妖精の主 2014-10-02 20:02:41 |
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ー世界観についてー
自然豊かなこの世界には、西にある「サンドリア」東にある「イヴァニール」という二つの大陸が存在します。文化も気候も違わない二つの大陸は互いに連むこともなく争いもなく何万年もの間普通に暮らしていました。
しかし、1000年程前から大陸を統一しようと各大陸の王が提案し話し合いが行われるが話は全く纏まらず。何人、何十人という数の王が世代を変えても王の座を許すことはなく…ついに300年前から両大陸が武器を持ち争い始めました。
ー少しくだらない理由な気もするが自分の住む場所を守るために此処では戦わなくてはならない…
・その他
此処では人間1人につき一体の妖精がパートナーとなります。(1人2役)
しかし、主な会話は人間同士でお願いします。(妖精が喋るときはわかりやすく『』や〈〉などにしてください)
妖精には様々な種族があり「ピクシー」「ドワーフ」「エルフ」など妖精なら何でもありです。種族での魔法の差はないことにします。
容姿は人型、獣型どちらでもかまいません。また、魔力は2つまでとし最強と思われるものと時間、時空に関する魔法は使用不可です。
人間も一つ武器を持っています。ミサイルや爆弾などの武器以外は一種類まで持つことが可能です。
・恋愛について
3Lですのでどの方を愛しても構いませんが愛の押し付けは迷惑になりますのでジワジワと恋を実らせて頂けたらと思っています。所属が西でも、東の人好きになっても大丈夫です。ただし妖精と人間での恋愛はご遠慮ください。人間は人間。妖精は妖精でお願いします。
カップルができた場合、個室を作るのも可です。
ーPFの記入例ー
ー人間
名前 (和洋どちらでも)
歳 (18〜)
性別 (男or女)
所属 (西or東)
性格 (コミュニケーションを取れる範囲で)
容姿 (ファンタジーなので現実ではあり得ない容姿でもok。しかし、歳相応の格好を)
武器
備考 (争いをどう感じているか、戦闘スタイル、好きなもの、など)
ー妖精
名前
種族
性別
性格
容姿
魔法
備考 (パートナーをどう思っているか、など)
ー主のPFー
名前 アル・ベシュヴァラー
歳 19
性別 男
所属 西
性格 楽観的な考えで先を気にせず目先のことを優先する自由で感情も豊かだが弱みだけは見せない。少し鈍感なところがあるためことの重大さなどに鈍い。自分より他人が優先で困っている人がいれば声をかけにいくお人よし。
容姿 髪は短髪で前髪わ左に分けており少し癖のかかった暗めの茶色。瞳は翡翠色で二重。肌は普通、顔立ちは文句なければ褒めるとこもなくある程度は整っている。体型も過不足ない健康な体つきで筋肉も目立たないない程度についている。服装は薄でのロングコートで腰にはベルトがありそこから下はボタンがなく正面から足が見える作り。コートの中は黒や紫などシャツ。黒いスキニーのズボンで黒のシンプルな短いブーツを履いている。身長177cm。
武器 両剣
双剣の持ち手を合体させたようなもので分解が可能。刃には青色かがグラデーションされた模様がある。重さはそこそこだが合体させたときの長さは2m弱ある。
備考 早さはあるが一撃にあまり力がないのが弱点。故郷の小さな村を守るために剣を持つが最近村に襲撃がないので大陸を放浪している。
名前 レシル
性別 男
種族 ケット・シー
性格 しっかり者で面倒見がよい。自分に対して厳しい上にプライドが高いので弱い面や甘えた面は出すことが少ない。小さいがどんなときでも誰かの役に立とうと思っている頑張り屋さん。しかし一つのことに集中すると周りが見えなくなる。
容姿 金髪で短髪。癖一つなくペタッとしていて前髪は目に隠れる程。瞳は大きめで碧眼をしている。顔立ちは性格とは違いまだ幼い顔つき。肌は白い方。服装は浅緑色の膝まであるコートに白いズボン。茶色の短いブーツ。身長は15cm程。
