九夜 2015-01-11 14:28:11 |
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九夜≫
いや、まじ助かったわ。かれこれ50年くらい何も食べてなくてさ…。(笑顔の相手に此方もにこりと笑顔を作り本気だか冗談だか分からないような事をさらりと述べて)
空亡≫
にゃ!!…ってあれ?空ちゃん、どうしたの?(条件反射でふわふわと浮かぶ相手に飛びつけば相手に気付き我に変えれば心配そうに問いかけ)
(/よろしくお願いします!)
夢夜≫
え、くれるの?サンキュー!(お菓子を差し出す相手に目を輝かせればひとつチョコを受け取れば礼を述べ)
>>夢夜
助かったよ、あのまま放っておかれたら私は完全に消滅していたよ……
(相手に傷の手当てをしてもらうと、あのまま助けられなければ、誰からも気付かれないまま消滅していたため、感謝の言葉を言う。)
夢夜≫
あら……いいの?!嬉しいわ!
(相手の発言に、ぱっと表情を輝かせ
九夜≫
うっさいわねぇ……だって…あんな声綺麗じゃないじゃない!
ただでさえ綺麗じゃない声がもっと汚くなるとかありえないわ…
(ようやく落ち着いたのか相手が離れると立ちあがり、深く溜息をつくとぶつぶつとそう言い
空亡≫
うわっ…なにコイツ………まぁ、妖の類であることは間違いなさそうね…
(相手が言葉を発するとビクッと体を震わせて、『こんな妖怪も居るのね…』と驚き、「…ちょっと待ってなさい」と相手を池の近くに連れていくと、帯の所から薬草と包帯を取り出して
空亡さん
とりあえず僕のお部屋で休んでください。食べ物…お菓子でいいですか?
((猫の姿になると相手を背に乗せて自分の部屋につれていき自分の布団の上に乗せて自分ではご飯を作ることができないためお菓子を取り出し
右京さん
いえいえ、作りすぎてしまっていましたから。
((ニコリと微笑むと割と本格的に作られたケーキを持ってきて
空亡さん
((りょうかいです!))
>>響鬼
苦し………い………
(黒いマリモのような姿ではあるが、一応肉体を持っているため痛みも苦しみも感じるのか、とても苦しそうに言う。)
>>夢夜
ああ、助かるよ……
(手当てをしてもらったものの、下手に動いたり話すと、傷口が開き、悪化してしまうため、静かにお菓子を取り出した相手に感謝の言葉を言う。)
空亡さん
いえいえ、お気になさらずに。
((ふわりと微笑むとお菓子をいくつか相手のそばにおき自身が人見知りなためどうしたらよいのかわからず視線を彷徨わせ
>夢夜
本当、じゃ・・・なんともない(こくんと頷きにっこりと笑い平然装い
>空亡
あまり喋るな、傷に障るぞ・・・(優しくひと撫でし己の部屋に入れば相手をそっと起き救急箱戸棚から取り出し
>珠
50年!?さすがは妖、よう生きられたものじゃ・・・妾もさすがに1ヶ月ぐらいが限界だぞ(驚き目を丸くしため息混じりに苦笑浮かべ
>右京
さっきの声もいつもの声も、どちらも妾は好きぞ?(首こてん、とかしげ口元隠しふわりと微笑み浮べ溜息をつく相手を見て「溜息をつくと幸せが逃げるらしいぞ?」なんて言い
>>ALL
……………………
(傷の手当てが終わり、数日の時が流れ、体調が回復し、動けるようになると、部屋から神社の縁側に移動し、空に輝く太陽を無言のまま見上げている。)
(/展開早っ!!と思うかもしれませんが、話がゴチャゴチャになり、ドッペルにならないようにしておきますね。)
九夜さん
嘘っぽい、です
((相手にちょこんと威力の弱いデコピンをして
空亡さん
空亡さん、なにをしてるんですか?
((相手の隣にストンと座るとそっと話しかけて
>空亡
もう、怪我は大丈夫なのかえ?(相手に近寄りにこっと笑い首をかしげ
>夢夜
あうっ・・・(デコピンされ少し目丸くし。「・・・わかってしまうかのぉ?」と苦笑し小首かしげ
夢夜≫
へえ……これ…ケーキ?ってやつよね?…美味しそうじゃない。
(前々から気にはなっていたが食べたことがなかった食べ物にさらに目を輝かせて
空亡≫
あら、この前の変な奴じゃない。
(煙管を吸いながらふらふらしているとふと見覚えのある相手を見つけて
九夜≫
…あんたは好きでも、アタシは嫌いなのよ。…まぁでも、アリガトね?
(相手の言葉を聞くと、軽く微笑み相手の頭をポンポンと二,三回撫でて
>>夢夜さん
>>九夜さん
………ん?
ああ、怪我はもうほぼ治ったから、こうして空を見上げているんだ。
でも、私の姿を見ても驚いたり、珍しいと言ったりはしないのか?
(二人を見て、怪我はほぼ治ったと言い、自分の姿を見ても驚いたり珍しいと言わない者はこれまで殆ど居なかったため、問いかけるように言う。)
>右京
うむ、どういたしましてじゃ(にぱっと満面の笑みを浮かべ。「時に右京よ、妾は暇なのじゃっ」なんて言いながらじぃっと相手見つめ
>空亡
妖にもいろいろな奴がおるからな・・・お主のようなのが居ても珍しいなど思わぬよ(くすりと笑いながらその場にちょこん、と座り
空亡≫
…フンッ……いまさらどんなやつが出てこようが驚きやしないわよ。
(相手の言葉を聞けばひとつ軽く笑って、首を振り平然とした表情で上記を言い
九夜≫
あぁそう。でもアタシは今、凄くお腹が減ってるのよ。…つまり、アタシが何を言いたいのかわかる?
(こちらを見つめる相手に顔を近づけるとにっこりと笑い、上記を言うと首を傾げて
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