。助けたのはいいがあっけなく捕まってしまい）


男：ハハハッやはりアイドルって弱いんだな！見かけかよ！

（男がそれを見て高笑いし「来た事は誉めてやるただこいつ（光一）を始末してからお前の番だ」と言って剛は何とか止めようと抵抗し）

剛：これ以上は光一に手を出すな！変わりに俺にやれ！

（そう叫んでいて光一の姿を見れば生きてるかも分からない速く病院に行った方がいいんじゃないかと心配しすると男はこう呟いて）

男：バカじゃねぇの？お前も始末するから意味ねぇだろ。まぁ狙ったのはアイドルで誰でもよかったんだよ。始末すりゃそれでいい

（その身勝手な言葉に剛はキレて「何やと？」と小さく呟いて）

男：あ？何か言ったか？

（２６話へ続く）

ドキドキ…どうなるのかな？←


大丈夫だよね？生きてるかも分からないってえー；気になるー！

……もうりょーちゃん耐えられない！←誰


こんな時内藤大助さんとか具志堅さんとかいたらな～

おらんのかい！←おい


わー！わー！どうなるの！？心配や！

ウィー


ウィー


グィー


グー


グーイ


ハッグーイか！なるほどグーイね。

【自分の気持ち ２６話】

剛：何で他人を巻き添えするんや！

（この時剛は別の言葉で言おうとしたのだが口が勝手に動き出し叫んでは次に言い出して）

剛：何で…一生懸命生きてる人を始末するんや？

お前達なんかに、これぼっちも殺す資格なんてない！

（こう言い終えるとハッとなり自分何て言ってたのか分からず周りはしん…としており。すると男は剛に向かって顔面を殴り）

剛：っ！

男：調子にのんなよおっさんが…お前なんかに俺の気持ちが分かるか！

（こう叫んでは殴っては蹴って繰り返してそれを見ていた光一は）

光一：やめろ…やめてくれ！そいつは関係ない！俺の大事な１人の相方や！だからやめてくれ！

（この時大きく叫んでは男は動きを止めるが２発ずつ殴って最後にはけたぐりを入れ。剛からもう声が聞こえなくなり。男は「チッ手間とりやがって」と光一の方へ向かい）

剛：…やめ…るんや

（２７話へ続く）

【自分の気持ち ２６話】

男：あ？

（光一の方へ向かうがその時かすかに声が聞こえ喋る事が出来ない状態なのにそれでも剛は男に睨んでやめるよう説得し）

剛：お前は…何がしたいんや。やって何が楽しいんやお前の理由なんて知った事か。これ以上やるなんて俺が許さへんぞ！

光一：…剛

（最後の最後に剛は相手に説得し。もういつ倒れても可笑しくない状況で何故そこまでして諦めないのか男は訳分からず舌打ちし）


男：じゃ生かしてやるよその前にお前そいつを殴れ

（剛と光一を向かい合わせにして動けないようにして男はそう呟き。他の仲間はビデオカメラを用意し録画でいたどうやらこれらを喧嘩にして芸能界から辞めろの意味になる。その事を２人は察し）

光一：でっ出来るか殴るなんて


剛：…光一やってくれ

（当然光一は相方の剛を殴るなんて出来ず断るが剛から静かにそう呟いて「は？お前何を言って」と言いかけたその時剛はこう呟いて）


剛：大丈夫や。俺を…信じてくれ。もうフラフラやねん。２人で…どっか仕事を見つけようや


（剛の表情はにこやかにしており光一は小さく首を振りながら歯を食いしばり）

光一：…俺は出来ない！お前をやるなんて俺は！


（涙が溢れてきて光一は剛にこう叫んで剛は聞こうとはせず小さく首を振り。その時待っていた男は待てずイライラしていてその場にあった鉄パイプをとりだし）


男：お前ら！うるせぇんだよ！

（そう言って剛の方をめがけて殴ろうとして光一はヤバいと「やめろ！」と言ったその時）


警察達：手を上げろ！

（２７話へ続く）

ちょっと長めにしちゃいましたねー


さてさてどうなるかな…うーん大丈夫かなつうかこれ亀梨君と田口君にやらしとけばよかったかも？被害者の方ね←おいこら


もう悲しくなるなー

ふにゅー←

ティッシュないかな←

ミスありだがまぁいいか。ハハ；

安心して下さい…生きてますよ。←

空くだけ空こうかうぃー


オッパッピー！