永瀬涼太 2015-03-16 18:24:16 |
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>春馬
…また、ゲーム…?
あ…今度、対戦…しよ…?
(ワクワクしながら言って)
…多分、なんかあると思う…
(自分も何があるかわからないので、冷蔵庫を開けてみて)
>裕介
ここをもうちょっとこうすれば…
(裕介の手に握られたものに少し手を加えて)
…ね…?
(フワリと微笑みながら、裕介の頭をナデナデ)
>逸世
ん、…僕も見る…
(そう言い、隣に座る)
……っ
(同じく見だしたら止められなくて逸世の腕に抱きつきながらビクビクしながらも見る)
>馨
ん、…一緒に寝たい…?
(馨をお姫様だっこできる力はないので、アワアワ。きょとんとして頭をナデナデしながら言ってみる)
>奏斗
出来るモンならやってみろ
(自分の目線より下にある相手の頭を見て笑い)
>春馬
食った食った。今アイス食うか迷ってるとこ
(相手の仕草を見てケラケラと笑いながら、余計な情報も交えて返事をし)
>裕介
あーあ、近い将来ハゲるな。ご愁傷様
(相手の態度のせいか時間の経過のせいか苛立ちも薄れ、次にコンビニに行った時に復讐してやろう、と思うだけに止めては髪に目線を向けて笑いながら合掌。少々迷ったが好奇心に負け、口角を吊り上げては「アル中で倒れたらお前のせいな」と暗に飲むと伝えて)
>逸世
アイスとか安いのにわざわざ服…。貰い過ぎな気もするけど、ありがたく貰っとく。今更返せとか言われても返さねぇよ?
(ほんの百円程度の物に服のお返し。金額の差に少々戸惑うもわざわざ自分のために買って来てくれた物。それも相手の好きな店ともなれば捨てるという選択肢はありえず 今から開けていい? と嬉しそうに許可を求め)
>裕介
おお、蜜柑?..剥き方斬新だな。
(颯爽な登場に目を白黒させるも蜜柑と聞けば久し振りだと頬を緩め、皿に乗った蜜柑の形に一瞬固まるとボソッと呟いて)
(/芋虫剥き初めて知りました笑、此方こそ仲良くしてくれると嬉しいです、宜しくお願いします!!)
>逸世
夕飯まだ食ってないんだよ..、あ、相手って?
(キッチンに居た相手に問われると悲しげなトーンで呟き手を引かれれば何か食べさせてくれるのかと若干期待して見つめ)
(/確認させていただきました!!絡んでくれて有難うございます、宜しくお願いしますー!)
>馨
う、ちょっと腹の虫が五月蝿くってね..
(また腹の音について言われてしまうと慌てて両腕で腹を抱えチラッと後ろを振り返り)
(/確認しました、有難うございます!!宜しくお願いしますー!)
>奏斗
ん、良いよー。..何かありそう?
(対戦を申し込まれると楽しみだと微笑んで、戸棚を見て回ると相手の後ろから冷蔵庫の中を覗きこんで)
>千歳
そっか..、アイス食いたい。俺の分もある?冷蔵庫?
(笑われると隠すのを諦めたように手を離し、アイスと聞くと俄然欲しくなり冷蔵庫指差しながら足はそちらへ向かっており)
>逸世
俺だ。文句あるか。
(いつもとは違う余裕のない相手に思わずクツクツと笑いがこみ上げ。抱きついてきた相手の頭に手を乗せるとドヤ顔で話し。「それにしても幽霊が怖いなんてね〜」とニヤニヤ笑って)
(/返信不要と書かれておりましたが…すみません!完璧に見逃しておりました!もう本当こんなドジ野郎で申し訳ない…。こんな奴ですが引き続き、よろしくお願いしていただけたらと思います。蹴り可です!)
>奏人
わあ…すっげえ…
(見る見るうちに綺麗に作り変えられていった己の花見て目を見開き)
ありがと先生!やってみる!
(いつもと立場が逆転したようにまるで子供のようにはしゃいで)
>千歳
え、何それ禿げる!?ってか合掌しないでよ!
(驚愕の事実。流石に若い頃からハゲはキツイなと近くにあるドライヤーで髪乾かし始め相手の様子をちら、と見ると何か先程より空気が軽くなったようで頬緩ませ。乾かしてすっかり軽くなった髪触りながらドライヤー置けば自分の酒盛りに付き合ってくれるとのこと。にやっと笑ってビール取ってくれば「アル中になって入院しても俺が責任持って親の金で養ってあげるからさ」と屑発言しつつ、乾杯、とビール傾け)
>裕介
フフ、頼もしいなぁ。元気になったら優しいキミに何かお礼しないとね。
(嬉しそうに微笑みお礼の内容を考えて。「よし、キスにしよう。」などと冗談に聞こえない声で言いつつ相手に連れられながら部屋へ向い)
>逸世
いや、オレを驚かせた仕返しだよ。それとも…他の仕返しの方がよかったかな?
(鼻から離した手で頬をつつく相手の手を掴めば、その指先にチュとキスをし口端を上げて)
>春馬
んー…にんじん…だいこん…ねぎ…?
(とりあえず中にあるものを言ってみる)
あ、冷凍食品ならあるよ…?
>裕介
ん、…じゃあ、今度、みかん…たくさん剥いて…?