魔法 幻を見せる(ないものを実体化させて目を晦ます)/重力を操る(アルの重力は好きなときにいつまでも操れるが他人に対しては短い時間で強い重力を操るか長い時間で僅かな重力を操ることしかできない)
備考 だらしないアルの面倒を見る毎日で疲れている。
容姿には人間時の容姿を書いているが二足歩行の猫(肩に登れる程の大きさ)にもなることができてそのときは白い毛並みの猫になる。また、半獣時は白い耳と尻尾が出るが特に使わないので出番はない。
(/レス解禁です。
誤字脱字がありましたらすみません!要望、質問があればいつでも受け付けます。
では、皆様のご参加をお待ちしておりますね。)
名前 カノン
年齢 19歳
性別 女
所属 西
性格 素直で愛想が良く人付き合いも大切にする。
容姿 金髪ロングの癖毛、目は垂れ目で瞳の色は灰色。白いニット帽を頭に被り白いツナギを着ている、茶色のロングブーツ、そばかすとまな板がコンプレックス、身長150㎝、細身で華奢な体型。
武器 ダガーナイフ
備考 近距離は素早い動きで相手に向かって特攻をしかけ、遠距離は火魔法で攻撃する。特技は早口言葉。
名前 インエイ
種族 デュラハン
性別 女
性格 真面目で気が強く怒ると凄く怖い。
容姿 漆黒の鎧を身に纏う首無しの騎士、黒刀を帯刀している。身長170㎝、色白、本人が言うには
黒髪で赤い瞳をしているらしい。胸が大きい。
魔法 魔力を契約者に受け渡す魔法、契約者が呪文を唱える事によって魔法が使用可能。火魔法、呪文によって形が変わる強力な火魔法になるたびに呪文が長くなるのが欠点。
備考 自分の首を探して貰う代わり行動を共にする契約をしている。彼女の事は妹みたいだと思っている。自分自身は魔法で攻撃せず剣で攻撃を仕掛ける。首が無い時は視野が360度になる。
インエイ「君の戦闘は危なっかしいので見ててハラハラする」
カノン「顔もないのにどうやって見るんです?」
インエイ「・・・・それは秘密だ」
(/参加希望です、こんな感じで良いですかね?)
(/>6様
PFありがとうございます!
不備がないので参加okです!)
>2に付けたし
名前 レシル
性別 男
種族 ケット・シー
性格 しっかり者で面倒見がよい。自分に対して厳しい上にプライドが高いので弱い面や甘えた面は出すことが少ない。小さいがどんなときでも誰かの役に立とうと思っている頑張り屋さん。しかし一つのことに集中すると周りが見えなくなる。
容姿 金髪で短髪。癖一つなくペタッとしていて前髪は目に隠れる程。瞳は大きめで碧眼をしている。顔立ちは性格とは違いまだ幼い顔つき。肌は白い方。服装は浅緑色の膝まであるコートに白いズボン。茶色の短いブーツ。身長は15cm程。
魔法 幻を見せる(ないものを実体化させて目を晦ます)/重力を操る(アルの重力は好きなときにいつまでも操れるが他人に対しては短い時間で強い重力を操るか長い時間で僅かな重力を操ることしかできない)
備考 だらしないアルの面倒を見る毎日で疲れている。
容姿には人間時の容姿を書いているが二足歩行の猫(肩に登れる程の大きさ)にもなることができてそのときは白い毛並みの猫になる。また、半獣時は白い耳と尻尾が出るが特に使わないので出番はない。また、基本15cmだが場所によって何cmにもなれる(魔法の威力などには影響なし)
(/すみません、レシルの人間時身長についてですが15cmとありますが基本15cmということで時と場合によっては何cmにもなれます。ですが、特に魔法の威力などは変化ありません。)
>ALL
カ「あ~暇ッスね、インエイさん」
イ「暇なら私の首でも探したらどうだ?」
カ「えぇ~めんどくさ・・・さぁ、首探し頑張ろう!!」
(暇を持て余し、二人でサンドリアの町をぶらぶら歩きながら喋っているとデュラハンであるインエイさんが首を探そうと言い始め、私は正直面倒なんだけどインエイさんが黒刀を突き付けてくるのでしぶしぶ首探しを始め)
>all
ここら辺も平和だなー。
(村から離れた町を呑気に眺めると自然の音と町の人々の声しか聞こえず平和**したような顔で町並みを見ていれば遠くから東の奴らが此方へ向けて走ってくるも気づかないでいて
(/絡みを投下しておきますね!)
