生徒会長 2015-02-01 23:22:04 |
通報 |
雛川さん
いえっ!全然そんなことは…!雛川さん…あ……先輩も本が好きなんですか?
(自分より背が高い相手を見上げるようにして)
漆呂さん
うん、仲良くしようね。気軽に下の名前で呼んでくれていいので!
(新しい友達が出来て嬉しいのかいつもより声を弾ませて)
(/季節の変わり目で体調崩しやすいですからね。私は昨日から春休みですが体調管理に気を付けます!皆様もお体に気をつけてお過ごしください!!)
密峰さん>
本読むの好きだなー。暇さえあれば読んでるよ。
約束の時間までって思って読んでたら、いつの間にか時間過ぎてるとか...。
(気をつけるようにはしてるんだけど、と少し照れたように頬をかき)
私は昨日修了式でした...休んじゃいましたけど。
ありがとうございます!!気をつけます...
雛川さん
あ、私もあります!
ついつい読んでしまって…
あ…あの…もし良ければ今度図書館に一緒にいきませんか?おすすめの本とかあれば教えていただきたいですし…
(一度あげた顔を下げ不安そうに)
(/いえいえ!病み上がりは無理しないようにしてくださいね⌒∀⌒)
名前…宮里 琉生(ミヤザト ルイ)
性別…男
立場…高1 普通科
容姿…所々ぴょんぴょんとはねた黒髪、右耳にはシンプルなシルバーピアスを着用。夏のシーズンになると真っ黒に日焼けしてくる。中肉中背、制服には少し皺が寄っている。
性格…明るい馬鹿。好奇心旺盛で若干の中二病。
【素敵な学園生活を夢見て、参加希望です!】
ALL》
や〜っと終わったァ!
(帰りの挨拶が終われば、歓喜にも似た声をあげながら崩れるようにして席に突っ伏し。)
【許可ありがとうございます^^、早速ですけどどなたか絡んでくれませんかー!!】
雛川さん
...俺、目立ってる...の?性別不詳...?
(わけがわからないというように首を傾げ)
なずなさん
じゃ、あ、なずなだね。...俺の事も、硯でいいよ。
(相手に同調するように僅かに微笑み)
宮里さん
...あ。授業お疲れ様、です。
...俺今から部活動なんだ。先輩、は?
(てこてこ駆け寄っていき、突っ伏している相手の頭のてっぺんをじっと見ながら)
漆白》
誰だー?女子?生憎だけどオレ今忙しーんですー
(かけられた声に反応こそするものの顔を上げず、テキトーな返答しつつ足をぶらつかせ。)
なずなさん
まぁ、そんなとこかな
(相手の頭を撫でながら上記を述べて、「なずなさんは可愛いね」と女の子にみせる微笑みで前期を述べて相手を撫でるのをやめて
藍唯さん
ふふ、どうかしたのかな
(相手に微笑み(目が笑ってない)ながら上記を述べて
雛川
ああ、やっぱり
(相手の言葉を聞いてスマホで硯さんの情報を見ながら上記を述べて
宮里さん
...ごめんなさい。じゃ、あ...忙しくない時に、する。
(申し訳なさそうに眉を下げ、「俺、男のこだけど。」という言葉は飲み込んで)
漆呂》
・・ッてえ!なにすんだッ、ぜってェ折れた
(突如足を襲う激痛に悲鳴をあげると、立ち上がって踏まれた足をひきずりながら席周辺を歩き歪めた顔を相手に向けて。)
鈴鹿》
ふ、ふん。高校の教室になんか用かよ?
(指摘されれば誤魔化すように背筋を伸ばし、カッコつけか後ろの席に頬杖してから問いかけ。)
漆呂》
いやちょっとまてちょっとまておにーさん!こんなだらけてるのが忙しそうに見えるか?
(相手の服を引っ張って呼び止めれば顔をあげて、人懐っこい笑みうかべては。)
雛川・蜜峰>私も一緒にいいかな? 図書館。
鈴鹿>いえ、なんでもないですっ!(デスヨネ― 怖い!笑ってない!)
宮里>(じーっと、相手の顔を見る)
漆呂》
ふふん、だったら行ってやろー。なんだ?何部なんだ?
(満足気に頷いて行くと宣言すれば早くしたいのか相手の肩押しながら大事な質問。)
宮里さん
え、えと、演劇部。
一応ヒロイン役とか…ばっかり。
(押されてゆっくり歩きつつ、男のこ役もしたい…、と少し不満げに呟き)
硯さん
じゃあ私も下の名前で呼ぶね!改めてよろしく!
(顔の横でピースサインをしながら、明るく微笑み)
鈴鹿さん
女の子はそういうことされると勘違いされますよー?
(イタズラっぽく笑い)
天翔さん
ど、どうしたの!?何かされたの?
(相手の顔色をうかがうように)
宮里さん
わ…だ、大丈夫ですか?
(痛そうだな、と思いつつカバンをあさり、絆創膏を探し)
漆呂>次、ロミジュリのロミオ役ですよ(二人の会話を聞いて)
蜜峰>絆創膏じゃだめじゃないかな?(苦笑)
宮里>・・・。(…なんだこれ。)
密峰さん>
いいよ。今度かぁ...いつがいいかな?予定空いてる日に声かけてくれるか?
(/ありがとうございます!!)
鈴鹿さん>
だから性別の話は、さらっと流した方がいい。
もしかしたら、いつか女だって認める日がくるかもしれないし、な。
(チラッと横目で漆呂さんを見て)
梵さん>
もちろん、いいよ。じゃあ折角だし、他の人も誘ってみる?
宮里さん>
え、こいつの部活知らないのか?珍しいなぁ...。
(少し目を丸くして)
高校2年…霧生 魁斗(プロフのみ)、浅羽 魅(プロフのみ)、苗代 恭子、上林 エマ
高校1年…宮里 琉生
中学3年…七瀬 剣、雛川 悠太、一之瀬 智望(プロフのみ)
中学2年…鈴鹿 凛、雨宮 月、漆呂 硯、密峰 なずな、森永 衿香(プロフのみ)
中学1年…天翔 銀次郎
不明…梵 藍唯
七瀬 剣…生徒会長。明るい。小さい。
鈴鹿 凛…生徒会書記。女に優しく、男に厳しい。情報通。
天翔 銀次郎…帰宅部。小さい。まっすぐな性格。不良?
