なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > START：DASH！！【非募集】
西木野真姫（主） 2014-12-20 03:49:46 |
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それはいいかもしれない、ただ走るよりも競争相手がいた居た方がやる気も出るし長続きもしそうだ
（初めは街の景色を楽しみつつジョギングをするという趣旨であった筈だが、いつの間にか相手と競争をすること身体を鍛える方向に全力を注いでしまっていて｢へぇ、そんな頃があったなんてちょっとイメージ出来ないな…っと、ついつい話し込んじゃったな｣今の相手を見る限りそんなにも弱々しい頃があったなんて信じられないなと率直な感想を述べ、相手が目を逸らしたタイミングで、思わず会話が弾んで話し込んでしまったが自分も仕事に戻らなければと思い直し｢寛大な対応をしてもらえて良かったよ。今度はもし良かったらエスプレッソも頼んでみてくれ、見せてもらった絵ほどのものは無理だがとっておきのラテアートをサービスするぞ｣店員として少々失礼な対応も紳士的に流してくれた相手に感謝し、レジ対応をしながら今日のことの埋め合わせという訳でもないが、次の来店時にはささやかながらサービスをしようと申し出て）
（/あなた様ってば褒め上手ですねぇ…またまた調子に乗ってしまいますよ←
男には負けられない戦いがあるんですよ！それは正に今この瞬間です！←）
なら決まりだ、早速明日から実践しようか。僕は何時でも良いよ、君の学校の都合に合わせる
（相手が良しとならば冷めない内に具体的な時間を示し約束するも良し、手帳を開き己の予定は特に無いことを確認した上で尋ね「それにその、僕は長年フォンデュって言葉の意味を履き違えてたりしてね」様々な食材をチーズやチョコにつけて食するものを男女で何かする事の意味だと思っていた事を暴露、荷物をまとめがてら恥ずかしいエピソードに鼻先を掻き下がり眉の笑顔に「あぁそうする。一杯で長居してしまって悪かったね」手帳の隅に今の情報をメモしておき、会計を済ませ長居の非礼を詫び）
（/ふわはは、思ったままに述べてるだけなのですよ。素直とおっしゃって下さいましな！
ぐぬ、女にだって本気になる時が…そう正しく今です←）
それなら朝の六時に街の一番大きな公園に集合しよう。そうすれば私もじっくり一時間ぐらいは余裕を持って行動出来るな
（学校の時間を考慮して逆算した上で時間と共にこの近辺でも特に分かりやすいであろう場所を待ち合わせの場所として指定して｢へえ、何だかイメージ変わるな…そういえば私たちってお互いにまだ名乗ってなかったな。私は天々座理世、リゼって気軽に呼んでくれ｣意外なエピソードに楽しげに言葉を返しつつ、これだけ会話が盛り上がった相手の名前をまだ知らないことに気付いて帰ってしまう前にこれだけは聞いておこうと、まず自分から名乗って｢気にするな、私も色々話せたし絵も見せてもらえて仕事を忘れて楽しんじゃってたからな。またの来店を待ってるぞ｣そう言って口元を緩めて見送り）
（/な、なるほど確かに素直なのはとてもいいことですね…ぐぐぐ…返す言葉が見つからない←
つまり本気と本気のぶつかり合い、殴り合いですね（違）
あそこに六時でオーケーだ
（気分転換の散歩や絵の練習に何度か足を運んだ事のある場所を頭に描き肯定の頷きをひとつ、約束の時間を間違えないようメモ書きを残せばもう安心。言われてみれば名前すら知らなかったのだと思い出し「僕はスティーブ、スティーブ・ロジャースだ。宜しく、リゼ」父親の影響あってか親しみやすい印象の彼女に対し自然とフランクな笑顔が引き出され右手を差し出し握手を促し「そうだな、もう少し仲良くなれたら仕事をしてない君に会うのも良しだね」単なる世間話なのだがデートの誘いに取れなくもない大胆な提案である事に本人は気付かず、退店したのちは行く宛もなしに絵の描けそうなスポットを探して散歩し）
