大郷 納彦 2014-11-09 00:50:10 |
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…言わないの。( 距離が詰まるとお互い表情を伺う事は出来ず、近い相手の頭に手を置いて軽く撫でてやる事とした。今はこうやって誤魔化すことしか考えが浮かばないからだ。「 ん、お願いしよう。」 絡まったお互いの指が絆を強くさせる感覚、この指を離さないようにしよう、その意思が折れないようにも気を付けなければと。「 いーえ。」 口付けを頂いてから曖昧な返答を一つ。悩ましくめまぐるしく、思案を広げている様子に何処か楽しげに喉を鳴らしてみたり。だが、次の言葉を聞けば少々表情顰め。) …前もそう言ってたな。不安は誰にでも、いつでもつきまとう物だ、なら。少しでも良い前を見ていかないと。
綺麗な顔立ちしてるね。( 頬に手を添えてそう添えてはふふと頬を緩める。女の子も負けるようなそんなくらいに綺麗な顔立ちだ。己も負けたな、なんて心中思えば相手の頬へとキスを落とす。そしてその瞳はまるでキスを待ち兼ねているように熱を持っていた。「離れる理由が無いですもの。」そう添えて彼を見つめてみる。その絡まった小指を見てみれば大きい其れ。やはり男のひとなんだなあと思案する。「___好きな女の子はどんな人?」そう添えて相手をじっくり見つめてみた。)__ん、分かってるの。前見てないとって思うけど、簡単には見れないの。
あり得ないあり得ない。( 相手の脳内では随分と自分の顔が美化されてしまっている様子、気苦笑かべてなんとも言えない様を浮かべて、また訪れた口付けにやれやれと肩を竦めて。ふと見た瞳、何と無く分かったのか、相手の唇へとキスを一つ。「 それはお互い様な。」 上下に少し手を振ってから約束が此処に確りと行われたのを感じ、するり、ゆっくりと小指を解こう。「 タイプ?…明確にこういうのがー、っていうのは特には無い。」 分からない思考、そういうのはあまり考えたことがなかったのだ。) …やれやれ。見ないと、下を見てばかりになる。私がいるんだから頑張れ。
あり得るのー。私がぶさいくだから余計に格好良く見えるんだろうなあ。( そう添えれば欠伸をして目を瞑った。「ちゃんと、やくそく。」そう添えてぎゅうと強く抱きついて眠たくなってきたのかその瞳はとろりとしていて。唇に落ちてきた柔らかいキスへ頬緩ませればなひこ、ごめんねる。と添えておこう。「なひこが好きそうなおんなのこに、なる。」そう添えておやすみなさいと手を握って目を瞑る。何やら早く夢の世界へと旅立ってしまったようで。)
…其れはむつきが可愛くなるから問題ないだろ?それに私もそんな格好良くはないし。( 直ぐにそんな格好良いとかの錯覚は失せるだろう、相手が努力し過ぎるとそれは更に早くなるだろう、小さく唸り。「 当たり前だっての。」 力が更に篭る相手を両腕で包んで微笑を零し、続く謝罪と睡眠の言葉に頷きを添えておこう。「 …明確に好きってのはどんなだろうなぁ。」 自分でも分からないのに。思案は相手が寝息を立てた辺りで途切れてしまい、可笑しそうにその様子を眺めてから、同様に瞼を伏せて眠りに着くとしよう。)
…。既に二週間以上、かぁ。離れない心だと解っていても、只ひたすらに待つだけの側は本当に心細いのを、むつきは解ってるんだろうか。( 音沙汰が全く無くなって、長い期間が過ぎようとも、この場所に相手が来る気配は全然無い儘時間だけが経つ。捨てられたなら其れでも仕方ないと自分に言い聞かせられる、けれど、何も言わずにこうなってしまうのだけは一番嫌なパターンなのだろう、半開きで中を覗いた体勢は其処から動こうとせず。置き手紙もない、居た形跡もない、半分希望と半分絶望の状態が入り混じりながら、身を引いては物鬱げな表情で扉をパタンと閉めた。)
