妖住まう社【3L可能/人数制限無/初心者様歓迎ｯ】

＞珠

んむ･･･珠ではないか、こんばんは（社内を散歩していると相手を見つけ近寄り微笑み浮かべ

九夜≫

おーこんばんは。(挨拶を返せば此方も笑みを浮かべ 「っていうことで、九夜たん食べ物持ってない？」相手の目線に合わせるようにしゃがむと首を傾げ)

名前：茜
性別：女
年齢：人形から出た時は見た目１７～８歳くらい。実年齢も比較的そこまで高くなく、付喪神になって１００歳くらい。
性格：もとが人形だったため、何事にも無関心…でいようとするが実際は困っていたりする相手をほっとけないお人よし。元が人形で遊ぶために作られたので、逆に自分がほっとかれたりするのはちょっと寂しい。最近、怒りや不満がたまると無意識に髪を抜く癖がついてきてしまい、禿げないか心配している。一人称「私」二人称「～さん、ちゃん、くん」
容姿：依代としている人形はよくある市松人形。髪を伸ばしたり血の涙を流したりいろいろ出来る。人形から出ているときは普段が黒髪なため茶髪にしている。服装は動きやすいように袴や甚平を好んでいる。ちょっとおしゃれをしたいときは茜色で椿の柄の着物を着る。
備考：九夜のもつ人形の付喪神。なりたての頃は周りに反抗心むき出しだったが周りに絆されてからは落ち着いてきた。人形時のみ、表情が変えられないので顔は無表情。

（（はい、ｐｆできました……ど、どうでしょうかっ？

ALL≫(/レス蹴り申し訳ないです、また絡んでいただけるとありがたいです…！)
………チッ…流石にお腹すいたわね……何食べようかしら…
(池の前に座り特に何をするわけでもなくぼーっとしており、突然舌打ちをすると表情を歪めそう言うと、立ちあがり辺りを見渡して

＞珠

食べ物?まんじゅうなら持ち合わせておるが･･･これで良いか?（少しきょとんとしつつ袖の中から饅頭取り出しスッ、と差し出し

＞茜

（付喪神ちゃぁあああんｯ!!ぜんっぜん問題ナッシングですよ(*´∀｀*)よろしくですｯ）


＞右京

!右京っ、こんばんはなのじゃっ（ぼんやり歩いていると相手を見つけタタタッと小走りで駆け寄り脅かしてやろうかとピョンッと背中に飛びつきにひっと笑い

【名前】空亡(ｿﾗﾅｷ)
【性別】男
【年齢】不明
【性格】とても傲慢で自尊心が強く、感情が豊かだが、家族や愛情と言うものを小馬鹿にしている。
【容姿】単純に力が弱いためか、人間の姿にすらなれず、両手に収まる大きさの黒いマリモに手が生え、赤い瞳の目と口があるだけの姿をしている。
空中を浮遊して移動を行う。
【備考】一人称は「私」二人称は「君」
自分の種族の名前=自分の名前にしている。
生まれた頃から博識で聡明だが、とても力が弱く、他の妖怪や人間のような姿になりたいと願っている。

(/人外っぽくなってしまいましたが、参加希望です！
それと、一つ募集したいのですが宜しいでしょうか？)

九夜≫
う゛おあああっ！？
(お腹がすいてイライラしていた事もあったのか相手に驚かされれば昔のような男の時の声になってしまい
…あ…あら……アンタだったの…
(瞳孔を開き相手を見れば落ち着いて、「…もう……恥ずかしいじゃない」と照れたように笑い

＞空亡

（(ﾟДﾟ )ｱﾗﾔﾀﾞ!!可愛いｯ((/ぜんっぜん参加許可ですよ!そして募集もオッケーしちゃいますｯ）

＞右京

ふふっ、ちゃんと驚いてくれたようじゃのぉ（相手の反応に満足気に笑い抱きついたままで

右京≫

姐さん姐さん、今日は焼き魚にしやしょうぜー(待ってましたとばかりに背後から現れると池の中の魚を指差しへらりと笑みを浮かべて)