雨宮 月…茶道部。おとなしい。
漆呂 硯…生徒会会計。演劇部の花形。性別不詳。コミュ力低。
梵 藍唯…演劇部脚本担当。性格がよく変わる。
雛川 悠太…副生徒会長。優しい。背が少し低い。世話焼き気質。
苗代 恭子…陸上部。クール。冷静。可愛いもの好き。
上林 エマ…図書委員長。ベルギー人と日本人のハーフ。強気。少々天然?読書好き。
密峰 なずな…不明。普段はおとなしい。慣れると明るくなる。読書好き?
宮里 琉生…不明。明るい馬鹿、好奇心旺盛。若干中二病。
コメントしている人のみ。
不明は役職や部活動等の設定がなかったもの。?はコメントからの推測。
いきなり失礼しました。
雛川》
珍しいだぁ?んー、そう言われっとなんかで見たような?
(首を傾けオウム返しに言われた言葉繰り返せば、先方押すのをやめて漆呂をジィッと見。)
漆呂》
あーなるほどな、演劇部か。文化祭とかでもやってたろ?ふーん、男役したいのか
(聞けば納得したようで数回頷いて押すのを再開し、相手の不満気な声をきいて考えるように視線宙にうかせれぱ。)
密峰》
大丈夫じゃねえってー、折れたってー…ッ!
(相手の心配様みればより大袈裟なパフォーマンスをし。)
梵》
・・・。(なんだか気まずい状況にどうしていいか分からず顔は伏せたままで体制を何度か変え。)
まとめ班さん》
【わかり易くしていただき有難い!そう言えば部活の記入漏れがあったので、宮里は帰宅部です。申し訳ない。】
宮里さん
......。
(静かにこっくりと頷き)
...でも、役を貰える、だけで...ありがたいこと...だから。
ヒロイン役が嫌な訳じゃ、ないよ。
名前…桜良 尊(さくら みこと)
性別…男
立場…弓道部部長 高1
容姿…茶髪で、いつも左目が髪で隠れている。瞳の色は濃い紫。身長は180cmでやや細身。制服は着崩していない。
性格…無口で、授業にあまり出ず、学園内をふらふらしている。その割には成績がよく、試験でも上位に入る程。ほかの生徒や教師には変わり者と見られていて、友達付き合いは少ない。客観力が高い。
備考…弓道が得意で、高1にも拘らず部長を任されている。一人称は俺、二人称はあんた、相手の名前。
(/参加希望です)
雛川さん
はい!ありがとうございます!
(安心したように笑い)
梵さん
うんっ私も一緒に本読みたい!ってえ!?絆創膏だ、駄目かな!?流石に包帯はないけど…
硯さん
うんうんっ!一緒に行こっ!時間はみんなの予定が合うときで!
(キラキラした瞳で好きな本を思い浮かべながら)
(/おぉ!分かりやすい!まとめ班Aさんありがとうございます!わ、私部活書いてないですね…今更ですが追加します)
[追加プロフ]
[部活]文芸部(風紀委員所属)
[備考]風紀委員なのを隠しているつもりだがばれている。
(/ごめんなさい!改めてよろしくお願いします!)
桜良さん
(/私は主様ではないですが大丈夫だと思います!よろしくお願いします)
宮里さん
お、折れた!?だっ大丈夫ですか!?保健室に…ひゃぁっ!?
(おろおろとその場をウロウロし、足下にあった何かに引っ掛かり悲鳴をあげ)
密峰さん>
いえいえ、どういたしまして。
(にっこり微笑み)
っと...大丈夫?
(こけかけた密峰さんを支えるようにして)
>密峰本体様
(/ありがとうございます!主様がいらっしゃったら、また挨拶したいと思います!)
>ALL(絡み文)
…サッカーか、興味ないな
(いつものように授業に出ず屋上に来たら、自分のクラスが外でサッカーをやっていたので柵から身を乗り出してそれを見れば、興味がないと呟き。柵から下りて地面に座り)
(/言動共に問題児の尊ですが、絡んでくれたら嬉しいです!)
密峰さん
…俺は、部活ない時なら。
…あ、あと生徒会も。
(視線を上空にむけて予定をおもいだすかのように)
桜良さん
…先輩、かな?
はじめまして…?こんにちはっ。
(ぺこりとお辞儀をして)
桜良さん本体樣
(/いえいえ!よろしくお願いします!)
雛川さん
あ、ありがとうございます…っどうして運動神経がここまで悪いんでしょう…
(赤くなった顔を両手で隠して)
呼ばれた気がしてじゃじゃじゃじゃーん!
追記します。
宮里 琉生…帰宅部。明るい馬鹿、好奇心旺盛。若干中二病。
密峰 なずな…風紀委員。文芸部。普段はおとなしい。慣れると明るくなる。読書好き?
高校1年…宮里 琉生、桜良 尊
桜良 尊…弓道部。無口。サボり魔だが頭脳明晰。変わり者で友達付き合い少。
こんな感じでしょうか?またまた失礼しました。
漆呂》
でもなりたいんだろ?ヒロインじゃなくてヒーロー役にさー。…なら男であるオレが特訓してやる!
(弱気な態度として受け取れば、再度イエスの答と認識した上で尋ねては相手の前方に両手を広げて立ち塞がりその口元には弧が描かれており。)
密峰》
じょーだん、ではねーけど大袈裟だったな。お前の方こそ大丈夫かよ?
(無様なコケようを目撃してしまえばククッと喉を鳴らしながら腹を抑え。悪い悪いと断りつつ、笑い噛み締めながらも心配し。)
桜良》
おーう、もしかしてだけど桜良?
(まだ開けられていない菓子パンを口にくわえながら屋上のドア開けば、パンは手に持った状態にして先客に声をかけ。)
宮里さん
ほぇ…?大丈夫なんですか…いえ、私は大丈夫ですよ。それよりお怪我がなくて何よりです!
