【BL可】男子しか住めない？仙波咲ルームシェア

>裕介
･･･ゆーちゃん･･･
(じーっと裕介を見て、ゆーちゃんが欲しい、とか、眠そうに呟く)

>奏斗&裕介
降ろさないよ。診察して薬処方してもらっただけで、熱は下がってないでしょうが。もうすぐ着くから我慢しなさいね。
(奏斗を下ろすつもりは一切なく、歩みを止めず進んで行き。その途中、奏斗が裕介に呟いた可愛いらしい言葉に「お。」と反応してはニマニマと裕介を見やり)

>馨
･･･ん、･･･？･･･かおるんも好きよー･･･
(担がれたままなので頭はなでられないからユサユサ揺れてみる)

＞奏人、馨
ん〜…ヒモにしてくれるならいいよ！
(怠そうな相手を心配しつつ、いい笑顔で得意のこの台詞を話し。「それか、風邪早く治したら考えてあげる」とまるで子供を諭すかのように言って)

(/すみません…大分早いんですけどそろそろ睡魔がヤバイんで寝ます…お休みなさい〜)

>奏斗&裕介
ふふ。嬉しい言葉をありがとね。オレも好きだよ。奏斗クンや裕介クンは勿論、住人たちのこともね。
(奏斗の言葉に嬉しそうに微笑み、裕介の台詞に笑いつつ足を進めていると気付けば仙波咲に到着していて)

>裕介
(/お相手ありがとうございました！おやすみなさいませー！)

＞馨君
ホラーって・・焼きそば食べながらは・・おいスポーツ見れば？（テレビに向いた相手にフット笑い
さて焼きそばをまずそばとキャベツを混ぜ食べて「キャベツサイコーこのしゃきしゃきがいい」と
吟味して）

＞裕介君
はぁー生き返ったーよーし肉と戦うかぁ（野菜ジュースを飲めば回復し元気よく戻ろうと振り向けば相手が抱き着いて「お前抱き着いといて、ガリガリはひどいと思うそれに俺ちゃんとトウモロコシ好きだから」栄養のある野菜の名を出して相手を引きはがし食事を再度はじめキャベツで肉を隠しキャベツだけ味わえるように食べて）

【/今日は寝ます。お相手感謝】

>辰巳
えー。楽しそうじゃないですか。
(しっかりと視聴するつもりでいて。相手に顔を向けては「辰巳サンはこういう系苦手ですか？」とニヤリとしながら訊ねて)
(/お疲れ様でした！おやすみなさいませー！)

>裕介
･･･んー･･･いたいけな少年に金をねだらんでください･･･
(バシバシと頭を叩いておく)

(おやすみなさいです！！)

>馨
ん、･･･
(嬉しさを表現するために体をまたユサユサ揺らして)

>奏斗
こらこら、落ちるからやめなさい。
(身体を揺する相手を落とさないようにと気を付けて。扉を開くと「ただいまー。」と中へ入っていき一直線に相手の部屋まで向かいベッドへそっと降ろして)

>馨
･･･あ、汚いまんまだった･･･
･･･薬飲んだし、楽だから･･･片付ける･･･
(自分の部屋の惨状を見て、部屋の片付けをしようとベッドから降り)

>奏斗
無理しちゃ駄目だよ。とりあえずオレが纏めて壁際に寄せてくからさ。片付けは元気になってからにしようね。
(相手の肩を押し再びベッドへ戻そうとし)

>馨
･･･今日は、なんだか優しいですね･･･？
(やっぱり力が入らなかったのかコロンとベッドに転がり、きょとんとしたかおで)

おっふ･･･
涼宮は夕霧です･･･
急いでたので･･･
すいません！！汗

>奏斗
……。ふふ、やだなぁ。オレはいつも優しいじゃないか。
(相手の言葉に目を瞬かせると、軽口叩きながら作業に取り掛かり)

(/その間違えはあるあるですよねwお気になさらないで下さいー！)

>馨
･･･そう･･･？
(片付けられていく部屋を見つめながら)
あ、･･･かおるん、掃除まで･･･
･･･なんか、飲み物でも取ってくる･･･
(何もしないのにソワソワして)

>奏斗
ハハハ、キミはオレの話を聞いていたのかな？何もしなくていいから今は大人しく横になっときなよ。
(爽やかな笑顔で相手に近付けばデコピンし)

>馨
あぅっ･･･でも、その･･･
全部やってもらうのも申し訳ないというか･･･
(涙目で目を泳がせながら、自ら正座)

あー･･･また･･･
宮坂は夕霧です･･･
もはや、泣きそう･･･
何度もすみません！！(正座)

>奏斗
こういう時くらいお兄さんを頼りなさいな。それに、頼ってくれた方がオレは嬉しいよ。
(穏やかに笑み相手の頭を優しく撫でると作業を続行し)

(大丈夫ですよ！ そしてすみません、眠気がピークなのでこれで失礼しますね！お相手ありがとうございましたー！)

>馨
ん、･･･
(なんだか照れくさくなって布団の中に潜り、頭まで被る)

(お疲れ様でした！！こちらこそお相手ありがおうございました。おやすみなさいです！！)