（/ふふふ、言葉を詰まらせたのならば私の勝ちですわね←
誰もが見たこともないガチンコ勝負です←）
ああ、よろしくスティーブ。明日楽しみにしているからな
（差し出された手と相手の笑顔とを見比べればこちらも同じく笑顔で握手に応じて｢そうだな～、それも悪くない。女が苦手なスティーブが私と一緒でも構わないと思えるぐらいになったならいつでも誘ってくれ｣思わぬ申し出に少し驚くが、それでも誘われれば悪い気はしないようで女性が苦手だという相手が自分と休日を共に行動するなんていつになるだろうなと、そんな風にも考えつつ一つ頷き）
（/悔しいっ…次は負けませぬ！←
これはもはや平和的解決は望めそうにありませんな…←）
こちらこそ、君に恥じない走りを見せないと
（握りすぎて痛みを与えないように、しかしハッキリした性格の彼女に軍人として好印象を与えられるように力を込めた握手を交わし。一先ず気分を害さなかった様で良しとしておき「はは、それを言われると変に意識しちゃって緊張するな」いくらか体温が上がったらしい赤い頬をして頭をガシガシ照れ臭い笑顔を残し）
（/私たちの爆発的な愛に平和など来ないのです←
急に思い付いたのですが、美術教師として学校に登場させるのは如何でしょうか？新任で教室に行ったらあら偶然、みたいな感じで。）
…っ、よし
（約束の15分前に指定の場所へとやってきて。まだ彼は来ていないかなと、ざっと周り見渡して確認をしてから、この時期特有の冷たい空気に身体を慣らすべくゆっくり時間をかけて準備運動とストレッチを始めて
（/場面転換行いました！そして美術教師の件ですがアリだと思います！ちなみにリゼちゃんが通うのはいわゆるお嬢様学校なのでスティーブにはなかなかハードな職場にはなりそうです←）
危ない、もうこんな時間か
（起床し日課で軽めの筋トレを行ったのちシャワーを浴び食パンをかじりと日々の流れをこなす内に時計を見て大慌てで家を飛び出し、軍人仕込みのしっかりした彼女ならもう着いてる頃かもと腕時計を気にしながら目的地まで走り「すまない、待たせたね」軽い息切れを整え店以外で初めて会う相手に駆け寄り）
（/場面転換ありがとうございます！おお、そんな素敵なところに通っていたとは！それはもうスティーブくんにはハードでしょうけれども頑張ってもらいましょうか←）
おはよう、私もついさっき来て準備運動とかしていただけだし、別に遅刻した訳でもないんだから謝る必要ないんじゃないか？
（自身が準備運動とストレッチを始めて少しして、ここまで軽く走ってきたのだろう息を弾ませやってきた相手へと片手上げて挨拶をし、自分よりは遅かったとはいえそれでも指定した時間にはまだ少しあり彼に非はない筈なのだが謝罪してくるのを見て首を小さく傾げて気にしなくてもいいとフォロー入れつつも、その律儀さがらしいなと思えて頬を緩めて｢スティーブは準備運動は…必要なさそうだな｣これからジョギングを始める前に準備運動をした方がいいのではないかと提案しようとしたが、既にひとっ走りして身体も十分温まっているであろう相手には必要ないかと、途中で撤回して）
（/少々転換が強引かな？と思ったりもしましたが受け入れていただけて良かったです←
イケメン教師の登場にお嬢様たちはメロメロ、スティーブはモテモテで苦労が絶えなさそうですよね←どんな展開が待っているかワクワクです）
おはよう、時間には間に合っても君を待たせた事に変わりはないさ
（言われてみれば確かに時間内には到着してのだが、それでも待たせた事実はあり謝らずにはいられない己の性格に後ろ頭に手を当て照れ臭そうな笑いをこぼし「そうだな、一応家でもトレーニングしてきたし大丈夫だろ。よし、早速始めようか」早朝の寒さで吐く息は白いが身体は十分に暖まっており、念のため軽く腕や足を伸ばしておいて撤回された発言に対して頷き返し）
（/いえいえ、わしには出来んことですので←
職員室とかどこかに逃げ隠れしてそうです←）
ふふ、スティーブは真面目というか、流石自分にも厳しいんだな
