永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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>春馬
サンキュ。何チンしてんの?
(僅かに頬を弛ませて受け取り、低い振動音が耳に入れば尋ねながらアイスを開封して)
>逸世
うお…。結構いいじゃん。今度店教えてよ
(貰い物なので丁寧に包装紙を剥ぎ取り、目の前で広げては感嘆の声を上げて。色やデザインも気に入り、嬉しそうにしてはそう言って)
>馨
……お前の尊敬する人ってロクな人間じゃない気がする
(折角慰めてくれたのに、止めてと言わんばかりの目を俯いた髪の隙間から相手に向けて)
馨君)
さぁ.俺は医者じゃないから良く分からないけど(肩を竦めるような仕草をすれば まぁ今日は安静にしときなよ〜 と手を振れば録画していた心霊番組を見ようとリビングへと向かい。
>逸世
すげぇ魅力的な条件だな。..ん、ノッた
(晩酌をすればご飯が食べれる好条件に口角上げると1つつまみ食いし「美味い」と目を輝かせ)
>馨
美味すぎてあの世行き..って訳じゃなさそうだな
(相手の言い回しに笑いながら上記言うも自分はと問われると「..頑張れば」と酷く曖昧な答えを返して目を逸らし)
>千歳
見た目は怖いけど、自分の信念をしっかり持ったカッコイイ人だよ。その人のおかげで今のオレがあるようなもんだからね。
(相手の視線に気付くも、気付いていないフリをしながら撫で続けて)
千歳君)
だろ!絶対似合うと思ったんだよね(相手の言葉にぱぁぁあっと表情を明るくすれば あぁ、わかった とここから店までの行き方を適当な紙にサラサラと書いていって。
春馬君)
ありがとう(嬉しそうな表情で笑いかければつまみをお皿にうつしリビングへと相手を手招きして。
>千歳
..コロッケ、これ食べたらしょっぱいもの欲しくなりそうだから。
(ソファーに腰を下ろし自分も開封すれば取り出したアイスをゆらゆらと揺らしながら笑い「いただきまーす」と口に含み)
>逸世
と、何飲むの?
(運ぶくらい手伝うつもりがてきぱきと動くのを眺めるだけに終わり、とりあえず適当な缶類を持ってリビングに行き)
>逸世
ん、ありがとね。そうさせてもらうよ。
(熱を測るように自分の額に掌を当ててみるも、いまいちよく分からず。礼を言えばフラフラと自分の部屋へ向いベッドへ潜り込み)
>春馬
ハハハ、残念ながらね。
(相手の答えを聞き沈黙すること数秒、「よし、カップ拉麺にしよう」と手作りは諦め無難な物にすることに決めれば棚を漁り)
>馨
… 凄ぇカッコイイな。ちょっと会ってみてぇわ
(意外そうに瞬きをしては意見を180度翻し、興味を持った様子で呟いて)
>逸世
明日から着てみるわ
(相手の態度が可愛らしく思えて無意識に頭を撫で えっと、ここがこうで… と簡易地図を覗きながら頭の中に道を描き)
>春馬
一緒に食ってみろよ。絶対マズイぞ
(聞いた瞬間ニヤっと笑い口に入れた部分をかじって飲み込んでは、好奇心と悪戯心を半々に宿した目を相手に向け)
>千歳
また時間が合えば紹介するよ。そしてキミも殴られてみるといい。なかなかの拳だから。
(相手の様子に安堵しつつ頭から手を離せば冗談混じりに口にして)
>馨
..そうだな。えーっと、その右下に入ってたはず、俺緑のタヌキで。
(真顔で頷くと先程見た棚を指差し、自分はポットの湯を確認して)
>千歳
不味いと分かってて食うやつ居るのかよ。千歳が食べるなら食べるけど?
