椿 2015-01-06 13:49:50 |
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相楽
うん…
( と短く答えて相手の反応みては飲ませようとでもしてたんだろうななんて考えるが口には出さずチョコ食べて。
白井
うん。よろしくね…
( 相手みては綺麗な子だななんて思い。
白詰
( 好奇心旺盛な子供にしか見えないなんて思いながら黙ってたっていると相手が気づき尻餅もつくので少し笑いながら「 いい反応をありがと… 」と言いながら手差し出して
モモ先輩
ン?何か花みたいだし、人形みたいだけど…可愛いッスよ?(不意に問われた問いにキョトンとするも、にんまりと笑み浮かべて軽く首傾け。)
裕紀先輩
あ、笑ったー…ヘヘッ…ま、先輩の笑顔見れたっつー事でおあいこッスね!(いきなり転んだ為か受け身が取れず痛みに僅か顔を歪めるも相手にの笑い声に表情輝かせ、ニシシッと小さく笑むと差し出された手を掴み。)
白井
いや、綺麗だなって…
( どうしたと聞かれれば思ったことをそのまま述べて
白詰
わかった…
( なんでこんな嬉しそうなんだと思いながら手掴まれれば引っ張り立たせて。
>白詰くん
何時からって…、腹減ったーって言ってる辺りから。……うん、それを迷子って言うんじゃないかな。(驚く相手を尻目に此方は落ち着いた様子で説明し、言い訳染みた言葉を聞き暫くの沈黙の後頬を指で掻きながら少しばかり言い難そうに突っ込んで)
>裕起先輩
ッ、うえぇええ…!(口に広がる栄養ドリンク独特の味に眉寄せストローから口を離すと女らしからぬ悲痛の声をあげ、片手を相手に突き出したかと思えば涙滲んだ眼でチョコを無言で要求して)
>モモ先輩
……え、えっとー…。(慣れない事をするものではないとスカートから手を離すも突然の指摘に困惑しては、にっと口端上げぎこちなく笑ってみせて)
ゆりさん
女性はいつも笑顔の方が可愛いですわよ[頭を撫でる]
神居さん
ありがとうございます[ドレスの裾を挙げてお辞儀をする]
>モモ先輩
そっ…そういうものでしょうか。…そっかそっか。私もう少し笑うべきですよね。笑う笑う…、うん。(普段言われることのない誉め言葉に調子に乗ってしまったようで喜び噛み締めつつ相手の言葉を繰り返し声に出して)
裕紀先輩
有り難う御座いまァーッス、そうだ先輩…俺迷ったんッスよォ。(起こして貰えれば懐っこい笑み浮かべ、しかし思い出した様にハッとするもあっけらかんと述べては「此処…何処か分かります?」軽く首傾け問うてみて。)
モモ先輩
アハハッ、先輩楽しいヒトッスね!(ケラケラと楽しげに笑うと数回頷いて、奇抜であるが確かに愛らしい容姿の相手に柔らかく笑み「俺、一年の白詰暎夜って言いマス、宜しくッス!」ペコリと頭下げ。)
相楽
何だよォ…なら声掛けてくれりゃ良いじゃんかァー。え…俺迷子なの?マジ?この年で?アハハッ、ヤッベ超面白ェーっ。(相手が早くに気付いていた事を知ると拗ねた様にムッとして見せながら不満気に述べて、相手のツッコミに驚いた様に一歩下がるもプッと小さく吹き出しケラケラと可笑しげに笑い。)
相楽
そんなに不味いんだ…
( 他人事のように言えば無言でチョコを手に乗せてやり
白井
別に…
( 相手の行動みては礼儀正しいなと呟き
裕紀先輩
物知りッスねェ、俺学園の中まだ覚えてねェしなァ。(知っていると言う相手に凄いとばかりに憧れの視線向け拍手すると周りを一度見回し苦笑いし、自身の後頭部で手を組み合わせシレッと述べて。)
モモ先輩
先輩がね、最初話し難いのかなァとか思ったケド全然違うッスね!(相手に一歩だけ近付くと明るい笑み浮かべて頷き、高貴そうな相手である為自身の様な奴は怒られると思っていたのか嬉しげに述べて。)
>白詰くん
えー、だって面白かっ…何でもない。…マジで、超面白ェの。んで、このままじゃ可哀想だから君を助けてあげようかな。(彼の明るい性格に流され無意識に口が滑りかけるも慌てて言葉を飲み込み、相手の口調を真似つつ立ち上がれば正義のヒーローを気取って腰に手を添え無駄に胸を張って)
>モモ先輩
んじゃ、モモ先輩は自然体ですか?(綺麗で愛くるしい彼女に“狡いな”なんて微かな嫉妬覚えつつも相手の事が知りたくなったのは嘘偽りない本当のことでそのまま質問を投げ掛けて)
>裕起先輩
不味い不味いっ…!ありがとうございます、寧ろ口直しは先輩の血が欲しいくらいです。(受け取ったチョコを口の中に放り込んで口をモゴモゴ動かしながら礼と共に己の欲を付け足して)
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