（こちらは気にしていないと言ってもそれでは彼が納得しないようで、元軍人だけあって自分自身に厳しいのだろうかと、そんな風に考えれば親近感を覚えて好意的に捉えてにっこり笑いかけて｢ああ、お互い頑張ろう。コースはよくわからないからスティーブがいつも走ってるコースを案内してくれ｣程よく身体も温まったところで、早く走りたくてうずうずして初めてで勝手もわからないため、まずは相手のペースに合わせることにして）
（/またまたご謙遜を～←
そのうち授業以外では滅多に遭遇出来ないレアキャラ化しそうですな←）
そんな事はないさ、ただ君にとっての僕の印象を悪くしたくないだけ
（歳の差はあれど友人と呼んでも良いだろう相手にだらしないヤツと思われたくないだけ、ただにっこり笑顔は心臓に悪いのでゆっくりと視線を反らさせて貰うのだが「僕はいつもこの公園の外周をぐるりと、だいたい3周くらい走るな」円形の公園はぐるりと街路樹で囲まれておりランニングコースはその内側に、早朝という子供にあり人は疎らだが同じくランニング仲間のサムという男性を発見し片手を挙げて挨拶し）
（/謙遜なんてしませんことよ←
とはいえ律儀だから生徒の前に行くべきか否か悩みそうです←）
そうか、でも心配なんてしなくても私はこれぐらいのことで怒ったり機嫌を損ねたりするほど短気じゃないぞ
（相手は義理堅いだけでなく心配性なところも少しあるかもと、笑みは絶やさず小さく肩を竦めて｢サーイエッサー！今日はスティーブ教官に認めてもらえるような走りをしよう｣コースを口頭にて説明され、頭でコースの全容を理解すればビシッと敬礼をして。そんなやりとりの最中、彼の知り合いであろう男性に挨拶をするのを見ればこちらも一つ会釈をして｢おはようございます｣と続けて挨拶をして）
（/ならばもっと自信たっぷりに大胆不敵にいきましょう←
確かに！積極的に生徒に歩み寄ろうとはするもののというやつですね、考えれば考える程に苦労人感が…←）
まさか、そんな風には思ってないよ
（過剰に謝ってしまえば本来此方が悪いところ相手に非がある様に捉えられるのも確か、不器用過ぎて何と言ったら良いのやら一先ず手を横に周囲の空気をかき混ぜ否定し「実際の軍で僕は下っっぱのまま終わったんだ。変な感じがするな」威勢の良い返事は流石と言った所、続く称号にむず痒さを覚えつつコースの端まで見渡し「彼はサム、毎朝会うんだ」此方へ近寄ってきた男性の名前を紹介し、された方はと言えば『おはよう。まさかとは思うけど遂にスティーブに恋人ができた？』即座に否定すべきなのだが互いにその気がなくとも女性である相手への配慮は必要で、リゼとサム二人の顔を交互に見比べ困るばかり）
（/あけましておめでとうございます！今年も宜しくお願いしまっする！
ふふ、そのパターンは次回使わせていただきましょう←
スティーブくんは映画でかなりモテてるので、少しくらい苦労した方が良いのです←）
なら良かった、あんまり私に対して変な印象を持たれたらスティーブは色々気を遣いそうだからな
（真面目な相手のこと、すぐ機嫌を損ねたりするなどと短気な印象を持たれたりすれば此方に気を遣って態度なども変わってくるだろうと思い、それは今のような気楽な関係でいられるに越したことはないと考えている自分としては望ましいことではないため、思い過ごしで良かったと安堵し｢それでも今日の指揮権はスティーブのものだ、上官の命令とあらば如何なる死地にも臨む所存だぞ、さあ私を導いてくれ｣いつの間にやら変なスイッチが入って、どこから取り出したのかモデルガン両手で構えつつ、そもそもがジョギングの話しだったはずなのだがすっかり内容が飛躍してしまっていて｢へえ～…ん？いや、違いますよ。スティーブはうちの常連さんで…なあ？スティーブ｣相手とサムの関係についての話しを相槌を打ちながら聞いていたが、サムの発言に引っかかりを覚えてキッパリと初対面のサムには敬語で自身と相手の関係を否定し、それから相手の方を向き親しげに同意を求める態度の対比はある意味あらぬ勘違いを招きかねないようではあって）
