なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > " トランプ "_からの素敵なお誘い [bml / 人数制限有]
ヌシ 2014-12-20 23:20:34 |
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／あゆゆ（歩輝）
＿＿なんでー・・ッてか、そんなに笑うなしー（真逆己より歳下にこんなに爆笑されてはムッとしても顔はニヤニヤしてはマネキンの背後に立ちその隙間から顔を出しながら口を尖らせ上記を述べて、「コレ、可愛いだろ？なっ＿＿？そしたら、これか？」相手の顔を見てはこんなに可愛いTシャツは他に無いだろうと心に思いながら取ったのにこんなにも笑いの尽きない相手を不思議そうにみてはもう一着の「電車男」っと言う変なロゴの入ったモノを見せては“かっこいいだろう？“っと言う自信満々なドヤ顔をし）
（／絡みありがとうございます！
そんな、可愛いと言う勿体無い御言葉感謝です。
ウザッさいっぱいでも、いいキャラしててムフフっとしました←
ロル回しは駄ですが、よろしくお願いします。）
>白斗さん
(/許可ありがとうございます^^
いえいえそんなっ、白斗くんこそ魅力的で、すごく私好みですy((黙
置きレス気味になりますが、灯共々よろしくお願いします！
はい、是非食べてください。…初めて作るので、失敗しかねませんが
(一つずつ作業を進めていれば聞こえてきた声。一旦手を止めて声の方向へ顔を向ければそこに居た人物に軽く頭を下げ、短く挨拶をして。その後付け加えられた相手の言葉に、確かに彼に食べてもらって評価を聞いた方が自分のレベルアップにも繋がるのではと考えれば一度頷いてから上級述べ、けれど失敗しないとも限らないため苦笑しつつ一言加えておき。家事について尋ねられれば「いえ、これでも最低限のことは出来るようになったんですよ」と緩く口角を持ち上げつつどこか嬉しげに相手に言い。そこまで言って手元に視線を戻すものの、そこで重要な事に気がついたのかピタリと動きを止めて。そうだ、お菓子作りどころか自分の作ったものを食べてもらうこと自体が初めてじゃないか。急に不安になってきたのか後ろを振り向けば「あの…食べれなければ無理せず言ってくださいね」などとほぼ失敗すること前提で相手に声をかけて
>歩輝
(/絡み感謝ですっ！
歩輝くんが乗り移ったのか読みながら笑いが止まらないです( 腹筋ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ／え )
楽しいロルに絡めて幸いです^^ 灯共々よろしくお願いしますね。
ん？あぁ、何かお菓子を＿…大丈夫か
(声をかけられ振り向けば見つけた相手の姿。普段どうり緩んだ表情にまた何か面白いことでも見つけたのだろうかと思えば緩く首を傾け。突然笑い出す相手の癖のようなものも慣れてきたのか笑い声の中の問いかけをきちんと拾い、そのまま回答しようとするものの、やはりいろいろと心配になってきたのか途中で言葉を途切れさせては安否を確認し。それから相手に近づくと落ち着かせるように軽く背中を擦り、「…とりあえず深呼吸しておけ」と声をかけ。ふと、相手の言葉から相手が料理ができるのだとわかれば意外だと言うようにしばらく目を瞬かせ。経験者に見てもらうほど良いことは無いだろうと内心判断すれば相手に視線を向けつつ「では、見てもらってもいいだろうか」と問いかけ。しかし、もう少し笑い続けるであろう相手の様子を見ると、これが落ち着いたらな、と付け加えておいて
>all
(/新たに絡み文投下しておきますっ。
置きレス気味になりますが、皆様よろしくお願いします^^
＿……どこだ、此処は
(今日は午前中だけ授業を取っていたため早めに大学を出れば何か困っている様子の子供を見つけ。迷子だろうか、まだ小学校低学年程の子でメモを片手に同じ所をうろついている。心配になり声をかければ案の定一人で祖父の家に遊びに来たところ迷ってしまっていたらしい。メモと地図を頼りに無事その子を送り届け来たはずの道を進むが、気づけばそこはまったく知らない街の風景が広がっており、ぽつりと上記を呟けばどうしたものかと腕を組んで。幸い時間はあるのだから適当に歩き回ってみるかと歩き出せば内心探検でもしている気分になってきたのか珍しくわくわくとした様子で辺りを見回し
「おいてめェら、まともに家事もできねェのか？あぁ？」
「はァ？！別に好きなワケじゃねーよ、一緒にいたいだけ！！」
名前/坂田.篥(ｻｶﾀ.ﾘｷ)
年齢/24 派遣社員
キャラ/♡A
性格/現在は何とか就職先を見つけ不安定ながらも働いているが、中学から高校にかけては所謂ヤンキーだった。高校を停学になった際態度を改めて勉学に励み、大学を出ているため、そこそこ頭も良く家事全般にも慣れている。不良時代の名残で口が悪く、古き良きオカンを感じさせる奇妙な人物である。常に気怠そうだが、他人を他人と思えない処があり、自分からお節介を焼きにいくことはしばしば。幼い頃から女性が苦手だったために恋などしたこともなく、本人は否定するが未だに××。
容姿/身長は185cm。切れ長で目つきが悪く眉が薄い、典型的なヤンキー顔で子供によく怖がられる。髪は大体明るい茶色だが、昔は金、仕事に行く時は慌てて黒染めをする為傷み気味。前髪は額、後ろは首筋にかかる程度。服は家にいるときはジーンズにTシャツなど常に休日スタイルで、仕事の際は勿論のことスーツを着るが、ガタイが良いからか途端にSPのようになる。
備考/一人称は"俺"、二人称は面倒なので"お前"か"てめぇ"だが、たまに下の名前で呼ぶ。
ロル/
っおい、誰だ作り置きしといたカレー食ったの！！！食べたら皿くらい洗え！！！
(夕飯の支度をしようとキッチンに現れたところ、シンクの中に放置された皿と鍋を発見し、血相を変えて冷蔵庫を覗けば、別荘中に響き渡るような怒声をあげ。舌打ちをしつつスポンジに洗剤をつけ、説教じみた文句を叫びながら食器を洗い始め)
(/♡A、keepお願いしていた者です。pf出来ましたので投稿させて頂きます..! 不備等のご指摘宜しくお願いします)
>たっくん(拓夢)
(/此方こそですよ!全く勿体無くないですよ( いいキャ…?!そんな褒め方狡いですy(←)こんなきちがいの何処がいいｷｬﾗか…､真白様のｷｬﾗも何だか幼くて此方までほわほわした気分です!私も駄ﾛﾙですよ､話の意味わからなければすぐ教えてください← 此方こそ宜しくお願いします! )
＿いやもう笑うしか…ひぃふふははｯ!!
(拗ね気味になったのか表情を歪ませている彼だが謝罪をするつもりはなく言い訳の言葉を述べようとするも､ﾏﾈｷﾝの背後にいる彼の動作を又もや笑ってしまえばお腹を抱え｡可愛いと言われるそのｼｬﾂを何度見しても笑う他無しに変にツボが入り｡これを着たらと思えばまたぶふぉと吹き出したりしている間､違うｼｬﾂを出されたものを見ると同時しゃがんで爆笑してしまって､笑顔を超えたもう涙混じりの表情｡｢＿＿ｯ…くはっやめ……ふふははくふふはっ!!もう無理…!!それ買え…ｯ…｣電車男と書かれた服を持つ彼｡何でここにあるのかまず疑問にするも､段々と何に笑っているのか主語なしの言葉には無理があるだろうか､自身にも中身では何を笑っているのか分からずとも笑っていて｡
>ざっき-(灯)
(/此方こそです!元々ゲラなんで色々と笑ってますから同類になっちゃいましy(←) 此方こそこんな大人っぽいのもまた嬉しいです!此方こそ煩い歩輝と共に宜しくです｡)
＿大丈夫大丈…ぶふぉｯ!ｹﾞﾎｯ､あ痛｡喉が痛…ぐふふふっひぃ…!
(お菓子と聞き楽しみな半面心配な所もあるがあくまでも上の人｡大丈夫と二回繰り返す時に堪えていた笑みを再び堪らず笑ってしまい最後には変な笑い方へと変化するも気にせず笑い乍､片手で喉を抑えてはけらけらと｡相手を薄っすら見れば慣れてきたようで己も何処か安心したように笑い出しては息も困難になったのか声すら出なくなるも表情は凄く笑顔で｡背中を擦る彼のお陰で我が身に戻っては｢ありがと,ございま…ぶふぉｯ!｣礼を告げようとするも笑いは止まらずに優しさが見える彼の言葉に軽く頷いてはあ-何て声洩らし乍､ゆっくりと収まっていき｡意外そうにみられてんな-､何て自意識過剰が始まればけらけらと笑い｢ｵｯｹ-､じゃ準備しt…ぶふぉ､…ｯ洗剤入れないで下さい…nぐふふぬｯ…ぶはっ,｣また想像ﾀｲﾑが始まったのか前記を途切れに告げては､片手を口元迄持って行き其の侭抑えて｡
「俺は、何かお前等にﾂｯｺﾐを入れたほうがいいのか?」
｢ダメだ。まともなやつがいない｣
｢・・・・俺はお前のこと、気に入ってるけど｣
名前:志波 恭介（しば きょうすけ）
年齢:17歳 高校2年生
キャラ:♦J
性格:クールで表情が困っているか怒っているか無表情と感情が表に出にくい。見た目の割には常識人で個性の強過ぎる面々に圧倒されてばかりであり、逆に自分が変なやつなのではと少し不安になってる。間違っていることは率直に言うが、臆病なので素直に好意を表せない。
音楽を聞くのが趣味。
容姿:黒髪を毛先のみ赤く染めており、長さはレイヤーショート。段を入れて肩につかない程度で前髪が長い。目は普通の黒目だが、赤いカラコンを入れることも。ゆるいラインのシャツに黒のパンツ。何かと赤と黒のコーデにしたがる。両耳にフープのピアスと左耳には赤いピアスをしてる。
備考:一人称は俺。今の見た目はいわゆるV系だが、その見た目にした理由はいわゆる思春期の過ちみたいなものらしく今は少し後悔している。学校でも不良扱いされているが、それに反して成績と（見た目以外の）素行は優秀らしい。
ロルテ:
・・・・はぁ。疲れた。
（学校帰り。適度に着崩した制服と、肩にぶら下げたカバン。耳にはイヤホンをつけながら帰ってきなのは大きな屋敷。つい先日届いたある人からの招待状。それに釣られるようにやってきたこの場所に、よく知らない人と住んでいて。玄関の扉を開き中に入れば上記の第一声。今日も散々教師に見た目を注意されたのが堪え。バツが悪くて首を軽く掻いては部屋に戻ろうと廊下を歩いて）
（/>4の者です！ 遅ればせながらプロフの提出させて頂きます・・・・！ 不備等ございましたら御指摘お願いします！）
「..は?おい､お前どうやって償うつもりだ馬鹿｡体で払ってくれんのかよ?｣
「..で､返事は?ほら､早く答えないと連れ去るぞ｡...3..2....」
名前/五十嵐 煌我(ｲｶﾞﾗｼ ｺｳｶﾞ)
年齢/26歳 ｻﾗﾘｰﾏﾝ
性格/兎に角口が悪くて短気｡口から出る言葉は酷いのに自分ではそれに気づいてない無自覚ドS｡俺様って訳ではないが年下や自分と似た性格の人には少しキツめの口調で話し笑う事はあまりない｡人だから感情的になる事もある｡基本はしかめっ面か仏頂面｡好きな人にはドSスキルが更に発揮され冷ややかな目に｡でも自分なりの愛情｡優しい姿や照れた姿を見られたら奇跡｡
容姿/黒髪オールバック｡髪が少し長いのか掻きあげても良く前髪がちょろりと出てくる｡目が細い｡上がりっぱなしの眉に少し高めの鼻でキツい顔立ち｡右耳に黒いピアスが1つ｡服装はシンプルに白いシャツと黒いズボンだけが多く仕事柄スーツ姿も見られる｡身長は183cmと大きめで体つきもそこそこで普通の筋肉｡
備考/一人称は俺､二人称は年上の人にはさん付けで少し荒い敬語｡年下には呼び捨てで敬語なし｡
口癖は｢..で?｣と｢お前は馬鹿か｡｣など口悪いもの｡
>ロルテ
..おい､誰だ｡俺の飯食った馬鹿は｡
(仕事帰りに夕食にとコンビニで買った弁当をテーブルの上に置き｡トイレに行きたかったので少し目を離しトイレから戻って来ては自室で食べようとコンビニの袋を持つとやけに軽く､気になって中を見ると空っぽの容器だけが入っていて驚きよりも怒りの方が先に来て｡食べた犯人を見つけようと上記を大きめの声で述べ｡眉間に皺を寄せ不機嫌になり｡数分しか離れてなかったから直ぐ近くに居るだろうと考え相手を探しながら｢早く出て来ねぇとどうなるか分かるよなｰ?｣と少し脅しを言いつつ自ら出てきてくれるのを待ち)
(/遅くなりました…♢のKをkeepお願いした者です!!自分が出す前に他の人が素敵なpfを出してるの見て躊躇いましたが自分で良かったのでしょうか…､口も態度も悪い大人気ない子ですが不備ありませんか?確認をお願い致します><。)
「__?悪い。何の話しだ?ｹﾞｰﾑしてて聞いてなかったわ。」
「＿なぁ、今日頑張ったから御褒美貰って良い?良いよな?」
名前/吉瀬 悠真 きせ はるま
年齢/18歳 高校3年生
ｷｬﾗ/♧J
性格/無気力で気紛れ。オンとオフ、好き嫌いがハッキリしているが切換が激しく掴み所がない。基本的にオフの状態が多く、その場合は気が向くまで頑なに拒否する。無言・無表情で自己完結するため発言が突拍子なく不思議君と呼ばれることも。恋愛に関しては追われるより追う方が好みであるが最近では無気力気味。
容姿/176㎝のひょろ長体型に加え出不精なため肌は白い。髪は焦げ茶色のショートウルフで前髪は眉を隠す長さ。明るい茶色の猫目だが普段は気だるげに伏せている。服装は流行に合わせてコロコロ変わるが室内では上下揃いの紺色スウェット。
備考/ゲームが好き、体育が苦手(特にチームプレーを要するもの)
御褒美があると本気を出すタイプ
別荘のメンバーは友達と同類と考え、ため口&名前呼び(成人組には名前＋さん付け)
ﾛﾙﾃ/
＿＿やばｯ…!(共有リビングにあるソファに膝を抱えて座りぼんやりとテレビ番組を眺めていればチラリと目に映った時刻に勢いよく立ち上がり。「スマホ、スマホ」と探し物を呟きながらキョロキョロと周辺を見渡すも早々にこの部屋にないと判断するや否やボスンとソファに腰を下ろし、無いもんは仕方ないと自己完結の頷きを一つし背凭れに体を沈ませ)
(/キープ有難うございます、>6の者です。不備があれば指摘お願いします。
許可後は既出の絡み文に絡ませていただきますね)
>24様
( /参加希望有難うございます!♤J空いておりますよ!keepしてきますので、pf、ﾛﾙﾃお待ちしております!)
