レイバー・シュルト 2014-11-11 17:41:55 |
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>セラン
セランだね、よろしく~
(自己紹介を済ませると突然、相手に近付き抱きつくと相手のこめかみに拳銃を当てて「それでセランはボクの玩具か食料のどっちになりたい?」と満面の笑みで質問して)
ハイジさん
はい!……ハイジさん…(微笑めばこめかみに感じる冷たく硬いものに目を見開き「…その銃を降ろしてくれませんか?私はどちらにもなる気はありません」目を閉じて開き相手を真っ直ぐと見て
>セラン
・・・・・・ふ~ん、じゃあ楽になりなよ~
(しばらく相手の反応を見てから拳銃の引き金を引いた、しかし、パァンという爆音と共に出てきたのは一本の薔薇の花で「ちぇっ、やっぱりこんな子供だましの玩具じゃ駄目かぁ~」と言って出てきた薔薇の花を相手に手渡して)
ハイジさん
……まぁ、綺麗な薔薇ですねありがとうございます(殺意を感じていたのか不発、玩具だった銃にやはり考え過ぎなのだろうと思い表情を柔らかげては受け取った薔薇を見つめて
>セラン
それにしても可愛い顔して君、中々度胸があるよねぇ~ますますボクの好みだよぉ~
(薔薇を差し出してから相手の事を褒めだして「もしかしてどこかのギルドに所属してるんじゃないの?」と首を傾げて質問して)
デウスさん
(/よく分からないので無闇に口出しはできないですすみません役に立たなくて)
ハイジさん
度胸だなんて…私は自分の考えを信じただけです(褒め出す相手に苦笑いをして「ええ、私はノースウルフに所属していますよ?…ハイジさんも何処かのギルドに?」頷いて答えれば相手にも聞いて
>セラン
・・・あ、やばい、そろそろボクお家に帰らなきゃ!!
(突然、ポケットから懐中時計を取り出すと慌てた様子を見せて質問の返事を濁して「縁があったらまた会おうね~」と言って相手の頬にキスをしてから両手を振って走り出して)
ハイジさん
へ?あ、ちょっ…ハイジさん!!…行ってしまいましたね(そそくさと帰る相手についていけずあまり状況が掴めずに追いかけようと手を伸ばすもののもう遅かったようで相手は姿が見えなくなり「……いったい何者だったのでしょうか…」キスされた頬を指先で撫でるように触れればぼーっと考えるように相手の帰った方を見つめて
>セラン
あ~セランかぁ~面白い女の子だなぁ~ノースウルフかぁ~デウス様に頼んで殲滅させて貰おうかなぁ~そしてセランはボクと一緒に・・・・・
(一人ぶつぶつと呟きながら先程のセランに向けた拳銃を自分の頭にあてるやいなや引き鉄を引けばバァンバァンと発砲音が何度も路地裏に響いて)
all
ん?(ギルド室内にて、何となく嫌な予感を感じ、気分転換に外に出ようと出口へ向かい)
【思ったより話が進み有りがたいです。少し様子を見ています。】
ハイジさん
…ハイジさんか…。疑いたくはありませんが、念の為少し調べる必要があるかもしれませんね…(先ほどいた場所や性格、言葉遣いに殺気など怪しいところが多々あることから一旦ギルドに戻ろうと考えてはボソッと呟いて
レイバーさん
…あ、レイバーさん(東の方に足を運んでは道に迷ったり宿泊先が見つからなかったりと災難続きでたまたまギルドに通りかかり助けてもらおうと中に入ろうとしたら相手とバッタリと会い
セラン
あれ?珍しい、どうかしたの?
(出口から出ようとした時に困惑している相手と出会い、まじまじと見ると北のギルドの人物だと気付き首を傾げて)
>セラン
ムシャムシャモグモグ・・ふぅ~食べた食べた、流石にお腹いっぱいだよ~
(その翌日、とある街の路地裏にて娼婦12名が何者かに食い散らかされたような無残な姿で殺害されるという事件が起こり新聞の一面に載ることになって)
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