恋愛学園〖ＮＬ〗

(/二回もすいません

俊也君

どお？（中身は　ウインナー　卵焼き　ウズラの卵　ちくわの真ん中にチーズ　ご飯は、鳥そぼろと卵と枝豆の三色ごはん）（相手の顔を覗き込み心配そうに見つめる

美味そう(そう弁当の中身を見ながら呟き、一口口の中に含むと「やべぇ、すっげぇうまい！」と、笑顔でいい)

ほ、ほんと？(相手の顔を心配そうに覗き込む

ほんとだって(そう言って笑えば、また一口と美味しそうに食べて)

よかったぁ（安心したような笑みを浮かべ相手を見つめる

お前料理できんだ？(ふと思った事を呟いて)

できるよ？(自慢げにつぶやき『お菓子だって作れるんだからね？(っと目をきらきらさせて言う
俊也くんは得意なこととかあるの？(首をかしげ問いかける

ん？俺？(そうだな、と考える素振りを見せて。「俺はやっぱりバスケしかない」と笑って述べて)

バスケしてる俊也くんキラキラしててカッコ良かった(したをうつむきぽつりとつぶやき
『また見に行ってもいい？(恐る恐る顔をあげ相手の顔を見る

おう！来いよ！（そう笑っていい、相手の頭を軽く撫でて「ありがとな」と、お礼を言って）

こんばんわ、入ってよいですか？

うん！（うれしそうな笑みで大きくうなずき
「よく頑張りました（っと相手の頭をなで　ニコっとわらい「ご褒美（っといって笑う

石橋さん

大丈夫ですよ！ｐｆお願いします（ぺこり

＞森中

さ、サンキュー（珍しく動揺しながら応え「め、飯すっげえ美味かった！じゃ、戻るわ」そう言ってそそくさとその場を去り）

俊也君

ん？動揺してる？（首を傾げくすっと笑えば手をふり見送る

...俺、どうしたんだよ（外に出て壁にもたれながらそんな事を呟き、一息ついて部室に向かって歩きだし）

俊也君

さて…帰ろかな…（お弁当箱を方付け帰る準備をする
「そうだ…屋上よってこかな？（屋上で夜空でもみようと考え

もう、こんな時間かよ（ずっと部室にいた為時間が過ぎるのを気にしておらず。「あいつ、もう帰ったよな」と、独り言を吐き体育館の電気を消して外に出て）

俊也君

（学校の屋上にて寝っ転がり空を見上げ
「あいたいな…（ぼそっと呟き

（ふと何を思ったのか相手の声がきこえたような気がして屋上へ足を進めガチャと、屋上に続く扉を開くと誰かが寝転がっており「...え、あ、森中？」と問いかけ）

……（イヤホンをつけたまま寝ていて相手の声に気づかずにいる

何こいつ、寝てるし（そう言うが相手を起こすまいと、静かに隣に座り相手の寝顔を面白そうに見つめ）

んー…さむい…（寒かったのか相手が座っている方向に寝返りし丸まってねており

寒いだろ（困ったように笑えば自分の来ていたジャージのうえを相手に掛けてあげて｢てか、屋上で寝るやついるんだな。しかも夜に。｣そう呟いて笑い）

…ん？（ジャージをかけられ目を覚ましその場で起き上がる
「あれ…なんで俊也くんがここに？（まだ寝ぼけているのかぽけーっとし、相手の顔を見つめ目をこすり合わせる

いや、なんか声きこえたから？（そう言って笑い｢つか、こんな所で寝てんじゃねーよ。風邪引くだろうが。｣と言って立ち上がり）

ここ空がきれいにみえるの（嬉しそうに微笑み自分も立ち上がり
「あ、あいたかったから…（下をうつむき恥ずかしいそうに呟く

は！？え、あ、そうなんだな（恥ずかしそうにに俯いた相手の言葉に一瞬どきっとして。｢もうそろそろ帰るか｣と言って歩きだし）

うん…（あくびしながら両手を上にあげ背伸びして鞄を持ち

倒れんなよ（クスクスと笑い相手の手を握って歩きだし）

た、倒れないよー（相手に手を握られ恥ずかしそうにくすくすっとわらい「手あったかいね（ニコッと笑い相手の顔をみて

名前：魅虚　祢夢（みうろ　ねむ）
性別：女
年齢：17歳
身長：142㎝

容姿：黒くて長い後ろ髪は大した手入れはしていないのだがとても艶やかで、同じく黒い前髪は右耳にかけている。