>拓ちゃん←
( /いえいえ、主に比べれば素敵なﾛﾙですよ…!はい、楽しんでいただけると此方も嬉しいです^^
素敵な渾名をつけてくださり有難うございます!それに比べてｾﾝｽのなさもろみえな渾名をつけてしまいすみません; )
まあ、そりゃよかったな___ｯて、おいおい、それは流石にひでえだろうよ
(楽しげにしている相手に嫌な気はしないが、ﾏﾈｷﾝを触っていると思えば不意にﾊｹﾞ頭のおじさんの頭に触りだした相手に二人をﾁﾗﾁﾗ見ながら上記述べ。いくらなんでもふさふさな若者に気にしているであろう頭を触られたら自慢されているのかと嫌な怒りを買ってしまうかもしれず「うん、取り敢えず謝ろうな?」なんて穏便に済ませようとおじさんに軽く会釈しながら謝罪するようにと相手を促して。「いえいえ、こんなんならいつでも連れてってやるさ。」素直に感謝の意を示す相手に頬を緩めれば椅子の背凭れに凭れ掛かりながらいかにも幼い子供が遊ぶようなパンダのぬいぐるみに乗車しているのを苦笑しつつ見守ることにし)
>あゆきん(歩輝)
( /参加者の皆様ならまだしも主のpfは底辺並みですよ?(( いやいや、頭を上げてください…!全然頭がいかれてても好きですので!(必死/)寧ろ年齢不相応のおっさんぷりに引かれないか心配で…← )
__最高って、ちょっと笑いすぎなんじゃない?あゆきん。確かにおっさん顔は笑われても仕方ないけどさあ。
(普段よく笑っている相手は何故笑い飽きないのかと疑問にもなるが、それが相手のいい所であり面白い部分でもあるため己が気にする必要もないかと一人自己完結し。相手の肩を軽く小突いて自分の顔指差せばわざとらしさの滲み出ている口調で上記を。「あ-まあ、今日だけ特別な?__おいおい、自分でつぼんなっての。顔がつっても知らねえかんな」払われないため腕は相手に乗せたままで若干体重をかけて相手に合わせて歩くも、両手を腹辺りに巻き付けて腰を丸め未だ笑っている相手にくしゃくしゃと髪を乱してやりつつそう告げて)
>あっくん(灯)
( /魅力的なんてないですないです、こんなおっさんが滲み出た奴にお世辞なんて不要ですよ…!ですが、そう言っていただき嬉しい限りです^^ 此方も頻繁に返せるときもあれば置きﾚｽになることがありますが、宜しくお願いします!)
おう、食べる食べる。___ってか、敬語とか堅っ苦しいから外してくんね?おっさん気楽にいきたい方だから
(律儀に頭を下げる相手に内心感心しつつも作ったら食べさせてくれるらしいと聞けば表情が変わり、大食い故か失敗したところで味がどうだろうとお腹に入れるものならば何でもよく。ｺｸｺｸ頷いて食べたいのだと意思を示せば、己に使われる敬語に慣れないのかどうにか敬語を止めてもらおうと問い掛けて。「へえ、まじめだなあ。俺だったらそんな頑張れないわ」何もできないところから多少は進歩したらしく、緩く口角が上がっている相手を褒める様に軽く頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で。作業を再開させるのかと相手の行動を見守っていたが、動きが止まった相手に首傾げ。作る前から弱気な相手の発言に数度瞬きすれば「__なｰに最初っから弱気になってんの。心配しなくてもお前は失敗しないし、俺は全部食べてやんよ」とﾊﾞｼｯと喝を入れる様に相手の背を叩けば早速作業を再開しろとばかりに顎でｸｲ、と促して)
>坂田様
( /素敵なpf、ﾛﾙﾃ有難うございます!ﾂﾝﾃﾞﾚ要素のある何とも萌えを感じさせる息子様に感動しておりまs← 不備等は御座いませんので、参加許可いたします。ﾛﾙﾃに絡ませていただきますね。
不束者ですが、宜しくお願いします!)
___ｯと、悪い悪い。それ俺だわ。
(あまりにもお腹が鳴りやまなかったためついつい冷蔵庫にあったｶﾚｰを食べてしまったが、誰の分なのか分からず怒られるくらいなら逃げてしまえと部屋へと戻ろうと足を進めていき。だが不意に聞こえた聞き慣れた叫び声に足をﾋﾟﾀｯと止めれば、世話焼きの相手なら怒られても苦ではないかとｷｯﾁﾝへと戻っていき。顔を出してだらしない笑み浮かべて上記述べれば、相手の方へと近寄り「洗うの手伝ったほうがいい?俺、あんまやったことないけど」と手元を覗き込んで)
>志波様
( /いえいえ、早めなpf、ﾛﾙﾃの提出有難いです!いかにも苦労人な感じが滲み出ていてうちのおっさん息子が迷惑を掛けやすそうでs(( 不備は御座いませんので、参加許可いたします。ﾛﾙﾃにからませていただきますね。
息子共々、不束者ですが宜しくお願いします!)
お-、お疲れさん。
(今日はたまたま休暇が入り一日中部屋に籠って寝たり食べたりといかにもなﾀﾞﾒ男(ﾀﾞﾒおっさん)ぷりを披露していたが、誰かが帰ってきたのか玄関から物音が聞こえ。のそのそとﾍﾞｯﾄﾞから降りて部屋の扉を開けば一緒に住んでいる相手の姿見つけ、ﾋﾗﾘと手をあげれば声を掛け。「なあなあ、何か食いもんない?俺の分食べ終わっちまっておっさんは今瀕死寸前なわけよ。」垂れて目を隠している前髪を掻き上げつつ近づいていけば食べ物を求めて手を出して)
>五十嵐様
( /いやいや、五十嵐様も十分素敵なpf、ﾛﾙﾃで感激しております!口も態度も悪い子なんて萌え要素満載ですよ!それに比べてうちの息子は…← 不備はありませんので、参加許可いたします。駄ﾛﾙですが、ﾛﾙﾃに絡ませていただきます。
不束者ですが、宜しくお願いします!)
わ-お、早く出ないとどうなんのかねえ-?おっさんは心弱いから怖くて出れないわ
(食べ物を求めｷｯﾁﾝを漁りに来たのだがﾃｰﾌﾞﾙに置いてある袋が気になり、こっそりと覗き込んでみればｺﾝﾋﾞﾆ弁当が入っており。喉をｺｸﾘと鳴らせば食欲をそそられ手を伸ばして弁当を手に取りそそくさとその場を去り、見えない場所に隠れれば早速弁当に手を付け。大食い故かものの数分で間食してしまえば物足りなさにお腹を擦り、再び何か物色しようとｷｯﾁﾝへ近づいて行けば先程の弁当の持ち主の脅し言葉を耳にし。これはヤバい相手だと直感的に感じるもついつい反応してしまうのがお馬鹿というもので、扉の前で返事してしまえば「あ、やべ。今のなし。俺何も言ってない」と馬鹿丸出しの言葉を)
>吉瀬様
( /素敵pf、ﾛﾙﾃ有難うございます!可愛らしい無気力気紛れ君に鼻血が垂れてきそうにn(← 不備等は御座いませんので、参加許可いたします。早速渾名呼びすみません!; ﾛﾙﾃに絡ませていただきます。
不束者ですが、宜しくお願いします!)
お、はるちゃん暇?
(よく何人前もの食べ物をﾊﾞｸﾊﾞｸと食べてしまうためたまには他のﾒﾝﾊﾞｰに何か美味しい物でも作ってご馳走しようと思いつくが、そこまで料理が上手というわけでもなく。寧ろあまりしないため調味料を間違えたりと単純なﾐｽをしでかさないか自分で自分自身に心配し、誰かに作っているところを見てもらっていれば問題ないと思い立てば人探しのためにﾘﾋﾞﾝｸﾞへと足運び。ｿﾌｧにいる相手を早速ﾀｰｹﾞｯﾄにすれば「おっさんの管理お願いできない?」なんて言葉が抜けすぎて口説き文句にも聞こえる言葉を紡いで)
[ﾀﾞｲﾔ]
♢A >3 主/卯月 白斗
♢K >30 五十嵐 煌我 様
♢Q
♢J >29 志波 恭介 様
[ﾊｰﾄ]
♡A >27 坂田 篥 様
♡K >12 真白 拓夢 様
♡Q
♡J >16 篠崎 灯 様
[ｽﾍﾟｰﾄﾞ]
♤A >20 東堂 歩輝 様
♤K
♤Q
♤J >24 keep中
[ｸﾗﾌﾞ]
♧A
♧K
♧Q
♧J >31 吉瀬 悠真 様
[ｼﾞｮｰｶｰ]
joker >5 keep中
( /整理させていただきました。
空いているところはまだ募集しております!見落とし、ﾐｽありましたら教えてくださればと思います!)
