ぬし、 2014-11-27 13:50:15 |
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『うっせ。黙ってついてこい』
『お前は…俺のことだけ見とけ』
名前/霧谷 隼人(きりたに はやと)
性別/男
年齢/16
伽羅/1
関係/幼馴染み
容姿/ベージュ系の髪色。毛先だけパーマを掛け、短髪で外ハネ。前髪は斜めに流して分けている。いつも綺麗にワックスで整えられている。身長179センチで、小顔でスタイル抜群。服装には気を使っているらしくお洒落。系統はきれいめカジュアル。
性格/典型的な俺様で傲慢。自信家でプライドが高い。逆境や本番に強く、芸能人向きの性格と言える。実は繊細で、相手のことを気遣えるため、仕事上でも信頼されている。根性があり、やると決めたことは何があってもやり通す。
備考/若者から絶大な支持がある人気モデル。小学生の時にスカウトされ、今でも学校に行きながら働いている。
絡み文/─…ねっむ、まだ良くね?(朝、いつものように彼女の足音が聞こえたため、うっすらと薄目を開け。時計を見るとまだ7時過ぎだったため、また布団にもぐり。何せ昨日は撮影で夜遅くまで働いていて、寝不足であり。
『ねー、一緒に帰ろっ』
『─…僕のこと好きなんでしょ?ちゃんと言ってよ』
名前/原田 悠真(はらだ ゆうま)
性別/男
年齢/17
伽羅/3
関係/無自覚両片思い
容姿/サラサラの金に近い明るい茶髪。ショートヘアでふわふわと緩くパーマをかけている。前髪は軽く流している。身長172センチで細身。色白で目は二重で大きい。母親似の童顔で”可愛い系”の顔立ち。服装は派手な色が多く、かなりお洒落。制服はブレザーの下にパーカー着用。様々な種類を所持している。
性格/自分が可愛いことを自覚済みで甘え上手。人当たりが良く、話し掛けやすいので友人は多い。意外と男らしい一面もあり、恋愛には積極的。所謂ロールキャベツ男子。男は女の子を守らなきゃというポリシーを持っている。運動は得意。勉強は苦手だが要領がいいため、テストは何とかクリアしている。好きな子にはドSになりがち。
備考/家は有名な大財閥。実は金持ちのお坊ちゃん。柔道、空手、剣道など様々な武道を会得済み。女子から『可愛い~』と人気があり、密かにファンクラブがある。
絡み文/おはよ、朝からテンション高すぎ(隣の席に頬杖を付きながら呆れた顔で相手を見て。「ね!宿題見せて!」と顔の前で両手を合わし、可愛くウィンクをしておねだりして。
『ねー、一緒に帰ろっ』
『─…僕のこと好きなんでしょ?ちゃんと言ってよ』
名前/原田 悠真(はらだ ゆうま)
性別/男
年齢/17
伽羅/3
関係/無自覚両片思い
容姿/サラサラの金に近い明るい茶髪。ショートヘアでふわふわと緩くパーマをかけている。前髪は軽く流している。身長172センチで細身。色白で目は二重で大きい。母親似の童顔で”可愛い系”の顔立ち。服装は派手な色が多く、かなりお洒落。制服はブレザーの下にパーカー着用。様々な種類を所持している。
性格/自分が可愛いことを自覚済みで甘え上手。人当たりが良く、話し掛けやすいので友人は多い。意外と男らしい一面もあり、恋愛には積極的。所謂ロールキャベツ男子。男は女の子を守らなきゃというポリシーを持っている。運動は得意。勉強は苦手だが要領がいいため、テストは何とかクリアしている。好きな子にはドSになりがち。
備考/家は有名な大財閥。実は金持ちのお坊ちゃん。柔道、空手、剣道など様々な武道を会得済み。女子から『可愛い~』と人気があり、密かにファンクラブがある。
絡み文/おはよ、朝からテンション高すぎ(隣の席に頬杖を付きながら呆れた顔で相手を見て。「ね!宿題見せて!」と顔の前で両手を合わし、可愛くウィンクをしておねだりして。
(/わわ、2つ送ってしまっててすみません。不良くんのpf もう少しお待ちください!あとの5人の方は絡み文にそのまま絡んで下されば嬉しいです。不備や要望ありましたらご自由にどうぞ!)