肌は白くて大きな瞳は少しつり目だが大きな黒い瞳のせいか不思議とキツそうに見えない。
制服はサイズがなかったため作られているサイズで一番小さいものをダボダボで着ている。カーディガン等は制服がでかいので中に服を着ているため着用なし。
私服はボーイッシュな感じのものが多い。

備考：一人っ子で両親は幼い頃に他界。その為身を守るすべを知らず無意識のうちに周囲に近寄るなと言うオーラを出している。
けれど仲良くなれば心を開くのは早くとても可愛らしい少女にしかみえない。
食が細く貧血を起こしやすいため体育の授業はほとんど見学している。
学力は常に上位をキープしており反感を買うことも多々。
興味がない人には何をされても構わないと言う少し不思議な考えの持ち主。

(/初心者ですが参加希望よろしいですか？

もちろんOKですよ！
楽しくやりましょう！

>all

トイレで水かけるなんて、ベタすぎ。て言うか...、さむっ...、
（トイレからでてすぐの廊下でまだ春先とはいえ水浴びには早い。
寒さに軽く身震いし、水をかけて逃げていった少女たちにはとどくはずもないけれど軽く皮肉っぽくポツリと呟けば
己の所持していたびしょ濡れのケータイ眺め、
「使い物にならない、かな？その辺の配慮はしてほしかったな。」
なんて軽く嘲笑めいた笑み浮かべて
己の所持品ひとつひとつ確認していき）


(/ありがとうございます。よろしくです。
早速絡み文(?)投下させていただきます。よろしければ絡んでください。

＞森中

生きてるから（そんな事を言って笑い｢寒くねー？｣と気遣いをして）

＞魅虚

...ん？（廊下を歩いていると1人の女子生徒が濡れていて。｢...大丈夫か？風邪引く..｣そう言って相手に自分のブレザーを羽織らせ）

　　　　　　　　　　　　　　>石真サン

大丈夫、だけどそっちが寒いでしょ？
（突然声をかけられ大して驚いた様子は見せず軽くうなずいて
「...、あんたのブレザーが濡れる。」
なんて少し名前を考えたのだが心当たりはなくあんた、なんて呼べばこれでも精一杯気を使ったつもりでブレザーつきかえし）

＞魅虚

別に俺は大丈夫だから（相手は女で男の自分より力があるはずがなく強引にブレザーを羽織らせ｢保健室、行くか？｣とふと思った事をきき、）

　　　　　　　　　　　　　　>石島サン

わっ......、でも......、。
（強引にブレザー羽織らせられればまだなにか言いたげに相手のブレザー握り締めて
「保健室っ...、濡れてるだけだから、大丈夫...。」
保健室、何て聞けばびくりと肩揺らして緩く首振り）

袮夢ちゃん

だ、だいじょうぶ？(トイレの近くを通りかかると濡れている子を発見し声をかけ自分が持っていたハンカチを差し出し

俊也くん

わたし死んでるのかな？(自分の手があまりにも冷たく笑いながらいう『少し寒い(っとつぶやき相手の手をぎゅっとにぎって

　　　　　　　　　　　　　　>森中サン
ん、大丈夫...、ありがとう。
（心配したそぶりを見せる人が何時だって聞く問い掛けにそっけない返事をするもののハンカチを受けとればふわりと微笑んで）

＞魅虚

あー...そか（何かを察したように独り言を呟き頷いて｢お前、何組？｣とクラスをきいて）

＞森中

（手を握ってきた相手を見て微笑み｢死んでねぇよ。生きてる｣と笑いながら言って）

祢夢ちゃん

いえいえ(ニコッと微笑みハンカチを渡したまま去り


俊也くん

いきてるか(ははっとわらい答え 屋上から暗い階段を降り
暗い校内が怖いのか、下をうつむきながら手をぎゅっとにぎる

　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

......、あなたは？
(クラスを聞かれれば驚いたように何度か瞬きして己のされた質問を相手に返して)