んー…。( 久し振りに来たその室内には何も変わっていることなく、彼の残り香が残っていた。来れなくなった要因はともかく、彼は元気だろうか。インフルエンザに掛かってたり、ちゃんと元気に過ごせているのであろうか。そんな疑問ばかりが飛び交う中、くあっと口を開いて大きな欠伸をしていたらどうやら彼が来たらしい、薄く開いた扉に目をぱちぱちと瞬かせつつ何を口に出すかといえば、)__元気だった? ( きっとその一言だけだろうか、)
…。( とても素っ気なく感じた問い掛けに、自身は部屋の中に入るのが戸惑われて、扉の外側で壁に背を凭れさせながら溜息を吐き出そう。この間に色々相手には有ったのだろう、首を長くして待っていた自分の事なんて気にも止めずに、色々と。だから次に出てくる言葉は部屋内の相手に向けた一寸した他人事の様なものだったかも知れない。「 好い人見つかったんだろうな。」そんな言葉。自分には既に飽きたんだろうとか考えが巡りながらも何処か冷静で、吐く吐息は外故に勿論白く寒そうなものだった。)
好い人?…とっくの昔に見つけてるよ。( 好きな人と云う意味で発したのだろう。その台詞にそう返してみれば頬を薄く緩める。何を今更、好きな人である彼張本人がそんな風に疑問掛けられたらまるで片思いをしているみたいだった。日付は今日になったが昨日、眠る直前に聞いたあの問い掛けにはそう端的に返しておくとして、彼をゆっくりと視野に入れると微笑んだ。)__久し振りだね、新年の挨拶交わしてからもう大分日付けが経ってたみたい。
( カチャリ、意を決して入ってきたと言うよりは何だか訳が分からなくなっている風な表情、良く理解が及ばなかった頭を整理するがてら部屋内の窓際へと歩み寄っていき、夜空を眺めながら一つ溜息を零そう。そうしてから此方を見ている相手に漸く視線を合わせる、未だ良く分かっていない風な面持ちを見せた儘に。) …久し振り。余りに経ってるし、私は辛かったし。これは恋人としての扱いじゃなく、家族だな。( 前にも言った様な事、そう考えた方が待つとき辛くないらしい。)
__私も、寂しかったよ。( 彼の言葉にそう続けて頬を緩め、彼に後ろから抱きついた。その久し振りに感じる体温に目を細め、はふ、と一息を吐き出した。それは計り知れない寂しさで、毎晩何度も会いたかった、抱きしめて欲しかった。でも来れなかったのにはそれ相応の理由があった、__それを存外、彼に伝えてしまってもどうにもならないから言わないでおくつもりだが。)____家族も、嬉しいけれど。..ちゃんとね、女の子として見て欲しいの。( 家族というのは確かに恋人なんてより薄くない関係だが、一つ言うとしたらそんな我が儘、)
…ん。ーーそれで、体調悪化したとか無いよな。( 長い期間来なかった理由を相手から率先して言うかと思ったのだが、寧ろ言わずにはぐらかす風に流されてしまった感じがあり。だからと追求するのはその事実、もし何があっても受け止めるつもりだから嘘は止めて欲しいとの事で。) 大事な家族であり、一人の女性。( 大事だからこそ壊したくない絆というのもある、と。抱き付いてくる感覚に安心した様な一息を吐き出しながら、瞼を閉じて少しばかり思案に浸る。)