（/あけおめ～ことよろ～です！←謎テンション（）こんな自分ですが今年も仲良くしてやってくださいまし←
先生の次回作にご期待ください←
それならたっぷり苦労してもらっちゃいましょう←学校でのイベント考えるのも楽しみになってきますね）
君はこんな僕と会話をしてれて店の外でも会ってくれるような人だぞ
（同じ店の常連である髭面の男性とも事なり面白い話など一つも出来ない己と仲良くしてくれる相手の優しさは身に染みて感じている所「分かった、なら何があっても僕に付いて来るんだ。っとそれは危ないから仕舞っておくんだ」視界の端に入った黒い物体には思わず二度見、早朝でまだ人は疎らであるが軍隊ごっこに力が入りすぎるのは不味い。常に持ち歩くくらいだから扱いには慣れてるであろうが手で制し「そういう事だ。サム、朝から妄想を働かす暇があるなら早く走り出したらどうなんだ？彼は放っておいて僕らは行こう」女性とのやり取りが苦手な己にはこの手の会話も苦手な範囲内、足首を軽く回し再度コンディションを整えたなら彼女に一声掛け足を踏み出し）
（/うおぉ待たせさんどす！謎テンションを引き継ぎましたです←
週刊誌の連載終了した時みたいになってますぞ(笑)
走り終わったら一旦別れてそのまま学校に突撃してやろうと思ってます←）
おっと…ははは、確かにジョギングにこいつは必要無かったな…
（間違った方向へと向かいつつあった流れを引き戻され、モデルガンをポケットへと仕舞えばやや照れたように笑いながら後ろ頭を掻いて。それでもやはり軍隊訓練的なノリは抜けきらないようで改めて敬礼でやる気を示して｢ああ、了解だ！それじゃあまた｣一足先に走り出した相手に続くようにして大きく一歩を踏み出し、こうしてジョギングを日課にしていればまた会うこともあるであろうサムと呼ばれていた男性へと手をヒラヒラ振って別れを告げて）
（/こうして謎テンションは継承され伝説へ←
終わりがあれば始まりがあるってやつですよ←
朝会ってすぐ後にまさかまさかの再会ですね←）
分かれば良し、だなんて上官っぽい喋り方は僕には厳しいな
（軍人を父親に持つ彼女らしいと言えばらしいが、可愛らしい見た目からは想像の付かない彼女について興味は深まるばかり。腕組みして偉そうな口調を試みたものの直ぐに中止、相手と同じく後ろ頭を掻くダメな教官は友人サムに『お邪魔な俺は退散するよ』なんて言われて反応に困りつつリゼと一緒に手を振り「ペースは大丈夫？」普段よりゆっくりめに走り相手の隣へ並び）
（/うおぉおおそくなって申し訳ありませんんんん！！！←
終わりの始まりみたいな、中二病くらいフレーズの爆誕です(笑)
お互いびっくりでしょうが別行動は描くのめんどっちーので割愛させてねと、スティーブに言っておきます←）
確かに、今のも何だか少し申し訳なさが抜けきってなかったような気がするな
（彼なりの精一杯の上官っぽい振る舞いにもどこか彼らしい人柄の良さのようなものが滲み出てしまっていて、そう素直に見たままの感想を述べれば口元に手を当ててクスッと小さく笑って｢ああ、これぐらいならまだ大丈夫だ｣父から鍛えられているという言葉通り涼しい顔でペースを乱さずについていき走りながら隣の相手へとそう相槌を打って）
（/いやいやマイペースで大丈夫ですぞおぉぉぉ！←
万年中二病を発症しているので←
確かにテンポは大事ですよね（メタい←）
上官にはならないままに軍人じゃなくなったからね
（何事も挑戦とは言うものの慣れない事はすべきでないと学び、上官役になりきれなかった照れ臭さを誤魔化す為に一緒になって笑い「良かった。じゃあこのペースで行こう」隣に並ぶ相手に緩い笑顔を送り、早朝の肌寒いが爽やかな空気を肺いっぱいに吸い込み軽い足取りで周囲の景色を楽しみながら走り続け）
（/流石お優しい、そうか神様とは貴方の事だったのですねぇぇえ！！！←
それは同じくですので←
メタくても何でもありだとスティーブが申しておりましたので←）
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