九夜 2015-01-11 14:28:11 |
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>九夜
...あ、九夜ちゃん。大丈夫ですよ、これでも身体は丈夫ですので。
(くいくいと袖を引かれきょとんとしながら振り返ればそこには妖のおなじみな彼女がいて安心したように、にこりと微笑むと上記の言葉を述べ.しかし強がったは良いものの身体に起こる変化までは隠しきれず再びへっくしゅ‼︎とくしゃみをすると、とほほと苦笑いを浮かべ)
>雪女
ひゃ、ひゃぁぁぁ⁉︎...そ、その声は、雪女さん?
(突然首元の生身の部分に手をくっつけられると寒さと冷たさによりか素っ頓狂な声を上げると何かに足がつまずきそのまま尻餅をつき.痛たと思いながらも頭上を見上げるとそこにはおなじみの彼女が居てしてやられたというように苦笑いを浮かべ)
>雪音
もう少し自身を持ちやれ(口元袖で隠しクスクスと笑い。「お主は笑った顔が似合うのぉ」と呟き
>小春
油断大敵、じゃぞ?まったく・・・お主が風邪を引いて床に伏せたりしたら妾は心配で食事も喉を通らなくなるではないか(少しぷくりと頬を膨らませぎゅうっと相手に抱きつき。「掃除が終わったら、少しこたつにでも入って温まると良い」と微笑みを浮べ
>九夜ちゃん
うー…年下に笑われたの…!(ぷく、と頬を膨らませて相手にぴと、とくっつき。「なら、ずっと笑ってるの」発言が嬉しかったのかニコッと相手を見て微笑み
>小春ちゃん
正解!さすが小春ちゃんなの。それにしても、小春ちゃんの声可愛いの!(にひひ、と笑い、相手の驚いた声に何故か拍手をすれば自分のせいで尻餅をついてしまった相手に大丈夫?と一声かけて手を差し出し。
>雪音
不満だったかのぉ?ひっ、ぁ!?(いきなりの冷たさにビクリと体跳ねさせ驚いたようで変な声発し。「うむ・・・じゃが。辛い時等は無理して笑わずとも良いからな」小さく頷きにこっと笑い
>九夜ちゃん
あっ、ごめんなさい…!九夜ちゃんの声可愛いの(ついつい自分が冷たいことを忘れてくっついてしまったことを謝り。「なんか九夜ちゃんの方が年上っぽいの…私ももっと頑張らないといけないの!」目を覚ますようにパシッと自分の頬を叩き
>雪音
少し吃驚しただけじゃ、大丈夫・・・(にへ、と笑い。「そうかのぉ?お主はお主らしく、で良いと思うがな」首こてん、とかしげ微笑み
名前 : 珠 (たま)
性別 : 女
年齢 : 外見 17歳 実年齢 879歳
性格 : 所謂ツンデレ。生意気な性格で基本は毒舌。ドS。日向ぼっことお昼寝が大好き。
容姿 : ミルクティー色のショートカット。前髪は眉上パッツン。真っ白な猫耳と尻尾付き。目は大きな猫目。色白。小さな八重歯。赤い着物に金魚柄のミニスカート型の着物。首には鈴がついたチョーカー。身長は165cm。
備考 : 猫娘。この社に居座る理由は静かで日当たりがよくお昼寝に最適だから、だそう。社も社での生活も仲間達もなんだかんだで気に入っている。一人称 あたし 二人称 アンタ、あだな
(/参加希望です!不備等ありましたらおっしゃってください!)
響鬼右京 (Hibiki Ukyo)
性別:男 (オネエ←)
見た目年齢:20代半ば 実年齢:2040歳
種族:鬼
性格:「嘘はつかない」がモットーで基本的にどんな相手でも本音で話す。世話焼きな姐御(?)肌。
容姿:黒髪で高めのシニヨン。目は切れ長のつり目で深い藍色。
肌は色白。 頭には角が二本生えている。耳はとがっている。
身長:180㎝
服装:花魁のような形の派手な着物。髪に花の飾りのついたかんざし、左耳に黒のランタンピアスをつけている。黒の煙管を愛用している。
一人称:「アタシ」 二人称:「アンタ」「名前」
備考:オネエ言葉を使う。
石を握りつぶせるほど力が強いが、「美しくない」との理由でよほどの事がない限り力は使わない。
なんとなく落ち着くから、という理由で社に毎日社に遊びに来ている。
(/オネエ設定ですが…PFはこんな感じでよろしいでしょうか?)
