ひぐらしのなく頃に なりきり！

》悟史

そう言われたら……私……照れちゃうねぇ～(笑)
うん……元気にしてるよ♪　
只……最初は、落ち込んだけれどね……)汗

（途中から少し悲しく言って）

>魅音
えっ、あ、ご、ごめん……
（相手が照れるとなんだかこちらも気恥ずかしくなって）

そっか、詩音にもほんとに迷惑かけたし心配もかけちゃったからな…会えた時に謝らなくちゃな。（眉下げながら）

》悟史

いやいや～謝らなくても大丈夫だよ♪　
多分会った瞬間に抱き付かれて……食べられるかもね(笑)

ニヤニヤ

（何時もの悪ふざけで言って）

>魅音
た、食べられる！？それはちょっと…怖いなあ…生で食べるのかな……？
（びくりと肩震わせてから冗談に真面目な顔で恐る恐る聞いてみて）

》悟史

多分……フルーツ見たく美味しく食べると思うよ～(笑)

ニヤニヤ～

（ニヤニヤ笑いながら言って）

>魅音
そ、そんなぁ……せめて眠ってる時とかにして欲しいな…
って、魅音はなんで楽しそうなの…？
（不安に眉寄せながらにやにやしている相手を泣きそうな顔で見て）

》悟史

ん?
そらそうでしょう～(笑)
悟史が、どんな風に食べられるか興味深いじゃないの～(笑)

（ニヤニヤ～）　


（更に笑いながら言って）

>魅音
ええ！？酷いよ魅音～…僕が詩音に食べられるのが楽しいの…？
（眉下げ情けない声を上げて）

》悟史

あははは(笑)
冗談だよ～(笑)

（まだ笑いながら言って）

>魅音
…なーんだっ、冗談だったんだね！なんか、目が笑ってないような気がして…あははっそんな訳ないのにね！
（あからさまにほっとした顔で笑って）

＞＞魅音さん
ヒイッ～～～
や、や、止めて下さい！
＞＞悟史君
悟史君じゃないですか～～
(目が怪しく光る！)キラリンッ

》悟史

あれ?
悟史は、そうしたかったの(笑)
なら……詩音に伝えようかな～(笑)

ニコニコ(笑)

（笑いながら言って）


》監督

片付けしてる所だよ(笑)
　
（怯えてる監督を見て説明して言って）

〉魅ぃちゃん

……うーん。そうかな？かな？こんなのレナにとっては軽い方だよ。（少し考えた後に腕をぐっと前に突き出しては力瘤を見せ／

〉監督

はうぅ、だからいくら探してもケンタくんが見つからなかったんだ。えへへ……監督、ありがとう。（台風後のケンタくんの行方が分かり一安心。にこっと笑うとお礼を言って／

〉梨花ちゃん

あ、梨花ちゃんっ。勿論なんだよ！だよ！（相手の存在に気付き。おいでおいで、と手招きをし／

（いえいえっ、これから宜しくお願い致しますね。では本体のみ失礼します！）

〉悟史くん

…、もしかして悟史くん？（懐かしい顔立ちに胸が温かくなり。雛見沢にいつ戻ってきたのだろう、と／

》レナ

レナが、それで良いなら……良いと思うよ(笑)

（笑って見せて言って）

＞＞魅音さん
そ、そうですか
ソレを、聞いて安心しました！
＞＞レナさん
その
ケン太君人形ですが・・・・
例の不良3人組が、蹴ってましたよ！？

》監督

全く……悪知恵は、有るのに小心者だね監督は(笑)

ニヤニヤ(笑)

（怯えてる監督を見て言って）謝

〉魅ぃちゃん

うんっ。…………あ、…！えっと、（ぎゅるるぅ、と腹の虫が大きく鳴ると顔赤くし。どうやらお腹が空いてしまったようで／

〉監督

……へえ、そっか。人形だとはいえ、レナの大切なモノにそんな扱いをするなんて…。（話を聞いた途端に顔色変わり、何処からか鉈を取りだすと刃を見据え／こら

>監督
あ！監督！お久しぶりです……って、なんだか目が……
（笑顔で駆け寄るもキラリ光る相手の目に気がつくと怯えて）


>魅音
ち、違うよ！詩音には言わないでねっ？言ったら気がついちゃうかもしれないだろ…
（びくびく/笑）


>レナ
レナ！…ええと、凄く久しぶりだね。ついこの間村に帰ってきたんだ。…元気にしてた？
（良く知った友人を前にすると懐かしいその声に自然と顔が綻び、正真正銘帰って来たことを伝え恥ずかしそうにはにかんで）

》レナ

あはは……(笑)
レナお腹の鳴る音丸聞こえだよ(笑)
えーっと確か……ガサゴソ……ガサゴソ…

有った♪　

駄菓子だけど…良かったら食べる?

（レナのお腹の鳴る音が、聞こえて笑って言って）　




》悟史

え～っ…どうしょうかな～(笑)

ニコニコ(笑)

（少し悪ふざけて返事して言って）

＞＞魅音さん
わ、解ってもらえて
こ、光栄です！＜ビク、ビク＞
＞＞レナさん
(只ならぬ、殺気を感じて・・・・)
ヒィ
お、落ち着いて～～～！！
＞＞悟史君
アッ
失礼しました！
キミを見たら、沙都子さんを
思い浮かべてしまって！