(目をきらきらさせて)
>春馬
あ、これ?結構コツ要るんだよこの剥き方!
(この剥き方の為にいくら時間を費やしたのか、蜜柑は若干ぬるくなっており。驚いてくれた相手に嬉しそうに笑えば)
(/あれ結構皆にウケるんですよね笑 そんでもってpf提示忘れてましたぁ!私のは>23にあるのでよかったらどうぞ…。はい、此方こそ宜しくお願いします!蹴り可です)
>奏斗
マジでやんのかよ…!
(届きはしなかったものの危険を感じ、慌てて後退り)
(/お相手ありがとうございました!お休みなさいませ)
>春馬
おう。抹茶小豆の棒アイスがあるはずだから、それよろしく
(一緒に食べるのも悪くないな、と食べる事にすれば、相手が行くのなら、と使い走りにしようと手を振って見送りながら要求して)
>裕介
んじゃあ、ハゲますよーに
(何か言われたら、禿げる事を前提とした言葉が嫌だと解釈した。と言い訳するつもりで、また違った意味で手を合わせて念を捧げ。暫くして水気の抜けた髪を見ては満足そうに頷き、小気味良い音を立ててビールを開けては「自分で稼げ穀潰し」と辛辣な言葉を吐いて一口煽り)
>奏斗
ん、寝よう。キミの温もりがあれば心地好く眠れる気がする…よ…。
(相手の体温を感じているとうとうとしだし)
>春馬
一緒に何か食べましょうか。オレも丁度お腹が空いていたところなんですよ。
(笑いながら身体を離し、行きましょうと相手の背中を軽くポンと叩けばリビングへ向い)
>奏斗
煮物..か..?冷凍食品で良いか、うん。
(見えた野菜で出来るものを呟いてみるが流石に待ってられず冷凍庫を探って)
(/御相手有難うございましたー!おやすみなさい^^)
>裕介
へえ、そう言われると食べにくいな..
(頑張って剥いてくれただろうに其れなら其で食べて良いものかと指先でツンツンと触ってみて)
(/今度試してみます笑、プロフも有難うございます!では失礼します!!/蹴可)
>馨
やった、貰えるもんなら何でも貰うよ〜
(お礼と言われれば素直に喜んでにかっと笑い。しかし相手の呟きに一瞬固まって、暫く考えるようなポーズとれば「…トロットロになるくらい凄いやつだったら考えてもいいかもね〜」何てふざければ。そうこうしている内に部屋へと着き)
>奏人
ん、おっけいおっけい!芋虫向きでもぐるぐる剥きでもなんでもござれ!
(歯を見せて笑い、何本か出来た造花をまとめれば)
(/はい!おやすみなさいませ。今日はありがとうございました!)
>千歳
了解ー。これか?あ、コロッケ良いな..
(食べれるならばと率先的に動き冷凍庫を漁るとアイスと一緒に冷凍食品を見付け、其をレンジにセットしてから相手の元に戻り2つのうち1つを差し出して)
..ほい、これだよな?
>馨
ああ、うん。..馨は料理とか作ったりすんの?
(リビングへと促されるとフォローしてくれたのだろうかと考えながら後に続き、横目に見つつ尋ねて)
奏斗君)
(腕に抱きつく相手の肩を抱き寄せれば 多分次のシーン来るよ... と震えながらも薄目で画面を見て。
(/お相手有難う御座いました!おやすみなさい,)
千歳君)
ううん.全然気にしないで大丈夫だから..(へらっと笑いながらもどこか嬉しそうな表情で うん!是非是非! と言えば少し恥ずかしそうにして。
春馬君)
俺の酒の相手....。もちろんただじゃないよ(と先程から作っていた酒のつまみが出来たのかニヤリと笑い ご飯つき! と若干ドヤ顔で言って。
祐介君)
な..なんだよ.俺だって人間だから苦手な物だってあるよ(相手から離れれば持っていたクッションに顔を埋め で、俺に何の用?冷やかしに来たの? と再びテレビへと視線を戻し乍問いかけ。
馨君)
...(何時も通りに見えた相手に少し違和感を覚えれば少し赤い頬に 君...熱あるんじゃないの? と眉を寄せて。
>千歳
…ちょ、冗談で言っただけだから。それにオレは千歳クンの目、なかなか良いと思うよ。オレが尊敬している人の目によく似てる。
(俯く姿にぎょっとし引き返すと相手の目の前にしゃがみ、そっと頭を撫でながら穏やかな口調で口にして)
>裕介
フフ、任せなさい。トロトロのドロドロにしてあげるからさ。
(ヘラヘラとよく分からない事を述べながら扉を開けばそれなりに整頓された部屋に入っていき。ベッドへ倒れると「ベッドって最高だよねぇ。今ならベッドと結婚できそうだよ」と目を瞑り)
(/おわっ、本体会話を見逃してしまった…!とりあえず反省しつつネギ食べてきますすみませんっ!←)
>春馬
オレが料理作ったらキミはあの世逝きだろうね。
(つまり作れないと恥ずかしげなく言い放てば相手に視線を向け「キミは作れるかい?」と少し期待しつつ首を傾げ)
>逸世
………。…そんなに体調悪そうな顔してるかな。
(図星をさされ動きを止めると眉尻下げた情けない顔で笑み)
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