>珠
(猫!娘!!勿論許可ですよ!!ケモ耳っていいと思うn((蹴/よろしくお願いしますねッ)
>右京
(オネェきたぁああああああ!!!参加許可ですよ!姐御ッ((/)
>ALL
ふぁあ・・・今宵も月が綺麗じゃのぉ・・・(ぼんやりと夜空に浮かぶ月を見つめふわりと微笑みを浮べればぽつりと呟き
九夜≫(/あらあら…女子がそんなに声を出すものじゃないわy((
有難うございます!宜しくお願いします!)
…月……餓鬼の癖に分かってンじゃない?
(煙管を吸いながら現れ、相手の呟きを聞いていたのかふっ…と小さく笑みを浮かべれば、馬鹿にしているつもりはないのだろうがそんな言葉を相手に言い
ALL≫
ン…やっぱ、此処が一番ね…
……にしても暇だわ……何か面白そうなモンでも無いかしら…
(愛用の煙管を吸いながら社に訪れ、その場に座ると面白いものでもないかと辺りを見渡し
>右京
(はぅあッΣ(*○д○*)右京さまぁあああッ((だきっ/ヤメ/こちらこそよろしくですッ)
右京か・・・妾はこう見えても立派な大人じゃ(相手に気づきくるりと相手の方を向き、餓鬼と言われたことに少しムッとし頬膨らませ
九夜≫
フフッ…ナニ言ってンのよ…私に比べたらまだまだ餓鬼ってもんよ
(頬を膨らませる相手を見てクスクスと笑うと相手の頭をポンポンと撫でて上記を述べた後、「アンタさァ…アタシを何歳だと思ってんの?」と付け足し問い
九夜≫
……ふふっ………聞こえなかったわねぇ…もう一回言ってごらんなさい?
(相手の言葉にピクリと眉を動かせば撫でる手に少し力を入れ、にっこりと笑みを浮かべて
>右京
ぴゃっ?!いたっ・・・ごめんなさっ・・・(びくりと体震わせ慌てて謝り「おにい・・・おねえさんっ」と訂正し少し涙目になっていて
九夜≫
……よし、イイ子ね?
(相手の言葉を聞けば相手の頭から手を離して、満足そうに微笑めば「鬼への口のきき方は気をつける事ね」と人差し指を相手の目の前に近づけるとそう相手に忠告し
>右京
地味に、痛かったぞ・・・(ぷるぷると震えながら相手の忠告におもわず「お、鬼など怖くもなんともないからなっ」なんて強気に返してしまい
九夜≫
ふふっ…アタシが本気を出したらこんなモンじゃ済まないし…
(口元に手を添え軽く笑うと煙管を吸い、その煙を吐くと「…まぁ、怖くないって言ってくれると嬉しいわね……」と相手の方をちらりと見て
主様≫
(/許可有難う御座います!ケモ耳の名に恥じぬよう頑張ります!←)
九夜≫
あらあら、お子ちゃまがなーに言ってんのよ。(いつの間に現れたのか相手の背後から顔を突き出しにやりと小馬鹿にしたような口調で)
(/よろしくお願いしますね!)
右京≫
ゲホゲホっ…なあに。なんかくさーい…。(煙りのにおいを嗅ぎ付けたのかふらりとやって来て煙りの出処を確認すればワザと聞こえるような声で文句をつげ)
(/よろしくお願いします!)
all≫
んー、あったかい…。(いつものように1番のお気に入りである日が差し込む森の木の下へと向かいごろりと寝そべると木漏れ日を浴びながらうとうととし始め)
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