(/素敵なpfに感激です…!!ばんばん絡んで行きますね、ちょっと激しいかもしれません><)
>神崎
あーーっ!りくとくんおはよ!え、何でここおると?(頭を叩かれては多少訝しげな雰囲気を見せるも相手が自身の気に入っている人だと分かると表情が一変し。最早尻尾がついていれば千切れんばかりに振っているだろうと思われるほどの歓喜の表情で上記を述べ)
>悠ちゃん
あ、悠ちゃんおっはよー…ってまた宿題忘れたの?もうしょうがないなあ。
( 自席へと辿り着くと既に隣には馴染みの相手が居て。どうやら彼は課題を済ませておらず案の定己に頼み込んでくれば、仕方ないと言わんばかりに鞄から課題のプリントを取り出し。だがてっきり済ましたと思い込んでいたプリントは何故か白紙で。「…あれ、おっかしいなー…ハハハ。」相手にヒラヒラと白紙のプリントを見せつけると苦い表情を浮かべ乍左記を呟き。)
( 私得PF…!有り難う御座います…!勝手ながら悠ちゃんと呼ばせて頂きますね。ただ性格上呼称がコロコロ変わっちゃうかもです。汗 )
『あんま近付くな、勘違いされんぞ』
『─…俺が、お前のこと守るから』
名前/荒木 類(あらき るい)
性別/男
年齢/16
伽羅/4
関係/クラスメイト
容姿/サラサラの金髪。ブリーチで色を抜いてあり、白に近い。ウルフカット。左耳、軟骨にピアス多数。ネコ目で瞳の色は濃い茶色。身長178センチの細身。筋肉は喧嘩をしていると自然に付いたらしい。
性格/マイペースで無気力。クールで冷たく素っ気ないため、勘違いされやすい。見た目のせいで”怖そう”と言われがち。諦めがよく、サバサバしている。好きになると意外と一途で、積極的な一面も。所謂肉食系男子。運動は出来るが勉強は赤点レベル。出席日数も危ないため、最近は学校には来るようになった。制服はほぼ原型を留めていない。
備考/学校で有名な不良グループとつるんでいる。喧嘩は一度も負けたことがないらしい。普段は屋上か体育館でサボっていることが多い。父子家庭で父と姉と三人暮らし。
絡み文/─…びびった。いーんちょーかよ(放課後、暖かい気温にうとうと寝てしまいそうになると聞き馴染みのある声が聞こえ。片目を開けて見るとクラスメイトの委員長で。「…ほっとけよ」相変わらずの彼女に小さく苦笑し、ぽつりと低い声で告げるとまた目を閉じて寝ようとして。
(/遅くなって申し訳ありません。これから宜しくお願いします!)
【神崎 陸斗】
>雪
おはよーさん(彼女の反応に笑いながら応じ「スマホ忘れとったから取りにきてん」と告げ。相手の前の椅子に座り、じっと問題を見ると溜め息を付き。「─…自分、こんな簡単な問題解かれんぐらい阿呆なん?」ざっと見ただけだが此の内容は中学生で習うものばかりであり、呆れた声で告げ。
(/そんなそんな!恐縮です(笑)これから宜しくお願いします)
【原田 悠真】
>遥
─…忘れてないし、あえてしてないだけです~(彼女の言い方にむっときたようで意味の分からないことを得意気に告げ。相手が取り出すプリントをじっと見ると、幾ら見ても白紙で。「ちょ、馬鹿。期待させんなよ」彼女の頭を軽く叩き口を尖らし。大体そうだろうと予想はしていたが溜め息を付き。机に向かい、自分で解きだし。考えてから10秒後、リタイアというように机に寝転び。
(/わわ、良かったです。私も可愛らしい女の子で嬉しいです。これから宜しくお願いします!)