>主様
(/先に本体文のみで失礼します。
参加許可有難うございます、設定に合っているか不安だったので良かったです!渾名呼びと早速のお願いにwktkしております…、此方こそ宜しくお願いします^^
そして整理お疲れ様です!)
>34様
( /一度断ってしまったのにも関わらず来ていただき光栄です…!;
♧A空いておりますよ!keepさせていただきますので、pf、ﾛﾙﾃお待ちしております!)
>吉瀬様
( /もう、思っていた通りで逆にびっくりしました!そう思っていただけて主も息子も嬉しい限りです!
有難うございます!^^ )
>卯月さん
あ、えと・・・・どうも。
（廊下を歩いていると部屋から出てきたのは同棲相手の一人。この場合、ただいまと言うべきか迷うがそこまでの関係かと考えてしまいどこかぎこちなく返し。足を止めて相手の言葉を聞くと、一番最初に思ったのはまたか、という思い。｢そのおっさんは何時になったら満腹になるんだよ・・・・持ってるのなんて飴ぐらいしかないよ｣いつもいつも空腹を訴える相手。困ったようため息を漏らしつつ、こう言われたら簡単に退かないだろうと持っていた飴を相手の手のひらに置き）
（/そんなおっさん息子さんの迷惑は本体が喜んで引き受けまs(( この度は参加許可ありがとうございます！ これから宜しくお願いします！）
>all
ん・・・・？これは公式使えばいいんだっけ・・・・。
（両耳にしっかりハマったイヤホン。向かうテーブルの上には数学の参考書と勉強用と授業用のノート。ペンをは知らせながらふと、分からない数式が現れ目を凝らすように参考書を眺めていて。毎日変わらずやる復習の作業もそろそろ飽きてきたのか、はぁ、と大きく息を吐いては腕を上げて背伸びして）
（/改めまして、♦Jをやらせていただく志波本体です！ 素敵な皆様に囲まれていて今にも動悸でぶっ倒れそうですが宜しくお願いします！）
>さかやん(篥)
(/絡ませて頂きました!おかん系ｸﾞｯときました!!(←)狂ったようなばかな奴ですが宜しくお願いします!)
＿ｸｸｸｯ…ｯ!!ふははひひぃ,駄目だおかんさんじょu…ぶふぉ…!!
(ｿﾌｧｰの上でごろごろとしていた時､おかんのような彼の叫ぶ声｡聞こえる場所へと顔を出してはｶﾚｰと言う名にぴくりと反応し誤魔化すつもりは無いが､いきなりその場で笑い出しては謝罪の前に冷やかす言葉を投げ付けて｡自身の手で前髪をくしゃと触れては面白そうに笑みを浮かべ､視線を向けては又狂いかけの笑みを見せ｡おかんと言う名に自身でツボってしまってはゆっくり近づき｡｢やってもい-けど……皿､割りますよ…ｯ…ふははっきゃひぃ…ってぇ｡舌噛んだ…くはっひゃはははｯ…!!｣隣に立つと同時､自身が今迄あった経験を思い出しては可笑しいのか不気味な言葉を出すも､笑顔は普通で｡指で舌を軽く触り再び口を閉じて｡
>恭ちゃん(恭介)
(/絡ませて頂きました!恭介様の台詞と行動がｲｹﾒﾝ過ぎて萌えましt(黙/) 狂ったようなばかな奴ですか宜しくお願いします!)
＿あ-恭!お帰り-｡ふふふはっ､ｹﾞﾎｯ
(今帰ってきたのか彼の背後を見詰めては､走りだし其の侭背中に突進し｡その後すぐに腰に腕を回しては顔を覗くような形にし上記｡楽しいかな-､相手の気も知らずにけらけらと笑っては何をどうしたのかツボに入りかけて笑い過ぎたのかむせては､｢恭ちゃん帰り-?｣何て何処か目を細めてはこれから起こることを考えて居たのか何も考えていないのか､ぶふぉと笑っては離れ｡何しようかと笑いながらのにやつきは己では分からずに｡
>煌さん(煌我)
(/絡ませて頂きました!性格がかっこ可愛い所実にいいですね!!優しさを見れる奇跡出してみたいでs(無理/) 狂ったようなばかな奴ですか宜しくお願いします!)
＿煩いですよ-近所めいわ…ｯ…ぶふぉ､くふふはっひぃ､ぎゃははｯ…!!
(怒鳴り声が響き､そっと顔を出せば彼の姿｡怒ってるな-何て考えればその人残念何て面白半分で考え､注意がてらに上記を述べるも何故かつぼっては笑いながらの為にゆっくりとした足取りで相手の方へと近づき｡近所迷惑は自身だろうと己で分かっているのでそれも含めては余計に狂ったような笑い声を高め｡ひぃ､何て落ち着いたのか涙を拭いては彼が怒っている理由を考えその先にある袋に視線を向ければ再び笑い出して｡両手を後頭部に回し視線を泳がせては其の侭の調子で｡勿論自身だなんていえる筈も無く｢その人…見つかるといいn…ぬふぎゃははっ…!｣いつも通りの笑顔と他人事のよう告げては､逃げるように相手に背を向け再び歩き出そうとして｡
>はる(悠真)
(/絡ませて頂きました!こんな無気力男子待ってました!!歩輝で崩させて頂きまs(強制終了/) 狂ったようなばかな奴ですか宜しくお願いします!)
＿ど-した､はるるる…ｯ…ふははっひぃ､…!!
(ﾃﾚﾋﾞを見に来た自身の前に先客が居たようで､その人物は同級の彼｡探していた様子に名前を遊んでみては自身でツボりだして｡笑い乍隣のｽﾍﾟｰｽに少々大袈裟に座っては相手に視線向け暇何て口では敢えて言わず視線で訴えてみて｡半分諦めた時再び笑い出しては,何かを思い出したかのようﾎﾟｹｯﾄからｽﾏﾎを取り出し｡｢これ-はるの?｣証拠は無いが先程探していた様子の事が気になり廊下で拾ったｽﾏﾎを見せては､こんな偶然なんてけらけらと再び笑い出して｡
>白さん
(/主様のも十分な位ですよ!!第一主様のpfとかに惹かれましたから(真顔)/他の方も凄いですよね…,私が居ては行けないような感じがｧｧｧ(黙) はい!!あ､有難う御座います､好きだなんて…優しいですね｡主様の考えてくれたキャラがこんな奴で本当申し訳ありりませn(←) いやいやその辺のおっさんよりいけめんですy｡絡みやすくて面白いんで!!)
＿いやだっ…ふぶぉ…!自分で自爆は無いでしょ…ｸｸっふふはぐふぉ､ｹﾞﾎｯ､
(笑い過ぎと注意されたのか笑いは止まるはず無いが､少々抑えるのを慣れてきたようでゆっくりと息を整えている間彼見｡相手の言葉に先程整った息を壊すような笑みで再び爆笑を起こしてはひぃ､何て笑い出して｡滑舌が掴めなくなったのか終いに訳がわからなくなり相手の肩を片手で掴んでは軽くむせ｡自分で評価落とすなよ､何て内心思うも口に出せばまたつぼってしまうと判断したのか笑顔で隠し｡ふ-､と息を吐いては承知してくれる相手に嬉しそうな笑みを一つ溢しては｢ﾗｯｷｰ!あんがと白さん!｣何てけらけらと笑って｡ﾂｯｺﾐをいれる彼に御免何て述べようとするも､最後のおっさんと言う言葉で見事につぼってしまったのかその場でしゃがみ込んでは｢もう…ふははっ,嫌ぎゃはっ…!!｣何て楽しそうなのか苦しそうなのか笑いながら何かを伝えようとし｡
>白斗
…またてめェか白斗。ﾆﾔﾆﾔしてねえでさっさと手伝え！
(怒鳴ってから少しも経たないうちに顔をのぞかせた相手を見てドスの効いた声で呟き、薄々予感はしていたもののすっかり常習犯化している相手の食い逃げに溜息をついて。手伝おうか、と問われれば当たり前だ早くしろと再び怒鳴りつけ脇に避けつつ、夕飯はパスタにしようかハンバーグにしようかと脳内で模索を始め)
(/参加許可、絡み有難うございます!! ﾂﾝﾃﾞﾚどころか暑苦しく口の悪い子ですけれど、こちらこそ宜しくお願いします^^)
>歩輝
ッ、歩輝てめぇ！ 笑う前に言うことあるだろうが！あぁ？！
(自身の怒声のやまびこのように突然聞こえてきた笑い声に虚を突かれてギョッとするも、すぐに相手であると認識し、怒りのままに笑いを煽るだけ怒声を繰り返して。相手の申し出を聞けば、お前は手伝わんでよろしいとばかりに軽く睨みつけ、舌を噛んだというのに少々心配そうになっては相手の顔を見つめ)
(/笑い方の表現が秀脱過ぎると感動しておりました本体です、絡みとっても嬉しいです!!
こちらこそ宜しくお願いします^^)
>悠真
お、やっぱここか。これお前のだろ、廊下に転がってたぜ。
(部屋から出た際に偶然廊下で見つけたスマートフォンを即座に相手の物だと判断し、キッチンに向かうがてら相手を探していて。大方リビングだろうと目星を付けていたのが的中して、上記のように声をかけながら背後から肩を叩き、ずいとスマートフォンを差し出して)
>五十嵐
っおい、なんだなんだ物騒な…
(廊下を歩いていればここ数年耳にもしていないような脅し文句が聞こえて少々ビクつきつつ、声が聞こえたリビングに恐る恐る顔を出せば相手だということに気がつき安堵して。状況を把握すると途端に呆れ顔になり、飯くらい直ぐ作ってやるからそのおっそろしい顔をどうにかしろ、と自らを棚に上げた発言をして)
>恭介
よぉ、まーた勉強か…お疲れさんなこった。
(おやつにと焼いたスコーンを自室に運ぼうとしていたところ、テーブルと向き合う姿が見えてその耳のイヤホンから相手だと確信し近寄って。スコーンと空のコップが乗ったトレイをテキストの横に置き、珈琲とジュースどちらが良いかぶっきらぼうに問い)
(/初めまして坂田の本体です、早速絡ませて頂きました…!設定が坂田の少年時代のようで少々ウキウキしておりますが← どうぞ宜しくお願いします^^)
>篠崎
ん、あれ…篠崎か？あいつまだ授業中じゃ…
(スーパーからの帰り道、食品が詰まったエコバックを軽々と片手で持ち歩いていたところ、少し離れた道でキョロキョロしている相手を見つけて訝しげに思い。さてはサボりか、とよりにもよってあるはずのない結論に至っては篠崎、と声をかけて怖い顔で近寄って行き)
(/量が多くなり過ぎるかと思いましたので取り敢えず4人の方に絡ませて頂きました…。
♡A坂田篥の本体です、皆様どうぞ宜しくお願い致します)
>all
(/絡み文、ロルテに絡ませていただきました。坂田様・藤堂様・卯月様には後程改めて返信させていただきます!)
>15 拓夢
＿＿…すげぇ、すぐ迷子になりそう。
(同居人数名でやってきたデパート、初めて来たとはしゃぐ年上を横目に建物を眺めていれば唐突に走りだし回転ドアを通る姿に思わずぽろりと独り言を零し。後に続いてのんびり入店すると相手は早々に二階へと向かったようで、明るくはしゃぐ声を頼りに其方に行き。辿りついた衣服売り場に飾られたジャケットに少し興味を持ちながら相手の傍まで来るとその手元のTシャツに視線落とし「外国人の御土産…?」奇抜なデザインのそれに感想を述べ)
(/絡ませていただきました!口数が少なくなってしまいましたが、これから宜しくお願いします)
>20 歩輝
＿歩輝、一人で笑ってるとか怖いんだけど。
(友人と会う約束を済ませ現在の住まいである別荘への帰宅途中、もう少しで見えてくるというところで笑い声を漏らしふらつきながら歩く人影が見え不審感から軽く眉を寄せ。後ろからじっと凝らすように見つめれば背格好や見覚えのある部屋着に同居人だと足を速めて近寄り。とんと軽く肩を叩き横に並ぶと再確認のために相手の顔を覗き込むように見ながら上記を述べて)
(/絡ませていただきました。初っ端から不審がったりしてすみません、今後宜しくお願いします!)
