生徒会長 2015-02-01 23:22:04 |
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《私も流れで追加です》
【好きな物・人】
物…甘いもの(自室にたくさんのお菓子がストックしてある)、音楽、本&まんが
人…優しい人、笑顔の素敵な人、頼りがいのある人
《以上です。また追加するかもです》
密峰さん>よろしくなー!!
(握られた手をブンブン上下に振り、かと思えば3秒もたたず手を離して)
鈴鹿君>握手して!!あーくーしゅー!!
(睨まれた視線に気づかずだだっ子の様に握手を求め)
(/ここは流れで投下!!)
好 鮭の塩焼き 綺麗な物、人(外見でも内面でも)
嫌 醜い事、人(内面) 退屈
苦 女子(過度なスキンシップをとる人やキツい香水の匂い等、所謂ギャルが苦手)
襖さん
えっ、えっ、あう…?
(スピードについていけず慌てて)
鈴鹿さん
う、うんっ!
(よかった、と胸を撫で下ろし)
漆呂さん
ううん、気に入ってくれて良かった。
(嬉しそうに微笑み頬をかくような仕草をして)
鈴鹿》
てかてか、なにやってんだー?
(スマホの画面覗きみようと体を揺らし。)
漆呂/密峰》
あ、ありがとな…?
(二人等しく見ながら瞳ぱちくり、とさせるも弟子のハンカチ借りて口を拭き。)
【漆呂pl様 見返したら投稿したつもりのものがされてませんでした(滝汗)ほんっっとすみません!】
雛川》
優しいんだな、お前…!
(相手の肩を掴んでキラキラとした表情で見つめ。)
襖》
お前は放送委員のなんたらー、だっけ
(記憶辿りながら聞いてみて。)
襖さん>
うーん、そうかなぁ...?
(結構単細胞?という言葉を飲み込み)
密峰さん>
木の役!?それって必要...かな?
(木の役という言葉に衝撃を覚え)
漆呂さん>
ん、頑張れ。
(頭をポンポンと撫でて)
宮里さん>
あ、あはは...ありがとうございます。
緊張しすぎない程度に、頑張ってください。応援してますね。
(苦笑して、その後にこっと笑い)
漆呂>どう致しまして。(少し頰を染めて)
all>あ、練習どうします?どこからします?
(企画のまとめの書類や原稿用紙をまとめながら・主に一ノ瀬さんに向けて)
密峰さん
なに、願おうかな..?...宇宙平和、か、宇宙征服?
(小さく唸り声をあげ、どっちにしようと首を捻って)
宮里さん
...う、ん。ししょーに弟子が、ハンカチ。...当然。
《宮里さん
大丈夫ですよ。気にしないでください!》
雛川さん
頭...ポン、ポン。珍しい。
藍唯さん
...俺は、どこからでも。監督と、ししょーに...任せる。
密峰さん>大丈夫かー?なんか慌ててる?
(自分が原因だと気づかずただただ首を捻って)
宮里君>そーそー!放送委員の襖 雪!!
(ニシシッと笑って)
雛川君>そーだよ、副生徒会長!!よろしくな!!
(軽く相手の背中を叩いて)
藍唯ちゃん>俺もどこでもいーぞ!!台本そのまま読めるから、覚える必要もないし!!
宮里さん
いえ、気にしないで下さい。
(ハンカチをしまい微笑んで)
雛川さん
えーっと……き、木Gとか………
(必要かと言われればそうでもないかも、と考えつつ)
漆呂さん
規模が大きいねぇ…
(微笑ましそうに相手を見つめて)
襖さん
いえ、だ、大丈夫ですよ!!ただ、追いつかなくてが早くてスピードだっただけです!……?
(いろいろ混ざって言っていることが逆になり)
なすなさん
ふふ、あってるよね?
(相手のことを見ながら上記を述べて
宮里
ふふ、見せると思ってるの
(相手の脇腹を蹴り上記を述べて
ALL>
あ~いてて・・・あっ
(保健室から戻って皆がいるところで思いっきり「痛い」と言ってしまったのに気が付いて顔を蒼くして)
漆呂さん
れ、恋愛っ!?好きな人、いるの??
(少し興味ありげに)
鈴鹿さん
う、うん!アタリ。凄いね!!
(明るい笑顔で頷き)
天翔さん
あの…大丈夫ですか?
(本人が嫌がるなら触れてはいけないと思い控えめに)
天翔>…………………。…えっと、みんなの演技をみて感想をください。
(「痛い」という、話題に触れないように椅子を出す。)
all>(あ、そういえば、ほとんど私がするって言ってしまったような気がする…。
え、えっと、ししし、指示を出さない、と…)
…。じゃあ、第一幕『シェイクスピアの戯曲』から、お願いします。
(ググったのですが、あってないかもしれません。)
漆呂>ぶっつけ本番。お互い頑張ろうね♪
襖>あらすじからお願いします。頑張って下さい!!
密峰さん>スピードが早くて追いつけなかったって言いたい?
天翔君>?君どっか痛いのか?大丈夫か?
藍唯ちゃん>おぅ、任せろ!じゃあ始めてくぜ!「…物語の舞台は、美しいヴェローナの町。どちらも等しく気品ある二つの名家は、根深い怨恨によりまた新たな争いをおこす。不幸な恋人の2人は敵対し合う両家の腹から生まれ、死によって親たちの不和をとりなした。死に縁どられた愛、子らの死によってのみ取り払われた両家の憎しみの因縁。今からら、この舞台で、お見せしましょう」
(声色を変え、放送部部長に相応しいナレーターを務めて)
漆呂>えい、えい、おー♪(小声で)
襖>…うおお。さすが…です!(流石の上手さに、言葉が出ない…)
天翔>ま、まだ、始まったばかりですよ?(おどおど)
鈴鹿さん
うんっ!!流石だね。
(長い髪をふわりと耳にかけて)
漆呂さん
そっかぁ…って死んでる!?私悪いこと聞いちゃったかな…?
(うつむきぎみで申し訳なさそうに)
襖さん
そっ、そうですっ……ごめんなさい、混乱しました…。
(恥ずかしそうに頬を赤く染め、目を泳がせて)
誰かいないかなぁ…
(と、きょろきょろと学園内を歩いて)
(/ごめんなさい、時間が空いたためレス蹴りします。新規メンバー、いつでも募集しています。気軽に足を運んでいただければ嬉しいです。)
(/そして、天翔様、このトピを度々あげていただき、本当にありがとうございます!)
硯ちゃん、天翔くん
おぉ!2人とも〜!やっほ〜!
(と、手をぶんぶんと振りながら近づき)
(\来てくださってありがとうございますっ!)
天翔さん>ゲームもいいけどなんか話そーぜ!
ほら、俺らは多感なお年頃なワケだろ?そんな話題出してみるのもいいんじゃねーの?
(目をキラキラ輝かせつつ)
漆呂さん>
この馬鹿の言うこと聞くのか?なーにが恋バナだ
(後ろを向き漆呂さんの方を向き襖さんを親指で指して)
襖さん>
お前は女子じゃねーんだからよ、もう少し男として自覚をもって
(腕を組み「それ以前の問題で」と言い上記を述べ)
天翔さん>えぇー(口を尖らせ)
お前だって中1なわけだし、好きなやつの1人や2人、いるだろ?
すずりん>な?すずりんだっているだろ?
(一週間たったので、今日でこのトピを閉じます。
代わりに新しいトピを作ろうと思います。トピ名は
新・楠学園 です。今まで参加してくださった方々、ありがとうございました。
もし、よかったら 新・楠学園 にも参加していただけると嬉しいです!)
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