>>木村さん
あ .. おはようございます 。 ( 自分の名を呼ぶ声が耳に入ると其方に視線移し その声の主が相手だと分かると 上記 軽く頭を下げ極力目を見ないように述べ 、避けたいとは思いつつ本音を朝から会えて嬉しいという気持ちで一杯だがそれを表に出す事はなく )
(/素敵pfです !! 素直になれない地味な子ですが 、宜しくお願い致します ! )
>荒木 類
「…ほっときたくても、ほっとけないから毎回こうして起こしてるんですけど?」
小さくため息をつき、そっとしゃがみこむと目を閉じようとする相手の肩を叩き起こそうと何度も「荒木くん、ねぇ?起きてよ」と声をかける。
まぁ、どうせ声かけても起きないんだろうけど
ね…。そう思いながらも、なかなか起きない相手を頑張って起こそうと少し強めに肩を叩く。
●●●●
ありがとうございます(*´ω`*)
よろしくお願いします‼
>神崎
だって因数分解が解かれたくないって言うっちゃもん!(己の席の前に座る一連の動作を眺め乍呆れたような声色に慌てて弁解するように上記を述べ。然しその言葉を述べたからと言って相手の追撃から逃れることは出来ないだろう、と考えたのか渋々と言った様子でシャーペンを手に取り少なくとも解こうとする姿勢は見せて)
【木村 瞬】
>こずえ
おはよ(にこっと笑い片手を挙げて駆け寄り。目を逸らされると、むっとして相手の顔を覗き込み。「なー、放課後あいてる?」と首を傾げて問いかけ。放課後、サッカー部の練習試合があるため、見に来て欲しいと思い誘ってみて。
【荒木 類】
>いーんちょー
何度も肩を叩かれると、相手の手首を掴み。「起きてるよ」と告げ。目を開け軽く起き上がると「─…へー、何でほっとけねーの?」と彼女の先程の言葉に対してにやっと笑って問い掛け。
【神崎 陸斗】
>雪
は?何訳分からんこと言っとんねん。因数分解の気持ちとかどーでもいいねん(呆れたようにはあ~…と大きく溜め息を付き。「─…教えたるわ」と小さな声で呟き、紙の余白に式を書き出し。「これやったら分かる?」と問い掛け。
>荒木 類
「…なっ…」
突然、相手に腕を掴まれれば一瞬怒らせてしまったかと思い目を大きく開きぱちくりさせる。しかし相手の口から出た問いかけに『あぁ、なんだ良かった』と心の中で呟き、小さく息を吐き出す。そして問いかけの答えを暫くんー…と考える。
「私、荒木くんと同じクラスだし。しかもこれでも一応、委員長だから……かな?」
そう言うと、相手の顔を見つめ小さく首をかしげる
>>木村さん
は 、はい .. ( 相手と話すとどうも緊張して上手く話させない自分に苛立ちながらも質問に上記答え 、覗き込んできた事にハッとして目を小さく見開き驚いて )
>雨宮君
・・・あっ、そ、そうですね・・・・・
(自分の呟きを聞かれてしまい、彼が私の呟きを言い振らしたらどうしようと内心ブルーな妄想を想像しながらも相手のほうをチラッとみ苦笑いで答えてから「此方こそ、宜しくお願いします・・・」と少し頭を上げて返答するも本当は宜しくもしたくないと唇を噛んで笑い)
(/こ、これぞ王子!という素敵なプロフを書いてくださりありがとうございます!
早速ドキドキしてる私ですが宜しくお願いします!)
【荒木 類】
>いーんちょー
相手が一瞬肩を揺らしたため怖がらせたかと思い直ぐに手を離し。安堵の表情を見ると「─…何?怒るとでも思ったわけ?」と問い掛け。彼女の言葉を聞くと此方も暫く考え「…何で んなめんどい委員長なんかすんの?」と疑問を投げかけ。
【木村 瞬】
>雪
じゃあさ、サッカーの練習試合あるから見に来いよ(にこっと爽やかに笑い、誘ってみて。緊張している様子の彼女をリラックスさせるように相手の頭をぽんと優しく撫で。
【雨宮 ハル】
>秋葉さん
せっかくだから仲良くしよ(爽やかに微笑み握手をしようと手を差し出し。「図書館よく行くの?」と問い掛け。周りを見ると沢山の女子が見ていてザワザワと噂しており。
>>木村さん
で 、でも .. ( 相手の誘いと撫でられた事の驚きで一旦口篭ると 「 私なんかが行ってもいいんですか .. ? 」と自虐的に述べ心配そうに目を合わせてみて )
>荒木 類
「ん?んー……理由は別に大したことないし、聞いてもつまんないかもよ?」
相手の質問に苦笑いを浮かべ答える。
そして「よいしょ…」と小さく呟き立ち上がると相手の隣に膝を抱えるように座り込む。
どう話そう…話し長いと寝ちゃうかな?と一瞬考えたが、まぁ…寝たら頭をひっぱたいてやればいいやと思い、そっと口を開く。
「理由は簡単だよ?ただ単に内申点をあげたいから。成績がよくても、内申点が悪かったら特待で大学には入れないし、それに…夢も叶えられないからさ」
目を細め、地面を何かを思い出しているような表情で見つめる。
しかし、すぐに顔をあげ相手の顔を見つめ
【木村 瞬】
>こずえ
何だその言い方…俺は、こずえだから来てほしーの(彼女の自虐的な言い方に苦笑いし。他の誰でもなく彼女だから来てほしいということを伝え。「お前が見てくれてたら頑張れるし」と言い小さく笑い。
【荒木 類】
>いーんちょー
─じゃあいーわ(聞いてもつまんないと聞けば、目を閉じて寝転び。彼女が話し始めれば目を開けて聞き。何となく相手が委員長になった理由に納得でき、頷き。「へー、夢って?」とまた問い掛けた瞬間体育館に女の子の大きな声が響き渡る。『類、帰ろー!』派手な容姿の如何にもギャルな女子で。
