九夜 2015-01-11 14:28:11 |
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>珠
どういたしまして(クスッ、と小さく笑い。「そんなの腹が減っておったのかえ?」喜んでもらえてこちらも嬉しかったようでにこっと笑い
>空亡
(了解ですッ)
>>ALL
ゼェ………ゼェ……
もういない……よな………?
助かっ……た………
(森の中を餓えた野犬から逃げ回っており、社に辿り着くと、もう野犬が追って来ていないか確認すると、フラフラの状態で境内に倒れ込む。)
九夜≫
ああああああ……もうホントに………さっさと離れなさいよ…
(先ほどの事を思い出すとその場に蹲り、恥ずかしそうに両手で顔を覆いながら上記を言い
空亡≫(/初めまして!さっそく絡ませていただきました!プロフは№29にあります。宜しくです~)
……あら?何かしらコレ…
(なにか食べるものはないかとふらふら歩いていると倒れている相手を見つけ、見慣れない物体に首をかしげると相手をつまみ上げてみて
九夜さん
あの…大丈夫ですか?
((心配そうに相手を見つめると頭をぽふぽふ撫でながら「なにかあったら言ってくださいね」と微笑み
珠さん
お菓子、ありますけど食べますか?
((どこからか飴やチョコなど色々取り出すと首を傾げて
右京さん
今、ちょうどお菓子作ったのですが御一緒にいかがですか?
((少し多めにできてしまったので誰か食べてくれる人はおらぬかと探していたため嬉しそうに
空亡さん
?大丈夫、ですか?
((相手を見つけるとすぐさま駆け寄り「はっ!お腹、空いてるんですか?」と見当違いなことを言うとお菓子取り出し
>右京
おや、なにをそんなに恥ずかしがっておるのじゃ?(くすくすとおもしろそうに笑いながら仕方なさそうに離れてやり
>夢夜
!だ、大丈夫、じゃ・・・(こくん、と頷きにこりと笑い「心配かけてすまぬな、」と微笑み
>>九夜さん
うぐっ……ぐ………
助けて……く……れ………
(余程体力を消耗し、過度の疲労や野犬からの攻撃により瀕死にまで弱っており、絞り出すような声で、「助けてくれ」と言う。)
>>響鬼さん
もう……ダメ……か………
人間に……なりたか……ったな………
(相手につまみ上げられ、瀕死の自分では抵抗出来ない上、相手もまた餓えた妖怪か何かだと思ったのか、弱々しい声で人間になりたかったと言う。)
>>夢夜さん
うぐぐ……違……う………
体の……傷……を………
(弱々しい様子で、空腹では無いと言う事と、体の傷を治してほしいと相手に伝えようとする。)
(/皆さん、宜しくお願いします!!)
九夜さん
…本当ですか?
((お人好しな性格ゆえあまり人を疑ったことはないのだが相手を訝しげに見つめ
空亡さん
体?傷?…!怪我してるんですか!?
((自分の手持ちの絆創膏では手当てをしきれないため一度中に救急箱を取りに行き戻ってくると中々器用に手当てをして
>>九夜
うぅ……すまな……い………
(もう虫の息と言ったようで、あのまま誰にも気付かれなければ、自分は消滅していたため、その事に対する感謝の言葉を絞り出すように言う。)
九夜≫
いや、まじ助かったわ。かれこれ50年くらい何も食べてなくてさ…。(笑顔の相手に此方もにこりと笑顔を作り本気だか冗談だか分からないような事をさらりと述べて)
空亡≫
にゃ!!…ってあれ?空ちゃん、どうしたの?(条件反射でふわふわと浮かぶ相手に飛びつけば相手に気付き我に変えれば心配そうに問いかけ)
(/よろしくお願いします!)
