ヌシ 2014-12-20 23:20:34 |
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>坂田さん
それは・・・・・まあ否定はしないですけど。損はないし・・・。
(注がれるジュースを見つめながら、相手から聞こえてくる言葉にそうかもしれないと頷き。けれどもやっていて損はないから、と呟いてはジュースの入ったコップを手に取り一口飲んで。しかし相手が呟いた言葉に少し表情を柔らかくすれば、「・・・・坂田さんって、優しいですよね」なんて呟き)
>卯月さん
・・・・・ん、どうも。
(頭をワシャワシャと撫でられると、当たり前のようにどこか家族のように接する相手から視線を逸らし。照れを隠すように髪を整えながら、腕で顔を隠し。「あ、いや・・・・そこまでは・・・・」何気なく言った言葉だったが、どうやら相手には随分と突き刺さってしまったらしく。やってしまった、と顔を引きつらせては困ったように視線を泳がせ。相手に寄って言ってはそっと服の裾を掴み、「・・・・別に、そこまで気にしなくてもいいですよ。俺はその、嫌いじゃないですから。うん」と自分なりに慰めてみて)
(/ツンデレという自覚がないのでs← 好いてくれるおっさんがへこんじゃったので慰め隊←)
>真白さん
あー・・・なるほど。
(どうせまた散々遊んでそのまま寝てしまったんだろうと日頃の相手を思い浮かべては結論付け。しかし気になるのは相手が自分を呼ぶ時に言うあだ名。一体どう捩ったらそんなあだ名になるのかと今も気になって仕方ないのだが、その考えは相手の腹の虫に寄って遮られ。無言で炊飯器に残った白米の存在を発見すれば、「・・・・おにぎりくらいなら、作りますけど」と相手を伺うように見ては言ってみて)
(/ごろにゃーどーんとこいっばーっちこいっ← 不思議と拓夢くんは自然と寝床に侵入してくる印象がありまs(こら)
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