__へ、…嗚呼、体調は平気だよ?( 一瞬の思案をしてから頬を薄く緩ませては、長く来れなかった理由を聞いているのだろうと彼にぎゅー、と抱きついたまま考えた。「__バイトがね、落ち着かなくて。」そう薄く添えてからは、ふふと頬をいつものように緩ませて、そして彼から離れて、ソファーに座っただろうか。)___ふふ、それなら良いけれど。( そう続けてからソファーの上で体育座り。くあっと時折欠伸をするその姿はまるで黒猫の様だった。)
…なら良いけど、嘘吐いたら解ってるな?( 容赦しないぞと言いたげな視線を横目で向けてやり。続く有りがちな理由に僅かな疑いを持ったのも束の間、くるりと身体を回転させて相手と向かい合う形になり。「 なら身体を酷使しない様に気を付けてな。」 此方からも抱き返そうとした所で離れられてしまえば、ソファまで近寄るだけで座りはせず。) 家族だからこそ、大事に思ってるんだ。( 片手を伸ばして相手の頭に触れ、其の儘少し撫でてやる風に手を動かしたり。)
嘘吐かないもん、…なひこには嘘吐きたくないからね。( 彼の言葉にそう添えてから撫でられる感覚に目を細めた。久し振りに撫でられるその感覚は気持ち良く、まるで眠ってしまいそうな錯覚に陥る。そうしていると聞こえてきた忠告の声にこくりと首を揺らせば相手を見上げて。「うん、がんばる。」そう添えてへへー、と頬を緩めてから、体育座りしたままの膝小僧上へと顎を置いて。)かぞく、…わたしを好きっていう気持ちは、家族としての愛情?( そう添えては相手を見上げてみていた。)
信じるからな、その言葉。( 相手が自分の事を確りと考えてくれているなら容易な嘘はつかないだろう、撫でる手はゆったりと髪を梳く様に上下を繰り返しつつ、帰ってきた返答を聞けば一度頷く素振りを見せて。「 無理しない程度な。」 相槌の首肯を添えて、丸くなる相手の頰に手を移して撫で始めた。) …。家族としてのが強いけど、一人の女性としても。…と言うか携帯どうした。( ピタ、と動きを止めたら気になっている問いを口から紡ぎ出し。)
うん、__信じていて。( 彼の言葉にそう添えてふふと笑み一つ。頭を撫でられるその手を見上げてみて、時折小さな欠伸を残す。そして聞こえてきた声には、はふと小さな溜め息と共に微笑を一つ。「心配性だね、なひこおかーさん。」そう添えてはふふ、と笑み一つ。)携帯、担当者が異動したらしくて、また知らない定員さんから1から説明しなくちゃならないから、早くて2月の末だろう、って。( そう添え、眉下げては早く、けいたい戻ってきて欲しい。と一つ添えて。)
勿論。( 短くとも確りと篭った声色、その言葉だけで相手にはきっと伝わるだろうからと多くは紡がずに。然し一寸小馬鹿にされた感じがするお返事、眉尻を顰めて頭をわしゃわしゃ撫で。「 おとーさん、な。性別違う。」 溜息吐き出しながら肩竦め、呆れっぽい表情を。) …はぁー。またこうやって間が空くのを待ってろってか。( 待つ側は相変わらず理不尽なものだ。だが待つ心意気は整ったので、忙しくとも頑張れと背を押す台詞を贈り。)
( ふらりとふと立ち寄った室内、くあっと大きい欠伸残し、ソファーにぽすりと座った。彼の居た形跡はまだ無いからきっとまだ来ていないのだろう。くー、と大きく伸びをしてはふ、と小さな一息を吐き出し、目を瞑る。)__おなかすいた。
( 肩をこきりと鳴らして部屋の扉を開いたら、室内に歩み入りつつ台所の方へと。手を軽く洗う最中その寒さに身震いを一つ、キュッと蛇口を止めてから相手の側まで近寄って行き、床に座り込んで毛布を羽織りながら再度溜息。) 何か食べなさいな。私もなんか食べる。
うーんー…、何か食べるもの、あるー?( 彼の声と同時に目を開いて、どうやら寝ていたらしい。くあっと大きな欠伸残し、床に座った相手見れば己も床へずりずりと落ちて、後ろからぎゅーと抱きつこうか。今日は日頃遠出しない己にしては遠出をしたからエネルギー補給、そう称して彼に抱きついていた。)なひこ、つめたいねえ。
