須賀考太郎 / 二階堂奏 2015-02-03 21:07:33 |
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(/ はいはい、早速訂正と追加作品。
まず、「The hous dust」は「The sand man」でした。なんか色々と混ざっt((
そして、追加は…
「らせんの宿」と「ユガミユメ」です。
では、募集上げですぅ。 )
(/ ええと、なんだか勘違いされそうなので説明しますね。
此処では、決して本編に沿って話を進めるとは言ってませんので、不登校やいじめを題材にした物でも、ほのぼのやって頂ければ良いかな、と思っています。
それにENDでは、学校に馴染め、いじめ等もなくなったENDも有る為、問題は無いかと、私は考えています。
其の為、ユガミユメは指定作品に入れました。
他作品も、楽しくやれたらと思います。 )
[動画でしか拝見してないので物語の全てを把握していない所もありますし、キャラブレが生じるかもしれませんがカクサンキボウの吉岡くんで参加希望です。]
>10様
(/ あわわっ、参加希望ありがとうございます!!
まさかカクサンキボウを知っている方と巡り会えるとは...、感激です(( 此方はカクサンキボウをクリアしたのが結構前なので似非かもしれませんが、宜しくお願いします!!
下に絡むか、絡み文を出して頂けると有難いです! )
>all
[ 須賀孝太郎 ]
_...。
( 資料館 管理室にて。椅子に腰掛け来客を待っているも、今日はまだ誰も来ておらず、暇そうに辺りうろうろと歩き回ってはそわそわと落ち着かない様子でドアを見据えて。_声が戻ってからも話すことには慣れず、未だ紙とペンを常時持ち歩いている己だが、今日は誰かと話してみようと意気込んでいたりもしていた為、人が来ないのは少々残念なようで )
[ 二階堂奏 ]
_..わッ、と...よっ。
( 何段にも重なった段ボールを手に持ち、前が見えないからか危なっかしい声を発し乍部室へと向かう己。演劇部の大道具を作る為に又も材料を持ってくるよう頼まれてしまった己は、一人で大量の荷物を運んでいて。「 清水君、たまには手伝ってくれても良いのに...。」なんて、誰に言う訳でもなく唯愚痴を溢せば小さく息を吐いて )
>須賀さん
此処か…、
(随分遠くまで来たと我ながら感心せざるを得ない。何故来たのかしかも一人でまさに一人旅。誰にも言わずに出て来た、携帯眺め知り合いからの連絡が何件もきている、敢えてボタン押さず閉じると眼前に目的地予定の建物の前に立ち、外観眺めて)
>奏
…よ、っと。
(部室に行く手前、廊下で危なかっしく大道具運びながら歩いている部員の姿。流石に一人であの荷物は自分が同じ立場なら、適当に人を捕まえるか先に呼びつけるかするところ。廊下を歩く後ろから近づき、「部室までだろ?」とさり気なく持ちにくそうな道具を抱えて)
[吉岡くん初なりなので不安しかありませんが二方の絡みに違和感ありましたら、軌道修正かけて下さい←]
>吉岡さん
[ 須賀孝太郎 ]
...あ、
( まだかまだかと室内を歩き回っていると、窓から見えたひとつの人影。思わず声を漏らせば、人が来たことに緊張したように視線泳がすも、彼をもう一度見詰めてみれば "見掛けない人だな" なんて考えて。扉ガチャ、と開ければ何か言おうとするも自身にはまだ難易度が高かったようで紙とペン取り出し "資料館に用ですか" なんて。 )
>吉岡先輩
[ 二階堂奏 ]
..! あ、吉岡先輩。
( 突然開かれた視界に目をぱちくりさせては、目の前にあった大道具が無くなった事に気が付き。声を掛けられ其方へと視線向ければ、其の声の持ち主の名をポツリと。さりげなく己を助けてくれた相手に "格好良いなぁ" なんて尊敬の眼差し向けつつ「 そうですけど...大丈夫ですよ。此れは大道具担当の僕の仕事ですし。」なんて微笑めば片手に荷物持ちもう片手伸ばして。 )
(/ いえいえッ、大丈夫ですよ! 徹の格好良いオーラが出まくってます(、
了解です!! ..まぁ、軌道修正する場所が無いんですけど。此方も似非ですが、宜しくお願いしますね! )
>イヴ
[ 須賀孝太郎 ]
_..。
( 道ですれ違った少女。ポツリと呟かれた言葉に耳を傾けつつ手に持ったマカロン見れば、"しぃちゃん達にお土産で買いたいな" なんて考え、少女引き留めれば "それ、何処で買った?" なんてメモで訊ねてみたり。 )
>イヴちゃん
[ 二階堂奏 ]
...美味しそうなマカロンだね。
( 何処か寂しげに呟かれた言葉に、"人でも探してるのかな" なんて考えれば放っておけず上記声掛けてみて。 )
>須賀さん
ーーーッ、うお!? び、っくりしたぜオイ。
いや、ちょっと……一人旅っつーか、珍しい場所があるって口コミで聞いてさ。
(外観に驚いて眺めている最中に入り口の扉が開き ぬっ と現れた人物にビクッと一瞬身体震わせて思わず目が点に。呼吸も一瞬だけ止まったような感覚に、動き出すと軽く走っただけの状態みたいに呼吸が乱れている事に気づき、どうにか息を整えて。それよりも何か言葉を待っていたが紙を見ろとばかりに注がれる視線に、相手にすこし近づいて書かれた文に目を通し)
>奏
担当だとか気にするな。俺も今から行こうと思ってた途中で奏を見つけた、ってことで。
(担当が決まっているから担当が全部やるなんてそんな馬鹿げた話はないと首を緩く振りながら、重そうにバランス悪そうにしていた相手の手助けをしたのは只の優しさから来る気まぐれのようなもので。自分的には左程気にしてないわけで、持ち運んだまま部室まで隣並んで歩いて)
>イヴ
………ん?
(人知れず歩いていれば見慣れない服装、見慣れない容姿の少女の姿を視界に捉えて。1人でお菓子を食べる姿は幼く、両親か友達でも待っているんだろうかと勝手に考えつつも自然と足が相手の近くまで歩んでいて)
[イヴちゃん初めまして。カクサンキボウと言うゲームより吉岡やってます。高校生で時々熱血過ぎたりヘタレたりと喜怒哀楽のある少年ですが絡みましたのでよろしくです。Ibは一度クリアしたっきり動画でしか見ていないですがギャリーさんいらっしゃるといいですね!]
須賀孝太郎
えっと。。。(100m先の喫茶店を指さし「あそこで買ってもらったの」とビクビクと少々怯えながら)
二階堂奏
仲の良い友達を最近見かけなくて(寂しそうに笑みを浮かべて。「そう言うお兄ちゃんは何しているの?」と訪ねて)
吉岡徹
。。。
(こちらに歩いてくる高校生のお兄ちゃんと目が合いちょっと戸惑いながら)
【始めまして。私もカクサンキボウは実況者さんの動画を見て少し知ってます。ギャリーさんが現れることを祈ってます←非似ですがよろしくお願い致します】
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