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須賀考太郎 / 二階堂奏 2015-02-03 21:07:33 |
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>吉岡さん
[ 須賀孝太郎 ]
＿、! ...すみませんでした。
( 己が出てきて驚いた様子の彼。吃驚した、と言われればやや困ったような表情浮かべつつ、頑張って上記声に出してみて。一人旅、なんて言葉に感心したように頷きつつ首捻れば "面白いのか、此処" なんて考えつつとりあえず上がれと言わんばかりに扉最大限迄開け。 )
>吉岡先輩
[ 二階堂奏 ]
...じゃあ、お願いします。
( 素晴らしい先輩だな。何て、感動したように見据えればふ、と微笑みやや眉下げつつ彼の言葉に甘えるとして。「 ..あ、そういえば先輩。今回の劇、主役出来そうですか? 」なんて、部室に着く迄の間、彼が常に気にしてる事訊ねてみればゆるりと首傾げて。 )
>イヴ
[ 須賀孝太郎 ]
..ありがとう。
( ビクビクと怯え乍も教えてくれた少女に申し訳無さそうに眉下げつつ上記呟くように述べてみれば、先程の呟きが気になり "人探し?" なんて、訊ねてみたり。 )
>イヴちゃん
[ 二階堂奏 ]
そっか..、其れは寂しいね。僕の友達も、今何処かへ行っちゃってさ。
( 寂しげな表情に此方も釣られて眉下げれば、やれやれと首振った後ぽふ、と頭撫でてやり。「 僕はね、暇だから散歩してたんだ。」少女の問に笑顔で答えればぐぐ、と伸びをして。 )
＞イヴ
……あ、……や、…なんでも、ねぇけど……。
（マカロンが気になったならまだしも足が自然と相手に近寄っていく自分の心境すら曖昧なまま、戸惑う少女の姿が視界に映ると動きを止め、慌しく両手を前に出して振りながら「怪しいモンじゃねぇから！」と言い）
＞須賀さん
あ、いや…こっちこそ驚きすぎてごめん…。えーっと…ここって、泊まれるんですか？
（ぬっと出てきたのは夢に出るんだろうなと思いながら自分も驚き過ぎた事に深々と頭を下げて謝罪をし、全開に開いてくれた扉から察し中に入る許可を貰えたのだとゆっくりと中へと入り。「うわぁ…」と珍しいものを見るかのように、僅かに声を漏らし何度か瞬きすると宿泊は出来るのかどうか訊き）
＞奏
ああ、任せろ。……うぐっ……主役か…、どうやら雪葉が言うにはまだまだラスボスで十分とか言ってやがるしな。ま、主役はその内…もぎ取ってやるって。
（軽々と荷物を運びながら相手の言葉にグサッと何かが刺さったような感覚に数秒沈黙。主役、何だかんだ主役らしい主役、まともな主役に抜擢していない自分に今後主役なんて舞い降りるんだろうか。このままラスボスしかやらせて貰えないんじゃないかと頭項垂れ、その先に部室の扉、気づかずにゴツンと頭ぶつけその場で蹲り）
須賀孝太郎
。。。最近そこの喫茶店のお店で一緒にマカロンを食べていた友達が来なくなっちゃって（俯き
がら「ちょっと寂しいなと思って」と寂しそうに笑みを浮かべて）
吉岡徹
（クスクスと笑いだし「お兄ちゃん面白いね」と言い）
二階堂奏
そうなんだ。。。（俯きながら言いはっとしてゴソゴソとバッグの中からマカロンを出して「これ、お兄ちゃんにあげる。お兄ちゃんの探している人早く見つかると言いね」と言いマカロンを手渡す）
＞イヴ
へっ、？あ、や……こ、コホン。
俺は吉岡徹ってんだ。お前の名は？
（一瞬演技で名乗ろうか悩んだがもっと変で怪しい人だと思われたくなかったので普通にさらりと名乗り、同時に相手の名前も聞いて）
>吉岡さん
[ 須賀孝太郎 ]
( 己が突然出てきたのが悪いのに､謝罪の言葉を口にする彼に首左右に振れば、続いた問に こくり、と小さく頷いて。ゴソゴソとズボンのポケット漁り、ひとつの鍵取り出せば彼の手に乗せ "此の部屋に泊まって下さい" なんて。_わぁ、なんて感嘆溢す彼に少し嬉しそうに笑み溢しては紙にペン走らせ "何か調べものですか?" と訊ねてみたり。 )
>吉岡先輩
[ 二階堂奏 ]
本当にありがとうございま...って、大丈夫ですか..? _嗚呼、宮野先輩何時も言ってますね。..頑張って下さい、吉岡先輩なら絶対になれますよ!