夢夜≫
え、くれるの?サンキュー!(お菓子を差し出す相手に目を輝かせればひとつチョコを受け取れば礼を述べ)
>>夢夜
助かったよ、あのまま放っておかれたら私は完全に消滅していたよ……
(相手に傷の手当てをしてもらうと、あのまま助けられなければ、誰からも気付かれないまま消滅していたため、感謝の言葉を言う。)
夢夜≫
あら……いいの?!嬉しいわ!
(相手の発言に、ぱっと表情を輝かせ
九夜≫
うっさいわねぇ……だって…あんな声綺麗じゃないじゃない!
ただでさえ綺麗じゃない声がもっと汚くなるとかありえないわ…
(ようやく落ち着いたのか相手が離れると立ちあがり、深く溜息をつくとぶつぶつとそう言い
空亡≫
うわっ…なにコイツ………まぁ、妖の類であることは間違いなさそうね…
(相手が言葉を発するとビクッと体を震わせて、『こんな妖怪も居るのね…』と驚き、「…ちょっと待ってなさい」と相手を池の近くに連れていくと、帯の所から薬草と包帯を取り出して
空亡さん
とりあえず僕のお部屋で休んでください。食べ物…お菓子でいいですか?
((猫の姿になると相手を背に乗せて自分の部屋につれていき自分の布団の上に乗せて自分ではご飯を作ることができないためお菓子を取り出し
右京さん
いえいえ、作りすぎてしまっていましたから。
((ニコリと微笑むと割と本格的に作られたケーキを持ってきて
空亡さん
((りょうかいです!))
>>響鬼
苦し………い………
(黒いマリモのような姿ではあるが、一応肉体を持っているため痛みも苦しみも感じるのか、とても苦しそうに言う。)
>>夢夜
ああ、助かるよ……
(手当てをしてもらったものの、下手に動いたり話すと、傷口が開き、悪化してしまうため、静かにお菓子を取り出した相手に感謝の言葉を言う。)
空亡さん
いえいえ、お気になさらずに。
((ふわりと微笑むとお菓子をいくつか相手のそばにおき自身が人見知りなためどうしたらよいのかわからず視線を彷徨わせ
>夢夜
本当、じゃ・・・なんともない(こくんと頷きにっこりと笑い平然装い
>空亡
あまり喋るな、傷に障るぞ・・・(優しくひと撫でし己の部屋に入れば相手をそっと起き救急箱戸棚から取り出し
>珠
50年!?さすがは妖、よう生きられたものじゃ・・・妾もさすがに1ヶ月ぐらいが限界だぞ(驚き目を丸くしため息混じりに苦笑浮かべ
>右京
さっきの声もいつもの声も、どちらも妾は好きぞ?(首こてん、とかしげ口元隠しふわりと微笑み浮べ溜息をつく相手を見て「溜息をつくと幸せが逃げるらしいぞ?」なんて言い
>>ALL
……………………
(傷の手当てが終わり、数日の時が流れ、体調が回復し、動けるようになると、部屋から神社の縁側に移動し、空に輝く太陽を無言のまま見上げている。)
(/展開早っ!!と思うかもしれませんが、話がゴチャゴチャになり、ドッペルにならないようにしておきますね。)
九夜さん
嘘っぽい、です
((相手にちょこんと威力の弱いデコピンをして
空亡さん
空亡さん、なにをしてるんですか?
((相手の隣にストンと座るとそっと話しかけて
>空亡
もう、怪我は大丈夫なのかえ?(相手に近寄りにこっと笑い首をかしげ
>夢夜
あうっ・・・(デコピンされ少し目丸くし。「・・・わかってしまうかのぉ?」と苦笑し小首かしげ
夢夜≫
へえ……これ…ケーキ?ってやつよね?…美味しそうじゃない。
(前々から気にはなっていたが食べたことがなかった食べ物にさらに目を輝かせて
空亡≫
あら、この前の変な奴じゃない。
(煙管を吸いながらふらふらしているとふと見覚えのある相手を見つけて
九夜≫
…あんたは好きでも、アタシは嫌いなのよ。…まぁでも、アリガトね?