>カノン
物騒なもん出してんな…町中じゃ危ねえよ?
(夕飯の材料を買うため町中を歩いていれば黒い刀が女性に突きつけられているという危ない様子を見つけるとフラッと近寄り一声かけるが『よく見ろ、首がないぞ。デュラハンだ』冷静に解説するレシルの声を聞きパートナーだったのか、という目を向けて
(/私の絡み無視でいいですよー)
>アルさん
「あ、ちょっとそこのお兄さん良いですか?」
(首を探して数十分後、手がかり一つ見つからないので目の前を歩く男性に声をかけ)
>アル/レシル
インエイ「私の首を盗んだのは貴様らか?返答次第では我が黒刀の餌食にしてくれry」
カノン「あぁ!!お兄さんたち、この子の首知りませんか?」
(いきなり剣を取り出し粗相をしでかすインエイさんと男性二人の間に大慌てで割り入って質問し)
>カノン
…首?つか、危なっ!!
(目の前に刀がくれば一歩退き冷や汗をかき『悪いが首は見てないな』とコートのポケットから顔を出したレシルが返答をする間目を丸くしていて
>アル/レシル
カノン「そっすか、ありがとうございます、ほら、インエイさんもお礼言って」
インエイ「・・・・・ふん、ご協力感謝する」
(私がお兄さんたちに一礼してからインエイさんにもお礼するよう要求すると首が無い彼女だが、凄く嫌そうな表情をしながら一礼してから首を探すために歩き出し)
>カノン
…!俺も首探し手伝う!
(その場の思いつきで相手の後ろを追い手伝うと宣言すれば胸を張るが『迷惑になるぞ』とレシルに怒鳴られ
>アル/レシル
「ああ、その毛むくじゃらが言った通り非常に迷わry」
「全然迷惑じゃないです!!むしろ大助かりっすよ!!是非お願いします!!」
(インエイさんの暴言を慌てて否定してからお兄さんの手を取り協力を願う)
ー人間
名前 白雪 棗
歳 23
性別 男
所属 西
性格 穏やかでとてもいい人なのだがふとしたきっかけで危ない雰囲気を漂わせる人
容姿 蒼に近い髪を少し長めに切っており前髪は目に掛かる程度まで伸ばしている。白い肌に紫色の瞳をしており妖艶な雰囲気を醸し出している。白を基調とした騎士服に黒のファーがついた綺麗なコートを羽織っている。身長187cmで引き締まった体をしている。所謂細マッチョ
武器 刀
備考 戦闘スタイルは近接系。好きなものは可愛いもの。
ー妖精
名前 フィーネ
種族 エルフ
性別 女
性格 穏やかなのはいいが何かと色気のある御方。悪い人ではないが棗を狙うものは即刻排除する考えを持つ。
容姿 銀色の美しい髪を腰まで伸ばしており露出は少し多めで太ももが見えるくらいの丈のワンピース上の騎士服を着ており頭にティアラのようなものをつけている。色白で瞳の色は澄んだ蒼。身長170cmで女性にしては高いがプロポーションはとても良い。
魔法 強力な幻覚を主に使っており、必要があれば雷魔法を使う。
備考 棗のことが好きだが、家族愛のようなもの。棗がいき遅れたら自分が貰う勢い。
>カノン
お前ら忙しいな。
(先程からのやり取りを見ていれば可笑しく思うも手を取る相手の手を握り軽く握手すれば『毛むくじゃら…』人間の姿だが元は猫なので仕方なく呟くレシルをポケットから出せば肩に乗せ
>18様
(PFありがとうございます!
不備ないので参加okです。絡みをお願いします!)
>アル/レシル
カノン「本当っすよね、インエイさんがもう少し優しかったry・・・」
インエイ「ん~?何か言ったかな?カノン?」
カノン「ひぃ~インエイさんはとても優しくて素晴らしいデュラハンっす」
(自分が漫才師並みに忙しい事は自覚しているので改めて言われると苦労の声が漏れてしまい、それを聞いたインエイさんに首元近くに黒刀を近づけ私を脅してから「貴様ら、手伝うからにはきっちりと働けよ?」とお兄さんたちに低い声で言い聞かせ)
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