九夜≫

わ、有難う！(差し出された饅頭を両手で受け取ると笑顔で頬張り「はー生き返った。九夜様々だな！」一気に食べ終えると満足そうに礼を述べ)

>>主様

(/ありがとうございます！！
それでは、募集は、物語内にて出させてもらいますね！)

＞珠

どういたしまして（クスッ、と小さく笑い。「そんなの腹が減っておったのかえ?」喜んでもらえてこちらも嬉しかったようでにこっと笑い

＞空亡

（了解ですｯ）

>>ALL

ゼェ………ゼェ……
もういない……よな………？
助かっ……た………
(森の中を餓えた野犬から逃げ回っており、社に辿り着くと、もう野犬が追って来ていないか確認すると、フラフラの状態で境内に倒れ込む。)

＞空亡

おや･･･これはまた･･･お主、大丈夫かえ?（夜空眺めながら歩いていると相手を見つけそっと近寄り心配そうな顔で見つめ

九夜≫
ああああああ……もうホントに………さっさと離れなさいよ…
(先ほどの事を思い出すとその場に蹲り、恥ずかしそうに両手で顔を覆いながら上記を言い

空亡≫(/初めまして！さっそく絡ませていただきました！プロフは№29にあります。宜しくです～)
……あら？何かしらコレ…
(なにか食べるものはないかとふらふら歩いていると倒れている相手を見つけ、見慣れない物体に首をかしげると相手をつまみ上げてみて

九夜さん
あの…大丈夫ですか？
((心配そうに相手を見つめると頭をぽふぽふ撫でながら「なにかあったら言ってくださいね」と微笑み

珠さん
お菓子、ありますけど食べますか？
((どこからか飴やチョコなど色々取り出すと首を傾げて

右京さん
今、ちょうどお菓子作ったのですが御一緒にいかがですか？
((少し多めにできてしまったので誰か食べてくれる人はおらぬかと探していたため嬉しそうに

空亡さん
？大丈夫、ですか？
((相手を見つけるとすぐさま駆け寄り「はっ！お腹、空いてるんですか？」と見当違いなことを言うとお菓子取り出し

>右京

おや、なにをそんなに恥ずかしがっておるのじゃ？(くすくすとおもしろそうに笑いながら仕方なさそうに離れてやり

>夢夜

!だ、大丈夫、じゃ・・・(こくん、と頷きにこりと笑い「心配かけてすまぬな、」と微笑み

>>九夜さん

うぐっ……ぐ………
助けて……く……れ………
(余程体力を消耗し、過度の疲労や野犬からの攻撃により瀕死にまで弱っており、絞り出すような声で、「助けてくれ」と言う。)

>>響鬼さん

もう……ダメ……か………
人間に……なりたか……ったな………
(相手につまみ上げられ、瀕死の自分では抵抗出来ない上、相手もまた餓えた妖怪か何かだと思ったのか、弱々しい声で人間になりたかったと言う。)

>>夢夜さん

うぐぐ……違……う………
体の……傷……を………
(弱々しい様子で、空腹では無いと言う事と、体の傷を治してほしいと相手に伝えようとする。)

(/皆さん、宜しくお願いします！！)

九夜さん
…本当ですか？
((お人好しな性格ゆえあまり人を疑ったことはないのだが相手を訝しげに見つめ

空亡さん
体？傷？…！怪我してるんですか！？
((自分の手持ちの絆創膏では手当てをしきれないため一度中に救急箱を取りに行き戻ってくると中々器用に手当てをして

>空亡

ひどい怪我じゃや・・・多方野犬にでもやられたか(小さくつぶやき手当てしてやろうとそっと手に乗せ社の中へ入ってゆき

>>九夜

うぅ……すまな……い………
(もう虫の息と言ったようで、あのまま誰にも気付かれなければ、自分は消滅していたため、その事に対する感謝の言葉を絞り出すように言う。)