( ぺこりともう一度お礼を述べた時、突然横から消える人影。数歩歩いた後足を止めれば､振り替えって彼の様子伺ってみたり。痛そうな彼に心配の言葉掛けつつ彼の口から出たもう一人の先輩の名に苦笑溢し頷けば、彼を励ますように拳握り。 )
>イヴ
[ 須賀孝太郎 ]
...。
( 寂しそうな相手に腕組悩むように黙り込めばメモにスラスラと字を書いていき "元気出して" なんて言葉述べつつ、目の高さ合わせ散歩に誘ってみたり。 )
>イヴちゃん
[ 二階堂奏 ]
うわぁッ、此れ、結構高いやつじゃない? ..貰って良いの?
( 手渡されたマカロンに瞳輝かせ興奮気味に上記述べてはじいい、と見詰め訊ねてみたり )
＞須賀さん
あ、これ部屋の鍵っすか……どもっす。
……えーっとこう言うと大笑いモンかと思うんすけど…俺の演技覚醒のために、っていうか。
（手渡された鍵を握り締めズボンのポケットに落とす。理由という理由はない、一人旅に持って来いの理由も特に考えていなかったのだが強いて言えば、とポツリ頬を指で掻き俯きながら話してみて。ああ何言ってるんだコイツと思われても致し方ないという空気に侵されながらも言い切ると、静かに深呼吸して「それとー…資料館に潜む“お化け”についてもちょっと調べたいなー、なんて。」最後にさらり発言したそれは完全に肝試しお遊び感覚で）
＞奏
いっ、つ……。あ、あぁ大丈夫だこれくらい。
ま、まぁあいつの台本に期待して…俺は演技に磨きをかけるさ。
（上手い具合に扉は開いてなかった、軽く赤みを帯びた額を押さえながら扉を開き中に入り。道具を下ろすと部室にある救急箱から絆創膏取り出しペタリ貼って。台本に期待とは言ったが新入部員の中にもグンを抜いて演技の上手い後輩がいるのを知りつつ、本当に悪役だけを任されるとなれば自然と零れるのは溜息だけ）
二階堂奏
うん（目をキラキラと輝かせて「凄く美味しいんだよ」と食べてと目で言い）
須賀孝太郎
！（ビックリしたが「うん、私も行きたい」と柔らかく微笑み）
吉岡徹
イヴ。。。イヴだよ（にっこりと微笑み「。。。格好いい名前だね」と名前を褒めて）
＞イヴ
イヴ、か……顔に似て可愛い名前じゃねーか。俺が格好良い？はっ、んなわけあるかよ褒めても何もでねぇよ。
（おしとやか、可憐、という言葉が似合いそうな少女を前にして名前を名乗ってカッコイイと言われただけで妙にそわそわして）
吉岡徹
本当の事なんだけどな（ボソッと呟き「徹お兄ちゃんは何処かに行く予定だったの？」こんなお天気も良いから何処かに行くんだろうなと思いながら上記を述べ）
＞イヴ
ん…俺は別に何処も……あれ、そーいや何で外にいるんだ俺。
（特に用事があって外出したという訳ではなかったらしく、ふと思えば外に出た理由が思いつかず腕組んで首傾げ。自分の予定なんて相手にはわからないのだから何も言えず、さてこの後どうしようかと悩みだし）
吉岡徹
徹お兄ちゃんがこの後暇だったらこれ行かない？（そういい鞄からケーキバイキングのチラシをだして「このお店のケーキ食べたかったの」と目をキラキラとさせながら言い）
＞イヴ
ん……俺とケーキバイキング！？！
まあ確かに暇っちゃ暇だけどよ、……あーそだな、イヴと会ったのも何かの縁だし行くか。
（一瞬財布の中身を確認しなきゃと思ったのは言うまでもなく、自分は男だし相手は妹より年齢が下であろう少女と二人きりでの外食。ある意味デート、いいのか俺？と半ば困惑していたが少女の目に完全にやられてこの後の用事もあったのかどうかすら忘れたので一緒に行こうと言い）
吉岡徹
じゃあ決定。行こう（そういい徹お兄ちゃんの手を握り「そこのお店開店記念でバイキング料金が20%offなの」と
チラシの片隅を指差し）
＞イヴ
はは、学生で20%オフはかなりオイシイ……のか？
……っ！お、おい……ま…いっか。
（金銭感覚が殆ど無いのでオイシイのかどうか怪しいが一度財布の中身を確認し、大丈夫だと思い込んだ時に手と手が繋がり、ドキリとしてしまうが手を握り返し）
( うぎゃあッ、遅れて申し訳ない!!