　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

えっ...？ちょ、ちょっと待ってっ!!
(去ろうとする相手の後ろ姿に慌てて声をかけて。)

祢夢ちゃん

ん？（相手に呼ばれたので立ち止まり

　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

あの、これ......、いつ、返せばいい？
(立ち止まってくれたの見れば若干安心したもののどこか急ぎの用があるのかとしどろもどろにハンカチ持って)

＞森中

あぁ（そう言って頷き｢もしさ、今ここでお前の想像してるやつ出たらどうする？｣と意地の悪い笑みを向け）

＞魅虚

俺は３組（そう応え｢あんたのクラス聞いてんの｡そうじゃねえと、体操服とか取りに行けねえだろうが。その格好で教室行くのか？｣と強いけれど優しく言って）

　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

ああ、体操服...。そうね。その手があった。
(納得したように何度か頷いて「１組...、。」なんて若干不服そうに呟き)

祢夢ちゃん

あっハンカチ…じゃぁ…(少し考えこみ『明日！クラスにいるから届けてもらっても大丈夫かな？(相手の顔をみて首を傾げとい


俊也くん

えっえっな、なにいってるの？(握っている手がブルブル震え怖いというのをかくし焦ったように答える

　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

明日......、わかった。明日返す。
(小さくうなずけば何度か繰り返し)




　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

(/すみません！>>291のレス名前だけミスってたようで名前を気にしないでいただけると...、((

＞魅虚

ちょっと行ってくる（静かに言い1組を目指して急ぎ）

＞森中

怖がってる（ふっと笑い｢あ、怖ぇーだ？｣ときき）

袮夢ちゃん

うん！よろしくね(ニコッとわらい『じゃぁ……あっ私
森中 小雪よろしくね(改めてあいさつをしてを差し出し握手を求め


俊也くん

こ、こわがってなんかない(強がったような口調でこたえ、
『大丈夫だもん(といい相手の手を離し強がる

　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

えっ!?そ、そんなっ、今すぐじゃなくても!!
(己のクラスへ向かおうとする相手見ればあわてて引き止め
「ちょ、ちょっと乾いてきたし…。」
ね？なんて相手をどうにかとどまらせようとして)



　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

え、ああ、魅虚　祢夢。よろしく。
(手を差し出されたの見れば「今、汚ないから」なんてポツリ呟き己の顔の前で両手をぶんぶんと振って)

＞森中

へぇ、そ？（そう言って歩くスピードを速め相手と10ｍくらい離れ）

＞魅虚

...？（首を傾げるが｢乾いてきてってけど、まだ濡れてる｡風邪..ま、いいや。お前が嫌なら｣そう言って歩き出し）

祢夢ちゃん

そんなのかんけいないよ（ニコと笑い手を握り「よろしくね（っと呟き
「じゃぁまた（手を振る

俊也君

　ちょ…と…まって（怖さで足が震え歩けなくなり真っ暗な廊下ですわりこむ

　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

ブレザー......、明日、洗濯して返すから。
(歩き出す相手見ればふとブレザー羽織らせてもらっていたのを思いだしては見て居るかもわからないのにとりあえずお礼の意も込めてペコリとお辞儀して)


　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

えっと......、よろしく。
(握られた手を見れば軽く苦笑滲ませて、
「あとで、手は洗ってね。」
と、ポツリと呟いて)

祢夢ちゃん

手?いいの（笑いながらそういい相手に背を向け去っていく

＞森中

怖いんだろ（くすっと笑い相手に近寄り｢はい｣と言って手を差し伸べ）

＞魅虚

おう（そう言って笑い｢そんな急がなくていいんだけど｣と一人呟き笑い）

　　　　　　　　　　　　　>>森中サン

......、ありがとう、かな。
(去っていく相手と先程相手の握っていた己の手を交互に見てはポツリと呟いて)


