妖精の主 2014-10-02 20:02:41 |
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>>カノン&インエイ
『やばいっっ!!あの人面白すぎ!!』「いやお腹を抱えて笑わなくても… あ 大丈夫ですよ?」(仁王立ちで立っている相手にフィーネがなぜか大爆笑しているのを横目で見ながらそういうと近づいてきた相手にフード越しとはいえ微笑みながらそう答えて)
~西「サンドリア」 人間&妖精~
アル・ベシュヴァラー&レシル(ケット・シー) >1 (主)
カノン&インエイ(デュラハン) >6
白雪棗&フィーネ(エルフ) >18
ミドリ&スノウ(ドワーフ) >23
エルネスタ・ヴィットマン&ルーデル(シルフ) >24
~東「イヴァニール」人間&妖精~
エルリカ=フェード&ファイローツ(エルフ) >33
(/人数が増えてきて誰が誰だか分からなくなるといけないと思い一覧表を勝手に作らせてもらいました)
>40
ワンちゃんね・・・。噛みつくことは無いと思うが、そいつは狼だぞ?(苦笑いを浮かべながら答える。ルーデルの口の端を持ち上げれば、そこには鋭い牙がキラリと光り
>棗&フィーネ
カノン「あ、怪我とかしてなくて良かったっす」
インエイ「ほう、貴様はよっぽどあの世に逝きたいようだな?」
カノン「わー!!人様に剣向けちゃ駄目っすよ!!」
(怪我がなく一安心できたのは一瞬で、今度はインエイさんが黒刀をエルフの女性に構えはじめたので急いで注意し)
>>エルネスタ
『あっれー? あそこに狼?と人がいるよ?』「うん… 見ればわかるね」(なにやら指を指しながら言ってくる隣の女性に指を下ろすように手で押さえながらそう突っ込んで相手の方を見て)
ー人間
名前/バルド
歳 /20
性別/男
所属/東
性格/明るく人当たりのいい青年に見えるが、実際は好戦的で荒っぽい性格。他者を力でねじ伏せ暴れることを何より好む。豪快というよりがさつで、そのせいか女性にモテないのが密かな悩み。
容姿/身長185cm、筋骨隆々の大男。赤黒い髪を無造作に伸ばし、日に焼けた褐色の肌には所々傷がついている。鋭い鳶色の目。どことなく海賊のような服装で、シャツはあちこち切れたりハウルに燃やされたりしてボロボロになっている。
武器/身の丈ほどの巨大な斧と己の拳
備考/力に任せてぶん殴る、ぶち壊すといった乱暴極まりない戦闘スタイルを好む。小細工や作戦立ては苦手、頭脳戦では必ず負ける。所属は東だが、楽しそうなら所属関係なく戦いを挑む無法者。
ー妖精
名前/ハウル
種族/イフリート
性別/男
性格/口が悪ければ態度も悪く、短気で自分の感情や欲求に素直。その分情に流されやすい。お祭りから争いまで面白いことは何でも好き。パートナー同様頭を使うのは苦手で、発想も暴言も幼稚。よく笑いよく怒り、声の大きさもあって何かとやかましい妖精。
容姿/真っ赤な長髪を三つ編みにしている。猫のようにつり上がった大きな目も同じ色。 顔つきは幼く頬に入れ墨が入っていて、アラビア風の派手な衣装を纏っている。身長15cmで好きな大きさに変身でき、また小さな火の玉になって飛び回れる。
魔法/炎を生み出し操る魔法、自分や他人の力(腕力など)を強化する魔法。
備考 /バルドの強さや性格に惹かれてつきまとうようになり、自分を楽しませてくれるアトラクションのように思っている。しかし内心かなり懐いていて「俺のパートナーが一番強い」とあちこちに自慢しているほど。
(/参加希望です!不備などないでしょうか?)
