妖精の主 2014-10-02 20:02:41 |
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>カノン&インエイ
ふぇ…?(涙目を擦りながら顔を上げると『ってこれは元々私たちのよ!』とスノウが果物を抱えふらふらと浮かび危ないな、とミドリの手のひらの上に果物をおろすと「あ、ありがとうございます…」と
>白雪&フィーネ
あ、ありがとうございます……(スノウに額を叩かれたまま涙目で果物を受けとるとスノウは『あら、正座を知らないの?』なんて
>>ミドリ/スノウ
『えぇ 棗…あぁそこのフードを被っている人が私をお説教をするときにさせる座り方よね?』「……そうだけど認識が少し違う」(首を妖艶にかしげながらそういう相方にたまらず突っ込むと相手は自分と同郷のものなのかなと思いじっと見つめて)
>66
それにしても、ここは静かでいい場所だ。酒を飲むにはピッタリだ。(全く酔う様子も無く、既にボトルの半分を飲み終えている。一方のルーデルは退屈そうに、目の前に来たハエを潰していて
>白雪/フィーネ
『そうね』(クスクスと笑顔を浮かべながらミドリの頭の上に寝転がりミドリをじっと見る相手が気になったのかスノウが見つめ返し「な、なんでしょう…?」と
>棗&フィール
カノン「流石にインエイさんでも雷はマズいっすね・・・燃え盛る火は一瞬の圧力を生み爆ぜる!!ファイヤーウォール!!」
(インエイさんを守るように呪文を唱えインエイさんの周りに爆風が広がり攻撃を弾く壁となり雷を防ぐとインエイさんに近寄り「もう、反省してくださいっすよ?」と注意し始め)
>ミドリ&スノウ
カ「・・・・なんか可愛い子っすね」
イ「貴女と大違いね」
カ「余計なお世話っすよ!!」
(ドワーフに怒られながらも頭をわしゃわしゃと撫でまわし始める)
>>エルネスタ&ルーデル
「いや…俺はこのままで」『ふぅーん… それにしてもこのお酒美味しいわね?何処のもの?』(返答を返すと興味のなさそうにお酒を飲むことに戻るとフィーネが相手にそう訊いて)「確かに。俺も旅をしていてこれほど綺麗なところは初めてだ」(と湖を見渡して)
>>カノン&インエイ
『うー…本当に雷使う気は無かったんだけど…動揺して…』「駄目。俺の忠告を聞かずに走って行ったお前が悪い」(正座をさせながら頭を掴みながら笑顔で怒ると相手の方を向きそのままの格好で)「すいません…暴走してしまって…」(と言って)
>73
すまない、それは軍から支給されたものでな。どこから仕入れた物かは私にもわからないんだ。ふむ、旅の者であったか。ならば、イヴァニールへ向かうときには気を付けたほうがいい戦火に巻き込まれる可能性もあるからな(軍人であり、更に隊長を務めるエルネスタは支給品を渡されることも多い。酒に関しては貰いすぎて減ることは無いのだとか。そして、旅をしているという白雪の言葉を聞けば、国境越えには十分注意するよう警告し
>42
ありがとうございます!
とても見やすいです。本来ならば主が表を作らねばならないのに…わかりやすく纏めて頂き感謝してます!
>46様
PFありがとうございます!
不備ないので絡み投下していただければ絡みにいきます。
>>エルネスタ&ルーデル
『へぇ…残念。』(そう答えると酒を口に含むフィーネを横目に相手の忠告を聞いて)「ほぅ… イヴァニールか。わかった心に留めて置こう。」(と自分が言うとフィーネは目で面白くないなぁというのを訴えかけてくるが無視をして)
(/今日はこの辺で落ちさせていただきます。レスは明日必ず返させて頂きます。お疲れ様でした)
>エルリカ
なんで密偵なんか任されたんだろ…
(つい先程まで母国で放浪していれば近くの兵隊に暇なら密偵に同行しろ、と半ば無理やり東の大陸へと連れていかれて。ひと気のない場を歩いていれば場に合わない口論の声が耳に入り「なになに?喧嘩?」と警戒無しに話しかけ
>エルネスタ
あるー日、森の中、狼にであー…あ?狼?
(有名な童謡を歌いながら森の中を散歩すれば喋る狼を見てパッと目を輝かせ。「こんにちは、狼」と酒を飲む相手の存在には気づいていないが『すまない、勝手に話しかけたりして…』とポケットから顔を出したシレルが相手に謝り
>棗
『…阿呆、笑われてるぞ』
心配はしてくれねえのな。
(赤くなった額と鼻先を摩りしょぼくれるが正面で笑う女性と呆れたような相手に『お見苦しところを見せてすまないな』とポケットから飛び出て急に180cm程になったレシルが頭を下げ
(/本日はあまり絡めませんでしたが是非明日も来てくれると嬉しいです。お相手ありがとうございました!)