>荒木 類
「…私ね…」
相手の問いかけに答えようとしたその時、ちょうど被るように聞こえてきた声の方へと視線を向ける。
見るからに派手な女子生徒。あれは、確か隣のクラスの……。チラリと横目で相手を見て、あぁ…なるほどね…と心の中で勝手に納得し、腕につけている時計を見る。時計の針はあと少しで昼休みが終る時刻を指していて、小さくため息をつくとゆっくりと立ち上がり長いスカートのシワを伸ばすようにパッパッパッと払うと
「じゃ、私はこれで……明日こそ、ちゃんと授業出てくださいね?」
そう言って少し呆れたように笑えば、話の途中だったが教室へ帰ろうと歩きだし
>>木村さん
木村さんのお願いなら .. ( 自分だから来てほしい という言葉に心の奥で期待をしてしまい未だに苗字呼びの相手のお願いを小さく頷きながら了承し薄く笑みを浮かべ )
【荒木 類】
>いーんちょー
ん…(彼女の言葉の続きを聞こうとした瞬間、いきなり名前を呼ばれ振り返ると、其処に居たのは女友達で。何を勘違いしたのか教室に戻ろとする彼女をじっと見つめ。歩き出した相手の背中に向かって「なー、まだ話、途中なんだけど」と告げ。目をぱちくりさせた派手な彼女は『類、誰?そのメガネ』と問い掛けていて。
【木村 瞬】
>こずえ
は?素直に行きたいって言えよ~(笑いながら相手の額にデコピンし。「じゃあ放課後グラウンド集合な!」と言い走っていき。正直、何故彼女が自分を名字で呼ぶのか分からず首を傾げ。昔は…結構遊んでたのになと思い返し。
>>木村さん
い 、痛いですよ っ ! ( デコピンに対し大袈裟な反応を見せ グラウンドに集合 としっかり頭に書き留めておき 走り去った相手の背中を見詰めながら 再びのんびりと歩を進めて )
>荒木 類
「…えーっと」
相手の声に反応して立ち止まると、ゆっくり振り返り驚いたように相手を見つめる。
チラリと相手の横にいる派手な女子生徒を見れば、明らかに自分の事を見ているのがわかり困ったように頬をポリポリとかく。
どうしよう…これはとりあえず自己紹介をすべきかな?いや、駄目か…。
頭の中で色々、考えてみたがいい答えが浮かばず。仕方ない…と類の顔を見つめると
「わたし、ただ荒木君を呼びに来ただけだから…その…授業も始まるし、話なら荒木君がサボらなきゃまた明日話せるし…それに、彼女さんと一緒に帰るんでしょ?」
そう言うと眼鏡をかけ直し、相手を見つめると少しだけ微笑みを浮かべ、「じゃね」と言ってクルッと背を向けてその場を逃げるように走りさる。
【木村 瞬】
>こずえ
(/時間飛ばしちゃいますね!)
あいつ…来るかな(放課後、彼女と約束したグラウンドのベンチに座り待ち。約束と言っても自分が一方的に決めたことであり。純粋にただ久しぶりに自分がサッカーをしているとこを見てもらいたいと思っており。座ったまま、ボールを数回リフティングさせていて。
【荒木 類】
>いーんちょー
─…俺が明日サボるって言ったら?(振り返った彼女を真剣な眼差しで見つめ。睨むように見ている女友達の頭を軽く叩き誤解を解くように「あの人、俺のクラスのいーんちょー」と告げ。
彼女の言葉を聞くと、確かにそうだと思うが、こんな大変な仕事を受けてまで叶えたい相手の夢というものがやはり気になり。逃げるように走って行った相手を見て大きな溜め息を付き、小走りで追いかけ。直ぐに追い付くと彼女の腕を掴み、自分の方に引き寄せ「まだ途中だろ?…聞かせろよ」と告げ。
>神崎
そんな可哀想なこと言わんどってやりーよ…(式を綴る指先を目で追っては書き終えた式をじっと見つめて分からない、と言う表情を見せては笑い乍相手をの瞳を覗き見て。どうやってたかなぁ、と思い出す為に背凭れに凭れては軽く唸り)
>雨宮君
・・・いや、あの
(差し伸べられた手を見つめ、とっていいのかと迷っているところ、また声をかけられて。どうしていいのか分からず固まっていると回りからの声が耳に入り「し、失礼します!」とその声、視線から逃げるように相手の横を走りすぎて
>荒木 類
「…」
んー…なんか、モヤモヤするな…。
相手が後ろから来ていることなどは知らず、体育館を出てすぐにある階段を二段飛ばしでかけあがり、ちょっといつもより早いペースで長い廊下を走る。そして、再び感じたこの胸のモヤモヤとした感じがなんなのかを考えていると、突然捕まれた腕、そして強い力で引き寄せられれば「ぬぉっ!?」と可愛らしくもない変な叫び声をあげ、驚いたように目を見開き相手を見つめる。
「…な、ちょ、ちょっと近い…てか…足、早くない!?」
ゼーゼーと息をきらしながら少し相手から離れ、うつ向く。
自分なりに頑張って走っていたのだが、すんなりと相手に追い付かれてしまったことにショックを受ける。
>>木村さん
お 、遅れてすみません .. !! ( 授業中も約束の事を忘れず考えていたも放課後 担任に小さな仕事を任されてしまい自分の性格から断れず急いで終わらせて 、集合のグラウンドへ上記申し訳なさそうに述べ 走って来たのかやや息が上がり気味で )
(/OKです ! )
>悠ちゃん
……いたっ!悠ちゃんレディに暴力ダメ、ゼッタイ!
