血はお好きですか？【ヴァンパイア】

裕紀先輩
ウハッ、やったァ俺誉められてる！(無言ではあるものの頭を撫でられれば先輩からのご褒美と考え嬉しそうに拳握りしめ「せいかァーい、ダメ？良いッスよねェ？」察しの良い相手、己の考え察してくれれば指をパチンと鳴らしヘラリと笑んで。)

白詰

…うるさい、
( 喜ぶ相手をみてはそんなに喜ぶじゃないでしょと思いながら上記述べて撫でるのやめて。「 まぁ、いいよ… 」最終的に食べさせたのは自分なのでそれぐらいはしないといけないよなと思い、

裕紀先輩
う゛…むぐ。(撫でる事もやめられ叱られたと勘違いすると両手で口を塞ぎ喋らない様にと努力し「じゃあ…イタダキマァース…っ。」相手の返答に合わせ瞳を金色に光らせれば近寄り相手の首筋に顔を埋め、自身の牙を突き立てると深く刺し溢れ出る血を啜り。)

名前/夕闇 鴇谷 ﾕｳﾔﾐ ﾄｳﾔ
性別/男
学年/高一
性格/お菓子好き。誰かと話したりするのはあまり得意じゃない小心者。
容姿/濃紺の色をした髪をうなじあたりまでのばしていて瞳も同色。血を欲しているときはワイン色に染まる。身長は170cm。
備考/食べるものは菓子類。ないときは人間の食べ物も食べる。

(/参加希望です)

白詰

別に喋っちゃだめとはいってないんだけど…
( 相手の行動見れば可笑しくて少し笑いながら上記述べて「 ん…ぃっ… 」相手の目みては綺麗な色だななんて思い。顔埋められてはぴくっと肩震わせ顔歪めるが他人に血あげるのいつぶりだっけと考えて

夕闇君
((今主様が不在の為許可等の対応は出来かねるのですが、主様がいらっしゃる迄仮参加としての参加をされるのは如何でしょう？))

裕紀先輩
へ？そうなんッスか？ならしゃーべろっと。(相手の言葉に意外そうに目を丸くすれば緩く笑み、只何を話すか迄は考えておらず首を捻り「はぁ…美味しィ…センパイ…痛い？」息継ぎも勿体ないのかぎりぎりに息継ぎをしている為やや息切れしつつ歓喜の表情浮かべ、小さく声洩らした相手に未だ血を啜りながら問い掛けて。)

白詰

うん…
( 喋るといっているが喋ることなんてあるのかなんて疑問抱き。「 いや、別に大丈夫だけど… 」といい相手みればどれだけ血好きなんだと内心少し呆れるがヴァンパイアだから普通かと自分で納得して

裕紀先輩
べ、勉強嫌いだァーッ！(考えつかなかったのか目を泳がせるも、いきなり大声で叫んで「なら…良かったァ…やっぱり血のが良い…。あ…ヤベ、あんま吸っちゃダメッスよね。」僅か目を細めトロンとした目で首筋を見つめ小さく呟きもう一度啜ろうとした所で吸いすぎに気付き、傷口を舐めて止血すれば慌てて顔を離し相手の血が唇から滴っているも心配そうに相手見て。)

白詰

叫ぶのやめて…
( 手で耳塞ぎながら上記述べては元気だななんて呟き。「 まぁ、そうだね… 」と言えば首触りふと相手みては「 別にそんな心配しなくても大丈夫だから… 」と言えば口元についてる血を拭ってやり

裕紀先輩
ご、ゴメンナサイ…いやァ…先輩は勉強って、得意ッスか？(耳を塞いだ相手の仕草に申し訳なさそうに頭下げ、頬掻きながら落ち着いて問うてみて「いやでも…ホラ、貧血？とかあるらしいし…先輩倒れたらヤだし。」自分は吸血された事が無いのか疑問符浮かべつつ述べ、僅か目を伏せ叱られた子供の様に寂しげな表情浮かべながら呟いて。)

白詰

……普通。嫌いだけどね.
( 得意かと聞かれればどちらとも言えないため曖昧な答え方をするが勉強じたいは嫌いだと述べて。「 別に貧血になってもそこまで酷くならないし… 」と言うが相手の表情みればありがとねと一応いい頭撫で

裕紀先輩
普通…ってどんなだ？俺を基準に考えたら…ダメだよな、じゃあ…普通？あー…ダメだ、熱出そう。嫌い？なら俺と一緒ッスね！(相手の曖昧な返答、普通とはどんなものかと考え出すも自分の頭で答えが出る訳も無く額に手添え。付け足された相手の言葉に表情輝かせ頷いて「…でも。あ、ヘヘッ…先輩の血、美味しかったッス！ご馳走様でしたァ！又先輩見掛けたら話しかけまァーっす。」再び心配である事を述べ様とするも相手に撫でられれば照れ臭そうに笑い、授業がある事を思い出せば相手に深々と頭下げ満面の笑み浮かべながら礼を述べると手を振りながら走り去り。)

((いきなりですが落ちます！お相手有り難う御座いました、凄く嬉しかったです！又お時間合った時は是非ともお相手お願いします！))

»all
んだとゴルァ!!(起きて早々喧嘩を吹っ掛けていていつもの如く喧嘩をしていて)

ん・・・。(なんだかいつもより外が五月蝿いことに気付き、目が覚めてしまって)




(只今帰りました！また、お相手よろしくお願いします！)

神居
神居・・・、こっちおいで(相手を呼び、椅子に座らせ)

名前：相楽 ゆり(さがら ゆり)
性別：女
学年：高校一年生

性格：積極的な方ではなく、話などでは聞き手に回ることが多いが、決して人付き合いが嫌いだとか人見知りだとかではない。どちらかといえば信じた人には懐き、そういった人に対しての警戒心は皆無と言っていいほど。吸血行為はなるべく我慢しようと心掛けるが中々上手くいかない。

容姿：白のYシャツ、ボタンを二個外した状態で着ている。癖のある黒髪で肩に付く程度の長さ。瞳は赤く染まっており、鋭く尖った歯はマフラーで隠すようにしている。身長は１６３センチ。


(/初めまして！参加宜しいですか？)

白詰

そんな考えなくてもいいでしょ。…そうだね。
( 相手のテンションについていけず上記述べては「 ん、…またね、」といいこちらも手振り

( ありがとうございました.!

レーテ

うるさい…
( 相手の声を聞けばボソリと呟き元気がよすぎるよねレーテはなんて思い。

椿さん

何…
( といいながらもお邪魔しますといい椅子に座って

( お帰りなさい。

神居
あぁ？テメエ何かいったか？(女らしくない言葉を使えば神居に掴みかかろうと)

レーテ

うるさいって言ったんだよ…
( 微動だにしずに思ったことをそのままいって。

神居
お腹空いたんだ・・・。
血、頂戴？(相手の首を触りながら首を傾げ)