■南が丘高校■人数無制限

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


順位なんか出てたか？
(己が何位であろうと関係がないかのように。掲示板に貼り出されていた順位を見に行っていないようで)

>深月

順位見てないけど、クラスの人が言ってくるから。
一応張り出されてたみたい(順位は関係ないと思うが、上位じゃないと、生徒会としても...とも考えていて)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


俺と、桃井ってクラス同じじゃ無かったっけ
(相手が聞いていて、己聞いていない為　確認のために相手にといかけ。)

>深月

え?...あ(普段動き回っててゆっくりできていないため、クラスの事が見えていなく。そういえば、出席番号に並んだとき、近くにいたような...と思い出し)

(意外とわかっていない桃井でした。)←

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井

…　　、
(返ってきた日のこと思い返しはじめ。"　そういや、誰かに『海翔、また一位だぞ』何て言われた気が　…　"何て)

>深月

...(相手が無言なため、自分も黙っていようと。そうしてるうちに、吹部の音楽が頭の中に流れていて、)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


桃井　?　　どうした
(考え込んでいるうちに静かになった相手のこと心配に思い)

>深月

ん?...あぁ、ごめん。吹部のコンサートが近くて。もうすぐ引退になるんだけどね(少し、寂しそうに呟き)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


そうか
(部活に入っていない為、引退という言葉にあまりﾋﾟﾝｯとせず)

>深月

あ、そうだ勉強しないと(数学の教科書を開くが、嫌になって閉じ。英語の本を読み始めて)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


　…　ったく、嫌がらせかよ
(スマホで、某SNSアプリ見ていて。送られてきた画像とその下の言葉に軽く舌打ちし)

>深月

どうしたの?(読んでいたら舌打ちが聞こえ、明らかに不機嫌そうになっているのが見てとれる。私には何もできないとは思うが、一応話くらいは聞こうか...と思い顔をあげ)

>>桃井

…アイツがしっかりし過ぎなんだよ、俺ぐらいが丁度良いの！（ブスッとふてくされると己を正当化させて←）

>>深月

お前は俺の魅力を否定すんのか！…一回やってみって、スカート捲り。ハマるから（拳握り熱く語るもニヤッと口角上げては薦めてみて）

>葉山

アンタはふざけすぎ。(真顔で言うと、でも、アンタが会長だから、入りやすいのかな...と聞こえないくらいの小声で呟き)

>>桃井

糞真面目に生徒会やってもつまんねぇじゃん、会議もしんみりすんの嫌だし。…何？なんか言ったかい？（後頭部で両手組み口笛吹くと静かな場での会議をしている所を想像したのか嫌そうな表情浮かべて。耳に片手添えると何か言ったかと問い掛けて）

>葉山

いや?なんも言ってませんけど?(言ったら面倒くさいと思い、)
葉山は、何位だった?テストの合計点で。(ヒトケタはまずない、と思いつつ)

(クールでけっこうSな桃井ですが、これからもよろしくですっ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>会長


俺まで、そっち側いったら生徒会どうなるんですか
(相手の言葉にﾌｯと笑いつつ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井

……　、
(無言で、スマホ相手に見せて。そこには、テストの順位、下には『一位おめでとー』何て。弟からのもので)

>深月

うわぁ...確かに私も、これはちょっと嫌かな......(スマホを見ると、想像して少し嫌そうな顔をし。)
深月、そういえば、英語はいいの?(教えてほしいって言ったの、そっちじゃなかったっけ?と悪戯っぽい笑みをうかべ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井

そういう桃井も、数学はいいのか
(英語の本読んでる相手に向かって、繭ひそめつつ)

>>桃井

ふーん…え、誰に言ってんの。会長だぜ？まあ、中の下って所かな（特に追求する事もせず鼻を鳴らすだけで。フンッと格好付けるも残念な結果で（←））

>>深月

そりゃあ…変態生徒会になってまず俺は会長降ろされるだろうなあ。それは避けたい！…でも初心者はまず大人しい子のスカート捲りにチャレンジする事をお勧めするよ！（顎を撫でながら他人事のように言葉連ねて、勝手に相手が挑戦するのを決めればアドバイスして）