シンプルにコンソメスープ作ったけど…。( 台所に視線を移して返答をする間、後ろからの感触に目をパチクリと瞬かせ、毎度の甘え振りに微笑をやんわり浮かべて見せ。遠出したと聞いてはお疲れ様と労いを贈っておこう、余り疲れる事は身体に負担もかかるだろうから。) 家に居ても冷たいからなぁ、特に手先足先が。
流石だねっ、おかーさんだ。( ふふっと笑みを浮かべ、彼から離れ立ち上がれば台所まで小さな小走り。小さな鍋をじー、と見つめてはその美味しそうな匂いに、お腹がくるくると鳴ったのは少し恥ずかし気。「んー、つかれた。」手洗い場で次いでにと手洗いをしつつ、そう添えてから笑みを一つ。)冷え性だ、わたしもだよー。
厭ー…最近してないけど。( 冬の寒さに掛かると色々やる気が起きないらしい、苦笑浮かべながら台所に向った相手の背中を眺めて。キャベツ丸ごととウィンナー、コンソメと少々の調味料を入れて作ったシンプルイズベストな代物、味付けの濃さは丁度良い筈。お腹が鳴った音は正に空腹の証拠、口元抑えて楽しげに。「 お疲れ、私はそんなに疲れてないけど。」 そもそもお休みだったのだから、のんびり休息を楽しんでいたという感じ。) 何てこった。お互い冷え性は辛いな。
でも手料理しようって思えるだけで凄いと思うよ。…ふふ。( その中身を見つめているとまるで涎が垂れそうだと云う程、空腹状態に近かった。相手の言葉と小さな笑いには耳を真っ赤に染めておくとして。「疲れたけれど、楽しかったかな。久し振りにね、仲良いお友達にも逢えたし。」ふふー、と笑み一つ浮かべ、そして時折小さな嚔をした。)でもね、__なひこといると、ぽかぽかするよ。( 彼と居るだけで照れる、からぽかぽかするのだがそんな事を言える訳もなく、そう遠回しに伝えては彼から視線を逸らし、耳を真っ赤に染めようか。)
そうか?…あー、むつきは家事力ないんだっけ?( ふと思い出した昔の発言に口角上げて意地悪な表情、目玉焼きもできないんじゃ料理は無理そうだな、と半分問いかけの形で相手へと言葉を贈り。「 成る程、それは良かったじゃんか。余り間が開くのも良くはないし。」 腕組み座椅子をずるずると引きずって、其れに座り直しながら吐息を漏らし。) …そりゃどうも、ふふ。( その意味合いを追求せずとも相手の様子から容易に分かる事。背中を座椅子に預け、軽く瞼を下ろして休息を。)
うん、家事は苦手よ。( 時が経って少し程、そう一言添えてからくあっと大きく欠伸。友達と電話をしていたらこんな時間になってしまった。「__ん、彼氏、っていうか大事な人が出来たって言ったらどんな人かって質問攻めさせられちゃった。」懐かしむようにくすくすと一つ笑みを浮かべて。)んむ、…早くスープ飲もうよー。( 少しの恥ずかしさはほうっておこう、取り敢えず今はスープの事を一つ、続けて。)
…っとと。( 間が長かったので寝かけていたそう、毎度の様な唐突具合に待つ側としては困惑の様子。「 ふむふむ。…大事な人の一人や二人誰だって出来るだろうに、その友人さんは首を突っ込むなぁ。」 それだけ友好的に接してくれているのだろう、連絡が取れない間もそういった人物がいるなら安心だと、一息を零し。) 温めてから食べてどうぞ。私はもう…眠いし…。( 深く凭れると少し身体の位置がずるりと下にずれ、構わず目を閉じたらゆったりとした呼吸を。)
ごめんね、お友達から電話きちゃって。( 久し振りに実家に帰っているからということで実家の電話で話し込み、ついさっき終わった通話。一つ謝罪を述べて一つ言いたかったけれどだいぶ話しこんでた様だ。「うーん、妹のように見てくれてる人だったから尚更かも、」そう添えては苦笑を一つして。)ねむい?添い寝してあげよっか。( 彼の言葉を聞いてはへへ、と頬緩め彼の隣へと歩み寄ればゆっくりと視線合わせて。)