(相手が元気に笑っているのを見て安心したように)
漆呂>えっ⁉ そうなのかー。勘違いごめんね。
宮里>…。えっと…あの…もし、もしあれだったら、ロミオ役やりません?
なんか、似合いそうだし、硯さんといきがあってるみたいだし…
どうでしょうか?
雛川>やったー! …嬉しいっす♪
>371
私も、少し気になるので 見たいです!
好きなキャラランキング、ですか?
それは私の主観になってしまいますが...。
皆さんとても素敵なキャラクターだと思いますが、
個人的には苗代恭子さんにもっとコメントしていただきたいなー、と思いました。
クールなキャラがとても好きなので。
しかしランキングは、皆さんとっても素敵なキャラクターなので出来ません...すみません。
漆呂》
お、いいなそれ!オレはお前をなんて呼べばいいんだ?
(呼び方を気に入ったようでパチンと指ならし、名前を聞いてさえないことに気づくと疑問符つけ。)
天翔》
ちょとまてちょとまて、だぞおにーさん?
(帰ろうとする相手の右手首しっかりと掴み不敵な笑みを浮かべて。)
梵》
詳しい話を聞こうじゃねーの
(伏せていた顔を上げて太腿に両手乗せて聞く姿勢に入り。)
宮里>えっと…実は、もともとロミオ役だった演劇部の人が階段からの転落で骨折しちゃって…
でも、もう服は出来ちゃって、その服のサイズにあう人がいなくて...
宮里さんなら合いそうなんです。どうでしょうか?
(大事にしてしまってすみません…無理なら無理と言っていただいて大丈夫です)
密峰》
なら行きてーとこがあんだ。オレだけじゃ行きにくいっつーか…な?いいだろ?
(嬉しさに頬緩めれば顔の前で両手を合わせ、つきあってもらえないかとお願いし。)
漆呂》
漆呂硯ねえ。んー‥まあ、オレがししょーならお前は弟子だよな!よしッ、今から弟子って呼ぶことにする!
(顎に手を添えて何か呼び方はないかと考え思いつけば人差し指を立て。歯を見せながらバシバシと相手の肩を叩く姿は上機嫌そのもで。)
梵》
参るなあ。ついにオレの胸の奥底に眠るロミオが目を覚ますときだわな!もちろん受けるぞー
(へへへなんて頭に手を当ててデレる様子は満更でもないようで、あっさりと承諾して。)
ししょー>
ししょーと弟子...!!おぉぉ..!!
(目を子供の様にキラキラとさせながら)
...ししょー、いいの?ロミオ役...相手俺だけ、ど。
密峰さん>
あはは、こけたりっていうのは誰でもすることだろ?
運動神経悪いとしても、他に良いところが沢山あるじゃん。
それに、運動音痴が悪いこと、なんて決まってる訳でもないし...。
(だからあんまり気にしないで、と笑い)
漆呂》
あーね、そのことだったら確認済み。その練習のためにも今から稽古するんだろーが
(親指と人差し指でOKサインを作り、相手の頭を抑えて演劇部に向かおうと。)
宮里さん
はい、そういうことでしたら御一緒します!
(嬉しそうに微笑んで)
雛川さん
そ、そうですか…?
励ましていただきありがとうございます!とても嬉しいお言葉です…!!
(手を合わせながらペコリと頭を下げ)
宮川
生徒会のお仕事ってところかな
(相手の方を見て鼻で笑うと上記を述べて
藍唯
そうですか。また、くだらないこと言うとその口塞いじゃうからね
(いつものように冗談か本気かわからない口調で上記を述べて
ALL
今日は天気がいいな
(中庭のベンチに座り少し空を見て上記を述べて、スマホに目を移すと生徒の情報を調べて
【あまり来れてなくてすみません。レス蹴りさせてもらいます。すみません。よければ絡んでください】
天翔さん
!?だい、じょうぶ...!?
(珍しく慌てた様子で駆け寄り)
鈴鹿さん
...あ、こんにちはっ。
(ペコッとお辞儀をして)
硯さん
硯さん、こんにちは。
(相手の姿を見ると女の子に見せる甘い笑みで上記を述べて、「硯さん、何をやってるのかな」と相手に何をしているかを尋ねて
剣さん
お久しぶりです。剣さん
(相手に声をかけられ、相手の方を見て微笑み上記を述べて
天翔>わ、私 先生呼んできます‼︎
鈴鹿>…。(もう二度目が無いこと、覚悟しよう)
鈴鹿・漆呂> 何してるんですか〜?^ ^(遠くからちょい、大声で)
梵》
どいたまんぼーう。また何かあったら言ってくれ
(笑みみせつつ、ひらひら片手を振ってこたえ。)
密峰》
やったぜ。ー‥あのな、ここだけの話、クレープ食ったことねーんだよなオレ
(承諾得ればカバンを持ち相手を引き連れて教室から出て。声をひそめて相手に話しかければ少々照れた面持ち。)
漆呂》
ところで…演劇部の部室ってどこなんだッ
(ふうと一息ついたところで眉を寄せ、辺りをキョロキョロとし始めては。)
鈴鹿》
んお…おとなり失礼するなー
(アイスティーのストローに口をつけ吸いながら近寄れば、相手の隣にどっかりと席をかけ。)
鈴鹿くん
鈴鹿くんと話すの久しぶりだからなんだか嬉しいなぁ
(と、微笑みながら言う)
藍唯ちゃん
わ、私も一緒に行くっ!
(と、追いかける)
宮里さん
くれーぷ、ですか?いいですよっ私でよろしければ!
(相手が意外な一面を見せてくれたことが嬉しくて表情が緩み)
天翔さん
しゃべっちゃダメ……っ!
安静にして…隠したって何もならないよ?
