血はお好きですか？【ヴァンパイア】

(3Lです。始めます！)

はぁ・・・。(まだ午後３時のため、ベッドに寝ながらため息をつき)

ALL
腹減ったァ…ンだよォー、さっき明らかに血の匂いしたと思ったのにさァ。(学園の中庭にて香った血特有の鉄臭い匂い、目を輝かせて向かうも不意に消えた血の匂いにガックリと肩落とし項垂れて。)

((自分ALLの絡み文出しときます、皆様宜しければ絡んで下さい！))

椿先輩
りょーちょーっ、オッハヨー御座いまーっす！(未だ部屋から出てきていない相手、己はと言えば既に目が覚めてしまい起きてはいるかとドア越しに元気よく話し掛け。)

・・・。(まだ眠いのか、相手の言葉を無視して)

椿先輩
ウーン…居ない…とか？いやいや、まだ寝てる？(反応のない相手に難しい表情浮かべると腕を組み合わせ首を捻り、ぶつぶつ呟きながら思考を巡らせ。)

>all

お腹空いた…
( 校内をうろちょろみながら呟けばお菓子出して食べ始めて
( 一応だしときます。)
椿さん

起きてる人いないのかな…
( 目が覚めており暇なため相手のドアの前に立っていては聞こえるようにいってみて

白詰

君..血以外のもの食べればいいでしょ.
( 中庭で歩いていては相手見つけてはどれだけ血飲みたかったのなんて思いながら上記述べて

白詰、うるさい。部屋変えてもらうよ。(起き上がり、相手を軽く睨みながら)

・・・はぁ・・・。(声は聞こえなかったが、気配を感じ取り、起き上がって)
神居か・・・。なんか用でもあるの？(相手に聞き)

裕紀先輩
血…以外ィ？無理無理、あり得ない！人間の食べ物なんて…マズイもん。(振り返り相手を見れば言われた言葉に首を振りながら否定し、舌を出してウェッと気持ち悪そうに述べて。)

椿先輩
やった！寮長起きてた！いﾞっ…いやァ…それだけは勘弁ッス。(不意に聞こえてきた相手の声に歓喜した様に飛び上がりながら喜ぶも、厳しい一言にシュンと肩落とし。)

(多分、６時くらいまで落ちます！)

主様
((かしこまりました、お疲れ様です！お相手感謝でした！))

白詰
次騒いだら変えてもらうからね。(もう1回布団に潜り)

(お相手感謝です！)

椿さん

寝起き.?
( 相手の様子みては上記述べ「 特にようはないけど暇… 」といい。

( 了解しました.!

白詰

そう.? 美味しいのもあると思うけど…
( 相手の様子みては不思議そうにいうも人それぞれだから仕方ないのかと考えて

椿先輩
は、ハイッス…じゃ、俺は遊んで来まァーっす！(音で相手が寝てしまった事に気付けば敬礼すると広場まで駆けていき。)

裕紀先輩
だって人間って動物食うしィ…野菜って言ってるけど、俺的に道に生えてる草とどう違うのか分からないッス。(相手の言葉に溜め息混じりに告げると食わず嫌いだが血に勝る物は無いと考え首を振り。)

白詰

そりゃ、野菜とかは嫌いだけど…チョコとかは美味しいと思う。
( 確かに野菜や動物の肉は食べれるが嫌いだけど甘いものは美味しいだろうと述べて。

裕紀先輩
チョコってあの変な匂いするヤツ？先輩は好きなの？(口にした事は無いが完全なる食わず嫌いなのか苦虫を噛み潰した様な表情浮かべるも、キョトンとして逆に問い掛けてみて。)

白詰

うん…
( 変な匂いではないと思うけどと内心思うが言葉にはせず「 私は好きだよ… 食べてみれば.? 」と答えてはチョコ出して相手に渡し

裕紀先輩
うﾞ…ウン…じゃあ、食べてみる。(相手が好きというならばと挑戦意識が芽生え受け取ると意を決して一口かじり「…何かよくわかんねェケド…やっぱヤダ、うーん…口直ししたい。」口の中で溶けてまとわりつく様な食感に難しい表情浮かべ、相手を何処か甘える様な目で見つつ視線を相手の首筋に移し。)

白詰

…
( 相手が食べているのみていては口に合わなかったかと内心思うがまぁ、食べたのは褒めてもいいだろうと思い無言で頭撫でて。「 ?……ぁ-、血飲みたいってこと.? 」相手の目線を追えば口直しの意味がわかり上記述べて。