まぁ、楽しんだなら良いさ。( 長く会ってなかったからこそ話す事も多くあっただろうと察し、追求せず仕方ないと添えておこう。然し矢張り待つだけの側は何も知らされていないと暇である、そんな溜息。「 私も似たようなもんだ。ほっとけない大事な姉が出来た感じ。」 クスクス、相手と反して楽しげな笑みを。) 厭、大丈夫。だからほら、食べるなりしないと?むつきは眠くないのやら。( 隣に来た相手に向けて薄眼を開き、片手を伸ばせば頭を撫でてやる事に。)
ふふ、___なひこってそくばくとか、嫉妬とかしないんだね。( ふとそう続けたのは本心だったのか、少し居辛そうにそう添えてから彼から離れ、ソファーに座り。眠いのなら、これからしようと思ってた行動も辞めておこう。それに___恥ずかしいし、別に今日でなくたって良いだろう。「__おねーちゃんじゃなくて、こいびとがいい。」そう一つ我が儘に添えてから彼見つめて。)なひこが寝てからたべる。( そう添え彼から触れられる、その行為に目を細めて。)
…まだ、し辛い。色々と遠いから。( これは思っていた本音。妬くのも束縛するのももっと近くないと遣り辛いのだ、しかし相手はまだ何処か遠く感じてしまう、だからとソファに掛ける相手の方に視線を寄越し。「 携帯直ってから。」 連絡をいつでも取れる状態じゃない限り不定期の会話になるだろう、そういうのは嫌なのでお預けと、人差し指を自らの口に添え。) 何か寒くて少し目が覚めた。( だから気にせず、と言いつつ頭を撫で続けてやり。)
確かに、遠いね。( 携帯がないと彼ともっと近寄ることも出来ないし、早く戻ってきて欲しいというのは本当に切実な願い。彼のその所作、そして次いで聞こえてきた声にぐっと眉を寄せて震える唇を噛み締めて、唇を開いた。)___な、なひこは…そ、そう。カキって好きだったっけ?( そう一つ続けては一つ自己嫌悪、こんなこと云いたくないのに。取り敢えず顔を真っ赤に染め上げつつ、相手を見上げてみれば。)
な。( 同意の意として短いながらも相槌を。携帯会社にはもうなんの期待もしていないという風な視線を天井に向け、ゆったりと吐く吐息は疲れたようにも取れる物。然し次ぐ問いには視線を戻して首を傾げる、何せカキと聞いたら二つあるから。) えっと…。牡蠣?柿?( 相手が顔を染め上げる理由も今一解らない、不思議そうに表情を疑問符塗れにさせつつ、撫でる手も一度止めて思案を施す。)
大好きだよ、なひこ。( 一つ告げたのは本心からの愛の言葉、ここで抱きつきたかったが今はやらなくちゃならないことがある。そう、やらなければ。頭の片隅で今朝読んだその内容を復習し、震える唇を噛み締め、相手を見つめた。)__牡蠣!あ、のね。…そ、そだ!ててて、手相見せて!( 今までには考えられないくらいに恥ずかしいし、どもってしまう。相手を見つめるその頬は真っ赤、何を伝えたいのかもはや自分でも不明確になってきてしまった。)
私も、好きだ。( 愛と言うよりも、掛け替えのない家族と言う存在。大事で大切だからこそ、何かの言葉にはめ込んでしまう気が起きない様子。が、そんな言葉の贈り合いをしながらも明らかに挙動不審と言うか、何か考えが有ってそれを行おうとしているらしい相手、疑問符が浮かびつつも肩を竦め。) 落ち着け。何かをしたいからって遠回しにするのは良いけど、それじゃ時間ばかり食うぞ?( 可笑しそうにする表情に変わり、ゆっくりで良いからと言ってから相手へと掌を見せる様に開き。)
ずっとずっとすき、__ちゃんとね、わたしのことを嫌いになったら云ってね。( そうでないことを祈りたいがやはり楽しいことや嬉しい事には終わりがあるという気持ちが定着してしまっている。彼の落ち着け、の言葉に目を見開けばふうと一息を吐き出して彼に抱きついた。そして肩口に顔を埋めて、一つ小さく小さく添えた。)あのね、…んとね、…そのね。………、したい。( そう添えては顔を真っ赤にさせて、もはや彼の顔も見れてなかったらしい。)
