血はお好きですか？【ヴァンパイア】

相楽

そんなにか…
( 相手の言葉聞いては飲まなくてよかったななんて思いながら相手みて

神居さん
大丈夫ですわ

モモ先輩
そうッスかァ？ま、じゃあ俺の思い込みかなー。(キョトンとするも再びヘラリと緩く笑み頷き、相手から視線逸らし空見上げると何時に無く明るすぎる陽射しに顔を顰め。)

相楽
ン？ンン？今何て言おうとしたのカナ、相楽ちゃァーん？だろォ、俺スッゲェ…ユーモアセンスあると思う。おお、カッケェ！宜しく頼むぜェ。(相手の滑り掛けた口から僅か零れ掛けた言葉に態と耳を傾けながらグイグイと近付き、自身の真似をする相手に自分指差しながらケラケラと未だに笑いながら述べて。まるでピンチの時に現れるヒーローの如きポーズを取る相手に思わず拍手し、ニシシッと嬉しげ且つ楽しげに笑いながら右手の拳握り締めて前に突きだし。)

裕紀先輩
そっかそっか、なら俺も来年になったら勝手に覚えてるかなァ。(相手の言葉に納得したのか二度頷くと手をポンと打ち、人差し指立て「あ、ハーイ！じゃあ今回は教えてくれたり…する？」片手挙げ返事すると甘える様な表情で相手見ると軽く首傾け。)

＞モモ先輩
ふむふむ。…モモ先輩綺麗だからもっとこう…歪んだ顔も見てみたいような、気もします。(あっさりと返答する相手に納得したように頷いては、途端ににやにやと口許歪めるも最終的に怖じけづき口籠ってしまい)

＞裕紀先輩
げほげほッ……。あの、まだ残ってますが良かったら飲みますか？(チョコを食べてもしつこく残る嫌な味に顰めっ面をし、瓶を軽く振って未だ中身が残っているのが分かれば何を思ったのか再度相手に飲ませようと試みて)

みんなさん
お茶でも入れますか？

＞白詰くん
…何て言おうとしたのか忘れちゃったな、白詰クン。ふふ、カッケェでしょ。…で、君はどこに行きたいの？(先程の言葉を聞き取ろうとする相手に此方も態とらしく惚けては近付けられた耳に手を添えグイグイ押し離して。拍手受け得意気に相手に向き直ると自分に突きだされた拳に若干照れながらとりあえず同じように握った拳を重ねてみて)

ALL
(/落ちさせて頂きます！皆様長時間に渡るお相手有り難う御座いました、凄く楽しかったです！返せたら返したいという気持ちで山々なのですが、当方神出鬼没故に返せるかが不安でして、もしも未だ書かれていないのでしたら自分のレス蹴って下さい！)

＞モモ先輩
えー…お茶美味しいんですか？私この前栄養ドリンク飲んだんですけど不味かったんですよ…！(飲んだことのないお茶に恐怖覚えつつ自らの体験を身振り手振り語りだして)

＞白詰くん
(/落ち了解です！此方こそ長時間のお相手有り難う御座いました、楽しかったです！無理なさらずレスは蹴っても大丈夫なのでまた時間が合えば絡んでくれると嬉しいです。お疲れ様でしたっ！)

ゆりさん
私が入れるミルクティーは美味しんですよ

白詰

どうだろうね。…
( と答えては「 まぁ、迷ってるんだし教えるよ… 」と言えば歩きだして

相楽

いらないから…
( 飲まないかといわれればすぐにことわり

( ありがとうございました

＞モモ先輩
みるくてぃー？…まぁ、モモ先輩が言うなら間違いない…かも。(相手の言葉を繰り返し述べ小首傾げるも、何となくで信用してみては相手が入れるミルクティーを待ち)

＞裕紀先輩
…、ですよね。(分かりきっていた答え故にショックは小さく瓶の蓋閉め渋々といった様子で制服のポケットに仕舞い、両手をグッと伸ばせば空を見上げ肌寒さに震えて)

ゆりさん
ご安心くださいちゃんと地元で作ってますから(お湯を沸かす)