>26 灯さん
＿……、灯さん?…悪い、知り合い見付けたから行くわ、じゃ!
(テスト目前という事もあり今日は授業は午前で終わり、本来なら早く帰って勉強すべきだが友人達はそんな気など更々無いようで遊びに行くぞと引き摺られるように街の方へ。どこ行こうかとわいわい騒ぐ友人らの後ろを怠そうに歩いていると大学に行って居る筈の相手の姿を見つけ。何故この辺りにという疑問より先に”助かった”と思えば、一番近くに居た友人の背中を叩き先程までの重い足取りとは違い素早い動きで相手の目前へと走って)
(/絡み文感謝します!此方も早レスは苦手ですが、仲良くしてくれると嬉しいです。)
>27 篥さん
え、カレーあんの？食う、食いたい。
(リビングのソファに寝転がりスマートフォンのゲームをしていれば誰かキッチンに向かったなーと気配感じながらも画面を見つめ。暫くして響いた怒号に漸く顔を上げキッチンの方を向けば文句よりもカレーと言う単語に反応したようで、相手に聞こえるように声を上げながらのろのろとソファから起き上がり)
(/絡ませていただきました。迷惑かけそうな自ｷｬﾗですが宜しくお願いします!)
>38 恭介
恭介―、恭介、恭介ってば……。
(ゲーム内のハートも底をつきやることが無くなってしまったと当てもなく廊下をふら付き。適当に開いた部屋を覗き込んでみると奥の机に座って何やらしている年下君を見つけ戸口で名前を呼びかけ。何度か呼んでも振り向かない相手に語尾小さくしていきながら耳元のイヤホンに気付き、納得しつつも視線だけで此方向かないかなーとその場にしゃがんで熱い視線を送って)
(/絡み文有難うございます!熱視線送らせていただきました、これから宜しくお願いします。)
さかやん
(/きもすぎてすいませんでした､あれなら直します(土下座/) 嬉しいなんて…!!此方こそ絡み返し有難う御座います!)
＿えぇ-っと-ごめ…ふははっ,ぬくくぎゃはｯ…!!ふっ…ｯ…ｸｸｸｯ…ひぃ,御免御免､
(笑いを消すかのような怒鳴りが耳に入ってき､一瞬瞳を揺るがせるもへらへらと笑っては惚けたように視線を左上にし､謝罪をしようとするも何故か笑ってしまうのか相変わらずの笑い声で謝罪は適当な感じとなるも､何処か罪悪感があったのか珍しく笑みに苦笑いを含めて｡心配そうに見詰める彼をちらりと見遣っては心配を掛けさせまいと舌を出し｡｢嘘だよ-ｯ…!!ふはっｸｸｸｸｯぎゃはｯふごっｹﾞﾎｯ､冗談だよ-そんな顔すんなよ､な…笑ってしまu…ぎゃはｯ…!!｣腹をかかえて適当な言葉を前記に述べては背向け｡これも冗談だとは言えずに相手に背を向けた時こんな自身に笑いが来たのか先程の笑みと全く同じにｸｸｸｯと笑いﾘﾋﾞﾝｸﾞから去ろうとし｡
>はる(悠真)
(/絡み有難う御座います!!全然大丈夫ですｯ､対応が何か気味悪くてすいません!( 此方こそ宜しくお願いします!)
＿えぇ-怖くないぜ?ｸｸｸｯふはははっ!ぎゃはｯ…
(暇な時間を自身の妄想で済まそうとしては､肩を叩く彼を見｡何故此処にという少々吃驚した表情を浮かべるも直ぐ様表情変えては､へらへらと笑い終いに先程の､ﾍﾟｰｽへと戻れば上記を述べ｡何が怖いのか､通常だと思い込んだ自身には分からず｡｢はる-､退屈｣人が通る事も変わらず少々近づけば腕を軽く掴み家に居てもと言うのを含め短めに述べてみて｡変わらないへらへらした笑顔を崩さずにしてはじっと相手見｡
>悠真
んぁあ？いやだからねぇから怒ってんだろうが、
(間の抜けた声に洗い物から顔をあげればのろのろと立ち上がる相手が目に入り、これだけ怒鳴っても話が伝わらないのかと少々困惑し。夕飯のついでにと考えて、今から作るけど何か食いたい物は、と問うて)
(/ややこしい事になりますので、一つ前のレスは蹴って下さいませ〜。絡んで下さって有難うございます^^)
>歩輝
うぉい待てコラてめェ…調子乗りやがって、俺の好意を返せこの野郎！！
(相手の目を見てまた人を怯えさせてしまったことに行動を一瞬躊躇するも、相変わらずヘラヘラと定まらない様子に今のはセーフ、と自らに言い聞かせ。謝罪は受け入れたようだったが、この場から立ち去ろうとする相手の背中にまた別の件で怒声を浴びせ、追いかけてその肩を掴んでは思いっきり自らの方へ引き寄せ首筋へゴンと軽い頭突きを食らわせて)
(/いやもう本当に可愛いたまらんです←是非仲良くしてやって下さいませ..!)
>32 白斗さん
んんー…暇、かなぁ…。
(―時に連絡するからちゃんとスマホ確認しろ、という友人に頭の中で謝罪すれば申し訳なさの見られないだらけた格好でテレビを見続け。ふとリビングへとやって来た相手に暇かと尋ねられ、暇なのに曖昧な返事を返すのは面倒な頼み事を避けるためで。続け様に紡がれた台詞にきょとんと口を開けてしまえば”おっさん”が相手のことではなく育成物のゲームか何かと考えが過り「え、何?餌でもやればいいの?」と僅かに腰を浮かせ動く気配を見せ)
(/おっさん系男子との絡み楽しみにしております。管理も大変でしょうが、今後ともお願い致します!それでは/)
>43 歩輝
外で一人笑ってる奴が居たら怖いだろ。
(驚かせてしまった事に若干の申し訳なさを感じながらいつもの笑みに戻ると此方も安堵し少し頬緩ませ。普段笑っている彼は家で見慣れているがこうして外で笑っているのを見るのには新鮮さと違和感を覚え、”外で”と場所を強調して述べれば周りには通行人が居るのだと軽く視線を巡らせ。退屈だと言って掴まれた手と相手の顔を見比べ「＿俺は寒いから帰るぞ」顔筋を殆ど動かすことなく眉だけを寄せて)
(/すみません、絡み文に絡んでくださったのにすれ違ってしまいました;どちらか悩みましたが返レスに返させて頂きます!
待っていただき光栄です、此方も明るい歩輝くんと絡めて嬉しいです!気味悪いだなんて…笑いに釣られそうになるのを何とか堪えてますry)
>44 篥さん
＿ああ、片付けしてないから怒ってんのかと。
(立ち上がりぐっと上に腕を伸ばし困惑しながらも説明してくれる声に納得したように頷き其方に顔を向け。食べたかった物が少しも残っていないと分かり「ｸｿｯ、食ったの誰だよ」と若干悔しげに呟くが夕食のリクエストを聞かれればけろりと表情を変え「え?何でもいいん? ＿じゃ、ハンバーグが食いたい」と期待の眼差しを向けながらキッチンに入って)
(/此方も消すのを忘れてすれ違い、すみません;では御言葉に甘えて片方に返レスさせていただきます。改めまして、宜しくです^^)
>東堂さん
うわっ、ｯ・・・・い、いきなり何すんですか・・・・。
（廊下を歩いていると唐突に感じた背中への衝撃。いきなりのことにバランスを取れず崩れそうになるが、回された腕で運良く倒れることはなく。いきなりの密着が恥ずかしくて、此方を覗く相手に素っ気なく上記を返し。相変わらず笑いが耐えない相手には漸く慣れたような、そうでないような。蒸せる相手に呆れたような目で見つつ。「あー、はい。帰りです。ていうか、ホント何がそんなに面白いんですか・・・」笑いながら離れていった相手。妙にニヤけている相手に肩を落として小さく息を吐き出して）
（/絡みありがとうございます！ い、イケメン・・・！？それは幻覚です！← 理由が分からなくても楽しそうな歩輝くんに本体も楽しくなって参りました！（ コチラこそよろしくお願いします！）
>坂田さん
あっ、どうも・・・・。
（参考書と睨めっこをしていると、ふとその横に置かれたトレイに気づき。慌ててイヤホンを取り、相手の姿を認識をすれば小さく頭を下げ。「え、じゃあ・・・・ジュースで」いきなり飲み物を問われると、少し悩んでからジュース、と答え。もしかして自分のために用意してくれたのだろうか。相手を暫し見つめては、「・・・・・あの、ありがとうございます」と感謝して）
（/絡みありがとうございます！ ヤンキー顔なのにオカンな篥くんにニヤニヤが止まりません← 現在進行形で不良から抜けられない息子をどうぞよろしくお願いします！）
>吉瀬さん
・・・・ん？
（音楽を聞きながら、ノートに向かってペンを走らせていると何処かからか妙な視線を感じ。最初は気にしていなかったが、ふと背伸びをして後ろを振り返ると扉のところでしゃがんでいる相手。「わっ！？な、なにしてっ------！」いつの間にやらいた相手の姿に驚くあまり、椅子のバランスを崩し。そのまま椅子ごと背中から倒れ込めば、「い゛っ--------！」と思わず唸って）
（/絡みありがとうございます！ 熱い視線に応えた結果息子には体を張ってもらいました← コチラこそよろしくお願いします！）
>さかやん
(/坂田様もいいおかんですy!(←) 此方こそですよ!!こんな奴を受け入れて下さるなんて…!)
＿好意?こう…ぐふっｸｸｸｸｯ…!ぶはっ,ありが…ｸｸｸｯｯ…
(調子には乗ってないつもりの己からするときょとんとするしか無く､行為でやってくれたんだとすれば嬉しい事だが何処か擽ったい気持ちもあり､繰り返す事に何故か笑えてきたのか上記を途切れで｡頭突きを食らわされいてっ､何て声を洩らしてはちらりと相手見｡｢いて-よ､いてぇ…ｸｸｸｯふははははｯ!!!ひぃ,…!｣怒るわけでも無くやはり何時もの笑みを溢しては､肩にある手の上に自身の手を重ねてはその手を此方へ引き寄せ口を耳元迄近づかせては｢痛かったんだよな-｡ｸｸｯ､｣何て無意識のうち笑みは怪しげな笑みへと変わり｡
>はる
(/あ､ややこしくしてしまってすいません!!有難う御座います!光栄だなんて…!!明るいじゃなくてただおかしいだけですy(←)堪えずに笑っちゃって下さi(←/止))
＿別に-気にしないけど,ｸｸっ…ふははははっぎゃはｯ…!!
(緩ませた彼の表情に此方も満足気に表情緩ませるも､外と言う言葉を強調されてはやはり分かるのか少々考えるも上記を平然と述べてはへらへらと笑っては終いと叫ぶような笑い声となり｡相手に振られた気分の言葉を告げられえ-何て子供じみた言葉をぽつりと呟やくも腕を未だ離さずにいて｡歪んだ表情とは真逆に笑みは其の侭で｡｢どっかよろ-ぜ?｣何てけらけらと笑い乍腕を軽く引っ張ってみたり｡
>恭ちゃん
(/いえ此方こそ!!幻覚なんかじゃ無いですよ!( 楽しんでくれるなら良かったです!(にたぁ)/← )
＿あ､御免御免､くふふはっ､怒った?