(真剣な瞳で相手をなだめ)
密峰》
いや、だからオレが頼みたいのは、それを買ってきてくんねーかなーッつうパシリのお使いなんだけど
(購買へと向かいながらやや言いにくそうにして上記述べ、相手に向き直り再度手を合わせて。)
七瀬》
うまいぞうまいぞ
(手拍子をしながらその様子を眺め。/ 楽しい←)
藍唯さん
普通に話をしているだけですよ
(相手に硯さんと何をしているかを聞かれて微笑み上記を述べて
宮里
返事を聞く前に座るんだね
(クスリと笑い嫌味っぽく上記を述べて
剣さん
俺も剣さんと話を出来るのが嬉しいよ
(相手を見てふわりと微笑み上記を述べて
剣さん
本当ですか?ありがとうございます!では私のことも下の名前でいいですので!
(ペコリと頭を下げ上記をのべ)
宮里さん
いいですよー?その代わり一口でいいのでクレープくださいね??
(イタズラっぽい笑みを浮かべて)
鈴鹿さん
こんにちは。情報収集かな?
(スマホを上から覗きこむようにして近づき)
鈴鹿さん
ん...と、皆で話してた。部活のこと、とか...。...一緒に、くる?
(コテンと首を傾げて尋ね)
藍唯さん
...お話。藍唯はなにしてた、の?
(首を傾げ)
宮里さん
廊下の突き当たり、曲がって、階段おりて、えっと...。
...一緒にいこ?
(口頭説明が面倒になり、くいくいと宮里さんの袖を引いて)
《なり茶掲示板ファンさん
ありがとうございます!凄く嬉しいです...!》
鈴鹿》
座っていいかなー?いいともー!そーゆーわけでありがとさーん
(パックを相手に向けてマイクの代わりにし小声で答え自分で口にすれば、ベンチに背をあずけて。)
密峰》
クレープの1個ぐらい奢ってやるわ。ほれ、お願いなー。俺はチョコバナナで!
(購買に近くなるとカバンから小銭を取り出して相手の手のひらに乗せ、ひらひら片手を振って送り出し。)
漆呂》
お、おう。弟子に先導されるとは、やぶさかだが
(シチュエーションに若干デレながらも師匠を気取って後ろからついていくように。)
宮里さん
おぉ...!!ししょー、凄い男らしい...!!かっこいい...!!
(瞳をキラキラと輝かせ、俺もこんな風になりたい、と口の中で呟き)
宮里さん
わ、いいんですか!?嬉しいっ!ありがとうございますっでは買って来ますので少々お待ちください。
(満面の笑みで嬉しそうに上記を述べ)
剣さん
よ、よろしくお願いしますっ
(ペコリと頭を下げふわりと微笑み)
漆呂》
ー…で、ここであってんだよな?
(言われた通りに進み目的地目前まで来ると部室のドア前で挙動不審にキョロキョロキョロ、と。)
なずなさん
勝手に見てはいけないですよ
(相手に声をかけられてパッと相手の方を見てスマホの電源を消して、甘く微笑み上記を述べて
硯さん
そうだね。行こうかな
(微笑みながら相手の方を見て上記を述べて、立ち上がり
宮里
うわー、なにやってんのかなこの人は
(相手の方を冷めた目で見ながら上記を述べて
漆呂>えっ、何もしてないよ。(歩きながら)
宮里・漆呂>(ガチャとドアを開け)うおっ!? もう来てたのですかー
どうぞどうぞ。
鈴鹿>そうでしたかー。お話の途中にすいませんね。(苦笑)
宮里さん
...う、ん。ここが部室。
今日...は、衣装合わせがメインイベント。
(ししょーの事...は伝えたらすぐ、OKされると思う、と言いながら扉に手をかけ)
鈴鹿さん
...部室の場所、わか、る?
(といったあと、...よね。と付け足して)
剣さん
...もちの、ろん。
(頬の横でokと手でサインをつくりながら)
漆呂>えっ、何もしてないよ。(歩きながら)
宮里・漆呂>(ガチャとドアを開け)うおっ!? もう来てたのですかー
どうぞどうぞ。
鈴鹿>そうでしたかー。お話の途中にすいませんね。(苦笑)
名前 襖 幸(フスマ ユキ)
性別 男
立場 高1 放送委員長
容姿 青みがかった黒髪に黒い瞳。身長180cm。制服はネクタイを外して着用。シルバーのシンプルなリングネックレスに、同じデザインの指輪(左手人差し指)。
性格 ミーハーで常にハイテンション。面白いこと好きのトラブルメーカーで、物事を単刀直入に言う、いわゆるKY。単純な性格で言われたことは大体信じる。放送委員長として演劇部のナレーターをすることも。少し女性が苦手で、慣れると平気だがいきなり接近されると身を引いてしまう。
その他 好きな食べ物はフルーツタルト、嫌いな食べ物は発酵食品。面白いところのある人が好き。
(/参加希望です!よろしくお願いします!)
ALL>たのもー!!
(演劇部の扉を荒々しく開き、部室内をキョロキョロ見渡して/まだ了承いただいてないですが、先に絡み文あげさせていただきます!どなたか絡んでくださるととても喜びます…)
ー購買にてー
クレープを二つお願いします。
チョコバナナと…あとイチゴカスタードを。お金です。
あ、ありがとうございます。
(購買の人にお金を渡しクレープを受け取り笑顔で)
宮里さん
買ってきました。チョコバナナでよろしかったですか?
(ふわりと微笑みクレープを手渡し、上記を述べ)
鈴鹿さん
えーっ。けちぃ…私のことも知ってるの?
(少し口を尖らせ興味ありげに)
漆呂さん
私も後から演劇部行ってみたいなー私、演技とか凄く憧れるんだっ!!
(目をキラキラさせ顔の前で手を組んで)
密峰さん
...う、ん。見学、いつでも。...待ってるね。
襖さん
...あ、襖先輩。こんにちはっ。
(ペコッとお辞儀をして)
宮里
案外弱いよね、君
(クスリと笑い上記を述べて
藍唯さん
いや、大丈夫だよ。
(ふふと笑い甘く微笑んだまま上記を述べて
硯さん
分かるから大丈夫だよ
(相手の頭を撫でて上記を述べて、スマホで相手の部室の場所を調べて
襖
何をやっているのですか
(相手の頭を持っていたノートで叩き上記を述べて
なずなさん
知っているよ
(相手の方を見て微笑み上記を述べて
襖> …!? びっくりした―。こんにちは。
ALL>脚本できあがったので、よかったら見ません?