＞モモ先輩
…よく分からないけど、何だか本格的なんですね。(お湯を沸かす姿を眺めつつ立ったまま待つのも変だと思ったのか適当な場所に腰を落として)

＞ALL
(/そろそろ睡魔がヤバいので落ちようと思います！長い時間お相手感謝です！レスは蹴っても構いませんので時間が合えばまたお相手してくれたら嬉しいですっ。お疲れ様でした！)

相楽

…
( 肌寒そうな様子見ては自分の着てるマントぬいで相手に投げて

ゆりさん
はいお茶ですよ(お茶を注ぐ)

神居
ふふっ(と不気味に笑えば、相手の顔をじっと見つめ「君は、世の中を知らないようだね。僕が教えてあげるよ・・・。」と言い、また不気味な笑みを浮かべ)

((本日はどうしても顔出し出来そうにないので、余り流れていないにも関わらず本当に申し訳ないのですが、レス蹴らせて頂きます！本当に申し訳ありません！))

主様
((主様、夕闇様と白井様の参加許可は頂けるのでしょうか？
後、参加希望を主様不在の際に出された場合は参加者が許可を出しても問題無いのでしょうか？))

＞主様
(/白詰くんの背後様がお忙しいようなので、代わりに下手くそながら此方から状況を説明します。

>44にて夕闇 鴇谷さんが参加希望しています。主様の許可待ちかと思われるので対応お願いします！

>71にて白井 モモさんが参加希望しています。モモ先輩に関しては主様の許可が降りるまで仮参加の状態です。此方も許可待ちですので対応お願いします！)


＞白詰くん
(/レス蹴り了解です！気にしないで下さいね！)


＞ALL
(/誰か来ているか分かりませんが時間出来たら絡み文投下します。もう少ししたら来れるかもなので宜しければ…！モモ先輩も裕紀先輩もレス蹴り申し訳ないですoyz)

ゆりさん
美味しいですよ！

夕闇様・白井様
(どうぞ！返事遅くなってすみません！大歓迎ですよ！)

ゆい様
(知らせてくださってありがとうございます！)


白詰様
(そうですね、主がいない場合は、参加者様たちで、許可してもらって結構です！)

椿さん
ありがとうございます。

( こんばんは。絡み文出さして頂きます。

>all

…
( 授業も終わったため屋上でボーッと空見ては「 つまらない… 」とブツブツ呟き

椿さん

それなりに知ってるけど…
( 世の中のことなら知識くらいならあると上記述べ相手の顔見ればなんかヤバイのかななんて思い「 じゃ、帰りますね-…」と言って帰ろうとして

神居さん
何しているのですか？

白井

ん-.?暇だなって…
( 相手を見ては上記述べてまた空を見上げて

＞主様
(/いえいえ気になさらずっ。主様ばかりに負担は掛けられないので、もし不在の場合は私も出来る限り対応していきたいと思います！かなり頼りないですが…！←)

＞裕紀先輩
(長かった授業も終わり軽い足取りで屋上への階段を上っては、重たい扉を勢いに任せて開くと見知った彼女の姿を視界に捉え、その場に立ったまま軽く会釈をして)…あ、裕紀先輩こんにちは。あれですね、…昨日ぶりです。

＞ALL
うひー、寒い寒い…！(マフラーぐるぐるに巻き口許隠してはコートのポケットに両手を突っ込み、肩を竦めてぶるぶる震えながら暮れていく空をぼんやりと見上げて)

(/時間が出来たので絡み文投下します！今日はあまり長い時間絡めないと思いますが…っ。もし無断落ちしてしまったらごめんなさい！モモ先輩よければALL文に絡んでやって下さい^^)

神居さん
あらそう

ゆいさん
はい暖かいお茶どうぞ(お茶のカンを渡す)

＞モモ先輩
あ、有り難う御座います。……あったかい。(ズビッと鼻啜りながら見上げた空から声の掛かる方へと顔を向け、差し出されたお茶を有り難く受け取りそれを自分の頬へと押し宛ればじわりと広がる温もりに表情緩めて)

＞ALL
(/来たばかりで申し訳ないですがそろそろ落ちます。レスは蹴っても構いませんので…！短い時間でしたがお相手感謝です！)

(/参加許可ありがとうございます!仮参加に誘ってくれた方もありがとうございました、すいませんいそがしくなりまして来れませんでした……。これからよろしくお願い致します!)