>カノン
カノンとインエイ…。俺はアル・ベシュヴァラー、こっちはレシル。わかりにくいケット・シー。
(名前を復唱し覚えれば名を名乗り。肩に乗るレシルを紹介すればわかりやすく猫の姿になり『よろしく頼む』とだけ告げると人間の姿に戻り
>ミドリ
こんなとこで反省会?
(相手が果物をぶちまける瞬間を見ていれば拾いにいくために小走りで駆け寄るも先に始まった説教を聞いて落ちた果物を拾いながら空気読まずに問いかけて
>all
肉なんざ久々だなあ。つーかどこだここ、西か?東か?
『んなこと俺が知るかよ!いいからさっさと食っちまおうぜ!』
(村から離れた森の中。先程仕留めた猪を前に2人揃ってはしゃいでおり、木の枝を積み上げるとすかさずハウルが火を起こし丸焼きの準備を整えて。いわゆる迷子ながら危機感は全く無く)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いします)
>77
『こんにちは。旅人の方ですかな?』(低い声で狼が挨拶をする
そちらのケット・シーさんもこんにちは、貴方達も此方で休憩を?(酒を飲んでいたエルネスタも気付き、挨拶をする。恐らくは、そちらもこの湖畔に休憩に来たのであろうと
>バルト
『何故東の大陸にいるんだ。10文字程度で答えてみろ』
…寝てたら何時の間にかいた。俺、村で寝てただけだって!
(目を覚ませば東の大陸の森の中にいるという不思議な状況の中面白そうにしていて。実際は村の人々が暇なら争いをどうにかしなさい、という意味でいろんな物と共に運ばれたのだが知るわけがなく。
何かが焼ける音がしたのでレシルの耳を頼りに歩き出しては「だーれかいねえーのー」と叫んでみて
>エルネスタ
『旅人では無いが今は放浪人だ』
(アルの変わりにレシルが返答をすると挨拶のため軽く頭を下げ。「まぁ、そんなとこだったけど狼でテンション上がったわ」ケラケラと愉快に笑えば休憩を忘れて狼を見入っていた自分を思い出しており「わかりにくいのによくケット・シーって気づいたなー」とも呟いて
>80
まぁ、私の相棒の狼もこう見えてシルフだからな。なんとなく感覚でわかるんだ(なんと、喋る狼さんはシルフでした。そうなれば当然、エルネスタも風変わりな妖精は他に多数みてきたのであろう
>アル
……おい、今人間の声がしなかったか?
『あぁん?ついに耳までイカれちまったか。いいから黙って焼きやがれ、焦げちまうだろ』
(猪肉を焼けたところからナイフで切り分けつつ、ふと顔をあげ周囲を見回して。確かに誰かいないかと聞こえた気がしたのだが。早く肉が食べたいのかおざなりに答えるハウルをよそに「おーい、こっちだ!今なら美味い飯もあるぞー!」馬鹿でかい声を張り上げてみて『うっせえな、これは俺らの肉だろが!』怒鳴られながらも反応を待ち)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。絡みありがとうございます!)
>エルネスタ
シルフかー…俺そういうのわからねえや。
(一瞬で見分けることなどできないので感心すると狼の頭を優しく撫で。『休んでいるところを邪魔して悪いな。俺はレシル。彼奴はアルだ』軽く紹介を済ませるとアルの首猫を掴み狼から距離を離すが「よろしくなー」と本人は笑いながら手を振って
>バルド
『何処かに人間とそのパートナーがいるぞ。今なら飯がついているらしいが…』
なんか優しい人だな。わざわざ飯のことまで…
(耳や鼻を頼りに森の中を歩いていけばひょっこり顔を出して。目の前の状況に一息ついて人がいることに安心するレシルだが焼かれた肉にテンションが上がっているアルが「お邪魔しまーす」と話しかけにいき
(/寝落ちすみません!遅くなりましたがレス返しますね)
>アル
歓迎するぜ坊主。お前も迷子か?まあ肉でも食って休んで行けや。
『って、あー!!妖精がいんじゃん!呑気に飯食わせてる場合かよ!!』
(やってきた相手にひらりと手を振り、枝に刺した焼き肉を差し出して。傍らの妖精のために小さめの串肉を作り始めるとそれを見たハウルが喚き出し「あー、やかましくて悪いな。俺はバルド。このぴーぴーうるせえチビがハウルだ」苦笑しつつ自己紹介をし)
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