宮里>はい、脚本です。(塩バニラアイスを食べてたので、片手で渡した。)
追加設定
中学一年生。
好物は塩バニラアイス。
嫌物はコーヒー(コーヒー牛乳でもダメ)
委員会は保健委員。 です。
鈴鹿>そろそろ行きます。では。
漆呂》
なんか緊張すんな…ッ
(ネクタイを直しながら緊張でこころなしか顔も強ばり、そわそわと落ち着かない様子で。)
梵》
て、お?どもども!
(ドアが開けば暫し停止するも持ち前の明るさでへらーり。)
襖》
はろはろー、何やってんだお前
(見かけた同級生に挨拶がてら手を振るが不審さを思わす行動に立ち止まって。)
【同学年というこで馴れ馴れしいかもしれませんが…ッ!】
密峰》
これだよこれ!んーッ、うめえ!
(渡されるとくんくんと匂いを楽しみ、パクつけば幸せそうに。)
鈴鹿》
うるせー。これでも先輩だぞ?
(ふいと顔をそむけてみせれば、今度は自身指さして首傾げ。)
すずりん>おぉすずりん!こんにちはー!!今日も可愛いなっ!
(/演劇部の方とはよくお会いして慣れている設定なので、漆呂さんと梵さんには馴れ馴れしいかもしれませんが、大丈夫でしょうか?)
鈴鹿君>あいたっ!!誰だ誰だ…て、生徒会書記の方じゃないか!まさか超有名人!?緊張してきた、どーしよう!!ここここんにちは!!
(頭を叩かれた事に抗議しようとしたが生徒会メンバーだと気付き、あたふたと慌てたあと握手の為に右手を差し出してにーっと笑い)
藍唯ちゃん>こんにちは!!ナレーターが必要だって聞いたので来ました!
(扉の前でビシッと敬礼して)
襖君>演劇部に用があってきたんだー!!君こそ何やってるんだ、こんなところで?
(にーっと笑ったあと、場所が演劇部部室だと気付き少し訝しげに眉を潜め/馴れ馴れしいのむしろウェルカムです!!ガンガン来てください!!笑)
鈴鹿さん
そっ、か。じゃあ...待ってる。
(待ってる、と言ったあたりで僅かに微笑みパタパタと部室に向かって走っていき)
藍唯さん
...脚本、昨日貰ったから...台詞は完璧。どこ練習しても、いいよ?
宮里さん
だい、じょぶ?緊張、するときは...人かいて、パクっ。
(実践するように自分でやってみて)
襖さん
可愛い?俺、男の子、だけど。
(コテンと首を傾げ)
《襖さん
全然大丈夫です!》
漆呂さん
ありがとう!!じゃあ今から向かうね。
(えへへと嬉しそうな笑みをこぼして)
鈴鹿さん
ど、どんなことっ!?
(風紀委員ということがばれていないか不安になり相手の目をまっすぐ見て)
梵さん
見たいな。見せて?
(軽く首をかしげて)
宮里さん
美味しいですか?よかったです!
甘いものはやはりいいですね…
(自分もクレープを食べ幸せそうに)
漆呂さん、梵さん、宮里さん、襖さん>
あれ?なんか見慣れない顔が...。宮里先輩に、襖先輩?
(演劇部の扉を開けるといたメンバーに目を瞬かせ)
(/ごめんなさい上記のコメント、読み返して見たら「宮里君」じゃなくて「襖君」になってました...。自分の名前に間違えるとか...orz 宮里さん本当にごめんなさい...)
雛川君>こ、今度は副生徒会長!!ここここんにちは!!副生徒会長はどういったご用件で!?
(あわあわと慌てたあと握手の為に右手を差し出し)
襖さん>
こ、こんにちは。俺は演劇部の備品に使えそうなものがあったから持ってきたんですけど…。
(勢いに気圧されつつ同じく右手を差し出して)
襖》
いやほんとはただ通りすがっただけだぜ?でもこうなったら見せるしかねーよなあ。じゃっじゃーん!
(ちょっとカッコつけて相手の肩に手を乗せ理由を語るように述べたあと、ズボンの後ろポケットから演劇部の台本取り出しにーんまり。/お気にせずにー、宜しくです!)
漆呂》
わかった
(教えられた通りものを部室に入りながら何度も実践して。)
密峰》
ああ、ほんとだよな!
(相手の言葉に同調して最後の一口放り込めば、ぺろりと口元を舐めてごちそーさま、と。)
雛川》
ちゃーっす
(来客に片手をあげてこたえて。)
宮里君>あー!!すげぇ、劇でんの!?何役何役!?
(目を爛々と輝かせ身を乗り出して/ありがとうございます!こちらこそよろしく!!)
漆呂>覚えてくるの、早っ! じゃあ、さっそく全部通してやっちゃう?
襖>うおおー、助かります― 期待してます!
蜜峰>オッケーです!(敬礼ポーズ)
一之瀬>(一之瀬さんに代わりの監督頼もうと思うんですが、いいですか?)
宮里さん
早いですね…!!私も早く食べなくては…クリームついてますよ?
(まだ残っているクレープを丁寧に口に頬張り、口の横を指差して)
all
演劇部…はここっぽいよね……
失礼しまーす?
(控えめに扉をノックしたあと開いて)
ALL>(だいぶ、遅れてすいませんでした)
LINEで呼ばれたけど、結構集まってるんだ~。こんにちは。
梵>(はい、okです)
梵~。本当に僕がやるのかい?監督。(嫌々言いながら、確認している)
追加設定
中学三年生に変更(理由:一年が監督してたら不味そうだったから)
雛川君>わぁー副生徒会長と握手!!握手!!すっげぇー!!
(自分の右手を見てキラキラとしたオーラを振り撒いて)
藍唯ちゃん>おぅ、任せろ!
(左手を腰にあて、右手でサムズアップし)
宮里君>ロ、ロミオ役!?って主役じゃんか!!お相手はすずりんだろ?
(すげぇを連呼しながら)
密峰さん、一之瀬君>ん?はじめまして!!俺は襖 雪!君は?
