恋愛学園〖ＮＬ〗

＞森中

怖いんだろ（くすっと笑い相手に近寄り｢はい｣と言って手を差し伸べ）

＞魅虚

おう（そう言って笑い｢そんな急がなくていいんだけど｣と一人呟き笑い）

　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

......、ありがとう、かな。
(去っていく相手と先程相手の握っていた己の手を交互に見てはポツリと呟いて)


　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

あ、クリーニングとか、した方が...、いい、のかな。
(一応制服なんだし、とつけたしては小さな溜め息はき)

俊也君

んーこわいよぉばかぁ（近寄ってくる相手に抱き付き怖さのあまり泣き出す

＞魅虚

別にしなくていい｡今日返してくれてもいいんだけど（相手を見てそう述べて｢それにクリーニング代とか出させるわけには行かねぇだろ｣そして自分の頭に手をあてて）

＞森中

..馬鹿じゃねーし（ふっと笑って抱き締め返し｢付き合ってたらここで..なんてな｣と途中まで話をするが止めて）

俊也君

じゃぁ…いじわる俊也（抱きしめられたままくすっと笑い「えっなんて？最後までいってよぉ（っと続きが気になるのかそのままといつめる

　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

でも......、制服って毎日着るでしょ？
(来てないと校則違反とか...と、そこまで言えば顔青ざめさせて
「明日朝一で返すからっ。」
と、少し慌てた様子でブレザー握って)

＞森中

俊也..ね（意味深な笑みを向け「言うわけねーだろ｡」そう言って相手に笑いかけ）

＞魅虚

わかった（首を傾げるが応答をして「ありがとな」そう言って教室に向かい歩き出し）

俊也君

（くすっと笑い「このまま…は、離れたくないです（なぜか敬語になりこのまま家に帰るのが嫌なのか相手から離れようとしないまま

＞森中

はいはい（苦笑いをしつつも相手を宥めるかのように優しく相手の腰に腕を回し）

俊也君

（抱きしめられたまま相手の顔を見るため自分の顔をあげ「ありがと…（ニコってわらい

＞森中

（それから少し時間が立ち「そろそろ帰ろうぜ。お前の親が心配する」そう時計を見て言い）

俊也君

…うん（下をうつむきコクリっとうなずき

＞森中

..なぁ（夜道を歩きながら相手に話しかけて）

…ん？どうしたの？（相手の隣をあるき不思議そうに返事をし

お前さ（少し緊張気味で話始め）

うん…（空気が張り詰め自分も緊張し返事をする

もし（その場で立ち止まり空を見て「俺が好きって言ったらどうする」と静かに言い相手を見据えて）

えっ…（びっくりした様子で少し考え込み「うれしいよ？（相手の顔をじっとみて目から涙があふれだしぽろっとこぼれるが両手で顔をかくす

俺、お前の事好き（相手の目をしっかりと見てはっきりと言い「こんな俺だけど付き合って」と少し顔を赤く染め顔を背けて言い）

…俊也君…私もだよ…ずっとずっと好きでした（目をうるうるさせ自分も相手の目をしっかりみてこたえ「はい…もちろんです（ニコッと笑えば頬をあかくそめ