>逸世 ん、ありがとね。そうさせてもらうよ。 (熱を測るように自分の額に掌を当ててみるも、いまいちよく分からず。礼を言えばフラフラと自分の部屋へ向いベッドへ潜り込み) >春馬 ハハハ、残念ながらね。 (相手の答えを聞き沈黙すること数秒、「よし、カップ拉麺にしよう」と手作りは諦め無難な物にすることに決めれば棚を漁り)