(相手の言葉を聞くと、軽く微笑み相手の頭をポンポンと二,三回撫でて
>>夢夜さん
>>九夜さん
………ん?
ああ、怪我はもうほぼ治ったから、こうして空を見上げているんだ。
でも、私の姿を見ても驚いたり、珍しいと言ったりはしないのか?
(二人を見て、怪我はほぼ治ったと言い、自分の姿を見ても驚いたり珍しいと言わない者はこれまで殆ど居なかったため、問いかけるように言う。)
>右京
うむ、どういたしましてじゃ(にぱっと満面の笑みを浮かべ。「時に右京よ、妾は暇なのじゃっ」なんて言いながらじぃっと相手見つめ
>空亡
妖にもいろいろな奴がおるからな・・・お主のようなのが居ても珍しいなど思わぬよ(くすりと笑いながらその場にちょこん、と座り
空亡≫
…フンッ……いまさらどんなやつが出てこようが驚きやしないわよ。
(相手の言葉を聞けばひとつ軽く笑って、首を振り平然とした表情で上記を言い
九夜≫
あぁそう。でもアタシは今、凄くお腹が減ってるのよ。…つまり、アタシが何を言いたいのかわかる?
(こちらを見つめる相手に顔を近づけるとにっこりと笑い、上記を言うと首を傾げて
九夜≫
……それがあれば私、空腹でもあと三ヶ月くらいは理性を保てるわよ。
(相手から顔を離し、相手の持つ煎餅を見るとこくりと頷いて
>右京
一旦、それを食べて・・・社の方で何か食事でも作ってやろう(煎餅差し出しにこっと笑い「空腹のときはたくさん食べるのが一番じゃからな」なんて言ってふふん、と仁王立ちし
右京さん
僕が作ったのでしっかりした味の保証はできないですけどね…
((苦笑しながらいただきますと手を合わせて自分の分のケーキを食べ始めて
九夜さん
ふふ、僕に勝とうなんてまだ早いですよ?
((ニヤリと軽く笑ってみせると「こういうセリフ言ってみたかったんです
空亡さん
僕も大概普通ではないですからねぇ…
((しみじみといったように呟くと「この見た目だと下手に人間に近い分ろくな目に合わないです」とボヤいて
(/ぅわぁぁぁ許可ありがとうございますっ!ほいだら、さっそく文を出させてもらいますね
>ALL
うん…上出来ね…
さて、洗濯の次は~…なにするべか?
(午前中に洗った洗濯ものたちを簡素な物干しに干して満足そうにそれらを見た後、次は何をしようかと腰と顎に手をあてて首をひねり
(. /. 無言で数日間来なくてごめんなさい…。よかったらまた絡んでやってください!
>ALL
…やっぱり私はダメな妖怪さんなの…(いつもいる庭のお気に入りの場所で座り足をパタパタさせながらじー、と空を眺めていては独り言を言い軽くため息をつき
>茜
茜、茜っ(パタパタと相手に駆け寄りぎゅむっと相手に抱きつけば目を輝かせながら見つめ「茜よ、妾はちと甘味を食しに出かけたいぞっ」なんて言い
>雪音
雪音、どうしたのじゃ?なにか悩みごとかえ?(そっと傍に寄り相手の顔覗き込み微笑み浮かべ
>雪音
………どうしたんですか?(外での仕事も大方終わったので中へ戻ろうとしたところ何やら落ち込んでいる相手を見かけ近づき
((初めましてっ絡んでしまいましたっどうぞよろしくしてもらえると嬉しいです
>九夜
わわ…っ!九夜…急に抱きつくの危ないでしょっ?転んじゃうかもしれないでしょ?(急に抱きついてきた相手に驚きながらも受け止め軽く注意し「甘味?今はだめだよ~ご飯の前でしょ」相手の頭を軽く撫でながら却下し
>茜
あう、すまぬ・・・(ハッとし苦笑浮かべ。「むぅ・・・じゃが、妾は三色団子が食べたいぞっ」撫でられ嬉しそうにしながらも却下され少しぷくりと頬を膨らませ
茜さん
お洗濯、ですか
((相手が干した洗濯物を見つめて「洗濯、できるんですね。
」と自身は生粋の不器用であるため羨ましげに
雪音さん
どうなさったのですか?