( 相手に頭を軽く小突かれ、小突かれた箇所を両手で押さえ付けると大袈裟に痛がり乍まるで吠え散らす犬の様に喚き煩く上記を述べて。「あ!そんなこと言っちゃっていいんだねー?私なんかね、かなちゃんに宿題教えて貰っちゃうもんねー!」゛敢えてやらずにいただけ゛と威張る彼に対し己はクラスメイトの秀才に聞き込んでくると意地の悪い事を言い出し挑発するが、反応を伺う為に相手を見遣ると既に机に突っ伏し撃沈している様子で。)
( そう言って頂けて光栄です…!此方こそ宜しくです^^ )
【神崎 陸斗】
>雪
これはこうやろ…?(簡単にどんどん問題を解いていき。溜め息を付くと呆れ声で「…ほんま阿呆やな」と呟き苦笑し。「今の要領でこれやってみ?」シャーペンを回しながら次の類似問題を指差し。
【天宮 ハル】
>秋葉さん
…え?(横を走り去ってしまったので驚いて振り返ると周りに女子が集まっていて。なるほどと納得すると相手を追いかけ腕を掴み。「─…何で周りの目なんて気にすんの?」と疑問を投げかけ。
【荒木 類】
>いーんちょー
─…待てよ(彼女の最後に見せた表情が何故か気になり。考えるより先に走ってしまっていて。足が速いと言われれば小さく笑い「足には自信あるから」と告げ。幼い時から運動神経は抜群で、走りもいつも一番だったため、まさか女子に負けるわけもなく。「つーか…アイツ、彼女じゃねーから
」と呆れた顔で告げ。委員長に言っても仕方ないが何故か彼女に誤解されたままだと嫌で。自分でもどうして、関係のない相手にこんな事を言ってるのかと疑問に思い。
【木村 瞬】
>こずえ
…全然いーよ(彼女の姿が見えると安堵の表情を浮かべ手を振って立ち上がり。「こっち!」と言い手を引っ張りグラウンドの中まで連れて行き。「相手、結構強いからさ…頑張るわ」にこっと爽やかに笑い相手の頭を撫でてやり。
【原田 悠真】
>遥
え?レディどこ?(相手を馬鹿にするように、きょろきょろと探す動作をして周りを見渡し。机に伏したまま頭上から彼女の挑発が聞こえると動揺しハッと起き上がり。「んじゃ、僕の分もお願い」と完璧な笑顔を見せると相手に自分のプリントを渡し。
あ、じゃあ…やってくれたら今日何か奢る(何か思い付いたようで指をパチンと鳴らし提案し。最近学校の近くに出来たケーキ屋さんなんてどうかなと思い。
>>木村さん
.. 有り難う ! ( ホッと胸を撫で下ろしお礼を述べると急に手を引っ張られ 「 うわあ !? 」と 若干大きめの声で驚いてしまい恥ずかしさから瞬間的に口元を反対側の手で抑えて 、サッカーの事に詳しい訳ではないが 強い弱いの事位は流石に分かる為 「 応援してます 、頑張ってください 」と 照れ笑いしながら )
>荒木 類
「…え…?」
息を整えていれば、突然言われたその言葉に驚きパッ!と顔を上げ何度か目をパチクリさせ相手を見つめる。
え…わざわざそれを言いに来たの?