　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

あ、クリーニングとか、した方が...、いい、のかな。
(一応制服なんだし、とつけたしては小さな溜め息はき)

俊也君

んーこわいよぉばかぁ（近寄ってくる相手に抱き付き怖さのあまり泣き出す

＞魅虚

別にしなくていい｡今日返してくれてもいいんだけど（相手を見てそう述べて｢それにクリーニング代とか出させるわけには行かねぇだろ｣そして自分の頭に手をあてて）

＞森中

..馬鹿じゃねーし（ふっと笑って抱き締め返し｢付き合ってたらここで..なんてな｣と途中まで話をするが止めて）

俊也君

じゃぁ…いじわる俊也（抱きしめられたままくすっと笑い「えっなんて？最後までいってよぉ（っと続きが気になるのかそのままといつめる

　　　　　　　　　　　　　>>石真サン

でも......、制服って毎日着るでしょ？
(来てないと校則違反とか...と、そこまで言えば顔青ざめさせて
「明日朝一で返すからっ。」
と、少し慌てた様子でブレザー握って)

＞森中

俊也..ね（意味深な笑みを向け「言うわけねーだろ｡」そう言って相手に笑いかけ）

＞魅虚

わかった（首を傾げるが応答をして「ありがとな」そう言って教室に向かい歩き出し）

俊也君

（くすっと笑い「このまま…は、離れたくないです（なぜか敬語になりこのまま家に帰るのが嫌なのか相手から離れようとしないまま

＞森中

はいはい（苦笑いをしつつも相手を宥めるかのように優しく相手の腰に腕を回し）

俊也君

（抱きしめられたまま相手の顔を見るため自分の顔をあげ「ありがと…（ニコってわらい

＞森中

（それから少し時間が立ち「そろそろ帰ろうぜ。お前の親が心配する」そう時計を見て言い）

俊也君

…うん（下をうつむきコクリっとうなずき

＞森中

..なぁ（夜道を歩きながら相手に話しかけて）

…ん？どうしたの？（相手の隣をあるき不思議そうに返事をし

お前さ（少し緊張気味で話始め）

うん…（空気が張り詰め自分も緊張し返事をする

もし（その場で立ち止まり空を見て「俺が好きって言ったらどうする」と静かに言い相手を見据えて）

えっ…（びっくりした様子で少し考え込み「うれしいよ？（相手の顔をじっとみて目から涙があふれだしぽろっとこぼれるが両手で顔をかくす

俺、お前の事好き（相手の目をしっかりと見てはっきりと言い「こんな俺だけど付き合って」と少し顔を赤く染め顔を背けて言い）

…俊也君…私もだよ…ずっとずっと好きでした（目をうるうるさせ自分も相手の目をしっかりみてこたえ「はい…もちろんです（ニコッと笑えば頬をあかくそめ

ありがとな（そう言って相手に顔を近づければ「..いい？」と尋ね）

　…えっえっ…（顔が急に近くなり真っ赤になる「・・・（無言でうなずき目を閉じて

（ふっと笑い相手の唇に自分の唇を重ね）

（相手に自分の体を預け身を任せる　

わり、苦しかった？（唇を離し相手を見て笑い）

んーん大丈夫だよ（頬を赤く染めたままニコッと笑い答えて
　「こーいうの初めてでどうしたらいいのかわかんなくて…（申し訳なさそうに下をうつむき