(倒れそうになる彼だが腕を出したのが今回は良かったのか倒れずに済み､安心したような表情を浮かべて｡
何処か素っ気ない相手にきょとんとしては上記を述べるも何処か楽しげな様子で｡呆れられた視線で此方を見る相手に対しただただへらへらと｡｢そっか-暇?ｸｸｸｯふはっ!!だって…何か面白i…ふははっ,ｸｸｸｯぶふぉ…!｣暇なら相手してもらおうか何て思考しては問われた言葉に只何を考えてるのか面白げに笑って｡
>37様
( /分かりました、お待ちしております!いえいえ、此方こそ参加してくださり有難うございます!)
>40様
( /参加希望有難うございます!♤K空いておりますよ^^ 分かりました、keepしておきますね!pf、ﾛﾙﾃお待ちしております!)
>恭介
( /ま、まじですか…!じゃあ遠慮なく迷惑を掛けさせていただきま(( )
おう、おかえり。
(どこかぎこちなく聞こえる相手の言葉に未だに緊張でもしているのかと違った方向に勘違いすれば、至って普段の調子で"おかえり"と声かけてやり。「いつって言われてもなあ、おっさんには分かんないわ。__うん、飴でいいから欲しい。口に何か入ってれば少しはましだしな。」溜め息漏らしながらも手に飴を乗せてくれる相手に頬緩めれば、ｷﾞｭｯと飴握り締めて「ｻﾝｷｭ。助かったわ」と軽く礼を告げて早速飴の包みを外し口の中へ放り込み)
>あゆきん
( /うわわわ、嬉しい限りです!あんな駄pfに惹かれてくださるのはきっと心の優しい方だけなので…← いやいや、東堂様はそのままでいいんです!いてください!いえ、本当に賑やかなｷｬﾗ好きですので気になさらないでください…!そんなことはないです、白斗はその辺のおっさんより老いぼれd(( 有難うございます!)
え-何々。おっさん何かしたっけ?
(収まってきたのかと相手の様子を横目に見るも、何にﾂﾎﾞったのか再び盛大に笑い出した相手に驚いたように数回瞬きし。己の肩を掴んで軽くむせる相手の背中を擦ってやりつつ大丈夫かと顔覗き込めば理由を問い。「お-、俺は誰かさんと違って優しいからな。」礼を述べる相手に機嫌良くするも、共同生活中のﾒﾝﾊﾞｰで優しいと言い難い面子を思い浮かべれば苦い笑み浮かべ。すると不意にしゃがみ込んだ相手、いきなり何があったのかとついていけないようで相手と周りをｷｮﾛｷｮﾛと見るが相手同様に己もしゃがめば「いいから一旦落ち着け、な?ゆっくりでいいから言いたい事言ってみ」と相手を落ち着かせるため両頬を挟んで顔上げさせればｽｰﾊｰｽｰﾊｰと自分が深呼吸して見せつつ相手にもするよう促し)
>りｰくん(篥)
( /いえいえ、それでもおかんを発揮させている篥君可愛いです!多分、うちの子が一番怒らせること多いと思いますが、面倒見ていただければと思います…!; )
うん、俺俺。ひっどいなあ、ﾆﾔﾆﾔしてるんじゃないんだけど…普通の顔がそうなんだっての-
(ﾄﾞｽの効いた声にもう慣れたのか怯えむこともせず至って普段の態度でおれおれ詐欺でもするかのように頷けば、次の言葉に少々心抉られわざとらしく胸元押さえれば傷ついたとでもいうような拗ねたような表情し。だが手伝えとの事であれば己が使った食器なため素直に従うことにし、袖を捲れば食器を洗い始め。不慣れな事をすると仕事よりも疲れがたまりやすいというのは老化のせいだろうかとおっさん染みたこと考え、ぼんやりしながら手だけをせわしなく動かし)
>はるちゃん
( /楽しみにしていただけて光栄です^^ お気遣い有難うございます!)
餌?くれんの?
(僅かに腰を浮かせ動く気配を見せる相手に己の頼みを聞いてくれるのかと内心ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞするが、相手の口から出た言葉に此方がｷｮﾄﾝとし。何か勘違いをしているのかと数秒悩むように顎に手を添え、分かったとばかりに顔を上げれば「おっさんっつ-のは、俺の事。つまり俺の管理してくれないかって事なんだわ。___で、どう?」と相手の勘違いしている点を訂正するように先程より少し詳しく説明し、相手の返事を求める様にｼﾞｯと相手を見詰めて)
>東堂さん
いや、怒ってはないです・・・・驚きはしましたけど。
（へらへらしている相手。やはり相手のツボがわからない。むしろ何をしたら笑わなくなるのか分からない。黙ったら死ぬんじゃないかとさえ思えるくらいに笑う相手に上記を述べ。｢暇ですけど・・・・わかりましたから少し落ち着いてください」暇かと言われれば暇だが、どちらかと言えば笑うのに必死な相手の方が忙しそうな気がする。落ち着けと背を撫でながら、着替えたいなぁなんて考えて）
（/ただの悪ノリでヤンキーっぽくしたら本当にヤンキーにしか見えなくなったアホですよ！← 楽しいどころか腹よじれて苦しいくらいです←）
>卯月さん
・・・・ただいま。
（此方の気持ちが通じたのか。それともただたまたまなのか。それは分からないが、おかえりと投げかけられれば答えは1つ。上記を述べては照れくさそうにして。｢・・・・はぁ。しっかりしてくださいよ。いい歳なんだし｣飴を口に入れた相手。その言葉に流石に呆れを隠しきれず、大げさに息を吐いては思わず本音を付け足しつつ前記を述べ。お礼を言われればん、と小さく返事をし）
（/どんとこーい！！ 文句言いつつお答えしますわ！←）
／はっくん（白斗）、あゆゆ（歩輝）、はるちん（悠真）
（／やっと書き終わるー・・！！ッと思ったらー
携帯が可笑しく問題終了で書いたレスが五回も消えたので一度蹴らせて貰います。
めげて仕舞い新しいロルを出させて頂きます；＿；）
(/今日はこのレスで最後にさせていただきます。また明日にでも返レスしますので!)
>30 煌我さん
……、出てこなかったらどうなんの?
(外出で冷えた体を温めるため夕食よりも先に風呂を済ませ、面倒だと中途半端に乾かした髪から水滴を垂らしたままタオル片手にリビングへと向かい。途中誰かとすれ違ったがスマホの画面に気を取られ確認することは無く、中に入るなり聞こえた怒りの含んだ声と不機嫌な表情に一瞬固まるが何するのか気になったのか逆に問いかけて)
(/すみません、勘違いして五十嵐様への絡みを消していました。改めてロルテに絡ませていただきましたので、宜しくお願い致します!)
／all
（／新しいロルを出させて頂きます！！）
＿＿ぐーっ（デパートで沢山騒いで楽しかったのか気にった服二着買い帰って早速「電車男」と入ったロゴTシャツを着ては疲れてそのまま眠りにつきグッスリと眠れたのか夜になりむくッと起き上がり空腹だったのかお腹の虫が鳴り響き部屋を出ては階段を降り皆のいるリビングへと向かい扉を開けては「＿＿お腹空いた。ん？・・・いい匂いする。」脱力気味の声で言えばリビングから美味しそうな匂いがして鼻をヒクヒクさせながらキッチンに歩み寄り）
「僕に注目しろよ、下僕共。__僕のためならなんでもできるやつ、はい挙手。」
「君なら一生僕の奴隷にしてあげても
いいよ(満面の笑み)」
名前/大房 楠(ｵｵﾌｻ ｸｽﾉｷ)
年齢/27歳
性別/男
容姿/混じり毛なしのさらりとした黒髪が肩より少~し長いくらいを１つに束ねていて癖がない。目はパッチリとしていて茶色で肌は白い。整っているが少し童顔。若くみえるだけでショタではない。私服はキチッとしていて黒や白中心で小物でまとめていることが多い。身長は年の割りには低い167cmで細身。
性格/一言で言うと僕様で超ワガママで自己中心的な性格。それだけでなく神経質、几帳面で細かいところを指摘することがある。口調は柔らかいのだが隠れSだったりもする。とにかく僕様にすればたちが悪く世界は自分を中心とまだ本気で思っている。自分の間違いを指摘されるのは大嫌い。
備考/一人称：僕
二人称：君、○○(さん、くん等は一切使わない)
大好物はプリンでだいたい毎日食べてる。大嫌いな物は魚介類全般で食卓にでるのも嫌で見たりするのも無理。
身長や童顔は全く気にしたことはないが言われるとムカつくので怒る。
( 昨日の夜食べる予定だったプリンだが満腹だったわけで今日に回したが美味しいと評判の『トロ~リﾄﾛﾄﾛなめらかプリン』を楽しみに冷蔵庫の奥にしまっておいたはずだが見あたらず口にはだすさないが内心静かに焦り。どこを探してもないとわかれば冷蔵庫の扉をけ破りたいという衝動に襲われたが少しは成長したのか一回を大きく深呼吸をすると「…誰か僕のプリンを知らないかい__…」と尋ねるように声を発して。)
((遅くなってすいませんクローバーのAキープの者ですがpf、ロル提出させていただきました！))
>真白さん
・・・・・・～。
（勉強も終え明日の準備も終え。とりあえずのやることを終えてリビングの方へ降りる中。イヤホンで音楽を聞きながら、鼻歌交じりに歩いていて。ふと途中、キッチンに通りかかると何やらフラフラと歩く相手の姿を見つけ。「・・・・なにしてんですか？」とんとん、と肩を叩いてはイヤホンの片耳を取り相手に訪ねて）
（/絡ませていただきました！ 甘えた無邪気な拓夢くんが可愛らしくて、本体ニヤニヤしております← よろしくお願いします！）
>悠真
え？いや、うん、まあそんなとこだな。(先ほど怒っていた理由をはっきり話した筈なのにまだ伝わっていないことに面食らい、もう説明するのを諦めて適当に返答し)やっぱハンバーグだよな…お前も作るか？(夕飯については色々と迷っていただけに相手の言葉を聞いてそれを作ることに決めてその準備を始め、キッチンに入ってくる相手に気づいて調理用具を示しながら誘ってみて)
(/こちらこそ宜しくお願いします^^*)
>恭介
高校の勉強なんて、大人になりゃすぐ忘れちまうのにな…面倒クセェ…
(脇に抱えていたペットボトルから典型的な100%オレンジジュースをコップに注ぎながら上記のように呟き、やる気を削ぐような事を言ってしまったと内心慌てて。お礼を聞くと少し優しげな顔になり、そういう訳でもねぇから気にすんな、とそっぽを向いて言って)
>歩輝
なーにがそんなにおかしいんだよてめェは…(何を言っても狂ったような笑い声しか返ってこない為にちゃんとしたやり取りをするのを諦めて溜息を吐き、呆れたように呟いて)__ｯ？！何すんだ変態！！(ゾワァと背中を上がってきた感覚に一気に顔を赤くして、変態呼ばわりされる事など何一つしてない相手に対して反射的にそう叫び、触れられた腕を身体ごと後ろに引っこ抜き。こういう事に何一つ耐性がないために、囁かれた方の耳を片手で覆って軽くパニックに陥り)
(/何をやってもスルスル逃げられる感じ、オカンにもどうにも出来ません…尚本体は喜んでいるもy(( )
>白斗
あぁ？じゃあ顔ごと変えちまえ顔ごと…
(相手のポーズにケッと苦い顔をするも、食器洗を手伝えばそれでいいのかその事については特に追求せず、普通の顔がそうだと聞けば顔ごと変えろなどと理不尽な返答をして。ふと相手の横顔を見ればぼうっとしていたため、濡れた手を雑に拭ったあと冷えたそれを目ェ覚ませとばかりに相手の襟元におもむろに突っ込んで)
(/それしか脳のない子ですから、世話焼きは是非うちの子にお任せ下さいませ^^)
>拓夢
ん、あぁ拓夢か。なんか食うか、
(キッチンで何時ものように料理やら皿洗いなどをこなしていたところ、リビングに入ってくる相手の姿が見えて声をかけ。どうせここに来る奴は皆腹が減ってるんだと経験上理解していたため、相手が何か要求する前に先手をうって何が欲しいかと問い。ちらと見た後に慌ててもう一度視線を向け__所謂二度見__そのTシャツにしっかりと刻まれた文字を確認すれば、センスどうした、と心の中で突っ込みを入れて)
(/レス消えてしまったようで…お疲れ様です;;これを機に絡ませて頂きました← 宜しくお願い致します。 大量に書くときは一度メモに書いてそれをコピペすれば安心ですよ^^)
>恭介
( /そんなﾂﾝﾃﾞﾚ要素のある恭介君がおっさん息子は大好きです← )
なあに照れてんだよ。一緒に暮らしてんだから気楽にな
("ただいま"や"おかえり"の一緒に住んでいたら当たり前の台詞に照れ臭そうにする相手を軽く小突きつつも、ｹﾗｹﾗと笑えば相手の髪をくしゃくしゃと軽く乱し。「ちょ-っとそれは流石の俺でもちくちく刺さったわ。24歳に問題はないから、俺の精神が腐りかけて…」呆られるのにも慣れてはいるが、いい歳なんだからという言葉にﾋﾟｸ、と眉若干上げれば普段自分の事をおっさんと言っている己が言えることでもないが傷ついた素振り見せ。自分で言っていくうちにﾃﾝｼｮﾝが下がっていき)
>拓くん
( /ご、五回も消えたのですか…!?流石の主でも二回止まりで五回はないでs(( ﾚｽ蹴り大丈夫ですので、お気になさらず^^ では、絡ませていただきます!)