(扉の方を目でみて、ニコニコしながら話しかけ)
雛川さん
...あ、こんにちはっ。
(ペコッとお辞儀をして)
宮里さん
ししょーも緊張、するんだね。
(ふふっと僅かに笑い)
藍唯さん
...これでも、演劇部花形。
(顔の横で小さくピースサインを作り)
密峰さん
...あ、なずな。いらっしゃい。
一之瀬さん
...はじ、まして。漆呂 硯、です。
(よろしく、と頭を下げて)
《一之瀬さんは元々中学3年という設定ではなかったでしょうか?》
宮里さん>
先輩、ロミオ役頑張ってください!
密峰さん>
あ、密峰さん。こんにちは。
(にこっと微笑み)
一之瀬さん>
一之瀬君、監督やるのか?
(目を丸くして)
襖さん>
あ、あはは...。
(俺そんな有名人だっけ??と苦笑し)
漆呂さん>
こんにちは。流石だなーヒロイン役、もう台詞覚えてきてるのか。
雛川>おう。しばらくは、監督休みだから、コイツに代わりを頼まれてな。(^ 言^ )
(梵さんの肩をバンバン叩きながら、笑って)
漆呂>初めまして。君のことは、梵から聞いてるよ。宜しくね。
(そうなんですか? 合っていたらそのままの設定でお願いします。)
襖>僕は、一ノ瀬 智望だ。地元では有名なんだが知らないか?(少しドヤ顔して)
梵>さあ、約束果たしてもらおうか?(椎茸の目で)
一ノ瀬>あはは、ちょっと叩き過ぎかな?痛いよー(棒)(あはは...目が笑ってないね。本日二回目だな〜...)
今で、いいの? はい、これで良いかな?
(一ヶ月に一回しか発売されない10個限定の『幸せにカエル』というストラップを渡した。
で、良いですかね?)
漆呂>そうだよねー。硯さんは、演劇部の中で一番上手いもんね〜。(*^^)
女優にでも、なれるんじゃない?
襖>頼もしいですね〜^_^
襖さん
こっ…こんにちは。密峰 なずなと申します。どうぞお見知りおきを…。
(ペコリと頭を下げ控えめに微笑み)
漆呂さん
硯君!凄いねっ主役なんて…
(明るく声をかけ、目を輝かせて相手の手をとり)
雛川さん
こんにちは!
(軽く会釈をしてニッコリ笑い)
一ノ瀬さん
は、初めまして。こんにちは…?
(何故か疑問系で首をかしげ)
襖さん
(素敵なプロフ、ありがとうございます!参加、よろしくお願いします)
なずなさん
(一応、私が生徒会長なので、参加希望者の参加了承については、私が決めます。大変失礼なことを言って申し訳ありません。これからも楠ノ木学園をよろしくお願いします!)
剣さん
(/わわ、勝手なことをしてしまいすみませんっ…自分としては多分いい、という意味で言ったつもりでしたが言葉が足りませんでしたね。こちらこそよろしくお願いします)
梵>(なんか、無理言ってすいませんでした。カエルだったら何でもいいです。)
おう!それ、それだよ~♪ずっと手に入らなかったからさ嬉しいよ~
(ありがとうと言って、はしゃぎまくる。)
蜜峰>初めまして。どうしたんだい?(首を傾げているのを見て)
密峰》
うそ?!いけねーいけねー
(指摘されれば驚きの表情うかべて口の周りを手でゴシゴシと擦ってはクリームのついた手をそのままズボンに拭いてしまおうと。)
一之瀬》
ん、よろしくー
(相手を一瞥しては軽く会釈し。)
襖》
すずり、ん?あー漆呂のことか!そんなに羨ましがれっとマジデレるわあ
(一瞬きょとんとするが理解するとうんうん、と深く頷き。後頭部に手をあてて頬を垂らす様子は照れてる証拠。)
雛川》
うぐぐ、頑張る
(応援の言葉かけられると渋い顔をしてこくり、と。)
藍唯さん
じゃあね
(相手に手をひらひら振って上記を述べて
宮里
ああ、一応そうだね
(はあとため息をついてから適当に上記を述べて
襖
君誰?・・・ああ、やっぱいいや。自分で調べたほうが早いし
(相手を冷たい目で見て上記を述べて、スマホを取り出して相手のことを調べ出して
硯さん
ふふ、可愛いな
(相手のことを見て上記を述べて、場所を調べ終わったのか相手の部室の方向に歩き出して
なずなさん
教えて欲しいの?
(相手のことを見ながら上記を述べて
雛川さん
...もちの、ろん。
(ブイブイ、と言いながら顔の横で小さくピースし)
一之瀬さん
...う、ん。よろしく、ね。
藍唯さん
...ゆくゆくは、なれたらいいな...って。...あれ、じょゆー?
(少し照れたように身を捩らせた後、女優という言葉に首を傾げ)
密峰さん
うん。練習...頑張る。
(少し誇らしげに)
宮里さん
...あ、ししょー、ハンカチ。使わなきゃ...ズボン、汚れちゃう。
(えっと、と言いながら服のポケットからハンカチを取り出して)
呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん!
ごちゃごちゃしてきた現状整理&プロフィール追加にきたぜ!
まずはプロフィールから。
高校1年…宮里 琉生、桜良 尊、襖 雪
中学1年…天翔 銀次郎、梵 藍唯
襖 雪…放送委員長。ミーハー。KY。単純。少し女性が苦手。
一之瀬 智望…水泳部?(得意との表記だったので)明るい。優しい。蛙好き?
梵 藍唯…保健委員。演劇部脚本担当。性格がよく変わる。
続いて現状確認!
現在演劇部部室にいる人…漆呂 硯、梵 藍唯、雛川 悠太、一之瀬 智望、密峰 なずな、宮里 琉生、襖 雪
演劇部に向かっている人…七瀬 剣、鈴鹿 凛
不明…天翔 銀次郎(保健室かどこか?)
