ヌシ 2014-12-20 23:20:34 |
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>恭介
( /そんなツンデレ要素のある恭介君がおっさん息子は大好きです← )
なあに照れてんだよ。一緒に暮らしてんだから気楽にな
("ただいま"や"おかえり"の一緒に住んでいたら当たり前の台詞に照れ臭そうにする相手を軽く小突きつつも、ケラケラと笑えば相手の髪をくしゃくしゃと軽く乱し。「ちょ-っとそれは流石の俺でもちくちく刺さったわ。24歳に問題はないから、俺の精神が腐りかけて…」呆られるのにも慣れてはいるが、いい歳なんだからという言葉にピク、と眉若干上げれば普段自分の事をおっさんと言っている己が言えることでもないが傷ついた素振り見せ。自分で言っていくうちにテンションが下がっていき)
>拓くん
( /ご、五回も消えたのですか…!?流石の主でも二回止まりで五回はないでs(( レス蹴り大丈夫ですので、お気になさらず^^ では、絡ませていただきます!)
__ん?拓くんも今起床?
(相手と同じくデパートに行って疲れたのか家に帰って部屋へ行くなりバタンとベッドに倒れてそのまま眠っていたがぐううう、という大きな自分のお腹の音に起こされ。お腹擦りながらリビングへと向かっていれば前方に相手の姿見つけ、後ろから肩に手を置いて声掛ければ盛大なお腹の音とともに「あ-、駄目だ。お腹が、お腹が……、俺死んじまうわ」なんて聞いている相手からすれば意味の分からない言葉をブツブツ呟いて)
>大房様
( /素敵なpf、ロルテ有難うございます!いえいえ、寧ろお早目のpf提出に驚いております^^ イメージしていた通りの子すぎて不備が見当たりません…!参加許可いたします。早速ロルテの方に絡ませていただきます。
だらしない息子ですが、宜しくお願いします!)
__あ、わり。それ俺が食っちまった。
(リビングにて機嫌よくテレビの観賞をしていたが先程から何やら冷蔵庫を漁っている様子の相手についつい目が行ってしまい。多少気が短い相手が少々不機嫌に見えれば、わざと触れないように視線を戻して気にしないように心掛け。だが不意に聞こえた言葉に目を微かに見開けば、先程空腹のあまり食べてしまったプリンの事かと緊張から背筋が伸び。このまま無言を貫くのもよいがもしそれで他のメンバーにとばっちりがいってしまったらと思うと気が引け、片手を上げてぎこちない笑み浮かべれば上記述べて)
>り-くん
( /有難うございます!いい歳して面倒みられるなんて恥ずかしい息子ですみません; )
_顔ごとねえ。じゃあ、り-くんの顔と交換してくれんの?
(相手の理不尽な言葉に対してそうすればいいのかとばかりに、お馬鹿丸出しで信じればチラリと横目で相手を見ながらそう問い掛けて。老化がどうだのだからおっさんとよく言われるのかだのと考え事に夢中になり過ぎていたのか、隣にいる相手の行動に気づけておらず。「ッ_____!!??!?う、ッッ…つめ…っ!!」いきなり襟元から突っ込まれた冷たい手にビクッと大袈裟に身体を跳ねさせれば、急に与えられた冷たい刺激に上手く言葉を発せず。数秒悶えた後相手を濡らさないよう肘で相手を押し「りーくんの馬鹿たれ…!おっさん命の危機だったぞ、今ッ」と顔を若干青くしてムッとした表情で相手見つつ体の震えを止めようと深呼吸し)
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