__ん?拓くんも今起床?
(相手と同じくﾃﾞﾊﾟｰﾄに行って疲れたのか家に帰って部屋へ行くなりﾊﾞﾀﾝとﾍﾞｯﾄﾞに倒れてそのまま眠っていたがぐううう、という大きな自分のお腹の音に起こされ。お腹擦りながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かっていれば前方に相手の姿見つけ、後ろから肩に手を置いて声掛ければ盛大なお腹の音とともに「あ-、駄目だ。お腹が、お腹が……、俺死んじまうわ」なんて聞いている相手からすれば意味の分からない言葉をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いて)
>大房様
( /素敵なpf、ﾛﾙﾃ有難うございます!いえいえ、寧ろお早目のpf提出に驚いております^^ ｲﾒｰｼﾞしていた通りの子すぎて不備が見当たりません…!参加許可いたします。早速ﾛﾙﾃの方に絡ませていただきます。
だらしない息子ですが、宜しくお願いします!)
__あ、わり。それ俺が食っちまった。
(ﾘﾋﾞﾝｸﾞにて機嫌よくﾃﾚﾋﾞの観賞をしていたが先程から何やら冷蔵庫を漁っている様子の相手についつい目が行ってしまい。多少気が短い相手が少々不機嫌に見えれば、わざと触れないように視線を戻して気にしないように心掛け。だが不意に聞こえた言葉に目を微かに見開けば、先程空腹のあまり食べてしまったﾌﾟﾘﾝの事かと緊張から背筋が伸び。このまま無言を貫くのもよいがもしそれで他のﾒﾝﾊﾞｰにとばっちりがいってしまったらと思うと気が引け、片手を上げてぎこちない笑み浮かべれば上記述べて)
>り-くん
( /有難うございます!いい歳して面倒みられるなんて恥ずかしい息子ですみません; )
_顔ごとねえ。じゃあ、り-くんの顔と交換してくれんの?
(相手の理不尽な言葉に対してそうすればいいのかとばかりに、お馬鹿丸出しで信じればﾁﾗﾘと横目で相手を見ながらそう問い掛けて。老化がどうだのだからおっさんとよく言われるのかだのと考え事に夢中になり過ぎていたのか、隣にいる相手の行動に気づけておらず。「ｯ_____!!??!?う、ｯｯ…つめ…っ!!」いきなり襟元から突っ込まれた冷たい手にﾋﾞｸｯと大袈裟に身体を跳ねさせれば、急に与えられた冷たい刺激に上手く言葉を発せず。数秒悶えた後相手を濡らさないよう肘で相手を押し「りｰくんの馬鹿たれ…!おっさん命の危機だったぞ、今ｯ」と顔を若干青くしてﾑｯとした表情で相手見つつ体の震えを止めようと深呼吸し)
／キョンくん（恭介）
＿＿ん？キョンくん。（キッチンの方へ食べるモノを探しながら冷蔵庫を開けては後ろから声が聞こえて振り向けば相手の名を呼び「寝てたらお腹空いちゃって。何かあるかなーッと思って」ッとお腹に手を当てて眉が下がりながら上記を述べては飲み物しか見つからず水入ったペットボトルを手に取りキャップを緩ませ飲み干すが腹に充たされず腹の虫が鳴り響き渡り）
（／絡みありがとうございます！
そんな事言われたら・・・ごろにゃーしちゃいますよ←w
しかも、部屋割り一緒なのでよろしくお願いしまs☆）
／リーくん（篥）
＿＿あ！リーくんー・・・
お腹空いたよー（料理上手いリーくんを見掛けては空腹のお腹を押さえ真っ暗だった視界がパッと明るくなり嬉しそうに相手に歩み寄り上記を述べ、「僕ね、ふわふわ卵のオムライス食べたい＿。アレ好きなんだよね〜」顔を緩ませ少々子供っぽい食べ物で恥ずかしそうに頬をぽりぽりしながら要望に答え、己のTシャツに視線を感じチラチラと相手を見つめ「リーくん、このTシャツ欲しかったの＿＿？」相手が己のTシャツを物欲しそうに見ていると勘違いし笑みを浮かべ首を傾げ述べ）
（／焦りました＿＿。其れが、何回も繰り返えされると脱力してしまいー・・泣きたくなりました：：
此方こそ絡みありがとうございます！
よろしくお願いします。
次からは、コピーのメモに記録する様にしまっ！）
レスが早くなくすみません；＿；
／はっくん（白斗）
（必死に電車の中で書いてましたが・・・
まさかの展開に＿＿しつこく書いてましたがー・・流石に5回で諦めたです。）
＿＿うん！僕も今起きた。
なんか、騒ぎ過ぎて疲れちゃったよ。
（眼を擦りリビングをヨタヨタとしていれば後ろから声がして首を少し後ろへ向けて騒ぎ過ぎて身体が疲れたと腕を回しながら述べ、「はっくんもお腹空いたんだねー・・僕もだよ。でも、僕よりはっくんの方が腹ペコだね＿＿？」と同じくお腹を摩り腹の虫が鳴り響くが相手のお腹の虫の方が響いており耳に何か呪文の様な声が聞こえ相手の方を見てはクスクス笑い）
レスが早くなくすみません；＿；
>坂田さん
それは・・・・・まあ否定はしないですけど。損はないし・・・。
（注がれるジュースを見つめながら、相手から聞こえてくる言葉にそうかもしれないと頷き。けれどもやっていて損はないから、と呟いてはジュースの入ったコップを手に取り一口飲んで。しかし相手が呟いた言葉に少し表情を柔らかくすれば、「・・・・坂田さんって、優しいですよね」なんて呟き）
>卯月さん
・・・・・ん、どうも。
（頭をワシャワシャと撫でられると、当たり前のようにどこか家族のように接する相手から視線を逸らし。照れを隠すように髪を整えながら、腕で顔を隠し。「あ、いや・・・・そこまでは・・・・」何気なく言った言葉だったが、どうやら相手には随分と突き刺さってしまったらしく。やってしまった、と顔を引きつらせては困ったように視線を泳がせ。相手に寄って言ってはそっと服の裾を掴み、「・・・・別に、そこまで気にしなくてもいいですよ。俺はその、嫌いじゃないですから。うん」と自分なりに慰めてみて）
（/ツンデレという自覚がないのでｓ← 好いてくれるおっさんがへこんじゃったので慰め隊←）
>真白さん
あー・・・なるほど。
（どうせまた散々遊んでそのまま寝てしまったんだろうと日頃の相手を思い浮かべては結論付け。しかし気になるのは相手が自分を呼ぶ時に言うあだ名。一体どう捩ったらそんなあだ名になるのかと今も気になって仕方ないのだが、その考えは相手の腹の虫に寄って遮られ。無言で炊飯器に残った白米の存在を発見すれば、「・・・・おにぎりくらいなら、作りますけど」と相手を伺うように見ては言ってみて）
（/ごろにゃーどーんとこいっばーっちこいっ← 不思議と拓夢くんは自然と寝床に侵入してくる印象がありまｓ（こら）
>>主様
( 自分が尋ねた言葉に部屋にいた奴等は数秒反応することはなく辺りを見回していては声が響きぎこちない笑みを見せる相手をｼﾞﾛﾘと睨むように見てまじまじと見つめながら近付いていき真ん前まで近付き先程の相手の言葉に対してさらに謝罪を求めているのかお詫び等を求めているのきはわからないが「それで?」とニッコリと笑顔を作って尋ね)
((こんなpfを素敵なんて…!!!ありがとうございます！これからぜひよろしくお願いします))
／キョンくん（恭介）
デパートは、遊園地みたいで楽しかったし。僕のTコレも出来たし！！（納得する相手に更に今日の出来事を一つ一つダラダラと一生懸命楽しそうに話せば購入したTシャツを嬉しそうにソファーの隅に隠した袋から取り出しては変なロゴの付いたもう一着のをもみせ相手の事をあだ名で呼んでいると不意に思ったのか疑問を抱く相手に気付き「どうしてキョンくんって呼ばれるんだろう？」と上記をサラッと人差し指を立て述べてはオニギリを作ってくれると言う言葉に甘え空腹で耐えられないのか「え＿！いいの、いいの！オ・二・ギ・リー」とリズムカルに唄いながら嬉しさのあまり万歳し）
（／ッ、＿わ！！お言葉甘えごろにゃーしちゃ・・・i←
それは・・ーーありまs
人肌にヌクヌクと抱き枕にしたi←）
>真白さん
まあ、何でもありますからね・・・。
（無邪気に今日の出来事を話す相手は、さながら初めてデパートに行った子供と変わらなくて。Tシャツのセンスが独特だとか思っていても言えるような雰囲気ではなく。知らない人が行けば確かに楽しい場所だろうと同意し。しかし次いで聞こえた言葉にギクッ、と肩を揺らせば「なんで分かったんですか」と目をパチクリしながら尋ね。「そんなにはしゃがなくても・・・はぁ、分かりましたからリビングで待っててくださいよ。作ってすぐ持ってきますから」やっぱり子供だ、なんて思いながら、おにぎりではしゃぐ相手にほんの小さく口元を緩め。どこか、大きな弟のような感覚を感じてはおにぎりを握ろうと手を洗い始め）
（/むしろ手を広げてでもごろにゃーされたい← 拓夢くんが入ってきたらビックリはしますけど、そのままなんだかんだ一緒に寝る気がします←）
>白さん
(/心優しくなんてありませんよ私は!/あ…そうですか?ではもっと狂ったような奴n(止) それなら良かったです!!羽目外し過ぎて苛立つ時あると思うので…(←) そんな事無いですよ?!本当にその辺の若者でもｲｹﾒﾝの方にいますよ､こんな大人っぽいおっさんなんて…憧れます(真顔/←))
＿や…うん…ｸｸっ!!だいじ…ぶふぉ…!