演劇部に行く流れに加わった人のみ表記しています。
最後に担当確認。
演目【ロミオとジュリエット】
ロミオ…宮里 琉生
ジュリエット…漆呂 硯
脚本・助監督…梵 藍唯
監督…一之瀬 智望
その他、書き加え・追記等ありましたら申し付けください。
では、長文失礼しました。
一之瀬さん>
...あんまり叩くと、痛いんじゃないかな?その辺にしといてあげたら?
(苦笑して)
密峰さん>
こんにちは。密峰さんは何か役とかするのか?
(微笑み返して)
宮里さん>
あ...でも、あんまり気負い過ぎるのも良くないですし、少し肩の力抜いてもいいと思いますよ。
(相手にプレッシャーをかけてしまい、しまったと思いつつ)
漆呂さん>
ジュリエット、頑張って。
雛川君>え、副生徒会長は有名人ってもんだろ?
(キョトンと目を丸くして)
一之瀬君>う~ん…知らない。
(少し悩む素振りを見せた後、ふるふると首を振って)
藍唯ちゃん>おぅ、任せろ!バッチリやってやっからよ!!
密峰さん>よろしくな!!あ、握手するか?
(右手を差し出して)
宮里君>すずりん可愛いもんな!羨ましー!!
鈴鹿君>え、ちょっと握手は?握手!!
(差し出した右手をブンブン目の前で振って)
襖>そっか~。ま、いいや。(結構大きい大会出てたと思うけどな~。まあ、兄ちゃんたちのほうがね…と小声で)
雛川>…そうだね。その辺にしとくは。
梵>すまなかったな。(苦笑)(あとで、僕の家に来い。と付け加えて)
通りすがりのA班>まとめて下さり有難うございます。
(カエル好きで、水泳部でokです。)
一之瀬>え、なんで?なんかあったっけ?
雛川>助けて下さり有難うございました。(と、言いお辞儀をする。)
漆呂>そっかー。硯さんは、どっちにも当てはまるからね。でも、俳優になれるよ!
応援するよ!(さすがに、男優はね…。)
一ノ瀬さん
あ、いえ。一ノ瀬先輩…ですよね?
(ふるふると首を振って、不安そうに尋ね)
宮里さん
す、ストップです!!!汚れます!!これで拭いてくださいっ
(慌てて相手の手を掴み、ハンカチを差し出し)
鈴鹿さん
め、迷惑でなければ…
(相手の目を見てコクリと頷き)
漆呂さん
きっと素敵なんだろうな!!本番絶対見に来るね。あ、そうだ。これあげる。
(ポケットから小さな何かを取り出して相手の手のひらに乗せて)
雛川さん
わ、私ですか?しないですよっ舞台で映えないと思いますし。出来るとしてもせいぜい木の役位ですよ!!……あれ?
(必死に演技ができないことを伝えようとしたが、自分でもよくわからなくなり首をかしげ)
襖さん
あ、握手ですか?では……
(差し出された手を相手より小さい手でそっと握り)
雛川さん
...う、ん。頑張る。
藍唯さん
...ありがとう。
(ふふ、と小さく笑い)
密峰さん
...なぁに、これ?
(手に乗せられた物をみて目を瞬かせ)
なずなの...ハンカチ、使うなら...俺のは要らない、かな。
(差し出した手を引っ込め)
漆呂さん
お守り!中に願い事を書いた紙を入れると神様が叶えてくれるんだって。うまくいくといいね!
(ニッコリと微笑み)
あ、じゃあ是非硯君の方を…
(相手と同時に手を引っ込めて)
漆呂さん
うん、あげる。願掛けみたいなものだけれど…
(相手を見て、いらなかったかな?と呟き)
鈴鹿さん
えっと…ぶ、部活動とかはどうかな?
(少し緊張ぎみに)
(/ごめんなさい、好きなものとかプロフにかいてなかったので追加します。何度も追加してすみません…)
[好きなもの・人]
甘いもの、歌、紅茶、羊、劇、未確認生物(UMA)。
明るくて優しい人。何事も一生懸命な人。
[嫌いなもの・人]
グロテスクな見た目の料理、虫、蛇、幽霊。
チャラチャラしている人。怖い人。
(/です。今後もよろしくお願いします)
密峰さん
...ううん、使う。...ありがとう。
(僅かに微笑みを浮かべ)
《じゃあその流れで私も追加させていただきます》
【好きな物・人】
物 演技、演劇、歌、豆乳飲料
人 二宮金次郎、頑張る人、好きなものは「好き」、嫌なものは「嫌」と言える人
【苦手な物・人】
物 台所に出現する黒光りする虫、うねうねする虫、足がいっぱいの生き物(だんご虫やしゃこ)、日本茶
人 努力できない人、悪いことをして「ごめんなさい」と言えない人
《です。失礼しました》
《私も流れで追加です》
【好きな物・人】
物…甘いもの(自室にたくさんのお菓子がストックしてある)、音楽、本&まんが
人…優しい人、笑顔の素敵な人、頼りがいのある人
《以上です。また追加するかもです》
密峰さん>よろしくなー!!
(握られた手をブンブン上下に振り、かと思えば3秒もたたず手を離して)
鈴鹿君>握手して!!あーくーしゅー!!
(睨まれた視線に気づかずだだっ子の様に握手を求め)
(/ここは流れで投下!!)
好 鮭の塩焼き 綺麗な物、人(外見でも内面でも)
嫌 醜い事、人(内面) 退屈
苦 女子(過度なスキンシップをとる人やキツい香水の匂い等、所謂ギャルが苦手)
襖さん
えっ、えっ、あう…?
(スピードについていけず慌てて)
鈴鹿さん
う、うんっ!
(よかった、と胸を撫で下ろし)
漆呂さん
ううん、気に入ってくれて良かった。
(嬉しそうに微笑み頬をかくような仕草をして)
鈴鹿》
てかてか、なにやってんだー?
(スマホの画面覗きみようと体を揺らし。)
漆呂/密峰》
あ、ありがとな…?
(二人等しく見ながら瞳ぱちくり、とさせるも弟子のハンカチ借りて口を拭き。)
【漆呂pl様 見返したら投稿したつもりのものがされてませんでした(滝汗)ほんっっとすみません!】
雛川》
優しいんだな、お前…!