お前らしい（そう言って笑い相手に手を差し伸べ「帰るぞ」と言って強引に手を取り）

　えっ、なにが？（相手が何を言ってるのかよくわからずそう答え、「うん！（っといって相手に手を取られ帰る

確かここら辺だよな（相手の家の近くまで来てそう言って）

うん…帰りたくないなぁ（ぽつりとつぶやく「だめだよね（くすっとわらい

そんな事言うな（そう言って笑い「俺も居たいけど心配するだろ、お前の親｡それに、明日会えるだろ？」そして優しく笑い）

そうだね（下をうつむき「我慢します…じゃぁまた明日（手を挙げニコッと笑い

おう（返事をして微笑み手を振り返して背を向け）

場面変えますね）　


（次の日学校登校し教室にはいり自分の席に着く

おす（だるそうにポケットに手を突っ込んで歩いてきながら挨拶をして）

あ、お、おはよ…ございます（昨日の出来事を思い出し急に恥ずかしくなり頬を赤く染めたままなぜか敬語で挨拶をし

なんで敬語なんだよ（くすっと笑い「あ、緊張してんの？」と机に着きながら話しかけて）

き、緊張なんかしてないもん(自分の机にかおを伏せ(

ふーん（一言返事をしてポケットから携帯を取り出し）

昨日は遅くまで付き合ってくれてありがと(机から顔をあげ
相手の方に体を向け改めてお礼をいう

あ、おう別にいい（と言って相手の方を見て言い）

(1限が始まりノートをとり始めると 急に頭痛に襲われ『いててて(頭をおさえ 『今日天気いいねぇ眠くなっちゃう(あくびをしながら相手にいい手を上に大きくあげ

ん？お、おう（授業中だぞと、思いながらも小声で返事をして）

「今日部活終わるの待っててもいい？（自分も慌てて声のぼーりゅーむをおとし首を傾げきく

おう！（笑いながら小声で答え「じゃ、昇降口で待っててくんね？」と言って）

うん！(にこっとわらい『図書館で本読んでるね(図書館の日が1番当たる席がお気に入りらしくそこで時間を潰すといい

じゃ、部活行くから（そう言って鞄を持ち相手に伝え）

うん！(ニコッとわらい『ふぁいと！(相手にガッツポーズをみせて


よし！図書館いこっと(図書館に持っていく鞄を準備していると 友達がきて(石真くんと付き合ってるの？ときかれ

あ、うん…(恥ずかしそうに答える

（部活が終わって制服に着替えて昇降口へ向かい相手の姿を探していて）

・・・・（図書館で本を読んでいたらあまりにも日当たりがよくここちよかったのでねてしまい
相手との約束の時間を過ぎ

（相手は確か図書館へ行くと言っていた事を思い出し図書館へ向かい扉をあけると1人ポツンと寝ている人がいて｡相手に近寄り隣に座って相手の寝顔を見てくすっと微笑み）

ん…すぅすぅ（机に顔を伏せ気持ちよさそうに眠り

（起こすわけにはいかず黙って相手を見ていて｡つい、弄りたくなり相手の頬を軽くつねってみて）

ん…？しゅ、んやくん？（目をうっすら開け相手の顔がかすんでみえ名前を呼べば

あ、おはよ（笑いながら言い｢お前はよく寝るな｣と言って相手の頭を軽く撫で）

ん？おはよ……（おはよっといわれ思わず挨拶を返すが少し間をあけて
あ！！ご、ごめんなさい私…（いきなり椅子から立ち上がり深々と頭を下げ約束の場所にいなかったことを謝罪し

