弱小ギルドへようこそ！

ルーナ様
大丈夫ですよ！了解しました。

all

誰だよ…東地方なら、でかいギルドが無いから直ぐに儲かるって言った奴…………………俺か。（浮かない表情でギルドのある町を歩きながら、何か良い情報は無いかと思い、近くの情報屋まで思い足取りで向かい一人ボヤき）


【新しい方もいらっしゃるので、改めて絡み文作成です。よろしくお願いします。】

>ハイジ

…ん？（声に訝しげに振り向いては飛んでくる首に自らの目を疑いとにかく逃げねば、と本能のままに悲鳴を上げて逆方向へと走りはじめ）

>サレス

へぇ…お忙しそうですね。お手伝いしましょーか？（此処で手伝ったらギルドの好感度上がるかなぁ、と思い乍問いかけて。相手の不思議そうな顔に此方も首を傾げ）

そうしてくれると助かるな。有難う。(頭を下げてレイバー以外にもいい人がいるんだと感心していた

主様

(/遅くなりすみません！はい！よろしくお願いします！では過去にレイバーさんを助けたことがあり名前はお互い知らないが面識はある…などどうでしょうか？)

＞フェル・リアフール　　
こら～！！そっちじゃないぞ！！
（身体が追い付くまで動けないので相手に向かって大声で叫ぶ）

セラン様
詳しい状況設定ありがとうございます｡
その設定で大丈夫ですよ^^

>ハイジ

うわぁあああああ何これ喋るやだやだあああ！！（パニクってはその場にしゃがみ込んで両耳を塞いで怖いあれ怖い…と呟き）

>サレス

いえいえ！で、何を探してるんです？（緩々と首傾げ乍微笑んでは相手の顔を見て問いかけて。そして思い出したように「あっ、フェル・リアフールです！」と自己紹介をしては頭を下げ）

主様

(/ありがとうございます！では絡み文はどういたしましょうか？)

それがかなり高難度のダンジョンを見つけたらしくてそこを調査するんだが全く見つからなくてな。(相手が名乗ったのを見て)俺はサレスだ。(そういって耳をピクピクさせる)

＞レイバーさん
あれ、レイバーさんですよね？お久しぶりです。(情報収集に来ていたら見知った顔を発見したから声をかけ。「また情報収集に手伝ってもらえますか？」と挨拶だけすれば早速仕事の話しに入り)

(主様!遅くなりましたが、絡ませていただきます!これからよろしくお願いします。)

セラン様
レイバーは絡み文を No122に置いたので、良ければお返事下さい。

その他は、全員へ向けて絡み文を置いて頂くか、他の方の絡み文へお返事頂けたらと思います^^

＞フェル・リアフール　　
その恐怖に満ちた顔もとても素敵だね、だけど取りあえず落ち着いてよ
（ニコニコしながら相手を落ち着かせ始めて）

ルーナ

ん？…えーっと、ノースウルフのルーナだよな。（声を掛けられ足を止めれば、相手の顔を見つめ誰だったか思いだし返事を返し）別に良いけど、タダじゃないよな？（緩く微笑み頷くも、ギルドの経営難を考え、冗談半分に言ってみて）


【こちらこそです、よろしくお願い致します！】

all
今日は１１時半には落ちてしまうので、それ以降でもお楽しみ下さいませ。

主様
(/了解いたしました！では主様のを返して自分からも絡み文を出しますね！)

レイバーさん

…ここは…どこでしょうか…(来なれない町に戸惑いながら持っていた地図も無くしてしまいあちこちを歩き回りながらキョロキョロと辺りを見渡していて

all

今日は風が気持ちいですね…(ある川の流れる橋の上で足をぶらぶらとさせながら自分の周りに飛ぶ小鳥に話しかけては時折微笑んでいて

>>93-94
>>96

デウス「一人居ないようだが……
まぁ良いだろう、よく集まってくれた。」

(三人が集まるのを確認すると、微笑みながら、両手を広げ、歓迎の言葉を伝える。)

(/うああああああ！！！
すみません！少し……いえ、かなり投稿が遅れてしまいました………)

セラン

…ん？（情報屋へ向かう最中、挙動不審な人物を見つけよく見れば恩のある相手だと気付き、相手に近付くと声を掛け）
もしかして、セラン…さん？どうしたのこんな所で？（確か年が上なんだよな、と思い敬称を加えて）

>ハイジ

こ、この変態さは…さっきの方！？（相手の言葉にはっとしては顔を上げてじっと首を見つめ）

>サレス

ほほう……それはそれは、こう、ドキドキしますね？（期待に満ちた目で相手を見てはへらりと笑い相手の服の裾を引っ張り探しましょ、探しましょ！と言って）
サレスさんですね！りょーかいです！（ピクピクして居る耳を見つめては触りたいなぁ、などと思い）