(彼が何をした訳でもないが自然と笑ってしまう光景で､上記を伝えようとするが笑いすぎて息がつらいのは笑い乍大丈夫と伝え｡擦った相手の手が良かったのかへらりと何時もとは違った笑みを浮かべ｡自身で優しいと発言する人居るの､内心考えるも彼ならありそうな事だと自問自答しては｢はいは-い､優し-｣何てけらけらと笑い流すような棒読みで述べては相手を見｡全く頼りない訳では無い相手を思えばまだいいかと思い筒ももうちょっと､何て微かな声で呟いてみて｡す-っと息を吸っては段々と収まってきた様子だが表情は緩みきった状況は変えられず｡相手の行動に瞬きを何回かしては｢!!……ｸｸっふははひひぐふふぬ､…!駄目駄目!!｣触れられる事をまるで拒むように自身の手を相手の手へと重ね自動的降ろしてはいつもの様な狂った笑いだがふらりと歩き出し｡
>恭ちゃん
(/このﾔﾝｷｰなら絡まれてm(黙/←)本当に格好いいですよ､こんなｷｬﾗ素敵です( ぎゃｧそこ迄ですか?!苦しいならそこで横になってくださi←)
＿ありがと-､ふははひひぐふふぬｸｸｸｯ…!!
(何時もと同様な変わらない彼を見､どうしても止まらない笑いをｽﾙ-してくれたのか返答を返してくれる事に礼を告げお決まりの笑い｡余り笑う事をしない彼に少々膨れたのか｢これは…ぶふぉ､…ｸｸｸｯ､気にしな…いで…ふははひひふはははっ!!｣どうしたら笑いが止まるか何て分かるはずも無い己の考えで暇と告げる相手に満面の笑みで出掛けよ､何て短く問えば背を擦ってくれた彼に軽く笑みを溢し｡
>たっくん
(/そのバグったやつ私も良くあります!!それで凄く困難でしたかr← お疲れ様でした-!/)
＿ｸｸｯふははっ,ひぃｸｸｸｯははひひはっふははっ,!!…あ-たっく…ぎゃははｯ…!
(暇な一日だったと退屈しているのかｿﾌｧｰで寝転んで居ては､誰かが歩く音がし､寝ようとして閉じていた瞳を軽く開けてはゆっくりと歩き｡段々と何故かにやけがとまらなくなり､ふらりと歩み寄った人物が彼で｡笑い声と共に背後から声をかけては顔を覗かせ笑みを溢し｡いい匂い､そう感じた時彼も匂いに惑わされたのだろうな､何てけらりと笑っては又不気味な笑いを溢し｡｢い-匂い｣何て爆笑しながら前記を呟いてはﾎﾟｹｯﾄに手をいれ｡
>くっすん(楠)
(/絡ませて頂きました!プリン好きの隠れs…可愛い子ですn､ｷﾞｬｯﾌﾟ萌ですk!!(ばん/黙) 狂ったような奴ですか宜しくお願いします!)
＿ん…?あ-くっすん-…ぎゃはｯ…ぶふぉ!!ふはははっフハハｸﾊｯ､…ｯ…!
(偶々通り過ぎようとした時彼を見付け話し掛けようとすると､相手からの一言できょとんとその場に立ち尽くすも何故か笑い出してはゆっくりと歩み寄り､彼の名を呼んで｡ふと冷蔵庫をその場から視線だけで覗くと何かが無くなったんだ-､何て笑い乍他人事のように思考して｡プリンと言う言葉に肩を軽く揺らしては誤魔化しているつもりではないが何時もと同じ笑いを響かせ｢また買ったらい-と思うけどな-…ぎゃはｯ…!｣逃げ場所を見付けるように相手に背を向けては､ひらりと手を振り歩き出そうとし｡
>さかやん
(/するする逃げてしまいますかr(←) 喜んでくれるならそれは良かっt､私も嬉しいもよu(←)
＿なんとなく…ぎゃはｯ…!!ふぶぉ…!!
(呆れた様子の彼に視線を向けては相変わらずの笑い声を響かせ発言をぽつり｡理由は分からない為何となくと言う言葉しか言えずにいきなり吹いている間相手との会話を考えるも､凄く笑顔で｡｢変た…?ふぎゃははｯ…!ｸｸｸｯ…フハハくふふはっ!!何もしてないけどな-…俺､ただ痛かった…って言っただけだけど?ｸｸっ､フハハｸﾊｯ!…｣変態と言われる事が初めてだったのかぴたりと動きを止めるも普通の体制に戻り彼からゆっくりと離れては､手を自身の首に回し其の侭首を軽く右へと傾けて｡驚きと楽しさに思わず笑ってしまいけらけらと爆笑してしまっては､楽し-何て小声でぽつりと囁いて｡
>東堂さん
・・・・・はあ。
（いつか過呼吸で死ぬんじゃないかと不安になるくらいの笑い。これが通常なんだろうが、この人は今までどんな仕事をしてきたんだろう。なんて疑問さえ浮かぶがまあいいか、と相手の話もつい適当に返事をし。「今からですか・・・？別にいいですけど」自分が帰ってきた時点でそこそこ日が沈み始めていたが、それでもいいならとその誘いを受け。一応まだ背を摩りながら相手を見つめていて）
（/そんなことを言うと・・・絡んじゃうｚ☆← でも根っこは良くも悪くも普通なんだｚ← 寝たら治ったけれど筋肉痛ｇ← 歩輝くんの威力パネェっす←）
／キョンくん（恭介）
そしたらー・・今度はキョンくんも一緒に行こう！
はっくんがデパートなら任せろって言ってたし！
（何やらまた行きたいのか少々相手の顔を伺いつつも笑みを浮かべ誘いの手を差し伸べ、白斗が言ったことを大袈裟に言葉並べていい「前から気になってたんだよね？僕が呼ぶとキョンくんは、知らないと思うけど＿表情で出てたしー・・ルームメイトだし見てればわかるさ。」っと聞かれる質問に大人ぶった態度で口元をクイっと上げ笑いながらいい「ご飯なんて作った事ないんだもん＿＿。ヘェ〜オニギリってこうやって作るんだね？」オニギリを作り始める相手の横からヒョッコリ顔を出し手元をジッーっと見ては首を傾げ上記を述べ）
（／たっくむーん←
喜んでその胸にごろにゃーッとダイブしゃいまs！！！w
確かに、後からもう布団から抜けさなそう・・
暖かすぎて←）
>真白さん
・・・・いいですよ。て言っても、俺デパートよりもショッピングセンターの方が行きますけど。
（差し伸べられた手。この見た目だからか、同級生たちにはほとんど友達に誘われたことがなく。それ故に顔には出さないが嬉しくて、差し伸べられた手を軽く握って。「えっ、そんなに・・・？気付かなかった・・・」むしろ表情には出にくいとさえ言われるからか、相手の言葉に目を丸くして驚き。「あー、お坊ちゃんだったんですよね。・・・おにぎりなんて、慣れれば簡単ですよ」相手からの視線が妙に恥ずかしくて、軽く視線をそらしながらおにぎりを握り。具として冷蔵庫から見つけたツナマヨを入れながら二つ作り上げ）
（/たっくむーん← ダイブされたらぎゅーし返します！← 意外と寂しがりなので離れられても寂しいでｓ←）
>拓くん
( /それは、災難に遭いましたね…。電車って移動中だと電波的な問題でよくｴﾗｰになるんですよね;
そういう時は仕方ないので、ﾚｽどんどん蹴っちゃってください!また絡みに行きますので…!)
俺は、おっさん疲れだな。年取ってきたし、どんどん老いぼれてくんだろうなあ
(騒ぎ過ぎて疲れたという相手の来ているTｼｬﾂのﾛｺﾞ見つつに確かに今日は殆どはしゃぎまわっていたなと思い出せば、そこまで年が離れているわけでもないが年寄り染みた口調と腰を擦るといった行動で"おっさん"を表現し、欠伸漏らしながら上記述べ。「ん、おう。そういや、今日は普段よりあんま食ってなかったわ。…__食いもん、食いもん欲しい」ｸｽｸｽと笑っている相手の姿横目に近くの壁に寄り掛かる様にして手をつけば、微かに良い匂いのするｷｯﾁﾝに引き寄せられるようにのたのたと歩いていき)
>恭介
( /無自覚ﾂﾝﾃﾞﾚですね、分かりまs(( 恭介君の優しさにｷｭﾝ← )
____へえ、嫌いじゃない?本当に?
(照れているのか腕で顔を隠した相手にこっそり小さく笑い。_己の傷ついた様な少々大袈裟な態度に促されてか、近寄ってきたと思えば服の裾を掴み慰めの言葉をくれる相手についつい何とも言えない感情が湧き上がり。緩みそうになる口元手で押さえれば「じゃあさ、…敬語、なくしてくれる?勿論本当は嫌いでした、とかだったらそのままでいいんだけどさ」と若干意地悪げな言葉を発し、真っ直ぐ相手見据えながら相手の返答を待ち)
>楠
( /主と比べると数百倍もの光を放ったpfで…!← はい、こんな奴ですが宜しくお願いします!)
___それでって言われても、な。…俺が食べた、…すみません?
(睨むように此方を見詰めながら近づいてくる相手に苦笑いにも似た引き攣った笑みでｿﾌｧに座って肩身を狭くするが、真ん前に来た相手に今から説教でもあるのかとある意味ﾄﾞｷﾄﾞｷしてしまい。だが問われた台詞に数度瞬きすれば何を言えばいいのかと迷った末、ふざけているのか本気なのか分からないｷｮﾄﾝ顔で上記述べ。最近人の物を勝手に食べては怒られるといった事がﾙｰﾌﾟしているためか怒られる雰囲気にも慣れてきたようで、普段の調子に戻ろうと緩い笑み浮かべれば「後で買ってやっから、そんな怒んなって」と立ち上がって少し下にある相手の目線に合わせるように屈み、まるで子供に言い聞かせる様な口調で)
>あゆきん
( /え?優しすぎて天使なのでは?(( もし狂ってもおっさんは受け止めまs← 苛立つなんて、おっさんは滅多に苛立たない生き物ですよ!?( 何。 )いえいえ、憧れてもらう様な大層なおっさんなんかじゃないので…。良いんですよ、ﾀﾞﾒおっさんって罵ってくれても(( )
全然大丈夫なように見えないのはおっさんだけか?
