■南が丘高校■人数無制限

>>桃井

…俺の頭ん中見たい？わざわざ俺が説明しなくても分かるだろ、どうだ。良い考えじゃね？（いつも深夜まで勉強をしているとは言うが大半はグラビアの写真を眺めていて。ニッと笑うと頭指差して問い掛け）

>>深月

ふーん…え、俺？そうだなぁ…可愛い子でスカート捲りしても「いやんバカ」で許してくれるおおらかな女の子が居たら考えても良いかな（口を尖らせ納得していないような視線向けるも己の事聞かれれば調子乗り出し裏声で女子の真似しては理想の子を述べて/聞ｲﾃﾅｲﾖ）


>>綾瀬

ちょ、綾瀬さん？変態さんってなに！俺はただ男の浪漫を追いかけてるだけだから！…本なんてこうしてやる！（相手の言葉に聞き捨てならないと制止掛けては言い方変えただけの変態発言して。ムスッとすれば眠っている事に気づいた相手の本を取り上げては抱きしめプイッとそっぽ向き/ｶﾞｷか）

>>雛森

男でも泣くんだい！…へ、俺格好良い？ねね、格好良い？（プンッと子供みたいに頬膨らませては暫く無言になるも“格好良い”の部分だけ頭の中でエコー掛ければ涙拭いしつこいくらい問い掛けて/←ﾀﾞﾏﾘﾅｻｲ）

＞雛森さん、

　んん、　ふｰ　..。　(　　寝たばかりで、少し　眠りが浅かったせいか　。本を頭から退ければ　直ぐに、膝上の感触に気付けば　下を見て、　どうしていいか解らず　頭撫でて　。　)

＞葉山さん、

..、ん、眩しい　。　(　　本を取られれば　、薄く眼を開けて　。何かに抱き付かれて要るような..、なんて思い　。　振り返れば、　「　　何してるんですか、ｾｸﾊﾗって云うんですよ　　」と真顔で見詰め　。　抵抗はしないが　、　　)　

>>葉山
お前は馬鹿か？馬鹿なのか？(ため息をつきながら)

>>綾瀬

おいおいそこは「離れなさいよ！バカ！」って言うんじゃねぇの？それにセクハラは今に始まった事じゃねぇだろ。…だって俺の特技、スカート捲りだぜ？（相手から離れるとその返答にやや驚けば女子の口調で上記述べ、やけに自信に満ち溢れた表情で告げ）

>>多田野

…バカですよ、そうそう俺はバカで落ちこぼれでどうしようもないバカ野郎ですよ（一瞬相手を横目でジーッと見遣るもツンとそっぽ向けばふてくされて己をバカだと連呼して）

うーっし、上げとくぞ。…興味持った奴は取り敢えず来てみろって楽しいから、な？俺はいつでも待ってっからさ！（←軽く変態）

>葉山

見たくない(真顔)どうせ、勉強の事考えてなさそうだし。というか...会議もなにもないのに、ここにいる意味あるの?(活動がないのになぜ生徒会室にいるか、という意味で問いかけ)

＞葉山さん、


　　なんで　..　この人離れないのかな、とは　思ったけど　。　　(　　　　　ぽつ、と呟けば　。こくり、と頷いて　、「　　女子の皆さんが、　可哀想　..変な物真似しないで　下さい　。　」と　頭ぺしん、　　)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>会長


…　。　変態と言うより、変人か。そんなこと言ってる間は、女子も近づいて来ないぞ
(相手の言葉聞いては、苦笑い浮かべ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


そうだな。取り合えずテスト見せてみろ
(と、相手のほうに手を差し出して)



　　　　　　　　　　　　　　　　　　>雛守


フラフラしてたら危ないぞ
(相手の足取り見て、表情和らげながら述べ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>綾瀬

図書委員が寝てて大丈夫なのか
(ｶｳﾝﾀｰに体重預け、返す本のっけており)

>深月

はい...(ためらいながらも、テストを見せ。そのテストには、50点満点中30点と書かれていて)
英語はいいんだけど...(一応、と見せてみて。47点である)←

＞深月さん、


　　　ん、　ふああ..　寝ちゃってました　。　本、返却ですね　　!　、　　(　　　　相手の声にがばあ、っと顔上げれば　。　未だ微妙に瞳が　とろん、としていて　。　じい、と見詰めれば　、　上記述べ　。　本のﾊﾞｰｺｰﾄﾞを　読み込んで　、　本を籠に入れては　。　にこり、と　　)

