主 2015-03-09 19:28:40 |
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もう、こんな時間かよ(ずっと部室にいた為時間が過ぎるのを気にしておらず。「あいつ、もう帰ったよな」と、独り言を吐き体育館の電気を消して外に出て)
(ふと何を思ったのか相手の声がきこえたような気がして屋上へ足を進めガチャと、屋上に続く扉を開くと誰かが寝転がっており「...え、あ、森中?」と問いかけ)
寒いだろ(困ったように笑えば自分の来ていたジャージのうえを相手に掛けてあげて「てか、屋上で寝るやついるんだな。しかも夜に。」そう呟いて笑い)
…ん?(ジャージをかけられ目を覚ましその場で起き上がる
「あれ…なんで俊也くんがここに?(まだ寝ぼけているのかぽけーっとし、相手の顔を見つめ目をこすり合わせる
名前:魅虚 祢夢(みうろ ねむ)
性別:女
年齢:17歳
身長:142㎝
容姿:黒くて長い後ろ髪は大した手入れはしていないのだがとても艶やかで、同じく黒い前髪は右耳にかけている。
肌は白くて大きな瞳は少しつり目だが大きな黒い瞳のせいか不思議とキツそうに見えない。
制服はサイズがなかったため作られているサイズで一番小さいものをダボダボで着ている。カーディガン等は制服がでかいので中に服を着ているため着用なし。
私服はボーイッシュな感じのものが多い。
備考:一人っ子で両親は幼い頃に他界。その為身を守るすべを知らず無意識のうちに周囲に近寄るなと言うオーラを出している。
けれど仲良くなれば心を開くのは早くとても可愛らしい少女にしかみえない。
食が細く貧血を起こしやすいため体育の授業はほとんど見学している。
学力は常に上位をキープしており反感を買うことも多々。
興味がない人には何をされても構わないと言う少し不思議な考えの持ち主。
(/初心者ですが参加希望よろしいですか?
>all
トイレで水かけるなんて、ベタすぎ。て言うか...、さむっ...、
(トイレからでてすぐの廊下でまだ春先とはいえ水浴びには早い。
寒さに軽く身震いし、水をかけて逃げていった少女たちにはとどくはずもないけれど軽く皮肉っぽくポツリと呟けば
己の所持していたびしょ濡れのケータイ眺め、
「使い物にならない、かな?その辺の配慮はしてほしかったな。」
なんて軽く嘲笑めいた笑み浮かべて
己の所持品ひとつひとつ確認していき)
(/ありがとうございます。よろしくです。
早速絡み文(?)投下させていただきます。よろしければ絡んでください。
>森中
生きてるから(そんな事を言って笑い「寒くねー?」と気遣いをして)
>魅虚
...ん?(廊下を歩いていると1人の女子生徒が濡れていて。「...大丈夫か?風邪引く..」そう言って相手に自分のブレザーを羽織らせ)
>石真サン
大丈夫、だけどそっちが寒いでしょ?
(突然声をかけられ大して驚いた様子は見せず軽くうなずいて
「...、あんたのブレザーが濡れる。」
なんて少し名前を考えたのだが心当たりはなくあんた、なんて呼べばこれでも精一杯気を使ったつもりでブレザーつきかえし)
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