(相手の肩を掴んでキラキラとした表情で見つめ。)
襖》
お前は放送委員のなんたらー、だっけ
(記憶辿りながら聞いてみて。)
襖さん>
うーん、そうかなぁ...?
(結構単細胞?という言葉を飲み込み)
密峰さん>
木の役!?それって必要...かな?
(木の役という言葉に衝撃を覚え)
漆呂さん>
ん、頑張れ。
(頭をポンポンと撫でて)
宮里さん>
あ、あはは...ありがとうございます。
緊張しすぎない程度に、頑張ってください。応援してますね。
(苦笑して、その後にこっと笑い)
漆呂>どう致しまして。(少し頰を染めて)
all>あ、練習どうします?どこからします?
(企画のまとめの書類や原稿用紙をまとめながら・主に一ノ瀬さんに向けて)
密峰さん
なに、願おうかな..?...宇宙平和、か、宇宙征服?
(小さく唸り声をあげ、どっちにしようと首を捻って)
宮里さん
...う、ん。ししょーに弟子が、ハンカチ。...当然。
《宮里さん
大丈夫ですよ。気にしないでください!》
雛川さん
頭...ポン、ポン。珍しい。
藍唯さん
...俺は、どこからでも。監督と、ししょーに...任せる。
密峰さん>大丈夫かー?なんか慌ててる?
(自分が原因だと気づかずただただ首を捻って)
宮里君>そーそー!放送委員の襖 雪!!
(ニシシッと笑って)
雛川君>そーだよ、副生徒会長!!よろしくな!!
(軽く相手の背中を叩いて)
藍唯ちゃん>俺もどこでもいーぞ!!台本そのまま読めるから、覚える必要もないし!!
宮里さん
いえ、気にしないで下さい。
(ハンカチをしまい微笑んで)
雛川さん
えーっと……き、木Gとか………
(必要かと言われればそうでもないかも、と考えつつ)
漆呂さん
規模が大きいねぇ…
(微笑ましそうに相手を見つめて)
襖さん
いえ、だ、大丈夫ですよ!!ただ、追いつかなくてが早くてスピードだっただけです!……?
(いろいろ混ざって言っていることが逆になり)
なすなさん
ふふ、あってるよね?
(相手のことを見ながら上記を述べて
宮里
ふふ、見せると思ってるの
(相手の脇腹を蹴り上記を述べて
ALL>
あ~いてて・・・あっ
(保健室から戻って皆がいるところで思いっきり「痛い」と言ってしまったのに気が付いて顔を蒼くして)
漆呂さん
れ、恋愛っ!?好きな人、いるの??
(少し興味ありげに)
鈴鹿さん
う、うん!アタリ。凄いね!!
(明るい笑顔で頷き)
天翔さん
あの…大丈夫ですか?
(本人が嫌がるなら触れてはいけないと思い控えめに)
天翔>…………………。…えっと、みんなの演技をみて感想をください。
(「痛い」という、話題に触れないように椅子を出す。)
all>(あ、そういえば、ほとんど私がするって言ってしまったような気がする…。
え、えっと、ししし、指示を出さない、と…)
…。じゃあ、第一幕『シェイクスピアの戯曲』から、お願いします。
(ググったのですが、あってないかもしれません。)
漆呂>ぶっつけ本番。お互い頑張ろうね♪
襖>あらすじからお願いします。頑張って下さい!!
密峰さん>スピードが早くて追いつけなかったって言いたい?
天翔君>?君どっか痛いのか?大丈夫か?
藍唯ちゃん>おぅ、任せろ!じゃあ始めてくぜ!「…物語の舞台は、美しいヴェローナの町。どちらも等しく気品ある二つの名家は、根深い怨恨によりまた新たな争いをおこす。不幸な恋人の2人は敵対し合う両家の腹から生まれ、死によって親たちの不和をとりなした。死に縁どられた愛、子らの死によってのみ取り払われた両家の憎しみの因縁。今からら、この舞台で、お見せしましょう」
(声色を変え、放送部部長に相応しいナレーターを務めて)
漆呂>えい、えい、おー♪(小声で)
襖>…うおお。さすが…です!(流石の上手さに、言葉が出ない…)
天翔>ま、まだ、始まったばかりですよ?(おどおど)
鈴鹿さん
うんっ!!流石だね。
(長い髪をふわりと耳にかけて)
漆呂さん
そっかぁ…って死んでる!?私悪いこと聞いちゃったかな…?
(うつむきぎみで申し訳なさそうに)
襖さん
そっ、そうですっ……ごめんなさい、混乱しました…。
(恥ずかしそうに頬を赤く染め、目を泳がせて)
誰かいないかなぁ…
(と、きょろきょろと学園内を歩いて)
(/ごめんなさい、時間が空いたためレス蹴りします。新規メンバー、いつでも募集しています。気軽に足を運んでいただければ嬉しいです。)
(/そして、天翔様、このトピを度々あげていただき、本当にありがとうございます!)
硯ちゃん、天翔くん
おぉ!2人とも〜!やっほ〜!
(と、手をぶんぶんと振りながら近づき)
(\来てくださってありがとうございますっ!)
天翔さん>ゲームもいいけどなんか話そーぜ!
ほら、俺らは多感なお年頃なワケだろ?そんな話題出してみるのもいいんじゃねーの?
(目をキラキラ輝かせつつ)
漆呂さん>
この馬鹿の言うこと聞くのか?なーにが恋バナだ
(後ろを向き漆呂さんの方を向き襖さんを親指で指して)
襖さん>
お前は女子じゃねーんだからよ、もう少し男として自覚をもって
(腕を組み「それ以前の問題で」と言い上記を述べ)
天翔さん>えぇー(口を尖らせ)
お前だって中1なわけだし、好きなやつの1人や2人、いるだろ?
すずりん>な?すずりんだっているだろ?
(一週間たったので、今日でこのトピを閉じます。
代わりに新しいトピを作ろうと思います。トピ名は
新・楠学園 です。今まで参加してくださった方々、ありがとうございました。
もし、よかったら 新・楠学園 にも参加していただけると嬉しいです!)
トピック検索 |