相手の行動に動揺しながらも、何故か“嬉しい”と思ってしまい、このよくわからない、はじめて感じる複雑な気持ちを押さえるかのようにギュッとスカートを握る。
そして、心の中で…なんだ…彼女じゃないのか…。と安心したように息をはく。
「…良かった…」
思わず口からでた言葉。
眼鏡越しに目を細め、頬を赤めながら嬉しそうに微笑みを浮かべながら相手を見つめる。が、暫くしてハッ!と気づいたような顔なり、口を押さえて目をそらす。
……なに、いってんだろ…わたし。変人じゃない。心の中でそう言って恥ずかしそうにうつ向きため息をつく。
【木村 瞬】
>こずえ
…声でかい(彼女を見て呆れた顔をして苦笑し。確かにいきなり引っ張った自分が悪いが。「ん、頑張るわ!もし勝ったら…」相手に向かってブイサインをしてみせ、何かを考えるように言葉に詰まり。「…敬語やめろよ?タメなのに、おかしくね?」とよく分からない条件を出し、首を傾げて提案し。自分では勝手に長い付き合いだと思っていた。でも自分だけが馴れ馴れしくしてるような気がして内心不安に思っていたらしく。
【荒木 類】
>いーんちょー
「なに…?」顔を見つめられると、眉をしかめて問い掛け。何かおかしなことでも言ったっけ?と自問し。此方も彼女を見つめていると、何故か相手から出た安堵の言葉に驚き目を見開き。今の状況から考えるともしかして…。「え?…俺に気合ったとか?」それなら彼女の先程の言動の辻褄が合う。でもまさか…自分達ではタイプが違いすぎる。半笑いで冗談っぽく問い掛け。
>荒木 類
「はい?」
相手の問いかけに一瞬だけ固まる。
気がある?私が?荒木君に?何故??
頭の中でグルグルと言葉が回り、だんだん今まで感じていた胸のモヤモヤの答えがわかったような気がして、頬が赤くなっていくのがわかった。
しかし、相手は近所でも有名な不良。そして、自分はクラスでもあまり目立たない、勉強だけが取り柄の地味眼鏡。つりあうはずがない。むしろ、相手を困らせそうな気がして暫く無言で考える。
そして、困ったように頬をポリポリと掻くと小さく息をつきそっと相手を見つめる。
「今のは別に意味はないよ。ただ、あの子がもしも彼女だったら目をつけられて、わたしの平凡なスクールライフが恐ろしいことになりそうだったから安心しただけだよ。それに、もしも気があるとしたとしても私と荒木君じゃつりあわないよ」
最後まで平然な表情のまま言うと、フッ…と笑い目をそらす。
そして、鳴り始めたチャイムを聞きながらゆっくりと捕まれたままの腕を反対の手で掴み、そっと剥がす。
【荒木 類】
>いーんちょー
「…冗談。ごめん」彼女の表情を見ると、心なしか頬がどんどん赤くなっているように思え、急いで謝り。真面目な相手に自分達の仲間内のような冗談は通用しなかったかなと思い苦笑いし。それとももしかしてマジで…とも考えるが、やはり相手と自分とでは違いすぎる。
「平凡なスクールライフって…。そーだな、釣り合わねーよ」彼女の言葉にフッと笑い同意し。手を掴まれると力を緩め、相手から離れて。「じゃあ行くわ」と言い彼女の頭をぽんと優しく撫でて、先程の女の子が待ってるであろう体育館の方に向かい。
>荒木 類
「…っ」
自分で“釣り合わない”と言ったものの、何だか寂しいことを言ってしまったな…と少し後悔をしつつも、まぁ…これでいいんだ。と自分で自分を納得させるように心の中で呟く。
相手の手が伸びてきて少し首をすくめる。頭を撫でられればどうしたらいいのかわからず固まってしまい、手が離れれば頭を押さえ、その場を去っていく相手の後ろ姿を見つめる。
……きっとさっきの女子生徒の元へ行くんだろう。
そう思うと再び胸の辺りがモヤッとして、小さくため息をつく。
…随分と面倒くさい女になったな…わたし。
思わず苦笑いを浮かべながら、軽く手首を使って頭を叩く。モヤモヤとしたこの気持ちがなんなのかはわかったものの、この感情をどうすればいいのかがわからず、とりあえず教室へ帰らなければ…。と廊下を再び走り始める。
>>木村さん
ご 、ごめんなさい .. ( 相手と同じような苦笑いを浮かべると条件に対し一度大きな頷きを見せて 、その条件を聞き 『 いつから微妙な距離になったんだろう 』なんて考えて 学年が上がってくにつれ自分から離れて行ってしまったような相手の事を想うと胸が苦しくつい顔を伏せて )