…。( 感に触る言葉が一言混じっていた。途端に不機嫌そうに眉間に皺を寄せ、相手の頰に向けて平手打ち…はせず、勢いを殺してから優しくペチリと頰に触れ。「 貴方との縁は切らない。」 短く、はっきりと、言いたい事だけ言って一息を零し手を離す。終わりとは其々が作るもの、なら、終わりを作らなければそれはずっと続くのだから。) ……。成る程、ふむ。( 抱きついて来てから暫くもごもごと言葉を濁す様、何を言うのだろうと思っていたら顔を染めるのにも納得の行く言葉が聞け。思案していたは良いが、目を細めて若干顔を傾けてから、「 一寸明日早いから、…明日の夜なら、どう?」 提案を一つ。)
…っ、だいすき。( ぎゅーと抱きついたままそう続けては幸せそうに目を細めて。そして一つ己も口を開こうか。「__わたしも、なひこだけだよ、ずっとずっと、大好き。」そう添えてからぎゅと抱きついて幸せそうに頬を緩めていた。)___う、うん。…いつでも良いの、本当は。( 彼の提案に一つ同意を示してからぽつりと言葉を漏らして。)__けどね、体はなひこに触れてもらいたくて仕方ないみたい。( そう続けてふにゃりと頬緩ませ。)
あの、性的な表現多いと思ってみてみたら。他サイトへの誘導と思われる発言過去にありますよね?完璧アウトですよね?分かってやってるんですか?それと牡蠣とか何やら、すごく下品ですね。通報しますね。不愉快
( よしよしと相手の頭を撫でてやるだけ。不意な寂しさとか過去の経験があるからしつこくは言わないものの、伝わったならそれで良いと言う考え。「 色々な人を好きになっても良い。けど、この繋がりを、縁を切るのは嫌。」 大事で、大切で。支えてやりたいから、このまま関わり続けていきたいという願いを。) …あ、そうなの。( 聞けばきょとんと素っ頓狂な顔を浮かべ、次ぐ解答には両手を伸ばしつつ。) なら、こうだ。( 顔を挟む風に両手を触れさせ。むにむにと上下左右に擦ってやる動き。)
無視はしてません、返答遅れてすみません。
…そうですね、通報されて仕方ないと思いますので、そこは何も言いません。
失礼いたしました。
これからは規約を守り、規律ある行動をしていきたいと思います。
ご忠告、本当に有難う御座いました。
これより、お相手は辞退致します。
迷惑、不愉快感を与えてしまい、誠に申し訳御座いませんでした。
横槍失礼します。
確かに規約を反しているなと思われる所は多々ありますが、牡蠣はまず下品では御座いませんし、直接的に他サイトに誘導してる訳では御座いません。
>340様のような荒らしまがいな書き込みは辞めた方が宜しいと思われました。
確かに規約には反していますが、そこまで言う必要は御座いませんし、相手様を深く傷つけてしまいます。
これからは規約を守り、ちゃんとした行動をしましょうと言うだけで宜しいのではないでしょうか?
これ以上このトピが炎上してしまっても他トピに迷惑になりますので、消去依頼を出しておきます。
今度からは規則を良く読み、規律を有る行動をしましょう。
長文失礼しました。
343様、有難う御座います。
然し規約違反を犯した事には変わりありません、辞めるべきなのも明白です。
ですが、そう言って頂けると少しでも気が楽になります、有難う御座います。
これで最後とします。利用させて頂いて有難う御座いました。
削除依頼も、有難う御座います。
では、失礼します。
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