アイドル×アイドル［3L/人数制限あり/途中参加大歓迎］

＞緑原君
ん～大丈夫・・くしゅんっ！！
（実はしばらく相手が来るのを外で待っていたため、風邪を引いたのかもしれないと思いながら自分も肉まんを食べて）

＞ショウ
格好良いじゃん！　じゃあ、振り付けは俺担当な！（勝手に話を進めていくと相手に痛くなかったと言われ「俺は怖くて無理かな」と答え）

＞睦月
本当に大丈夫か？（「アイドルが風邪引いたら仕事に影響大きいだろ」と言い肉まんを食べ終えると今度はコーヒーを飲み始め）

＞緑原君
ん～大丈夫、大丈夫
（心配する相手を安心させるように言って）

>緑原さん

とりあえず、野菜炒めやってみて(少し心配になりながらも言い。)

>つっきー

よかった...あ、冷めてる。(会話しているうちに、いい感じに冷めたマカロン。ちょうどいい温度だよ、なんてすすめて。)

>黄瀬さん

ちょ、それ一番見せないでほしいんですけどっ(あわてて取り返そうとするが、つかむのは宙ばかりで。背伸びをしていたらつま先立ちになってしまい、こけそうになり。)

＞睦月
ならいいけど（少し不安だが相手がそう言うなら大丈夫だろうと思い。いつも格好付けてコーヒーを飲んだりするが、本当はコーヒーはあまり好きではないようで苦いと思いながら飲み）

＞瑠花
分かった（レシピを持つと「取り敢えず材料揃えに行くか」と言って鞄を肩に掛けて買い出しに行こうとし）

>緑原さん

いいっ!(相手のすそをつかむと、はっとしてГきっとバレちゃいますから...」と言い。私が行きます。ポニテにしていたがゴムをほどき、メガネをして、)

＞瑠花
俺だって変装して行くからさ、大丈夫だろ（楽観的に笑い「じゃあ、一緒に行こうぜ！」と相手を誘い）

>緑原さん

...心配だなぁ。(2人のがよけい心配、と呟き)

＞瑠花
じゃあ、俺事務所で待ってる（荷物を置くと「女の子1人で行かせるのは不安だけど……」と心配そうに相手を見詰めて言い）

>緑原さん

知り合いもいるし、慣れてるからだいじょーぶ♪(安心させるように言い。)

＞瑠花
ならいいけど（相手の言葉を聞いて少し安心して「外は寒いから風邪を引かないように気を付けろよ」と忠告し）

>緑原さん

あ、確かに。(外に出れば雪が降っていて。急いで買って戻ってきて、)

＞瑠花
お帰り！（相手が無事戻って来た事にほっとし少し考えてから「事務所の給湯室なら料理出来るかな？」と言い）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>瑠花

おっと…
(倒れそうになった相手の体、片手で抱き止めて"怪我してねぇな"と、兄のように相手の目まじまじと見て)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>ケイ


いいじゃん。楽しそう
(と、相手のアイデアに指をパチンと鳴らして笑い。"まぁ、ケイは開けないほうがいいかもな"何て)

(/きゃあ、やっちゃった…。↑の私のです！)

>緑原さん

ただいまですっ(雪降ってて寒かったです...とつけたし、)そうですね、行きますか

>黄瀬さん

わっ...(こけそうになるが、相手のおかげで怪我はなく。)だ、大丈夫です...すみませんっ///(目を見られると、恥ずかしくなり目をそらし。)

＞アオちゃん
お～もぐもぐ本当だ～もぐもぐ
（食べるのが遅いのか、まだ一個目を口で咀嚼させながら）

＞緑原君
あれ？もしかしてコーヒー飲めなかった？
（顔を少し歪ませる相手を見て疑問に思って）

【名前】桜井 綾(さくらい あや)
【キャラ】E
【性別】男
【年齢】17 高校2年生
【性格】神経質で細かく世話焼き、責任感が強い。自分で周りよりも大人びて居ると思っているのか結構偉そうで、年上への態度にも格差がある。何故か大体いじられ役に回り易いが、実は立場が嫌いでは無かったり。挙動不審な面もあり初対面や憧れている人との会話は下手で、うまく話せない。女性と話す時は口数が多くなる。また、女性にはどれだけいじられても悪態は付かない。勉強は普通、運動は少し良い程度。
【容姿】若干長めの髪を金髪に染め上げ、少し跳ね気味に毎朝セット。キマって居ない処か寝癖に見える事を本人は知らない。男らしく釣り上がった眉と目は大きく童顔。身長169、女性と並ぶと然程気にならないが、ﾒﾝﾊﾞｰと並ぶと小学生っぽいので厚底ブーツ愛用。白Yｼｬﾂに焦げ茶ﾍﾞｽﾄ、茶色がかった桃色ｽﾞﾎﾞﾝ。本人はとてもお洒落なつもり。ﾒﾝﾊﾞｰと共に写った小さな写真の入った四角いｼﾙﾊﾞｰのﾛｹｯﾄを首から下げ、黒くゴツい腕時計をしている。
【備考】昔からアイドルになりたくて何度もアイドル事務所のｵｰﾃﾞｨｼｮﾝへ訪れるも、ﾀﾞﾝｽは習っておりとてもｷﾚがあって得意だが歌が地味に下手、苦手で。何度目か分からないｵｰﾃﾞｨｼｮﾝでﾀﾞﾝｽ･ﾄｰｸ･ｷｬﾗを買われ、歌唱力が無くたってアイドルグールプに一人位居ても良いだろう!枠でGladiolusに選ばれる。折角なれたｱｲﾄﾞﾙなのでﾄﾞﾗﾏにﾊﾞﾗｴﾃｨ、無茶ぶりまで事務所の許可が出れば仕事は選ばない。
【ロルテ】
……ねみ、…誰だよ…
(誰か聞きなれた声が聞こえた気がして瞳を開けると、どうした訳か目の前には天井が広がっており。働かない頭で腕と顔を動かし手首を見れば時計は記憶のある時間から既に五時間程経っていて。となると、今は夕方近く。仕事が終わり疲れた所で何処かの待合椅子で横になり眠ってしまったので仕事は終わっている筈、あまり焦る気にはなれずもう一度目を薄く瞑り直し暫くすると「…や、駄目だろ！」大声で自突っ込みを入れて起き上がり)

(/E君、空いてますか？見落としていたらすみません！
また低慎重ｷｬﾗとなってしまいますが、それを含めて不備等有りましたら！)

(/今から返信しますね!
あと桜井　綾さんよろしくお願いしますっ
一応Gladiolusのﾏﾈｰｼﾞｬｰのｷｬﾗをやってます、本体の名前は春竜です)

＞ショウ
今度マネージャーに相談してみようぜ。案が通るか分からないけど（楽しそうに話せば「じゃあ、俺は開けないようにするわ」と言い）

＞瑠花
あの給湯室確かフライパンとかもあったんだよな（以前給湯室に行った時の記憶を掘り起こし。給湯室に行くとレシピが書かれたメモを机に置き、腕捲りをすると手を洗い始め）

＞睦月
何言ってるんだよ。俺、コーヒー飲めるぞ（無理に大人ぶってコーヒーを飲もうとし）