(一噛りすると悪戯心に言われた言葉に緩く首を振り拒否し、相手がするならと笑って)
春馬君)
あぁ、わざわざごめんね(ソファに座れば相手へと視線を向け 俺はビールと酎ハイかな と相手が持ってきた飲み物をみて答え 君も飲む? と。
馨君)
...え(録画していたと思っていた番組が違うものと被っていたのか出来ておらず少し項垂れながらも仕方無いかとそのままソファへ寝っ転がって。
千歳君)
...!(頭を撫でられれば少し驚いた表情をしながらも恥ずかしそうに笑えばそのまままた説明をし 〜で、ここの角にあると思うよ と説明を終え もし分からなかったら俺も行くから電話してね と。
>逸世
いいえー。..ビールと酎ハイな。
(気にすんなと首を振り隣に座るといくつかある缶の中から2つを取り出し前に置き「折角だし飲もうかねー..」と酎ハイの1つを開け)
>春馬
タヌキさんか。春馬サン蕎麦好きなんですね。
(相手の分と自分用の醤油拉麺を取り出せば蓋を開き準備し)
>逸世
…。
(少し眠っていたものの喉の乾きで目覚めてはベッドから這い出てよろよろとリビングへ向い)
>馨
きつねさんもラーメンも..麺類は何でも好き。
(朗らかに笑いながら欲張り発言をしては準備してくれた其等に湯を注ぎ「この時間のこれはヤバそうだな」時計見ながらボソッと呟き)
>オール
(/途中ですが落ちます、御相手有難うございました!)
春馬君)
(/お相手有難う御座いました!おやすみなさい.)
馨君)
前に録画したやつ見るか..(ダビングしたDVDを取り出せばセットしスタートボタンを押しソファへと腰掛けて。
>春馬
何それ〜、冷めないうちに食べてよ!
(自分も突いてみつつなぜか食べるのを渋る相手の顔が面白くて ふは、と吹き出し。相手の前に蜜柑押し出すと)
>逸世
暇だったのもあったし、人の弱みは握っといて損ないからね〜
(いつになくおびえた様子の相手が可笑しくて、薄く笑い。相手の横に座れば「しょーがないなあ、俺が付いててあげるよ」何てからかえば)
>千歳
僕ははげませええん!むしろ君が禿げろ
(手を合わせる相手の毛根に向かって何やらお経唱え出し。飲んでいたビール見つめると「他人の金で買った酒ほど美味しいものはないよ〜」何てほろ酔いの上気した顔で話し)
>馨
はーい、期待しとくね
(何て笑いつつ相手の部屋に入って。スーパー袋からネギ取り出せば「はい、じゃあまずこれ巻いて。あとこれ飲んで」と湯に溶かした朝鮮人参と一緒に渡し)
(/いえいえ全然大丈夫なのですよ!ネギ喉に良いのでいっぱい食べちゃってください!(←))
>all
(/ああああまた寝落ちしちゃいましたすみません…。半分流れちゃいましたが返信します。今日は!今日こそは頑張りますのでよろしくお願いします…())
>all
んにゅ…おはよー…
うぅ…二日酔い…
(玄関のドアを開けてリビングに向かうと机に突っ伏して)
(おはようございます!!)
>all
(/うわぁぁぁ、寝落ちすみませんすみませんすみません…!今更ながら返信をば…)
>馨
…お前みたいな性癖持ってねぇから!
(相手の言葉に違和感を感じ、少し考えてそれの正体に気付くと相手の腹に軽く拳を入れて)
>春馬
やだよ。んな気持ち悪いモン誰が食うか
(自分で提案したくせに真顔で全否定し、絶対に食べないという意思を示す様にアイスを平らげ)
>逸世
了解。多分大丈夫だと思うけど、何かあったらよろしく
(時折頷いたり相槌を打ったりしながら説明を聞き終え、地図を折り畳んでポケットに入れては適当な調子で敬礼してみせ)
>裕介
残念でした、うちは爺婆含め全員ふっさふさでーす
(良く聞き取れない呪いの様な言葉を吐く相手に、ニヤつきながら冷やかす様に手を振って。慣れない酒の苦さに顔を顰めてチビチビ飲みつつ「働けよ碌でなし」と一言で切り捨て)
>奏斗
二日酔いって…。ああ、そういやお前、年上だったな
(自分より小さな相手が酒を飲む事に驚くも、成人済みという事実に思い当たれば納得した様に言いながら背中を擦り)
>千歳
んー…あいつら…俺が酒弱いこと知ってる癖に無理やり飲ませやがってー…
(バイト仲間を呪いながら愚痴のように呟く)
ちーちゃん、俺の事何歳だと思ってるのさー…
(背中をさすってくれている千歳にありがとうと言いつつもムスっとして)
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