ん？いや、別に気にしてねぇし（満更でもない様子で応え｢大丈夫だから。帰ろうぜ｣と相手を安心させるように優しく言い立ち上がって鞄を持ち）

本当にごめんね…(もういちど謝り、自分も鞄をもち
読んでいた本を棚にかえし

謝んな（本を棚に戻す相手を見ながら言い図書館のドアを開け）

うん…ありがと（申し訳なさそうに相手を見つめ棚に本を返し終わると相手の後ろにつき自分も図書館からでようとする

（黙ったまま後ろにつく相手をじっと見つめ）

ん？俊也くんどうかした？(じっと見つめられたため不思議に思いきく

え、いや出ねぇの？（レディーファーストというのであろうモノを思い出し相手を先に出させようとして）

あ、うんじゃぁおさきに…(気のせいであろうないつもより優しい彼に驚きさきに出て

暖かくなってきたな（外に出て呟き）

そーだね！ぽかぽかだぁ眠くなっちゃう(さっきまで寝てたにもかかわらず眠たいといい

夕焼け綺麗だぁ(空を見上げ『カシャッ』っ夕焼けをとり
また『カシャッ』っと今度は相手と夕焼けをこっそりとって

歩きながら寝るなよ（苦笑をして相手を見て｡隣からカシャっと音が聞こえ｢..え、なんの音｣と驚いたような顔をして）

それはさすがにねません！（相手の顔をしっかり見つめ

えっ？なんでもないよ？（写真を撮ったことをごまかし携帯を自分の後ろに隠す

わかんねぇよ？（お前ならと言って笑い｢嘘だろ｣疑いの眼差しを相手に向けて｢今、隠した物を見せようか｡小雪｣と黒い笑みを向けて）

自己紹介します
名前 黒山 涼
よみかた くろやま りょう
性別 女
身長 152
体重 42
学年 1ねん
髪型 ショートシャギーカットの、栗色ヘア。メンズ風セットに興味があり、少し意識したかっととセットの仕方。
服装 ブラウスで下には、パーカーか、シャツあんど、ネクタイ下は、紺のイージーパンツ。
目の色 茶
部活 バスケ
よろしく。

俊也君

ぜったいしません！（強い意志強調していい「えっ？か、かくしてないよ！（また呼び捨てで呼ばれドキッとし黒い笑みの彼を見て逃げるようにその場を去ろうとする

黒山さん

（ｐｆありがとうございます！よろしくね！

＞森中

え、ちょ逃げんな...っ（無意識に相手を引き止め手首を握り｢お待わかりやす..｣と言って苦笑し）

いやぁぁはなしてぇなんにもしてないもーん(手を掴まれジタバタしやったことを否定する
『今日は俊也くんのお家まで送ってく(いきなり自分が送ってくと言い出し相手の顔をのぞきニコニコして

ちょ、暴れんな！（そう言って苦笑して｢はっ？お前馬鹿なの？送らせる訳ねぇじゃん｣と相手の頭を軽く叩き）

この写メは宝物にする(ボソッと相手に聞こえるか聞こえないかの声でつぶやき
いてっ…だって俊也くんの家見てみたいんだもん(頭を軽く叩かれボソッとつぶやき 自分ばかり送ってもらうとまた帰りが寂しくなるので今度は自分が送っていきたいと思いつぶやく

いや、見なくていいよ（呆れて微笑し｢はい、帰ろうな｣と言って自分の家とは真逆の方向へ相手の体を向け）

んーもぉ(自分の家の方向へイヤイヤ歩き出し頬をふくらまし

（結局相手の家まで送り｢じゃあな。｣と、一言言って帰ろうとし）

あ、うん…(下をうつむき下の方で手を振り『また明日(
作ったような笑顔でニコッとわらい

..？（相手の顔を見て不思議そうに首を傾げ｢ん？どうした？｣ときいて）

かえっちゃやだ…(下をうつむきあいての服の裾を掴み小声でポツリとつぶやき

どっか行く？（正直相手が言ってくれた事が嬉しく、どこかに行くかと相手に聞き）

うん！（夕日が沈みかけているなか太陽のようにキラキラひかる笑顔で嬉しそうにこたえ

（相手の笑顔にドキッとし｢どこ行きたい？｣と頭をぽんっとしてきき）

んー俊也くん家！(頭をポンっとされたのが嬉しかったらしくニコニコしていい

はぁ？お前まだ言ってんの（驚きながらも苦笑して｢何するか分かんねーよ？｣と相手を諦めさせようとそう言って）

行ってみたいんだもん（純粋に興味があるだけのためほっぺを膨らまし呟く「なにが？（何するかわからないといわれたものの何をされるのか予想がつかないままで頭の中に？がたくさん浮かび首を傾げ

..知らねーから（結局自分が折れてしまい｢ほら、行くぞ｣と足早に歩き始め）

やったぁ(相手の言葉を聞かず嬉しそうな笑みを浮かべルンルンで相手のあとを追うように歩き出す

ここ（親が共働きなせいか結構家は綺麗で。｢ごめん、母さんたちまだ帰ってきてねーから｣一言そう言って家の中に入り）

わぁ初めての男の子のお家だぁ（今までに恋愛経験がなかったため男の家は初めてでウキウキしながら呟き「んーん大丈夫だよ　お邪魔します（玄関に入りなぜか一礼して靴を脱ぎそろえ一歩上がり