【荒木 類】
>いーんちょー
ははっ…(彼女の頭を撫でると相手の反応が面白かったらしく笑い。その笑顔は彼女に初めて見せるような無邪気で可愛らしい笑顔で。
足早に体育館に向かい、「─…玲奈、おまたせ」と告げると玲奈というらしい例の派手な女の子が嬉しそうに駆け寄り。2人並んで校門をくぐり、帰って行き。
玲奈は最近、下校中に痴漢にあったばかりで、怖いから送ってほしいと頼まれているため一緒に帰宅しているだけなのだが、委員長にまた勘違いさせたかなと思い。ふと自分の教室付近の窓を下から眺め。アイツ、授業間に合ったかな…なんて心配している自分がいて。
【木村 瞬】
>こずえ
いや、別に謝らなくても(何故か申し訳なさそうに謝る彼女を見て笑い。「おっけ~、約束成立!」彼女の手を取り、小指を絡ませるとにっと微笑み。「じゃあ行ってくるわ」と元気よく告げグラウンドに走り出し。審判の集合!という声がすると選手皆中央に集まり、試合の準備をしだし。
>神崎
アホとか言わんで〜(へらりへらりと笑い乍示された問題をじっと見つめ。先程示されたのと同じ様に解いてはあってるあってないに限らず答えが出たと言うことに喜びを感じたのか顔を上げては溢れんばかりの笑顔で相手を見遣り)
>荒木 類
「…」
教室につくと、もちろんとっくに授業は始まっていて、教室からは担任の声と教科書を呼んでいるのかダルそうな男子生徒の声が聞こえる。
まずい、確か今日は古典……担任の授業だ…。
担任は怒っても別に怖いって訳ではないのだが、機嫌が悪いと何を言われるかわからない為、凄くにがてなのである。
はぁ…。と、ため息をつくと意を決して恐る恐る教室の扉を開く。
ガラッと扉を開けた瞬間、数名の生徒と先生が一斉にドアの前に立っている自分の顔を見つめる。
こ、こわ~…。その視線に思わず苦笑いを浮かべ、申し訳なさそうに「…遅れました」と言って軽く頭を下げる。怒られるかな?とそっと顔を上げると担任は驚いたように『珍しいな、山崎。早く席につけ』と軽く言われ、とくに怒られることもなく何とか窓側の席につくことができた。
ふと、何となく席につく時に窓の外を見つめる。
……あ…。
校門に向かっている荒木と女子生徒が一緒に歩いているのが見え、そっと目をそらす。
>>木村さん
や 、約束成立 .. ! ( 相手がする1つ1つの行動に一々反応してしまい 、走り去った背中に 「 頑張ってね 」なんて頬を緩ませながら呟いて 以前の仲が良かった頃に戻りたいからか自分も何か努力しなきゃ と考えながらグラウンド中央を眺めて )
>天宮君
そ、そんなのいいかは離してっ・・・
(早くここから逃げないと、声が大きくなり目線もひどくなり。相手の腕を離そうとするも、体力さもあり中々離れることが出来ずに、しかし、唇を噛みながらもグイグイと引っ張り。
【神崎 陸斗】
>雪
…良かったやんけ(彼女の笑顔を見ると此方もフッと微笑み。「…じゃあ俺そろそろ帰るわ」と言いカバンを肩に背負い。「後は一人でも解けるやろ?」と笑いかけ。
【荒木 類】
>いーんちょー
…っ(窓ガラスの方を見るが彼女が居るかどうかまでは分からず。取りあえず玲奈を家まで送り届けることが先決だと思い、まさか彼女に上から見られていたとは知らず帰って行き。
─…だり(放課後、近くのカラオケでアルバイトをしていて。ゴミを持ち、外に出すと休憩がてらに、その場でしゃがみ込みスマホを触っていて。そういえば委員長の連絡先知らないな…聞けば良かったと自分の中で僅かな後悔が生まれ、小さく溜め息を付き。
【木村 瞬】
>こずえ
ん?…(背中側から彼女の声が聞こえると、それに応えるように上に拳を突き上げ微笑み。試合が始まると積極的にボールを取りに行き、グラウンドの中を楽しそうに走り回っていて。やっぱり自分はサッカーが好きなんだなと改めて実感し。彼女の様子を伺うように、チラッと横を見て。
【天宮 ハル】
>秋葉さん
あっそ…(グイグイ引っ張られると呆れた顔をし、すぐに力を緩め手を離し。「…じゃあ、もう俺からは話し掛けないから。悪かったね」あからさまに拒否されたのは初めてだったらしく、溜め息を付くと冷たくそう告げ立ち去ろうと歩いて行き。
>神崎