(先程から一向に笑いが収まる気配のない相手の息がつらそうな様子を目の前で見ているためか、大丈夫という相手の言葉を聞いても頭の中に"安心"という二文字は入ってこず。良く笑うなあ、なんてぼんやり考えながら何時もとは違った笑みを浮かべる相手にふ、と小さく笑い零し。「棒読みで言われてもおっさん嬉しくな-い。___ん?何か言ったか?」確かに自分自身の事を優しいは可笑しいかと思うもあからさまな棒読みで言われ、軽く吹き出せば此方もﾉﾘに合わせる様に言葉返し何かを呟いた相手に首傾げれば問い。己の手を降ろして歩き出す相手にまさか潔癖症で服の上からならまだしもおっさんが素肌を生で触るんじゃねえよ的な意味なのかと一人思考働かせれば「ふらふら歩くなって。危なっかしい。___…悪い、あゆきん。次からは気を付ける。」と相手の様子に注意いれつつ相手の隣へと行けば軽く謝罪述べ)
>卯月さん
・・・・わ、かった。
（嫌いじゃないか、と聞かれれば何度も頷き嫌いじゃないと主張し。けれども次いだ相手の言葉にハッと顔を上げれば、まっすぐ此方を見据える相手の姿。勿論相手を嫌いなわけじゃないし、嘘偽りもない。が、どうしても年上の人にタメ口というのには躊躇いがあって。慣れもないからか少し口を噤んでから上記を述べ。「あんたがそうして欲しいなら、そうする。だから、俺のことも信じてくれる？」服の裾を握る手を少し強めながら、自然と背の高い相手を見上げては少し顔を赤らめて）
（/意地悪なおっさんに本体が胸キュンしましｔ←← 素直に言うのが苦手な息子はこれくらいしないと言わないという←）
>白斗
馬鹿、俺のと交換してどうすんだ。(違う意味で余計引かれるわと半ば自虐気味の発言をしては、性格は顔に出るって本当だよなぁなどとしみじみ考えた) こんなんで死んでたら身がもたねぇだろ(予想より大幅に大袈裟だった相手の反応に若干驚くも、命の危機などという台詞にコイツ本当におっさんだなと楽しげにケラケラと笑って)
(/いやぁ本当に可愛くてうちの子も世話の焼きがいがあると思います^^笑)
>拓夢
ふわふわ…？オムライスなら作ってやれるがふわふわかどうかは保証できんぞ
(やはりコイツも腹減りかと自らの予想が当たったことに別段驚きもせず、リクエストを聞くと普段口にしない単語に違和感を感じつつも、辿々しい口調でふわふわ、ふわふわねぇと繰り返しながらそれを作る為に冷蔵庫から卵を取り出して。これが欲しかったのか、と聞かれれば、そんな訳ないだろ、と突っ込みを入れたい衝動を抑えて"あーいやー良いデザインだなーと"と、明後日の方向を見つめて返答し)
>恭介
ん…まあお前みたいな奴はだいたい偉くなるもんだ、
(見た目の割には真面目な奴じゃねえかと自分の高校時代を思い出し比べてはそれとの違いに感心し、自分のような人間が言える事ではないと自覚して躊躇いながらも励ましのつもりで上記のように言って。優しいなどと言われれば途端に焦り出し、別にそんなんじゃねェと上擦った声で慌てて否定し)
>歩輝
いやそりゃてめェ、いきなり、み、耳元で喋ったら、ほら、驚くだろうがッ！！！そういうのやめろ！！！
(痛かっただけ、と弁解されれば確かにそうであるためそれについては何も言い返せず、パニック状態の自分と比べ余裕の表情で笑っている相手を見ては、こんなに焦っている自分を情けなく思いつつ、それを誤魔化すかたちで言い訳ともとれる上記をつっかえつっかえで怒鳴り。耳聡く相手の囁きを聞き取ってはこっちは楽しいどころじゃないわ、と若干拗ね気味の声で呟いて)
(/ｸｾのあるキャラでしょうにセクシーなのがまたなんとも…振り回されっぱなしで息子は大変でしょうが本体は嬉しい限り←)
>大房
あ、それなら___ァ、いやなんでもねぇわ…
(今日はほぼ一日中リビングとキッチンで仕事の書類作りと料理とをしていたために、少し前に冷蔵庫を開けて中を漁り何やら食べていた人物を目撃したのを思い出して伝えようと口を開くが、すんでのところで待てよと思いとどまり。相手の性格上、ここでチクったらそいつの命がないと踏んで明らかな怪しさを醸しながらも何でもないと弁解し口笛でも吹くような調子で作業に戻り)
(/絡ませて頂きました、暑苦しい割にチキンな子ですけれど良ければ宜しくしてやって下さいませ^^;;)
(/ジョーカーkeep中のものです！インフルのため撃沈してましたwだいぶ良くなりましたが文字見ると頭グラグラするんで明日にプロフ提出します！)
>坂田さん
そう・・・ですかね。見た目のせいで誰もそんな風に思ってないですけど。
（教師には度々成績も素行も悪くないんだから見た目なんとかしろ、と怒られるものの。同級生、先輩後輩には少なくともまともとは思われておらず。どこか褒めてくれているような言葉が照れくさくて、頬を掻いては上記を述べ。「そうですか？ 俺、兄弟とかいないですけど・・・坂田さんみたいな兄貴がいたらいいなって、思います」料理も出来て面倒みもよくて。そんな兄弟がいたら、なんて思ったことは一人っ子故に少なくはなく。つい本音を漏らしてはほんの小さく笑みを浮かべ）
>46 恭介
……おー。芸人バリの見事なリアクション、グッジョブ。
(ジイイ―と熱い視線が届いたのか、背伸びの途中に此方を振り返った相手に感嘆の声を漏らそうと口を開きかけるもド派手に椅子ごと倒れた相手に静かに驚きの声を漏らし。即座に反応することは叶わなかったが痛そうに呻いた声に流石に腰を上げ近寄って行き、フォローのつもりで見事な転げ方だったと親指を立てると同時に反対の手を差出し立つよう促して)
(/まさかそんなに驚いてしまうとは。とりあえず最大限のﾌｫﾛｰを← 可愛いとからかってしまうかもですが、仲良くしてくださry それでは本体はこれにて!)
>47 歩輝
__お前じゃなくて周りが気にスンの。
(叫ぶような笑い声は流石に頭に響くらしくジトリと半目で見つめ、相手が気にしなくても周りの通行人が驚き怖がるのだともう一度だけ忠告しそれ以上は口を噤んで。依然として掴まれ更には軽く引っ張られた腕を見下ろし、剥がそうと空いた手を浮かせるが遠くから聞えた石焼き芋の歌にピタリと止まり。暫しの沈黙の後「…ハンバーガーなら。」と場所ではなく食べたい物をぽつりと零して)
(/いえいえ、絡んでくれて嬉しかったです!本体は笑っちゃってまry 自キャラも可笑しい部分有りますが同い年同士仲良くしたがってるので是非仲良くしてください^^ それでは本体はこれにて失礼します)
>48 白斗さん
＿?
(相手が見せたキョトン顔に益々不思議そうにしながらも一応ソファから立ちあがり、何やら考え事をしているのを見つめて。目が合い、分かり易くゆっくりと説明してくれた相手の言葉を頭の中で整理するように視線を宙に向け「…面白そうだから良いけど。」再度相手と視線を合わせれば口端を上げ面白そうという興味本意で了承し。「先ずは?やっぱり食い物か?」何をすべきか問い掛け難しい事柄なら直ぐにでも下りようと考えながら歩み寄って)
>52 拓夢
拓夢?__腹減って下りてきたのか、チーズだけど食う?
(夜ご飯にしては遅い時間、今から何か作るのは面倒だと考え最近知った簡単だけど美味しいチーズの食べ方を実践することにして。シートに乗せたチーズをレンジに入れ、それらが膨らむのをぼんやりと眺めていると人の気配がし後ろを振り返り。そこに立っていた人物の名前を呼び、そう言えば夕食の時間は居なかったと思い出してはそろそろ出来上がるチーズ煎餅をちらっと見てから問い掛け)
(/新しい絡み文に絡ませていただきます。宜しくお願いします!)
>53 楠さん
__それってトローリ…なんちゃらプリン?これ?
(熱めの風呂から上がると自然と水分が欲しくなり自室よりも先にキッチンへ。冷蔵庫の扉を開け水のボトルを手に取ればその奥にプリンを見つけ、丁度小腹も空いたなぁなんてそれも一緒に取り出して。ダイニングテーブルの席に着き戸惑い無く蓋を捲り一口掬って食べればその滑らかさに目を輝かせ。もう一口と構えたところで感情を抑えた様な静かな声が聞こえれば、剥がしたプリンの蓋を摘み上げ相手にも見えるようにしながら声を掛け。)
(/初めまして、絡ませていただきました!早速失礼しちゃってますが、これから宜しくお願いします^^)
>55 篥さん
__いいや、俺は此処で作り方見とく。
(納得したのかそれ以上言及することも無く、ハンバーグ案が採用されたことに僅かながら表情を綻ばせキッチンに立ち準備をする相手から少し離れた位置に立ち止まり。料理の誘いに、普段あまりしない自分がやるよりも相手一人でやった方が断然に早く終わる=早く食べれるという方程式を脳内に組み立てればゆるゆると首を横に振り。完全に傍観者スタイルで壁に凭れかかりながら返事をして)
>70 匿名さん
(/ｲﾝﾌﾙ大丈夫ですか?早くｼﾞｮｰｶｰさんと絡めるのを楽しみしております。感知しましたら是非仲良くしてくださいませ-!)
／あゆゆ（歩輝）
(／ヤッパリ！皆んな有るんですね！！私だけだと思いかなりしずんでましｔ↓ありがとうございます＞_＜)
＿＿！！！あゆゆ居たの？
(リビングからキッチンへと足をゆっくりと進め匂いの元へ行くが向かっている最中に後ろから声が聞こえ振り返れば既に己の後ろで爆笑していている姿を目にし驚いた表情で相手を見つめ、「あゆゆは＿！そんなに笑ってお腹苦しくなーい？」前から気になっていては良いタイミングと思い首を傾げ述べ己はニートではしゃぐと次の日に疲れが来るからが気になりつつ聞き
／キョンくん（恭介）
それじゃ、行こう！
＿＿？ショッピングセンター？デパートとは違うの？
（誘いに了承してくれた事に嬉しく笑顔を向ければ差し伸べた手を握られては疑問に思ったのか上記の言葉はどう違うのか首を傾げきき、「初めは、分からなかったけど＿ルームメイトだし、生活するのも長いと何となく分かる。」あまり表情に出さない相手を観察してたのか人差し指を立て自信気にいい「自分自身で言うのもだけど、一応、おぼちゃんなんだよね。オニギリ簡単そうだね！」頭を掻きやはり自分自身で身の回りや働いた事もない為か苦笑いをしながらいい。握るのを見ていると簡単そうに見え作り上げたオニギリを今にもヨダレが垂れそうに見つめ）
（／離さないのなら、たくむーん嬉しくって涙ちょちょぎれますわ←
寂しがり屋さんは、撫で撫で沢山しないとです←）
／はっくん（白斗）
( ／本当に災難の荒らしな１日でした；＿；ガラケーはそんな事ないのにーッと思ったです！
ありがとうございます！）
デパート、また連れて行って！
なんかー！はっくん、僕とそんなに年変わらないのにて・・
おじさんみたい！
(疲れた顔をするが、明るくニコッと笑いながらまた、連れて行って欲しいと言い。腰を触る相手に笑顔で言葉を並べ年寄り臭いと肩を叩き、「そうなの！？はっくんの胃袋を見てみたい。僕・・・、＿＿あ。」いつもより食べてないっという言葉に驚いた表情し目をパチクリさせては相手を見上げては小さくボヤキ最後の言葉を述べ
／リーくん（篥）
わーい！！
ありがと〜、ふわふわは僕の勝手なリクエストだから味が美味しければいいよ。
(作ってくれる事に嬉しくお礼を言いふわふわの保証はしないっと言われて見た目より中身と言う様に味を強調させ言い。「このデザインいいでしょ。僕の部屋に色々あるから今度見せてあげる」明後日の方向を向かれてもTシャツの良さを相手が料理してるもの関わらず話し続け「僕もこう言うのやった事無いけど＿出来る事あればやるよ！」自信を持ちながら気合いを入れ腕まくりをし）
／悠真
（メモで書いていたのでまた、レスを返します！）
レス遅れすみません。、
>恭介
まああれだ、高校生だろ。結果出せば許される世界なんだし、好きなことしてろ…
(相手の髪色を見ては自分の高校時代を思い出し少し懐かしく感じて、指導者からすれば身も蓋も無いような無責任な言葉を述べて、けど身体傷つけるのは出来るだけやめろよ、と自らの傷んだ髪と幾つものピアス跡がある耳に触れつつお節介にも忠告して。相手の言葉を聞けば、随分と柄の悪い兄弟になっちまうな、と苦笑いと共に言って、少しでも笑ってくれたことに喜びを覚えて)
>悠真
…そうだな、そっちの方が早く終わる気がするわ
(自分の誘いを断って他人事のように壁に凭れかかる相手を見て一言文句でも言ってやろうかと開いた口を閉じ、これまでのやりとりからして自分一人でやったほうが早く食わせてやれるな、と考え直しては些か失礼ながら上記を言って。時間かかんねぇから食器出してくれ、と棚を指差して頼んで)
>拓夢
ふわふわ…ふぅむ。__ぁ、わりィ聞いてなかった
(ふわふわ、というワードが相当引っかかったのか口の中で繰り返し呟いてはどうすればそうなるのか考えながら片手で次々と卵を割り入れ、そのために相手の折角の言葉も聞いておらず。Tシャツを見せてくれる、と聞けば電車男と同じレベルのセンスのそれらが並んでいるところを想像して恐ろしくなって、おぉ…と歯切れの悪い返事をし。相手にやる気があると分かれば、出来るかどうか不安になりつつも米をといでくれと頼み)
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