何飲む？（家にあがりキッチンへと向かって。そして、冷蔵庫を開け｢お茶、ミルクティー、いちごオレ、コーヒーあるけど..｣と冷蔵庫から一旦視線を相手の方に向け）

うーん…じゃぁイチゴオレがいい（初めて入る家の中をきょろきょろと見渡答え

あんま見んな（コップにいちごオレをつぎながら言い、「部屋行くぞ」と行って二階へと向かい）

だってめずらいんだもん(ぷぅっと頬をふくらまし
相手の後ろをあるいついていく

（相手の声をききながら部屋まで歩き、ガチャっとドアを開けて。因みに部屋はモノトーンで机とソファとベッドと趣味のギターなどが置いてあり、「好きなとこ座って」と言って机に飲み物を置き）

失礼しまぁす(緊張しつつ部屋にはいり
わぁ男の子の部屋ってシンプルなんだねぇ(きょろきょろと見渡しベッドの下に膝を抱え込みすわって

そうか？（椅子に座りながら苦笑して言い「で、何する？」と飲み物を口にしながらきいて）

うん…意外ときれいにしてるんだね（笑いながらいい「んーそーだねぇー…（ぼーっとしながら少し考え込む

おう（くすっと、笑って｢ぼーっとすんな｣そう言って相手にデコピンをし）

いたっ！（相手にデコピンされ意識がもどり「もぉ反撃するからね！覚悟しとけ（自分も反撃しようと相手の脇に手をいれくすぐりはじめ

ちょ、やめ..ろ！（くすぐったいらしく嫌がり｢こ、こゆ..き！｣と言ってグイっと、相手を自分から離れさせ）

え？やだよ？俊也君がデコピンするから悪いの！（くすぐりが思っていた以上にきいていたため楽しくなりたくさんくすぐって「もぉずるい力強すぎ（相手から離れては少し拗ねたように頬を膨らまし

