生徒会長 2015-02-01 23:22:04 |
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名前 襖 幸(フスマ ユキ)
性別 男
立場 高1 放送委員長
容姿 青みがかった黒髪に黒い瞳。身長180cm。制服はネクタイを外して着用。シルバーのシンプルなリングネックレスに、同じデザインの指輪(左手人差し指)。
性格 ミーハーで常にハイテンション。面白いこと好きのトラブルメーカーで、物事を単刀直入に言う、いわゆるKY。単純な性格で言われたことは大体信じる。放送委員長として演劇部のナレーターをすることも。少し女性が苦手で、慣れると平気だがいきなり接近されると身を引いてしまう。
その他 好きな食べ物はフルーツタルト、嫌いな食べ物は発酵食品。面白いところのある人が好き。
(/参加希望です!よろしくお願いします!)
ALL>たのもー!!
(演劇部の扉を荒々しく開き、部室内をキョロキョロ見渡して/まだ了承いただいてないですが、先に絡み文あげさせていただきます!どなたか絡んでくださるととても喜びます…)
ー購買にてー
クレープを二つお願いします。
チョコバナナと…あとイチゴカスタードを。お金です。
あ、ありがとうございます。
(購買の人にお金を渡しクレープを受け取り笑顔で)
宮里さん
買ってきました。チョコバナナでよろしかったですか?
(ふわりと微笑みクレープを手渡し、上記を述べ)
鈴鹿さん
えーっ。けちぃ…私のことも知ってるの?
(少し口を尖らせ興味ありげに)
漆呂さん
私も後から演劇部行ってみたいなー私、演技とか凄く憧れるんだっ!!
(目をキラキラさせ顔の前で手を組んで)
密峰さん
...う、ん。見学、いつでも。...待ってるね。
襖さん
...あ、襖先輩。こんにちはっ。
(ペコッとお辞儀をして)
宮里
案外弱いよね、君
(クスリと笑い上記を述べて
藍唯さん
いや、大丈夫だよ。
(ふふと笑い甘く微笑んだまま上記を述べて
硯さん
分かるから大丈夫だよ
(相手の頭を撫でて上記を述べて、スマホで相手の部室の場所を調べて
襖
何をやっているのですか
(相手の頭を持っていたノートで叩き上記を述べて
なずなさん
知っているよ
(相手の方を見て微笑み上記を述べて
襖> …!? びっくりした―。こんにちは。
ALL>脚本できあがったので、よかったら見ません?
宮里>はい、脚本です。(塩バニラアイスを食べてたので、片手で渡した。)
追加設定
中学一年生。
好物は塩バニラアイス。
嫌物はコーヒー(コーヒー牛乳でもダメ)
委員会は保健委員。 です。
鈴鹿>そろそろ行きます。では。
漆呂》
なんか緊張すんな…ッ
(ネクタイを直しながら緊張でこころなしか顔も強ばり、そわそわと落ち着かない様子で。)
梵》
て、お?どもども!
(ドアが開けば暫し停止するも持ち前の明るさでへらーり。)
襖》
はろはろー、何やってんだお前
(見かけた同級生に挨拶がてら手を振るが不審さを思わす行動に立ち止まって。)
【同学年というこで馴れ馴れしいかもしれませんが…ッ!】
密峰》
これだよこれ!んーッ、うめえ!
(渡されるとくんくんと匂いを楽しみ、パクつけば幸せそうに。)
鈴鹿》
うるせー。これでも先輩だぞ?
(ふいと顔をそむけてみせれば、今度は自身指さして首傾げ。)
すずりん>おぉすずりん!こんにちはー!!今日も可愛いなっ!
(/演劇部の方とはよくお会いして慣れている設定なので、漆呂さんと梵さんには馴れ馴れしいかもしれませんが、大丈夫でしょうか?)
鈴鹿君>あいたっ!!誰だ誰だ…て、生徒会書記の方じゃないか!まさか超有名人!?緊張してきた、どーしよう!!ここここんにちは!!
(頭を叩かれた事に抗議しようとしたが生徒会メンバーだと気付き、あたふたと慌てたあと握手の為に右手を差し出してにーっと笑い)
藍唯ちゃん>こんにちは!!ナレーターが必要だって聞いたので来ました!
(扉の前でビシッと敬礼して)
襖君>演劇部に用があってきたんだー!!君こそ何やってるんだ、こんなところで?
(にーっと笑ったあと、場所が演劇部部室だと気付き少し訝しげに眉を潜め/馴れ馴れしいのむしろウェルカムです!!ガンガン来てください!!笑)
鈴鹿さん
そっ、か。じゃあ...待ってる。
(待ってる、と言ったあたりで僅かに微笑みパタパタと部室に向かって走っていき)
藍唯さん
...脚本、昨日貰ったから...台詞は完璧。どこ練習しても、いいよ?
宮里さん
だい、じょぶ?緊張、するときは...人かいて、パクっ。
(実践するように自分でやってみて)
襖さん
可愛い?俺、男の子、だけど。
(コテンと首を傾げ)
《襖さん
全然大丈夫です!》
漆呂さん
ありがとう!!じゃあ今から向かうね。
(えへへと嬉しそうな笑みをこぼして)
鈴鹿さん
ど、どんなことっ!?
(風紀委員ということがばれていないか不安になり相手の目をまっすぐ見て)
梵さん
見たいな。見せて?
(軽く首をかしげて)
宮里さん
美味しいですか?よかったです!
甘いものはやはりいいですね…
(自分もクレープを食べ幸せそうに)
漆呂さん、梵さん、宮里さん、襖さん>
あれ?なんか見慣れない顔が...。宮里先輩に、襖先輩?
(演劇部の扉を開けるといたメンバーに目を瞬かせ)
(/ごめんなさい上記のコメント、読み返して見たら「宮里君」じゃなくて「襖君」になってました...。自分の名前に間違えるとか...orz 宮里さん本当にごめんなさい...)
雛川君>こ、今度は副生徒会長!!ここここんにちは!!副生徒会長はどういったご用件で!?
(あわあわと慌てたあと握手の為に右手を差し出し)
襖さん>
こ、こんにちは。俺は演劇部の備品に使えそうなものがあったから持ってきたんですけど…。
(勢いに気圧されつつ同じく右手を差し出して)
襖》
いやほんとはただ通りすがっただけだぜ?でもこうなったら見せるしかねーよなあ。じゃっじゃーん!
(ちょっとカッコつけて相手の肩に手を乗せ理由を語るように述べたあと、ズボンの後ろポケットから演劇部の台本取り出しにーんまり。/お気にせずにー、宜しくです!)
漆呂》
わかった
(教えられた通りものを部室に入りながら何度も実践して。)
密峰》
ああ、ほんとだよな!
(相手の言葉に同調して最後の一口放り込めば、ぺろりと口元を舐めてごちそーさま、と。)
雛川》
ちゃーっす
(来客に片手をあげてこたえて。)
宮里君>あー!!すげぇ、劇でんの!?何役何役!?
(目を爛々と輝かせ身を乗り出して/ありがとうございます!こちらこそよろしく!!)
漆呂>覚えてくるの、早っ! じゃあ、さっそく全部通してやっちゃう?
襖>うおおー、助かります― 期待してます!
蜜峰>オッケーです!(敬礼ポーズ)
一之瀬>(一之瀬さんに代わりの監督頼もうと思うんですが、いいですか?)
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