大輝

…すぐ泣く…しつこい…は、かっこ良くない…（背後でしつこく格好いいかと尋ねてくる相手に小さく溜め息溢せば、ちらりと相手の顔を見上げてから上記を言い放ち、近くの机に腰掛けて

紬

…ん、ぅ……ﾍﾍｯ…（相手の手が触れた瞬間ﾋﾞｸｯと小さく肩を揺らすが、既に眠りに落ちているのか撫でられる感覚にふにゃりと心地良さげに顔を綻ばせて、時折小さく「鯖」と寝言を呟いており

海翔

んー……ふぁいふぉう……ぶっ!?（危ないと忠告を受け、相手が誰だか認識していない状態で「大丈夫」と答えようとするが、欠伸をしながらだった故か、ｺﾞﾝｯと鈍い音を立てては壁に額をぶつけており

＞雛森さん、

　　起きないのかな、..　うわあ!!　吃驚した　。　..(　　　　呟いて、観ると　突然肩を揺らす少女　。　此方も、驚けば　。　“　　無防備過ぎるよ、　このこ　。　”　と内心思いつつ　　、　寝言の「鯖?、」と首かしげて　　。　　　)　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井


どうやったら、そんな点数取るんだ
(呆れ顔で、テストを取りだし。数学、理科は50点。英語は20点で)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>綾瀬


あ、何か面白い本ないか　?
(次に読む本考えて無かったのか、面白いものないか相手にたずね)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>雛森


…
(言わんこっちゃないという表情で、相手見ており)
大丈夫か?

(/名前変えるの忘れてました　!!　　上の私のですんで)

＞深月さん、


　　そうですねｰ、恋物とかどうでしょう　　?、　(　　　考えた挙げ句　、　席を離れれば　。　恋愛物の本を差し出してみたり　、　男の子的にﾅｼかな　..なんて思ったりして　。　　)

紬

ﾝ、ﾍﾍ…鯖の家……まいほー、む（起きる気配はなく、少し静かになったと思えば普通なら悪夢になるであろう「鯖の家」の夢を実に幸せそうな表情で見ており。

海翔

…～っ…恐らく、だいじょば…ない（すぐにしゃがみ込み、ﾀｯﾊﾟｰを足元に置いてはぶつけた額を両手で押さえ暫く悶えていたが、大丈夫かと問われれば少し震える声で上記を答え

（了解です＾＾）

>>桃井

…ッな、何も言えん！此処は俺の癒やしの場なんだよ。教室はうるさくて落ち着かねぇし？…まあ女の子居ねぇのが何か残念な気もするけど（図星付かれ、うっ…と言葉濁せばその問いに対してロクでもない発言して）

>>綾瀬

え、…それだけ？結構な大物だな。かわいそうって…喜んでる子だって居るかもしんねぇじゃん（キョトンとした表情浮かべるとそんな相手に賞賛して。かわいそうという言葉にムッとすれば中にはそういう子が居るのではと憶測述べて）

>>深月

…マジか。しゃあねぇな、暫く俺の魅力の一つでもある変態を封印するか（己の手をジーッと見つめては握ったり開いたりしては厨二っぽい発言して）

>>雛森

泣いてません！（格好良くないという言葉に我に帰れば顔を勢い良く上げて少し大きな声で泣いて等いないと断言して/←）

>深月

ぐ...(しぶしぶ取り出した理科は45点)てか、深月、英語20点てww(自分ではありえないと思い、)
こっちは満点(国語と社会を見せ)

>葉山

ほんとロクな事考えてないわね。
生徒会長なのに、全然仕事してないし...副会長を見習ったら?(呆れて、しょうがないとでも言うように)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　>桃井

英語だけなんだがな　…
(と、国語と社会も取り出して。その両方とも50点で)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>会長


魅力　…　なのか　…　?
(ふと思ったこと口に出したのか、さらりと酷いこと述べ)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　>雛森

……　、
(持っていたハンカチを水道水で濡らし　、　相手に差し出すと"　此で冷やせ　"なんて)

>深月

ほんと頭いいよね...何位だった?(自分はいつも5位くらい、とつけたして)