((たまたま見つけた相手がなにか悩みごとのありそうな様子なため心配そうに
>九夜
ん~少しなら……いやっけどご飯入らなくなったら困るし(頬を膨らませる相手の可愛さに少しくらいならいいかと思うも、栄養などを考えると…と相手の頭に手をのせたまま考えこみ
>夢夜
あ、こんにちは(声のかけられた方を向くとふっと表情を和らげ「私、これくらいのことしかできないですからねぇ」苦笑をしながら使っていた台などを片付け
>夢夜
お主に隠し事は出来ぬのぉ(クスクスっと笑い「かっこよかったぞ」と微笑み
>茜
1本だけ・・・1本だけなら良いであろう?(じぃっと捨てられて子犬のような瞳で相手を見つめ小首かしげ
>>九夜さん
>>響鬼さん
>>夢夜さん
ふーむ、物怖じしないのは気に入った、君の名前は?
(一つだけの大きな目と口があるだけで、眉も鼻も無いその顔からは、表情が読み取れないも、その口調からは、物怖じしない相手に対して、感心を持っているのだけは伝わる。)
茜さん
僕だって特になにもできませんから
((苦笑しながら「だからやっぱりすごいです」とゆるく微笑んでみせて
九夜さん
猫、ですから
((怪しげに微笑み「ありがとうございます」と少し嬉しそうに
空亡さん
夢夜(むよ)といいます。よろしくお願いしますね?
((軽く微笑むが相手の感心とは裏腹に人見知り故に軽く緊張気味に
>空亡
妾は九夜・・・この社に住む座敷わらしじゃ(簡単に名をなのればにこりと笑い
>夢夜
猫の勘は鋭いのかのぉ?(くすくすと笑いながら相手を見て
>ALL
かーごめ、かごめー・・・む、人魂・・・久しく見たのぉ(歌を歌いながら社の近くを散歩がてら歩いているとふわりと浮かぶ人魂を見つけ微笑み浮かべ何処かへと向かう人魂のあとをなんとなくついて行き
>夢夜
すごいのぉ・・・死期を悟る、か・・・妾も、いつかはこの現世から消えてしまうのだろうか、(どこか寂しげな笑みを浮かべながらぽつりと言い
>九夜ちゃん
うー…皆は年中無休活躍できて羨ましいの!私は冬しか活躍できないし…(相手の目を真っ直ぐ見ては最近の自分の悩みを恐る恐る話してみて)
>茜ちゃん
心配してくれてありがとなの…!(話しかけてもらうとハッとしたような顔で相手を見て、心配してくれた相手に少しひきつった笑顔を見せて)
( 此方こそよろしくお願いします~! )
>夢夜くん
夢夜くん…!いいところに来たの!多分夢夜くんをモフモフさせてくれたら悩み事なんて消えちゃうの(相手を見つけるとキラキラした目でじー、と見て)
九夜さん
大丈夫ですよ、きっと。九夜さんからは死のにおいはしませんから
((相手を安心させたくて柔らかく笑って
雪音さん
僕を…ですか?
((相手をやや困惑気味に見つめると約1mくらいの大きな猫になり
>雪音
季節限定、というのも中々良いものだと思うぞ?(にこっと笑い「頭を下げよ」と軽く手招きし
>夢夜
・・まぁ、妾はこの社を守らねばならぬからな・・・(ふ、と笑い少し目を閉じ過去の事を思い出し
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