お前なぁ、ここどこか分かってしてんの？（少し困ったように言い、｢仕方ねーだろ、男と女の違い｣と言ってベッドに横になり目を閉じて）

俊也君の家？（ベッドに横になった相手をみて首を傾げ
「寝ちゃうの？…（少し寂しそうにベッドに座り

あーも！！（少し赤くなった顔を隠すため布団を被りベッドに座ってきた相手に驚き｢ね、寝ねーよ｣と焦ったように言い）

え、え、待って…一緒に？…(布団をかぶった相手をみて
布団を脱がそうと布団を引っ張り

お、おい待て..っ！（反射的に相手の手を引っ張ってしまい相手にかぶさるような形になり｢ご、ごめん｣と言って慌てて離れ）

…っ！！（少しびっくりして慌てて相手から離れ
相手の隣にゴロンとよこになり背をむけ高鳴る心臓を必死で抑え

まじ、ごめん（相手に顔が赤いことを見られないように顔を背け）

んーん…大丈夫…です（自分も恥ずかしくあいてに背を向けたまま答え
俊也くん…？（寝返りをして相手の背中に頭をこつんっとくっつけ名前を呼び

（いきなりの事で身体をビクッと震わせ｢な、なに｣と気持ちを悟られないように素っ気なく言って

ちょっと甘えたくなっただけ…（相手の背中に頭をくっつけたままぼそっと呟き

あ、そう（必死に堪えつつ平常心を保ちながら応え）

…（相手の服をぎゅっと握りしめ目を瞑り「すぅすぅ（あまりにも相手の近くにいて安心したのか眠ってしまい

はっ？（寝息が聞こえ驚いて相手を見ると見事に気持ちよさそうに寝ており｢嘘だろ...｣と1人頭を抱え込み）

　んー（寝返りをしてより相手に近くなり気持ちよさそうにねる
　

（この状況はやばいと、一人で悩み相手を起こすわけには、いかないので少し離れ）

「さむい…ん？（一時間ぐらい眠り少し肌寒くなったのか起きて目をこすり
　
わっわたしねてたの？（慌ててベッドから降りて相手の近くにより

寝てた（携帯の画面から視線を相手に向けそう言い｢そろそろ、帰るか？｣と言って首を傾げ）

ごめん…（寝てたことに対して時間を無駄にしてしまったとおもい相手に謝罪し
しゅんっと落ち込み

うん…かえろぉ！（帰る支度をし「俊也君？（手元をうごがしながら相手の名前を呼び

ん？（立ち上がりながらそう言って相手の方を向き）

（無言で自分も立ち上がり背伸びをして頬に「ちゅっ」（音を立ててキスをするがすぐ恥ずかしくなり
頬を赤く染め床に座り込み顔を鞄でかくして

...っ！？（いきなりの事で驚き座り込む相手を見ると顔を赤くしており、その姿がとても愛おしくて。相手に近寄り顔を上に向け少し強引に唇を押し当て）

(恥ずかしくてしばらく座り込んでいると
大好きな人の手が自分の顔に触れ相手の手に自分の顔の熱さが伝わりそぉなくらい顔が熱く
『っっ！！(相手の唇が自分の唇に強引に当てられびっくりし座っていた足がバランスを崩し後ろに倒れ
なにか物欲しそうな目で相手を見つめ

（相手が驚いて後ろに倒れた為自分が相手を押し倒すような形になって。｢..お前が悪い｣そう静かにつぶやいて相手にキスをし）

(上にかぶさってきた相手を下から見上げ
『俊也くんのが反則しすぎ(また唇が重なり
相手の唇がこんなにも柔らかく 唇が離されたら
自分から相手の唇に、自分の唇をかさね
相手を挑発し

おま、...くそっ（挑発のように自分に唇を重ねてきた相手に自分をコントロールする事が出来ず、さっきよりも深く相手にキスを落とし｢..そろそろ、やべぇから、｣と相手から離れ）

私の勝ちね？(相手が離れたので自分も起き上がり
相手が先に止めたので自分の勝ちといいはり
帰らなきゃ…(あわててカバンをもち

はぁ？（これ勝負だったのか？と言い｢ま、いいや、送る｣そう言って階段を降り始め）

しょうぶじゃないけど…（笑いながら階段を一緒におりて
「いつもありがとね（笑顔でお礼をのべ

何もしてねーけど、おう（そう言って玄関のドアを開け）

いつも送ってくれるから（毎日おくってくれることがうれしいのか嬉しそうな笑みを浮かべれば玄関をでて「お邪魔しました（礼儀正しくお辞儀をして

あぁ。普通だろうが（相手に笑顔を向け道路に出て歩き出し）

あ、もう家だ。俊也君と帰ると楽しくてすぐ家についちゃうなぁ…（寂しそうに下をうつむきながらいい

あんま嬉しい事言うな（暗くなった空を見上げながら言い）

はぁーい（今日はやけに素直に返事をし自分も空を見上げ
「きれいな星だぁ（目をきらきら輝かせつぶやけば


じゃぁまた明日（玄関の前で手を挙げ

あぁ。じゃあな（自分も手を振り返して背を向け歩き出し）

（家に入り部屋にいく
　今日はいろいろあったなぁ…（ポツリつぶやき
　
　（次の日
　今日はいつもとは違いいつもしているポニーテールをしず
　髪をおろしたまま学校にやってきた

おす（教室に入ってきた相手を見て挨拶をし｢髪、結んでないんだ？｣と言って）

おはよ！（教室に入り一番最初に目があった相手にニコッと笑い挨拶をして
「う、うん…髪結ぶゴムが切れちゃってむすべなかったの（ながい髪の毛が邪魔なのか後ろに流し
いつもとは違う雰囲気をだし答え

あ、あぁ。そっか（いつもと違う相手に一瞬どきっとして。慌てて相手から目を逸らし｢そっちも似合ってる｣と言って肘をつき）

（支援上げ）

（支援）