永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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>奏人
えええ!?いやそこは控えるもんじゃないの!?
(二日酔いで調子悪い時にまだ飲もうとする相手にこいつ本当は強いんじゃないか!?と驚き。「まあ付き合うけどさ」とビール受け取れば)
>千歳
何時代まで遡ったの?多分その頃みんな丁髷で禿げてたと思うよ!?
(曽祖父の親なんて江戸時代か、良くて明治だな、と勝手に当たってるかどうかも分からない想像し、キレ良く言い返せば。ケケケ、と笑いながら自分のビール缶を開けると「まだ残ってるよ〜、ファイト!」何て相手の缶軽く揺らしながら黒い笑み浮かべ)
(/あああ優しすぎて涙がT^T此方こそ宜しくお願いします!/蹴可)
>逸世
え、ちょっと顔は止めてよ!
(投げられたクッションを寸前で受け止めれば文句言い。さりげなく相手の近くへ寄ると、子供をあやすかのようにポンポンと頭撫で)
>奏人背後様
(/いえいえw良くあることなので気にしないでください!此方こそ宜しくお願いします!)
>千歳
んぬぅ…
(ソファーの上で丸くなって)
>裕介
なんか、飲み始めたら止まらないというか
(ふわりと笑って片手に持っていたビールの一本を渡し)
>逸世
んじゃ今度行くとして…何もやる事ないな
(心地良い衝撃を受けつつ日程を決めるも、今の暇さに溜息をついて)
>裕介
髷とハゲは違うんだよ、バーカ
(無知を誤魔化そうと適当な言い訳と、そのまま自分に返って来そうな小学生レベルの悪口を発して。気管の水分も全て吐き出し、服の裾で口元を乱雑に拭っては「このクソニートが…!」と全く関係無い罵倒と共に相手を睨み付け)
>奏斗
おーおー、気持ち良さそうに寝てら
(広げた布団を掛けてやり、ソファーを背もたれにして床に座り)
>オール
(/返信と全体文に絡ませていただきますー!)
>裕介
ん..、温い..けど甘い。
(もう一度勧められると流石に手を伸ばし1つ口に放り込み、微妙な人肌温度にボソッと呟くも広がる甘味に頷いて)
>千歳
人に言っておいて何だそれ。..食うの早ッ
(真顔で拒否られると小さく吹き出しいつの間にか食べ終えている相手に驚き、とキッチンでレンジ音が鳴れば 行ってくれないかな~ と期待した視線向けて)
>奏斗
お、お帰りー..おやすみ?
(ソファに寝転びだらけていたも相手が入ってくると起き上がり座って、机に俯せたのを見ると寝るのかと声をかけて)
>奏人
え、なにその酒豪。酒弱いって言ってなかったっけ?
(プシュッと小気味よい音立てて缶を開け、飲みながら不思議そうな顔すれば)
>千歳
まあ、あれ相当髪長くないと出来ないよね〜
(とりあえず後から言われた悪口は無視して当時の人に素直に感心すれば。「あ、俺今の長さで出来たりするかな!?」なんて全く行動に移す気はないが適当に髪まとめてみて。咳き込む相手の前にビール置けば、またも罵倒は無視しつつ「千歳くんのー!ちょっといいとこ見てみたーい!」と一気飲みせがみ)
>千歳
…ん、……ていやー…
(しばらくしてパチりと目を覚まし起きると千歳が座っていたので膝枕してもらおうと頭を千歳の膝に乗せる)
>春馬
んー、寝ないー…
(そう言いつつも眠そうに)
>裕介
んー、別に弱くはないと思うんだけど、酔うと性格変わるらしいからあまり飲まないようにしてたんだよ
(缶ビールを開けると思いっきりゴクゴクと飲み干してゆき)
>春馬
だよね!いやあウチの親には本当お世話になってるよ〜
(味を褒められれば素直に喜びつつ同調して。この蜜柑の生産主であり"色々と"お世話になっている親を思い浮かべればあっけらかんと笑い。)
>奏斗
ねーむれー、ねーむれ..
(眠そうな顔を見ると頭をポンポンと撫でながらゆっくりと子守唄を歌って)
>裕介
実家..農家?..継いだりすんの?
(農家なのだろうかとうろ覚えながら2つ3つと食べながら合間に質問をし相手の明るい表情を見つめて)
>奏斗
ねーむれー、ねーむれ..
(眠そうな顔を見ると頭をポンポンと撫でながらゆっくりと子守唄を歌って)
>裕介
実家..農家?..継いだりすんの?
(農家なのだろうかとうろ覚えながら2つ3つと食べながら合間に質問をし相手の明るい表情を見つめて)
>裕介
そう?…じゃあ、ゆーちゃん、キスしよ?
(きょとんとしたあとふわりと笑って、缶ビールを置き裕介の頬をなでながら)
>春馬
コロッケと一緒に食うくらいならな。あー、頭いてぇ
(何故か得意気に笑片手で頭を押さえ。レンジ音の直後に此方に向けられる視線の意図を読み取れば気付かなかったかの様に目を逸らし)
>裕介
やる?いらねぇとこ剃ってやるよ
(角度を変えつつ頭を眺め、半分本気でそう言っては剃刀を持つ様に手を丸めて。ここで断るの更に馬鹿にされる気がする、何て額に青筋を浮かべつつ確信して。冷静さを欠いた頭で一気飲みの危険性とプライドを天秤に掛けると当然後者に傾き、無言のままに缶を掴むと少し軽くなったそれを傾けて)
>奏斗
おい、起きたんなら起きろよ
(自分も寝ようかと目を閉じた所、脚に重みを感じて目を開き、乗っていた相手の頭を叩いて)
(/連続レス失礼しました!!)
>奏斗
何で?眠いなら寝た方が良いんじゃねーの?
(非難されると不思議そうに首を傾げて相手を見下ろし)
>千歳
..それマジで?
(動きたくないから言ったのかと一瞬疑いの目を向けるも最後の一口を噛り終えれば重い腰を上げレンジに向かい)
>奏人
…君が俺を夢中にさせる位上手いキスが出来るんなら考えてあげる
(相手の唇に人差し指当てれば挑発的に笑い。しかし内心心臓バクバクで(←))
>春馬
え〜、やだよ、あんなとこ。面倒くさいし
(相手の言葉に眉寄せれば、吐き捨てるように言って。しかしまた笑顔になると「それに此処で過ごす方が楽しいしね!」とおどけてみせ)
>千歳
いや、命の危険を感じるからやめとく
(百歩譲って自分がするならまだしも、相手に自分の頭をいじられることは若干の恐怖心あって。まさか本当に飲み干すとは、と目を見開いて「おお〜」と歓声あげれば。「で、どう?大人の味ってやつは?」と少し挑発的な笑み浮かべて尋ね)
>all
(/一旦落ちます!帰りは多分7時半以降になると思います〜)
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