＞all
…次どうしよう……
(マシュマロを食べ歩きながら次のお菓子をどうするかをかんがえるように上記を呟きマシュマロを食べ終えてしまうと今度はポケットからキャラメルをとりだし)

白井

君はなにしにきたの….?
( 相手の方に視線向けては上記述べて。

夕闇

( 相手の姿を見つけてはお菓子凄い食べてるなんて思うが声はかけず「 甘いのかなあれ… 」と呟き

ゆりさん
これをお使いください[ティシュを渡す]

神居さん
ただ景色を見に来ただけですわ

(/21時まで遅レスになります…！)

＞夕闇くん
ねぇねぇ、なーに食べてるんですか。(甘い香りに誘われ彷徨い歩いていると彼の姿を視界に捉え、その後ろ姿に悪戯心が芽生えてはこっそり相手の背後に立ち肩を軽く叩き、振り返った瞬間に人差し指でぷすりと頬へと指して)

＞モモ先輩
ん？…わわ、何だかすみません。お茶を貰った上にティッシュまで…。何だか保護者みたいですよね、モモ先輩。(片手に缶持ちティッシュ受け取ると鼻に押し宛、相手に見えないように背中向けズズーッと鼻水かんでは照れ臭そうに笑って)

＞ALL
遅刻ギリギリー…っと。(門が閉まるギリギリに登校しては肩を上下させながら荒くなった息を整え、疲労やら空腹やらで授業に出るのは無理だと判断すればサボる事に気が引けるものの歩みは空き教室へと向かっており)

ゆりさん
風邪でも引いたらかわいそうですもんあっ丁度回路が2つあるのでお一つどうぞ[カイロを渡す

＞神居さん
……?あ、えと、こんばんは………?
(相手の気配で見られていることに気づくと少し慌ただしくしながらも上記をいい)

＞相楽さん
わっ、ぁ…キャ、キャラメルって言うお菓子、です…
(相手の行動に驚きを隠せずに声をあげるもしばらくすると相手の指をはずしつつ上記を言い)

＞モモ先輩
それが私…滅多に風邪引かないんですよね、不思議です。…ああもう、何だか貰ってばかりで…すみません。有り難く頂きます。(自慢にもならない話をしながら缶の温もり逃さない為にポケットに捩じ込むよう突っ込み、差し出されたカイロ受け取れば両手で包み込むように其れを持ち相手に向け深々と頭下げて)

＞夕闇くん
わーい、引っ掛かった。…何かそれ凄い甘い香りする。そんなのばかり食べて大丈夫なの？(驚き固まる相手に勝ち誇った笑みを零しながら追い討ち掛けるようにプニプニと頬を指で押し、外された手を下ろし相手の持つキャラメルへと顔を近付けクンクンと匂い嗅ぎ)

ゆりさん
あらそうですの

>>ALL
(教室で本を読んでいて、本に目を通しては教室のドアを見て)
先生、遅いな。(そう言うとまた本に目を通し)

椿さん
何読んでるのですか？

白井
あぁ、白井。ミステリー小説だよ、見る？面白いよ。(相手を見ると、本を差し出し)

椿さん
ミステリーとは何ですか？

んー、怖い話。(ふふっと笑うと相手に本を渡し)読めばわかるよ。

椿さん
じゃん読んで見ますね(本を受け取る)

( この頃来れなくてすいません。絡み文出します。

all

お腹空いた…
( ベンチの上で横になりながら上記呟き。

白井
皆、来るの遅いね。授業なのに(ため息をつき)

椿さん
あら私はちゃんと受けていましたわよ

白井

相楽は？サボりかな、

椿さん
サボってなどいませんわ[怒る]

(/あまり居れないかもですが絡み文投下です…！)

＞ALL
……んァ、眠い。寒い。(放課後の静かな教室内、独りぼっちの寂しさ感じつつ欠伸漏らすと身体縮こまらせながら机に突っ伏して)