九夜 2015-01-11 14:28:11 |
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>小春
そうじゃのぉ・・・いつもと変わらぬ、平和で楽しい一日じゃったぞ(少し考えたあとにぱっと満面の笑みを浮かべ楽しげに話し
>右京
人の子は桃から生まれたりせぬからな(こくん、と頷きクスッと笑い。「そうじゃな、絵本の鬼よりお主の方がカッコよくて綺麗なのじゃっ」なんて言いながらにひっと笑い
九夜≫
あ……あ…アンタって子は…!
(相手に「かっこよくて綺麗」と言われれば涙目になり体をふるふると震わせ、相手を抱きしめようとするが握りつぶしそうなのでその衝動を抑え、「…そんなこと言われたのは初めてよ」と言い
>右京
右京!?ど、どうした、どこか痛いのか?(涙目になり震える相手を見てオロオロとし心配層に相手を見つめ。「妾は思ったことを言ったまでよ」クスッ、と小さく笑い
小春さん
そうですねぇ…って大丈夫ですか!?
((相手に同意と微笑みを向けようとするも相手が転んだため駆け寄ろうとしてこちらも転ぶも直ぐに立ち上がり相手に手を差し伸べつつ絆創膏を取り出して
((よろしくお願いいたします!!))
珠さん
そんな簡単には転びませんよ…ってうわぁあ!?
((苦笑しながらそう言でったはなから転び痛た…などと膝を撫でて
((全然大丈夫です!同じ猫同士仲良くしましょー!))
九夜さん
星って美味しいんですかね、僕食べたことないんですよ。
((空を見上げていた視線を相手に移したあともう一度空を見上げると美味しそうだなー…と呟きながら
右京さん
甘い…ですかねっ!
((相手の言葉に嬉しそうに尻尾をたてると微笑みながら相手の金平糖をうけとりありがとうございます!とニコニコしながら
ペットの小屋を掃除していましたらすっかり返信が遅れてしまいすみません!!
九夜≫
なんでもないわよ……アリガトね。
(相手の言葉を聞き、すこし落ち着くと改めてお礼を言い、「あーあ…今日は気分がいいわ…」と満足げにして
(/ちょっと落ちますね、お相手感謝です)
(うわわ;寝落ちしちゃって申し訳ないですッorz)
>ALL
ん・・・スゥ・・・(社付近にある大きな木下。木に凭れ座りスヤスヤと規則正しい寝息を立て眠っていて
夏目 直(なつめ あたる)
性別:男
年齢:見た目15歳、実年齢200位
種族:さとり(心を読む妖)
容姿:肩にぎりぎりかかるくらいの黒髪で、髪型はハーフアップもどき。瞳は赤でジト目で紺色の着物を着流し、もう少し濃い紺色の上着を羽織っている。身長は168位で体重48㎏と痩せ型。
性格:人や妖をからかうのが好きで、いつも相手の心を読んではおちょくっている。しかし考えてもいないことを急にされると焦り、普通に照れる。見たくないものも見てしまう、と悩むこともあるが基本的に呑気。見た目は普通に人間なのでその手で騙すことも多々ある。エセ関西弁
備考:色々なところを点々としていたが、この社が一番面白い、と此処に居座るようになった。一人称はウチ、二人称は相手の種族名か、呼び捨て。
(/参加希望です!迷惑であれば遠慮なくどうぞ〜)
>主様
(/わあい!ありがとうございます。なんか色々うざったい奴ですがよろしくお願いします!)
>九夜
無防備やな…アホみたいに。
(気持ちよさげな相手を見下ろすと上記言って。すると何か思いついたように黒い笑み浮かべれば筆で相手の顔に落書きしようと)
>all
なんかおもろいことないんかなぁ…
(暇そうなツンとした顔で下駄をカコカコ鳴らしながら歩くと、そうや、誰か騙したろ。とニヤリと笑って人間のふりをしてふらふら歩けば)
九夜さん
あれ?九夜さん、こんなところで寝てたら風邪をひきますよ?
((相手を見かけ声をかけるが起こすのがしのびなかったのか相手を抱き上げ相手の部屋に運んでやろうとして
直さん
!直さんこんにちは!
((相手を見つけるとパタパタと駆け寄って軽く微笑み
>夢夜
なんや、化け猫かい。つまらんわぁ…
(言葉とは裏腹にどんな悪戯を仕掛けてやろうかと楽しそうに笑い、「そんで?化け猫さんがウチに何の用?」と笑って)
>夏目
んん・・・誰、じゃ・・・(何者かの気配にうっすら人見開きぼんやりと相手を見て
>夢夜
ん、にゃ・・・(抱き上げられ軽く身じろぐが未だ眠り続け
≫All
あ、皆さんが居る‼︎皆さ -ん‼︎こんばっ⁉︎
(沢山の妖が集まっているところを見かけると嬉しそうに表情輝かせると足早にそっちの方へ駆け寄りたく走ろうとして駆け出そうとするも自身の袴につまづきその場に派手にずささっと素っ転び)
>小春
何事じゃ!?って、小春・・・お主は、また・・・(相手が転んだ音にビクリと跳ね起きるもすぐに状況把握し苦笑を浮かべ近寄り「大丈夫かえ?」と手差し伸べ
>匿名
(そんな素敵トピだなんてもったいないお言葉ッ・・・!!勿論でございますッ!!)
直さん
つまらない…ですか…
((相手のつまらないという言葉に明らかにしょんぼりとして尻尾が垂れ下がり
九夜さん
…
((相手を起こさないように相手の部屋に運ぶと相手の布団にに寝かせて頭を撫でると部屋を出て
小春さん
わっ…!?大丈夫ですかっ?
((相手の転んだ音に少し驚くもすぐに駆け寄って心配そうに手を差し伸べて
all≫
むーお腹へったー…(社の参道を足元の石ころを蹴りながら歩き。ぐるぐると鳴るお腹がなれば尻尾と耳を垂らし呟いて。)
(/レス蹴りすいません;; また絡んでいただけると嬉しいです。)
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