今からレス返しますね...! )
>吉岡さん
[ 須賀孝太郎 ]
( 御礼述べられればす、と目を伏せ。何処か気まずそうに呟いた彼の此処へ来た理由に数回目を瞬かせた後、ゆるりと首左右に振れば "良いと思います" なんてメモに書き見せて。続いたもうひとつの理由に目を見開いては、キッと睨むように目を尖らせて。"お遊び感覚で調べるのなら、控えて下さい" と何処か雑にペン走らせれば勢い良く彼の目の前にピッとメモ向け。 )
>吉岡先輩
[ 二階堂奏 ]
...僕は、吉岡先輩の演技好きなんだけどなぁ。
( 赤くなっている額抑える彼の後を心配そうにしつつ着いていけば、無意識だろうと思われる溜息に悩むように眉を寄せて。_彼はあんなに演技が上手いのに、何故主役になれないのか。むむ、と考えつつもぽつりと上記漏らせば、何処か自慢げに話していた彼の妹を思い出して。 )
>イヴ
[ 須賀孝太郎 ]
...。
( 柔らかい笑みに安心したように小さく息吐けば歩幅縮め歩き出し。隣の彼女に視線移しては歩き乍メモにペン走らせ "名前は?" なんて｡ )
>イヴちゃん
[ 二階堂奏 ]
ありがとう、..えっと＿。
( 御礼の後に名を呼ぼうとするもまだ教えてもらっておらず分からず言葉に詰まれば、彼女見据えて。「 じゃあ、早速頂こうかな。」食べてと言いたげな瞳に薄く微笑み浮かべてはそう呟き、マカロン口に運び、目を見開いては「 美味しい..! 」なんて。 )
>32様
( 遅れてすみません!!
まだ居ますかね? 勿論参加okなので、返事を見たら絡み文御願いします。 )
＞須賀さん
………え、っと、なら遊び感覚じゃなかったら調べてもいいってこと、なのか？
（やや恥ずかしげに演技の為だなんて他の理由でも思いつけばそっちを言っていたかもしれないが、中々そう上手くいかず軽く焦りを覚えたが、序のように述べた事柄が相手の怒りを買ってしまったことに口パクし。それならば遊び感覚を捨てれば調べてもいいものなのかと続け様に口にしてみては）
＞奏
はは、ありがとな。まぁ俺も練習サボるのがいけないって事くらいは分かってるんだけど…なんつーか。
（後輩に褒められて嬉しいことこの上ないが、練習サボりに自覚があってもどうにもこの性格を変えることは出来ない様で。相手に駄目な印象を与えてしまいそうになるも、何か考え事を始めた相手に視線移し「どうかしたか？」と声をかけて）
（ 本体様のペースで良いと思います!! ）
＞吉岡徹
さあ。わかんない（首をコテンと傾げて）
＞須賀孝太郎
イヴだよ（にっこりと微笑み「お兄ちゃんはなんて名前なの？」と言い）
＞二階堂奏
でしょ（ふんわりと微笑み「私も最初食べたとき美味しくてここのマカロン好きになったの」と目をキラキラとさせながら語り）
>主様
（/参加許可有り難う御座います！駄ロルではありますが、宜しくお願い致します）
>all
おっとっと（両手に袋いっぱいの食材等を持ち、よろよろとしながら歩いて。目指すは資料館で、夕食を須賀君達に食べてもらおうとスーパーまで電車に乗って買い物をし。皆が喜んでいる姿を妄想しながらこんな所でへばっては駄目だと、極寒の寒さの中コンビニ一つもないド田舎の坂の途中で闘志を燃やして）
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