え?帰ると?一緒に居ってよー!(ふと浮かべられた相手の笑みに視線を奪われていては相手の言葉にはっと我にかえり。背負われた鞄の紐を握っては相手を見つめ上記述べて。まるで我儘を言う子供の様に足を揺らして強請り)
>>木村さん
( 拳を突き上げた相手に思わず笑みが溢れ 、試合が始まると相手の姿を片時も目を逸らさず目で追いかけ回して クラスのみんなといる時や自分といる時よりも生き生きしている事から 『 本当にサッカーが好きなんだ 』と 思いつつ )
>荒木 類
「…」
ヤバイ、ヤバイ……完全に遅刻だ…。日が傾き始めた頃、腕時計をしきりに気にしながら電灯がつき始めた賑やかな町中を走っていく。
放課後、今日はコンビニのアルバイトが入っていたため急いで帰ろうと支度をしていると、突然担任に職員室に呼び出され、バイトの始まるギリギリの時間までずっと話していたのだった。
…進路の話なんて、別に今日じゃなくてもいいじゃない…もお…。
イライラとしながら走り続けていたものの、バイトをしているコンビニからあと数メートルの所で「うわっ!!」ドサッ!となにかにつまずきカラオケ店の前で盛大に転けてしまう。それを見たちょうど入ろうとしていたカップルにクスクスと笑われる。
あー…最悪だ。恥ずかしい…。
顔を真っ赤にし落ちた眼鏡を拾うと、ため息をつきながら、立ち上がる。ズキズキと痛む膝小僧を見れば擦りむけて血が滲んでいるのが見える。
「はぁ…ついてないな…」
込み上げてくる感情ををどこにぶつけようかもわからず。腕時計を見ればすでにバイトの始まる時刻になってしまっていて、諦めたようにスマホを出せばバイト先に連絡しようとし、ふと何となく視線をカラオケ店に向けると、相手が座っているのが見え固まる。
【神崎 陸斗】
>雪
何でやねん、今日は弟らの飯作ったらなあかんねん(いきなり鞄の紐を掴まれれば溜め息を付き。今日は親が旅行に行っているため、自分が夕食担当らしく。少し考えると「…大人しくするんやったら来てえーで自分の家に来ていいと告げ。
【木村 瞬】
>こずえ
─…よっしゃ(チームメイトからボールを貰うと、華麗なドリブルで見事シュートを決めてみせて。嬉しそうにメンバーとハイタッチすると、彼女に向かって笑顔でブイサインをして。相手にボールが渡った瞬間、ボールがそれてしまい、彼女に向かって勢い良く飛んでいき。「こずえ、よけろ!」やばいと思い大声で叫び。
【荒木 類】
>いーんちょー
しゃがみ込んだまま、時計を見ると7時過ぎ。今日は確か8時上がりだから、あともう少しだと思い内心嬉しくて。ふと周りを見るとちらほら自分と同じ年ぐらいの高校生が下校しているため、授業終わったんだと思っていると勢い良く走る女子高生が居て。頑張れーと思いながら、頬杖を付き、ぼーっと見ていると「…は?」同じクラスの委員長だと分かり声を掛けようとした瞬間、思い切り転倒し。何で何もないとこで転けんだよと心の中で突っ込みながら相手に近付き。手を引いて起こすと「大丈夫?」と顔を覗き込み、ふっと笑い。
>>木村さん
( シュートを決めた姿に思わずぱちぱちと小さく拍手をし他人の事なのにとても嬉しそうにブイサインを返して 、 近くで物音がしたからか其方に目を向けた隙にボールが飛んできたようで相手の大きな声でそれに気付き声にならない叫び声を上げながら頭を抑えつつ小さく縮こまるも腕に掠れてしまい )
>神崎
えっ…意外と家庭的なんだ…。(驚いた様に漏らし乍引っ張る力を緩め。家に来ても良い、と言われれば再び笑みを漏らして幾度か頷き、「準備するけん待っとって!絶対やけんね?!」と上擦った声で述べて。勢い良く立ち上がっては机の上のものを寄せて空いた場所に鞄をのせて。其の中に今迄解いていた参考書を入れ込んで)
>荒木 類
「だ、大丈夫…です。ありがとう」
ヤバイ…見られてしまった…。
何もない所で盛大にこけたところを相手に見られ、恥ずかしくなり耳まで赤くして目をそらし、小さな声でお礼をいう。
手をそっとはなし、パッパッパッとスカートについた汚れを落としそっと相手を見つめる。
「荒木くん、そこでバイトしてるの?」
見るからにカラオケの定員がつけるエプロンをしている相手に、そっと問いかける。
まさか、相手がこんなところにいるとは思わず、少しだけ驚いてしまったのだった。
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