>>カノン&インエイ
『なにこのコントっ!!私に対しての攻撃か!?』「勝手に笑っているお前が悪いんだと思うけど… ごめんね?俺のパートナー最近沸点が低くて…」(と今なお笑い続けているフィーネの頭をはたきながら相手に苦笑をしながら謝って)
>45
おや、静かな湖畔かと思えば賑やかな者達もいるんだな。しかし、ルーデルお前は目立つな
『まぁ、普通の山中に狼がいたら誰だって驚くであろう』
(ゆっくり休めるかと思った矢先に、狼を見つけてはしゃぐ者を見つけ。この静かな湖畔に狼はどうみても目立ち過ぎであろうか
>エルネスタ
カノン「へぇ~オオカミさんなんすか?でも、可愛いっすね」
(わんちゃんだと思っていたが、狼だろうと気にせず無邪気に抱きつくともふもふと感触を楽しみだして)
>>エルネスタ&ルーデル
「…ほら怒られてきなさい」『えっ!?怒られる前提!?』「…当然でしょ?」(相手の方を見るとなにやらこちらを見ているので全速力で相手の頭を掴みぎりぎりとさせながら黒い笑みでそう言うと反論はするものの次の言葉が利いたのかしょんぼりとしながら相手の下へと向かっていくのに着いていき)
>49
『ひげにはあまり触らないでくれよ?』
(大人しく触られていたが、ついに言葉を発するルーデル。低く唸るような声だが、威圧感は無く意外にも優しさのある声で
>棗&フィーネ
インエイ「許さん、きっと、このエルフが私の首を盗んだに違いない切り刻んでくれる」
カノン「なんすか、その理不尽な理由は駄目っすよ!?」
(今にも斬りかかろうとするインエイさんを必死で押さえながら「危ないっすから逃げて逃げて!!」と言って逃げることを二人にすすめて)
>50
驚かせてしまったみたいだな。狼を見るのは初めてか?(向こうが近づいてきたのを見れば、此方も立ち上がり声をかけ
>all
うぅ…(街中でまた何もないところで転んだのか紙袋の中のフルーツをぶちまけていて涙目で地面に座り込むと自分の下から妖精のスノウがズリズリと出てきて『いったいわ!!』と自分の目の前まで浮いてきてペチペチとミドリの額を叩きながら『どーして貴方はそうやってry』と長々と説教をされその場に正座で「ご、ごめんなさい…」と涙目でいて
>エルネスタ&ルーデル
インエイ「驚いた、狼でも喋るのね、ねぇカノン?・・・・カノン?」
カノン「しゃ・・・喋ったあああああああ!!可愛いいいいいい!」
(話せる動物は絵本の中に出てくる動物だけかと思っていたので嬉しくて大騒ぎしながら撫でまわしたり抱きしめたりして)
>ミドリ&スノウ
カノン「あれ?果物が落ちてるっすね?・・・あ、美味しい」
(道端に転がり落ちている果物を拾っては勝手に食べ始めると前方に泣いている女性がいたので「よ、良ければ一つどうぞ」と言って一つ果物を手渡して)
>55
あぁ、見た目は狼だがそいつは妖精シルフだ。喋れるのは普通だな。しかし、モテモテだなルーデルは・・・
『暑い・・・』
(普通の狼なら喋るはずはない、ルーデルは狼姿のシルフなのだ。しかし、抱き着かれたりモフモフされたりモテモテな様子のルーデルさんだが、さすがに暑苦しくなってきたようで
>> カノン&インエイ
『はいー?いやいやいや それ無茶苦茶でしょ』「いや全部お前が撒いた奴だからな?」(笑うのをぴたりとやめて手を横に振るフィーネに間髪いれずにそう突っ込むと一生懸命相手を止めている相手に向かって)「ほんと助かるよ… それじゃぁ逃げr『その勝負受けて立ちます』……そんなに俺の刀のさびになりたいのかい?フィーネ?」(呆れながら笑顔で刀を抜こうとして)
>>エルネスタ&ルーデル
「えぇ 俺は初めてです。そしてこの馬鹿が騒いでごめんなさい」『うぅ…ごめんなさい』(相手の質問に答えると後半は再び魔王のように笑いながら隣のパートナーの頭を無理やり下げさせて)
>>ミドリ/スノウ
『ねぇー?そこの道になんかよくわからない姿勢で座ってるお嬢さん?なにしてるの?』「これは正座って言うんだよ? …はい。」(相方の言葉を訂正しながら落ちていた果物などを拾い相手に差し出して)
>エルネスタ&ルーデル
インエイ「・・・駄犬の癖に私の契約者の心を奪うとは許せん、毛皮の絨毯にしてやろう」
(カノンに可愛がられているルーデルを見ていて何故か苛立ちを覚え腰に差した黒刀を構えはじめ)
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